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2011年9月 4日 (日)

「マル・モリ」超絶ロングヒットはこの週から!

本日もチャートチェックを進めます。

引き続き、6/6付シングルチャートを見ていきます。

前回記事ではAKB48の暴走を大きく取り上げ、2位までしかチェックできませんでしたので、本日は3位以降をチェックしていきます。
 

ではでは、さっそく…

6/6付オリコンウィークリーシングルチャート、第3位はこの曲!
 

第3位 マル・マル・モリ・モリ! -薫と友樹、たまにムック。

マル・マル・モリ・モリ!

フジ系ドラマ「マルモのおきて」出演の芦田愛菜と鈴木福による企画ユニットが3位に初登場!

2人とも6歳なので、平均年齢は6歳

平均年齢6歳のグループによるシングルTOP10入りは史上初。

06年のキグルミ『たらこ・たらこ・たらこ』が持っていた史上最年少TOP10入り記録を更新。

 
また、6歳の日本人アーティストによるTOP10入りは1969年の皆川おさむ『黒ネコのタンゴ』以来41年3ヵ月ぶりとなった。

 
初動売上げは3.5万枚

年齢が6歳ということで、先述のとおり、順位面で記録ずくめになっている。

ただ、初動売上も、リリース時平均視聴率13%のドラマの企画モノとしてはかなり高い。

 
リリース前からフジテレビが各番組で特集を組み、「ヒット間違いなし」みたいな扱いで煽っていた。

また、子どもたちに訴求するような動きも見せていたので、そのプッシュが実ったといった感じか。

フジがここまでプッシュしたのは昨年のK-POP勢のとき以来である。

Maru

週末に店着日、発売日を余裕で超える高い数字を残したところからも、ライト層をかなり引っ張っていることがうかがえる。

 
リリース形態は魂のCD1種リリース

フジの煽りは主に「かわいらしい2人のMV」だったのだが、DVDはなし

ただ、配信市場ではMVや着ムービーを活発に出しているので、パッケージに頼らないという戦略なのだろうか。

 
芦田愛菜人気、そしてフジの猛烈プッシュによってドラマ人気がじわじわ上がり、それに伴い、今作もロングヒット街道を走ることになる。。

それに拍車をかけるように、このパッケージリリースの約2ヵ月後、普通にDVD付が出ること。

はじめにDVD付を出さず、ロングヒットの作るために「取っておいた」のならかなりの戦略である。

今後、今作のロングヒット具合についてもピックアップしていこうと思う。
 

第4位 見上げた流星 -TOKIO

Tokio

TOKIOの44枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

これで24作連続のTOP10入りとなる。

 
初動売上げは2.5万枚。前作『NaNaNa(太陽なんていらねぇ)』の初動2.8万枚からダウン。

通常レベルの週に当たったため、順位は前作の6位から2ランク上がったが、売上はもはや下げ止まらなくなっている。

  
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容は2種で異なり、【CDのみ】にだけカップリング曲を収録している。

前作は【CD+DVD】が1種でカップリングの異なる【CDのみ】が2種の計3種だった。

 
3枚買わないと全音源・映像が揃わない仕様なのは前回と同じ。

タイアップも前回も今回もメンバー出演のドラマ主題歌なので、そこまで差はない。

これで数字が下がるとなると単純にセールスパワーが下がっていると捉えざるを得ない。

 
サウンドスキャンでは【CDのみ】が1.1万枚、【CD+DVD】が0.9万枚と0.7万枚。計2.6万枚。

ジャニーズでDVDなしのパッケージがいちばん売れるのはかなり珍しい。

アイドルで他に通常盤のほうが売れるのはハロプロ系アイドルのいくつかだけ。
 

そういった面からも他のジャニーズ勢とはファン層・購入層が異なっていることが容易に想像がつく。

音源重視なのだとしたら、音源が複数のCDに分散されていた前作の方が高く出ていたのも頷ける。
 

第5位 VORTEX -the GazettE

VORTEX(初回生産限定盤)(DVD付)

V系バンド、the GazettEの19枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

これで12作連続のTOP10入りとなる。
 

初動売上げは2.4万枚。前作『PLEDGE』の初動3.6万枚から大幅ダウン。

ダウンの原因はパッケージ数の変化と思われる。

 
リリース形態は【CD+DVD】と【CDのみ】で計2種リリース。

【CDのみ】にだけカップリング曲追加収録で、2種買い促進の複数商法

 
前作は【CD+DVD】が2種あり、計3種だった。かつ「ジェムケリー」CMソング。

今回と同じ2種だった前々作は初動2.5万枚だったので、それとはほとんど変わらない。

人気が下がっているというわけではなさそうだが、ソニーに移籍後ファンが増加しているわけでもなさそう。

 
第6位 桃色スパークリング -℃-ute

桃色スパークリング(初回生産限定盤A)(DVD付)

ハロプロ系アイドルユニット、℃-uteの21枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

これで16作連続のTOP10入りとなる。
 

初動売上げは1.8万枚。前作『Kiss me 愛してる』の初動2.2万枚からダウン。

2010年一発目のシングル『SHOCK!』で2万割れを起こし、続くシングルも2万割れ。

しかし、そこから2連続で数字を持ち直し、ここ3作は2万台をキープしていたが、ここで再び2万割れ。

しかも、今回はわずかではあるが自己最低初動を更新するに至っている。

 
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】で3種リリース。

DVDは内容が異なるが、CDは3種すべて共通。2枚買い促進の複数商法

3種すべてにイベント抽選シリアルナンバーを封入しており、イベント商法もあり。

これまでとまったく同じ商法だけに、数字ダウンは人気ダウンの可能性に直結する。

再び、持ち直すことができるか注目したいところ。
 

サウンドスキャンでは【CDのみ】が唯一TOP20に入っており、0.7万枚。

最も単価が安いので、音源とか映像とかどうでもいいイベント狙いのファンの複数買いが【CDのみ】に集中していると思われる。

  

第7位 もう一度 -倉木麻衣

“もう一度

倉木麻衣の36枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

これで36作連続のTOP10入りとなり、自身の持つ女性ソロアーティストによるデビューシングルからの連続TOP10入り記録を更新

初動売上げは1.6万枚。前作『1000万回のキス』の初動1.8万枚からダウン。

前作で初動が2万を割り、自己最低初動を記録してしまっていたが、今回はさらにそこからダウンで2作連続の自己最低初動更新となってしまった。

 
リリース形態は【CD+グッズ】、【CDのみ】で2種リリース

パッケージの数はずっと同じだが、グッズが異なり前作はフォトブックで今回はプロミスリングとなっている。

普通にDVDを付けていたシングルのほうが数字は高く出ていたが…。

 
また、今回はカップリング曲がなく、タイトル曲1曲(とインスト)というかなり薄い内容になっている。

なんでこのタイミングでこんな手抜き感のあるシングルを。

ファンでも一度パッケージを買わないとそのまま買わなくなるケースがあるのは素人でもわかると思うが…。
 

第8位 アロン -黒夢

アロン(DVD付)【ジャケットA】

今年活動を再開させた黒夢の復帰第2弾シングルが初登場で8位にランクイン。

これで10作連続のTOP10入り。
 

初動売上げは1.5万枚。前作『ミザリー』の初動1.8万枚からダウン。

2発目で速攻ダウン。

復活したバンドの典型パターンにものの見事にハマっている。

 
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容は異なり、【CDのみ】だけにカップリング収録。

購入で音源・映像をコンプするには絶対に3枚買わなくてはならない複数買い促進商法

 
前作は【CD+DVD】が1種で、カップリングの異なる【CDのみ】が2種だった。

3枚買わないとコンプできないのは前作と同じだったのだが、数字はダウン。

このままどんどん下がってしまうとあっという間に、早ければ年内に1万台を割ってしまいそうだが、果たして…。

 
第9位 PRESENTER -堀江由衣

PRESENTER

声優歌手、堀江由衣の13枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

2作連続のTOP10入り。

 
初動売上げは1.4万枚。前作『インモラリスト』の初動1.4万枚から変わらず。

MX系アニメ「DOG DAYS」エンディングテーマ。

前作もアニメタイアップだったが、数字を見るに効果はほぼ同じだったというところか。
 

リリース形態は【CD+DVD】と【CDのみ】で2種リリース。

CDの収録内容は同じなので、普通は1枚買えば事足りる仕様。

 
歌手活動も10年を超えているが、普通にTOP10入りさせてくるあたり、かなり固定ファンが強固と思われる。

それでも流行りの複数買い促進に走っていないのはベテランの貫禄か、まだ余裕といった感じか。
 

~今日のふといいなぁ~
エンプティ ハート by LAST ALLIANCE
Let's try again ~kuwata keisuke ver.~ by 桑田佳祐

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