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2011年11月23日 (水)

B'zが快挙!シングル&アルバム総売上8,000万枚突破!

本日もいきなりチャートチェックからスタート。

前回記事で8/8付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートをチェックしていきます。

当週はタイトルからもわかるようにあのモンスターバンドが快挙を達成。
 

ではでは、さっそく…

8/8付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!
 

第1位 C'mon -B'z

C'mon(通常盤)

B'zの18枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得!

これで通算25作目のアルバム首位獲得となり、自身の持つ歴代1位記録を更新。

また、シングルと合わせた首位獲得数は70作目に到達。

もちろん前代未聞の記録である。
 

初動売上げは27.2万枚

今作のこの初動売上をもって、B'zのシングルとアルバムの総売上枚数は8004.6万枚に達し、ついに総売上が8,000万枚を突破。大快挙を成し遂げた。

もちろんB'zがオリコン史上初の達成となる。

次点はMr.Childrenで5497.9万枚だが、もう昔のようにCDがガンガン売れる時代ではないので、もう破られることはないと思われる
 

さて、初動の話に戻ると、前作「MAGIC」の初動34.0万枚からダウン。

前々作「ACTION」(ベスト除く)の初動29.3万枚も下回ってしまった。
 

前作ではドラマタイアップだった『イチブトゼンブ』が久しぶりにお茶の間まで浸透するヒットとなり、それに紐付き数字を回復させていた。

逆に、今回は先行でリリースされたシングル『さよなら傷だらけの日々よ』がブレイク後の自己最低初動をマーク。

さらに、続く『Don't Wanna Lie』ではAKB48の2週目に連続1位記録を破られそうになり、緊急イベントまで発動させて、何とか記録を守り抜くなど「落ち目感」を漂わせるようなことが続いた。

シングルのセールスパワーダウンからして、アルバムでも下がるのは想定内といったところである。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース

前作も同じ売り方だったが、前作のDVDにはライヴ映像やドキュメント映像も収録されており、今回は3曲のPVだけとなっている。

 
ここ数年で売上はかなり下がってしまっているが、数字が下がっているのはB'zだけではなく、他のアーティストはもっと深刻に下がっているのが実情。

今年、嵐やAKB48などアイドル勢を除くと、オリジナルアルバムで今作の初動27.2万枚以上出しているのは、桑田佳祐とEXILEだけ。

「B'z」というブランドを取っ払って、この数字を見るとやっぱり最強レベルである。

 
第2位 YOU  -JUJU

YOU

前週の1位から1ランクダウン。

これで3週連続のTOP3入りとなる。

 
週間売上げは4.8万枚

前週の7.1万枚からダウンしているが、3週目でも前週の半減以上でキープ。

 
このご時世としては驚異的なペースであり、累積は早くも初動比2倍を達成して23.1万枚を突破。

運が良ければ、4.8万枚も1位を狙える数字であり、3週目でこれだけ出るのはライト層を引き込みまくっている証拠。

 
なお、サウンドスキャンでは2位4.9万枚

数字を丸めないと、オリコンが48,496枚でサウンドスキャンが48,553枚

オリコンとの乖離はまったくに等しいほど出ていない

 
アイドル勢のようにイベント商法を多用したり、ECサイトでの購入を促すような施策をしないと、これだけオリコンと同じ数字になるということ。

逆に言うと、オリコンでTOP3とか入っていてサウンドスキャンではTOP20さえ圏外になる作品というのは確実に何か裏があると見ていいだろう。

 
 
第3位 バトル アンド ロマンス -ももいろクローバーZ

【アマゾンオリジナルブロマイド付き】バトル アンド ロマンス(初回限定盤A)

スターダスト所属の女性タレント5人によるアイドルグループ、ももいろクローバーZの初のアルバムが初登場で3位にランクイン。

 
初動売上げは2.4万枚

直近のシングルは2枚同時リリースだった『Z伝説~終わりなき革命~』、『D'の純情』の初動1.3万枚は上回ったものの、その前の『ミライボウル』の初動2.5万枚には及ばず。

現在、「ももいろクローバーZ」として5人組になっているが、『ミライボウル』までは「ももいろクローバー」で6人組だった。

今年4月にメンバーの1人早見あかりが脱退し、現在の編成に。

よって、『ミライボウル』のときよりも単純に考えてメンバー1人分ファンが離れている可能性がある。

 
そういった背景も考え、また多くのアイドルが「シングル>アルバム」傾向になる中、初動2.4万枚は十分な結果だと思われる。

ハロプロなんかはシングルで初動4万台出していてもアルバムだと1万枚がやっとだったりする。

 
リリース形態は【2CD】、【CD+DVD】、【CDのみ】で全3種リリース

全音源、映像を購入でコンプリートするには絶対に2枚以上買わなくてはならない複数買い促進商法

 
もちろんイベント商法も健在で、3種すべての初回生産分にイベント抽選シリアルナンバーカードを封入している。

AKB勢とはまたちょっと違ったオーラを纏ったアイドルグループだが、ここからどこまで人気を伸ばすことができるか注目である。
 

第5位 かりゆし58ベスト -かりゆし58

かりゆし58ベスト 【通常盤】

沖縄出身のロックバンド、かりゆし58の初のベストアルバムが初登場で5位にランクイン。

5位は自己最高位となる。

初動売上げは2.1万枚

オリジナルだった前作「めんそーれ、かりゆし」の初動1.1万枚から大幅上昇。

自己最高初動をマーク。

初のベストで自己最高位と自己最高初動を揃って更新してきた。
 

06年に『アンマー』が有線の新人賞を受賞。08年には同曲が日テレ系「誰も知らない泣ける歌」で特集され話題に。

その後もメディアでちょろちょろと特集されるレベルでシングルやアルバムでのヒット作品はなし。
 

そういった固定ファンがつきにくく、「ちょっと気になるな」レベルの層を持っていたのが逆に功を奏したようで、数字は一気に伸びた。

ベスト待ちのライト層は結構いた様子。

 
リリース形態は【CD+DVD+グッズ】、【CD+DVD】、【CDのみ】の全3種リリース

CDは内容統一、DVDは2種で上位互換だが異なっている。

ただ、複数枚買わないと揃わないものはないので、複数買い促進ではない。
 

そもそも固定ファンがほとんどついていないタイプなので、仮に複数買い促進にしたところで数字はそこまで飛躍的に変わらなかったと思われる。

このベストが新規ファン獲得に繋がるか、もしくはわずかついていた固定ファンに見切りをつけさせる材料になってしまうのか、それとも何も変わらないのか。

次のアイテムのチャートアクションは少し注目である。

 
~今日のふといいなぁ~
ホリデイ (from「present from you」) by BUMP OF CHICKEN
迷宮ラブソング (from『迷宮ラブソング』) by 嵐

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