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2011年10月25日 (火)

Not yet、KARA、ももくろ…女性アイドルがTOP10占領!

本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で7/11付チャートを見終わったので、本日からは7/18付チャートに突入です。

まずはいつも通り、シングルチャートからチェック。

この週は新譜も少ないので、TOP10を一記事でフィックスさせます。
 

ではでは、さっそく…

7/18付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!
 

第1位 波乗りかき氷 -Not yet

【特典生写真無し】波乗りかき氷(DVD付)(Type-A)

AKB48からの派生ユニット、Not yetの2枚目のシングルが初登場で1位を獲得!

これで2作連続の1位獲得となる。

グループからの派生ユニットによるデビュー作から2作連続での首位獲得は、2001年にミニモニ。が達成して以来、9年10ヵ月ぶりの快挙。

 
初動売上げは15.6万枚。前作『週末Not yet』の初動16.0万枚からダウン。

前作は震災最中のリリースだったので、16万枚でも多少低めに出たのかと思っていたが、今回はそこから数字を下げてしまった。

多くのアーティストが震災の影響で数字を暴落させていたのだが、この人たちに関しては売上の大半がECサイトによるものだからか、あまり影響を受けていなかったということなのか。

派生ユニットが軒並み数字を伸ばす中で、2作目にして早くもダウンになるとは予想外。

それでも、この数字は前田敦子と板野友美のソロデビューシングル、自身の前作に次いで、AKB派生ユニットの作品としては高い数字である。

 
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

前作はこの3種に加えて劇場盤があったが、今回は劇場盤なし

単純にパッケージ数が1種減っているので、売上ダウンにもこの商法変化の影響が出ている可能性もある。

 
ただ、劇場盤がなくてもイベント商法は健在で、なんと今回は3種それぞれに別のイベントの参加応募券を封入

かつ、【CDのみ】に関してはECサイト「キャラアニ」で購入すると、一般流通の【CDのみ】に封入されているイベント応募券とは別の応募券が封入されている。

複数あるイベントの中には「個別かき氷会」という謎のイベントも登場。あとは恒例の握手会。
 

パッケージの数は減ったがイベントの種類は増えており、単純に3種になったからのダウンと決め打ちするのは難しいと言える。

震災のことを考えても、人気上昇中といった感じではなさそうだ。
 

サウンドスキャンでは3種が1位、2位、4位とバラけて、それぞれ5.2万枚、2.9万枚、1.9万枚。合計10万枚。

オリコンとの差異は「キャラアニ」でのセールス分か。

イベント参加券目当ての複数買いは相変らず横行していると思われる。
 

第2位 GO GO サマー! -KARA

GO GO サマー!(初回限定盤A)(DVD付)

前週の1位から1ランクダウン。

週間売上げは3.3万枚

前週の初動11.4万枚からダウン。
 

初動は前作『ジェットコースターラブ』を下回っていたが、2週目は前作の2.4万枚を上回り、2週での累積は前作とほぼ同じとなった。

累積は14.6万枚を突破。

セールス面でこれ以上の伸びはなさそうだが、これでも多くの日本人アーティストに比べるとかなり高い数字である。

洋楽扱いとされており、レンタルが1年後にならないと開始されないという点も購入へと導く戦略のひとつか。
 

第3位 OVER -Hey!Say!JUMP

Hsj_2 

前週の1位から2ランクダウン。

週間売上げは1.7万枚

前週の初動26.5万枚からなんと15分の1以下になってしまった。

最近はAKBでもここまでの暴落はない。

複数買いを促す施策で初週の売上を釣り上げたのが丸分かりとなるようなチャートアクション。

 
それでも初動が狂ったように高かったため、累積は2週で28.2万枚を突破。

2、3年前なら年間TOP10入りも狙えた数字。

ただ、AKB48が出せば全て年間1位レベルというカオス状態になっており、上位だけは2000年代始めくらいのレベルになっているので、それも難しいと思われる。

 
以下、ピックアップ。

第5位 Z伝説 ~終わりなき革命~ -ももいろクローバーZ

Z伝説〜終わりなき革命〜

第6位 D'の純情 -ももいろクローバーZ

D'の純情

スターダスト所属の若年女性タレントによるアイドルグループ、ももいろクローバーZの6枚目、7枚目のシングルが5位と6位にそれぞれ初登場!

今年4月にメンバーがひとり脱退し、ももいろクローバーからももいろクローバーZに改名された。
 

初動売上げはともに1.31万枚1.30万枚。その差はわずか200枚。

数字を見るに、ほとんどのファンが2枚セットで買っていると思われる。

ともに前作『ミライボウル』の初動2.5万枚から大きくダウン。

 
ただ、今回はアイドルグループとしては売り方が珍しく、なんと2枚とも魂のCD1種リリース。カップリングなしの1曲入りワンコイン。

複数買い促進商法が当たり前となっているアイドル市場で「商法」でさえない、この売り方はかなり希少。

 
ただ、イベント商法は他のアイドル同様活発で、土日にイベントを開催。

かつ、ももくろ恒例の正規のCDリリース前にライブチケットにCDを付属させる、完全にCDをオマケと捉えた「ビックリマンチョコ商法」も健在。

イベント会場販売分とライブチケット付属CDの売上が土日付デイリーに一気に加算されて売上は爆上げされ、2枚でデイリー1、2フィニッシュを決めていた。

 
サウンドスキャンでは2枚とも1.0万枚。

イベントがっつりの割りにはオリコンとの誤差はそれほど大きくないので、ライブチケット付属CDが普通にカウントされている可能性がある。

オリコンの数十倍信憑性があるサウンドスキャンだが、時たま謎なことがある。
 

以下、ピックアップ。

第8位 A Day In The Summer~想い出は笑顔のまま~ -TUBE

A Day In The Summer~想い出は笑顔のまま~(初回生産限定盤)

TUBEの53枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

これで4作連続のTOP10入り。

初動売上げは1.1万枚。前作『空と海があるように』の初動1.2万枚から微減。

TUBE夏の新曲だったが数字は伸びず。
 

リリース形態は【グッズ付初回盤】と【CDのみ通常盤】で2種リリース

ここ数作はグッズの有無というかたちが恒例化している。

リリースが夏だろうが、冬だろうが関係なし、固定ファンがっちりな状況は変わりない様子。

ただ、ジリ貧傾向にあるようなので、このままいくと数作後には1万割れの危機が到来しそう。

第9位 マル・マル・モリ・モリ! -薫と友樹、たまにムック。

マル・マル・モリ・モリ!

前週の6位から3ランクダウン。

しかし、これで7週連続TOP10入り

1位を取っても2週目にTOP10内にいられない作品さえある中で、このチャートアクションは驚異的としかいいようがない。

 

週間売上げは1.1万枚。前週の1.6万枚からダウン。

累積は18.2万枚を突破。もうすぐ20万枚。

週間売上げはとうとう1万台ギリギリというところまできたが、この作品の快進撃はDVD付パッケージがリリースされたこの翌週からだった。

その模様についてはまた後日。
 

第10位 唇 触れず… -ノースリーブス

唇 触れず・・・

前週の3位から7ランクダウン。

週間売上げは1.0万枚

四捨五入しないと9,610枚で、わずか1万枚に届いていない。

 
前週の初動10.0万枚から10分の1になる大暴落だが、AKB勢なので仕方がないといったところ。

累積は2週で11万枚に迫っているが、ここからはそこまで伸びないと思われる。

 
 
この週はTOP10内をNot yet、KARA、ももくろ2作、ノースリーブスと半分を女性アイドルが占領

加えて、3位の平成JUMPを合わせると、6作がアイドルだったことになる。

これぞ現代のシングルチャートである。
 

~今日のふといいなぁ~
石コロDays by スキマスイッチ
いつか  by シド

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