Twitter

  • 私服ツイート

« モテキ!! | トップページ | 韓国男性グループ2組が同時TOP3入り! »

2011年9月25日 (日)

AKBアルバム、握手会なしでも驚異の数字に!

本日はチャートチェックからスタートです。

前回、6/20付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

この週には現在、日本で最強のセールスパワーを誇るアイドルグループが登場。

通例、アルバムが売れない傾向のあるアイドルですが、果たしてそれが最強グループだとどうなるのか。

 
ではでは、さっそく…

6/20付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 ここにいたこと -AKB48

【特典生写真無し】ここにいたこと(通常盤)

AKB48の初のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得!

これまでのアルバムはすべてベストアルバムと銘打っていたので、これがグループ初のオリジナルアルバムということになる。

 
初動売上げは60.2万枚!!

前作「神曲たち」の初動29.5万枚から倍増

シングルでの猛烈な勢いそのままにアルバムでも数字を爆上げしてきた。
 

女性グループよるオリジナルアルバムの初動50万枚突破はモー娘。が2000年に「3rd-LOVEパラダイス」で記録して以来、約11年2ヵ月ぶりの快挙

また、今年初のアルバムの初動50万枚突破作品となり、この時点で2011年アルバム最高初動。

数字はシングルほどのカオスな事態にはなっていないが、これでも十分すぎるほど凄い。

他のアーティストたちでは出せる数字ではない。ミスチルでも無理か。

 
リリース形態は【CD+DVD+フォトブック】、【CD+DVD】、【劇場盤】の全3種リリース

ただ、シングルのときとは違い、なんとCDもDVDも収録内容は全形態統一

音源と映像だと最も豪華な【CD+DVD+フォトブック】を1枚買えば事足りる仕様となっている。
 

シングルでは最低でも3形態にすべて異なるカップリング曲を収録し、DVDもそれに紐付いてすべて異なる内容になっているので、商法的にかなりパワーダウンしていることになる。

また、今作のリリース条件で特筆しなくてはならないのは、AKB商法の代名詞となっている握手会がないという点である。

 
当初4月の上旬にリリースされるはずだったが、震災の影響で発売日は6月に延期。

その延期に伴い、予定されていた握手会等イベントがすべて中止に。
 

AKB48のCD売上を支える大きな2本の柱、

そしてAKBが批判される大きな要因である複数買い促進商法と握手会商法がともに今回は機能していないことになる。

これでリリースしようとするあたり、王者の貫録・余裕といったところか。
 

このリリース条件でも初動で60万枚を超えており、ライト層もかなり引っ張っていると思われるので、もう頭ごなしにファンの大量買い批判をすることはできない状況である。

とはいっても、ジャケットが違うだけでもコンプしようとする狂信的なファンは多く付いているので複数買いは確実に発生していると思われる。

 
サウンドスキャンでは【CD+DVD+フォトブック】が35.1万枚、【CD+DVD】が2.6万枚で計37.7万枚

およそ20万枚がサウンドスキャンでは集計されない劇場盤という計算になる。

  
第2位 GIRLS' GENERATION -少女時代

GIRLS' GENERATION(通常盤)

前週の1位から1ランクダウン。

 
週間売上げは9.4万枚

前週の初動23.2万枚からダウンしているものの、驚異のキープ力を見せている。

ここ最近の傾向だと初動で20万以上出しても、2週目は4~5万枚まで落ちていても何ら不思議じゃない。

2週目にここまで売れるというのはライト層に訴求できていないと成し得ないことである。

 
累積は2週で32.5万枚を突破。

勢いに乗っているK-POP勢の中でも人気・知名度ともにトップクラスにいるグループなので、これくらい売れてくれないと困るといったところか。
 

第3位 JAPANESE SINGER -平井堅

【特典応募ハガキ無し】JAPANESE SINGER(初回生産限定盤A)

平井堅の8枚目のオリジナルアルバムが初登場で3位にランクイン。

約3年3ヵ月ぶりのオリジナルアルバムとなる。

初動売上げは6.0万枚

前作はカップリング集「Ken Hirai 15th Anniversary c/w Collection '95-'10 "裏 歌バカ"」で初動2.6万枚だったので、上昇。

ただ、カップリング集はかなり低く出るものなので、上昇は当たり前。
 

前オリジナルは08年の「FAKIN'POP」で初動16.1万枚から大幅ダウン。

シングルでもかなりセールスパワーが落ちていたが、それがそのままアルバムにも直結してしまった印象。
 

2000年代半ばまではシングルの売上をアルバムが大きく上回る「アルバム型」アーティストだった。

シングルも世間に広まるようなヒットが出ていたので、アルバムはライト層を引っ張りまくりだった。

現在はかなりファンが固定化され、ライト層への訴求度は低くなっている様子。
 

それにしても、前オリジナルから今作がマイナス10万枚。

前オリジナルの際も、その前からマイナス50万枚の暴落となっていた。

ここ数年は世間に広まるようなヒットにも恵まれておらず、そもそもCDが著しく売れなくなっているので数字が下がるのは仕方がないが、あまりにもガクガクッと下がりすぎ。

 
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】で計3種リリース

CDの内容は全形態同じだが、DVDは1種がライヴ映像、もう1種がMVとなっており、内容が異なる。複数買い促進商法

アイドルではなく、かつ固定ファンがそこまで多いタイプではないので、2枚以上買うファンはあまりいないと思われる。
 

このままだと負の勢いで一気に数字が下がってしまいそう。

なんとか下げ止めたいところだが、ソニーはどんな施策で勝負するのだろうか。
 

以下、ピックアップ。

第5位 ハモリズム -ゴスペラーズ

ハモリズム

ゴスペラーズのメジャー12枚目のオリジナルアルバムが初登場で5位にランクイン。

オリジナルアルバムは約2年3ヵ月ぶり。

初動売上げは2.2万枚

前作はラブソングベスト「Love NotesⅡ」で初動3.2万枚からダウン。

オリジナルだと09年3月の「Hurray!」で初動は3.0万枚だったのでいずれにせよダウン。

 
もともとベストでもほとんど数字が伸びないほど固定ファンだけの世界になっていたが、今回はその固定ファンも減ってしまったようで、数字ダウン。

シングルはだいたい1万枚ちょいで安定していて、固定ファンが減っているような印象はなかったが、アルバム買いの固定ファンが減ったということだろうか。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース

サウンドスキャンではDVD付のみ2.1万枚でTOP20入りしているところからも、複数買いはほぼゼロといえる。
 

~今日のふといいなぁ~
女々しくて by ゴールデンボンバー
走れ! by ももいろクローバー

« モテキ!! | トップページ | 韓国男性グループ2組が同時TOP3入り! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« モテキ!! | トップページ | 韓国男性グループ2組が同時TOP3入り! »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

-天気予報コム-
無料ブログはココログ