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2011年10月 9日 (日)

前田敦子ソロデビュー曲が1位獲得!

ご無沙汰しております。

本日も坦々とチャートチェックを進めます。
 

前回記事で6/27付シングルチャートを見終わったので、本日は7/4付チャートに突入。

まずはいつも通り、シングルチャートから。本日は1記事でTOP10すべて見ていきます。

いつもより長文になりますが、どうかお付き合い…。
 

ではでは、さっそく…

6/27付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!
 

第1位 Flower -前田敦子

【特典生写真無し】Flower [ACT.1] CD+DVD

AKB48の代表メンバー、前田敦子のソロデビューシングルが初登場で1位を獲得!

女性アーティスト・アイドルによるデビューシングルの首位獲得は06年8月に沢尻エリカが「Kaoru Amane」名義でリリースした『タイヨウのうた』以来、およそ4年9ヵ月ぶりの快挙

 
初動売上げは17.7万枚

17.7万枚は板野友美『Dear J』の初動16.3万枚を上回り、AKB48の派生ユニット・ソロシングル中、最高初動となる。

ちなみに、板野の次点は総選挙での1位争いが恒例となっている大島優子率いるユニット、Not yetの『週末Not yet』が叩き出した初動16.0万枚だった。

それも上回って、「AKBセンター」の代名詞となっている面目は守った感じ。
 

リリース形態は【CD+DVD】が3種と【CDのみ】の劇場盤1種で計4種リリース

一般流通の3種の初回盤にはそれぞれフォトブックを付属。

また、4種すべてCDとDVDの収録内容が異なる、複数買い促進商法

鬼の4種買い促進となっている。

AKB48本体のシングルでは劇場盤は他の形態の音源をすべて収録するだけで新音源がないこともあるのだが、今作は容赦なく、全形態買わないと音源がコンプできない仕様になっている。

 
AKBお得意のイベント商法も健在。

劇場盤のみにイベント参加券を封入だが、購入者がみんな参加できるわけではなく、抽選制。ハズレだと生写真が封入されている。
 

一般流通にはイベント商法が使われていないが、イベントまで参加するようなファンは劇場盤に固まるだろうから、あまり関係ないか。

それはサウンドスキャンの結果をみても明確で、こちらの集計だと一般流通3形態がTOP20入りしているが合計しても9.4万枚

オリコンとの差は8.3万枚。

通常発生するオリコンとサウンドスキャンとの誤差を鑑みて、6~8万枚が劇場盤の売上と考えていい。

 
なお、サウンドスキャンの9.4万枚の内訳は4.5万枚、3.2万枚、1.7万枚。

つまり、一般流通の3枚をすべて買っているファンは最大でも1.7万しかいないということ。

「一部のファンが全種類たくさん買ってる」みたいな世間での認識はかなり外れているようで、意外に1枚買いの同姓ファンとかが動いているのかも。

ただ、全種ではなくても複数買いはかなりのレベルで発生していると思われる。

 
第2位 Replay-君は僕のeverything- -SHINee

Replay -君は僕のeverything-【通常盤】

韓国の5人組男性グループ、SHINeeの日本デビューシングルが初登場で2位にランクイン。

所属レコード会社はEMI。
 

初動売上げは9.1万枚

当週の2週前にSUPER JUNIORが記録した初動5.9万枚を大幅に上回り、韓国グループの日本デビュー作歴代最高初動を記録。

今年に入ってからあまりに韓国グループがデビューしすぎていて、一般の人はまるで付いていけていないと思われるが、そのわけわからんくらい出ているグループ中、最高の出足ということに。

「グループ」という縛りを取っても、チャン・グンソクのデビュー作(初動11.9万枚)に次ぐ猛烈な数字となった。

 
リリース形態は【CD+DVD】が2種で計2種リリース

CDは2種とも同じ内容だが、DVDは内容が異なる。複数買い促進商法

2種共通して「日本デビュー・プレミアム・レセプションの応募券」を封入。

複数回応募のための複数買いも発生していると思われる。
 

ただ、パッケージの商法もイベントも他の韓国勢に比べると緩いのだが、それでもこの数字。

他のグループがだいたい3~6万枚あたりでのデビューが多かったので、ひとつ頭抜きんでている感じ。

かなり日本デビューが待たれていたグループだったのか。
 

順位に関してはこの数字で2位は運が悪かったとしか言いようがない。

 
第3位 No cry No more -AAA

No cry No more(DVD付A)

AAAの28枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

これで11作連続のTOP10入り。

 
初動売上げは4.7万枚

アルバムと同時発売だった前作『ダイジナコト』の初動2.7万枚から大幅上昇。

前作はアルバムにも普通に収録されている楽曲ということで買い控えが発生したようで、売上を落としていた。

 
普通の状況でリリースされた前々作『PARADISE/Endless Fighters』の初動は4.6万枚だったので、そこからも微増。

特殊なリリース条件でなければ、基本的に初動は4.5万枚くらいで完全固定。

新規ファンもつかなければ、ファンも離れていかない固定ファンがっちりといった感じ。

 
リリース形態は一般流通が【CD+DVD】2種と【CDのみ】1種で計3種。これに恒例の【mu-moショップ限定盤】が2種あって合計5種リリース

一般流通のDVDの内容は異なり、【CDのみ】には1曲を追加収録しており、【mu-moショップ限定盤】には一般流通には未収録の音源を2種それぞれに収録。

全音源と映像を購入でコンプするためには絶対に5枚買わなくてはならない、鬼の複数買い促進商法

ただ、今に始まったことではない。

  
前作は4種だったので、パッケージ1種増。なお、前々作は5種だった。

サウンドスキャンでは一般流通の3種がそれぞれ10位1.0万枚、14位0.7万枚、17位0.6万枚で計2.3万枚

オリコンとの差は2.4万枚もあるので、2.0万枚くらいは【mu-mo限定盤】ということに。

固定ファンだけの閉鎖的な状況というのはこうった面からもわかる。
 

第4位 FLAGS -T.M.Revolution

FLAGS

T.M.Revolutionの25枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

これで21作連続のTOP10入り。

前作から約半年ぶりのシングルで、デビュー15周年第1弾シングルとなる。
 

初動売上げは3.8万枚。前作『Save The One,Save The All』の初動4.1万枚からダウン。

今作はアニメ映画「戦国BASARA 劇場版」OP&EDテーマ。前作も「BLEACH」でアニメ映画タイアップだった。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース。CDは収録内容同じ。

前作はアニメ映画の影響で3種リリースだったので、パッケージは1種減。

 
ここ数年はアニメ専属歌手のようになっているが、やはり映画だとタイアップ効果が下がる様子。

なお、2年連続でシングルがリリースされるのはこれが6年ぶり。

活動の基軸をabingdonに置いたり、TMRに移ったりしており、ファンが離れやすい状況であることは間違いなく、数字も下降線をたどっている。

 
かつ、毎回アニメのタイアップが付くので、実際この人にどれだけの固定ファンが付いているのかが非常にわかりにくい。

 
第5位 DIFFERENT SENSE -DIR EN GREY

DIFFERENT SENSE(初回生産限定盤)(DVD付)

DIR EN GREYのメジャー25枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

これで26作連続のTOP10入り。
 

初動売上げは2.4万枚。前作『LOTUS』の初動2.6万枚から微減。

今回もほとんど数字はぶれず。

Dir

ここ5年の成績が上図だが、相変らずの超安定となっている。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース。CDの収録内容は同じ。

周りのアーティストが商法を駆使したり、イベントを開催したりと何とか数字を保っている中で、この人たちの周りだけ時間が止まっているかのよう。

逆に、何もコメントすることがない。

 
第6位 マル・マル・モリ・モリ! -薫と友樹、たまにムック。

マル・マル・モリ・モリ!

前週の6位をキープ。

これで5週連続TOP10入り

週間売上げは2.0万枚

前週の2.9万枚からダウン。

発売5週目でも余裕で2万ラインの数字を出しており、かつ相変らず週末に強い。

この週は日曜付で金曜付の2倍以上の売上を叩き出してデイリー2位まで昇っていた。

この子たちに固定ファンなんていないし、発売5週目でもあるので、ライト層への訴求度100%といった感じである。

 
累積は15.6万枚を突破。

初動が3.5万枚だったので、この時点ですでに初動の4倍以上にまで到達。

「急落」がテーマのひとつになっている現代のチャートとしては、奇跡的なチャートアクションである。
  

第7位 花唄 -GReeeeN

花唄(初回限定盤)(DVD付)

GReeeeNの約2年ぶり、12枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

これで10作連続のTOP10入りとなる。

初動売上げは1.7万枚。前作『遥か』の初動6.3万枚から大暴落

前作は映画「ROOKIES-卒業-」主題歌として話題になっていたが、アルバムのリリースを2週後に控えた先行シングルだった。

もともと固定ファンが大量に付いているタイプではないアーティストの先行シングルなので、かなり不利な状況ながら、6.3万枚も出ていたということになる。

 
今回はそこから約2年ぶりにリリースされたシングルで、特に前作のようにリリース上不利な条件はなかったのだが数字は大暴落。

人気、注目度はこの2年でかなり縮小してしまっている様子。

リリース間隔が開きすぎたこと、そして、09年年末にリリースされたベスト盤でかなり「終結感」が煽られたこと等が原因と思われる。
 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

前作は映画タイアップの影響で3種リリースだったが、ここまでダウンとなるともはや1種パッケージが減ったことはなんて関係ないか。

 
ここから人気を戻すのは至難の業と思われる。

かつ、ユニバーサルは今、韓国勢という強力なアイテムを手にしてしまっているので、彼らに力を入れない可能性が高い。

GReeeeN復活はあるのだろうか。

~今日のふといいなぁ~
恋いしくて by UVERworld
愛のテーマ  by 毛皮のマリーズ

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