Twitter

  • 私服ツイート

« JUJUが驚異的な粘りで2週連続1位獲得! | トップページ | マルモリ、ついに10週連続TOP10入り! »

2011年11月19日 (土)

SKE48が売上爆上げ!

本日はいきなりチャートチェックからはじめます。

前回記事で8/1付チャートを見終わったので、本日からは8/8付チャートに突入です。

まずはいつも通り、シングルチャートからチェック。

 
ではでは、さっそく…

8/1付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!
 

第1位 パレオはエメラルド -SKE48

パレオはエメラルド【ジャケットA】

名古屋の栄を拠点に活動するAKB48の姉妹グループ、SKE48の6枚目のシングルが初登場で1位を獲得!

これで2作連続の1位獲得となる。

なお、今作がエイベックス移籍第一弾シングルとなっている。
 

初動売上げは37.9万枚

前作『バンザイVenus』の初動20.7万枚から2倍近くの大幅上昇

AKB勢の勢いそのままに、一気に数字を爆上げしてきた。

 
この初動はAKB48関連作として、前週のNMB48『絶滅黒髪少
女』や前田敦子のソロデビューシングル『Flower』などを大きく上回る数字。

AKB48本体を除いた、AKB48関連シングルの最高初動記録ということになる。

 
SKE48は他の派生ユニットの勢いが若干減退するなかで、物凄い伸び率を見せている。

Ske48

右肩上がりとはまさにこのこと、といったチャートアクション。

他のAKB関連ユニットにも右肩上がりになっているものはあるが、ここまで出す度にグングン数字を伸ばしているのはSKE48である。

 
リリース形態は【CD+DVD】が3種と劇場盤が1種で合計4種リリース

一般流通の3種はすべてCDの内容もDVDの内容も異なっている複数買い促進商法

劇場盤にはメドレー音源が追加収録されているが、きちんとした新曲の収録はなし。

 
ただ、前作までは一般流通が2種だったので、今回は1種増加しており、それも売上爆上げの要因のひとつだと思われる。

そもそも人気が上がっている中で、パッケージも増えたので一気にドカンときた様子。 
 

また、もちろんイベント商法も活発で、一般流通の3種には「全国握手会参加引換券」を封入、劇場盤には「個別握手会参加券」を封入と、AKB勢の基本パターン。

サウンドスキャンでは一般流通だけがTOP20入りし、2位4.4万枚、3位4.3万枚、4位4.3万枚で合計わずか13.0万枚。

オリコンとの乖離は約25万枚になっており、少なくとも20万枚は劇場盤売上だと想定できる。もしかしたらもっと多いかも。

AKB本体や他の派生ユニットの劇場盤率とはレベルの違う結果で、かなり一部のファンの勢いが強いと思われる。

AKB本体に比べるとまだお茶の間への浸透度はかなり低いようだが、ここからさらにファン拡大となるのか注目したいところ。

 
なお、この猛烈な初動売上げだけで年間TOP10入りはほぼ確定したと言える。

  

第2位 NAKED/Fight Together/Tempest -安室奈美恵

NAKED/ Fight Together/Tempest (DVD付)

安室奈美恵の37枚目(単独名義)のシングルが初登場で2位にランクイン。

前作からちょうど1年ぶりのシングルで、1995年から17年連続でTOP10入りを達成

自身の持つ「シングルTOP10入り連続年数」の女性アーティスト歴代1位記録をさらに更新した。
 

初動売上げは6.0万枚。前作『Break It/Get Myself Back』の初動5.9万枚とほぼ同等。

相変らずリリースペースはゆったりしているが、目立ったファン離れを起こすことなく、安定している。

今回は08年の『60s 70s 80s』以来のトリプルA面仕様となっており、トリプルタイアップシングルとなっている。

コーセーCMソング、アニメ「ONE PIECE」主題歌、ドラマ「テンペスト」主題歌ということで、効果のありそうなタイアップが並んだが、数字は据え置き状態。

もう少し伸びてもよかったと思われるが、思った以上に購入層(ファン)は固定化されているということだろうか。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース。CDの収録内容は同じ。

複数買いを促さず、この数字を出せる女性ソロアーティストはこの人とYUIくらいしかいない。

なお、サウンドスキャンではSKEが分散されているため、1位4.9万枚となっている。

第3位 Don't think.Feel!!! -アイドリング!!!

Don't think.Feel!!!(通常盤)

アイドリング!!!の16枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

これで11作連続のTOP10入りとなる。
 

初動売上げは3.9万枚。前作『やらかいはぁと』の初動4.3万枚からダウン。

ここ数作、連続で初動を伸ばしていたが、ここでストップ。

 
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

パッケージ数は前作と同じだが、内容は少し異なっており、前作までは【CD+DVD】は1種で【CD+QTカード】が存在していた。
 

また、前作では【CDのみ】に1曲追加で新曲が収録されていたが、今回それはなし。CDの収録内容は3種統一となっている。

加えて、【CD+DVD】の一方はタイアップ先のアニメ「FAIRY TAIL」の映像なので、アニメを見ているファンじゃないと、ほぼ不要なDVDといえる。

 
よって、若干今回の方が商法が緩いので、その影響によるダウンと思われる。

イベント商法はECサイト「キャラアニ」や新星堂での購入者に握手会参加券付与。

AKB勢とはちょっと違ったスタイルになっている。
 

AKB人気から紐付いて発生した女性アイドル人気上昇の波でここまで上がってきたが、ここからもう一段階上がるのはなかなか厳しそうだ。
  
 

第4位 Let it go! -FTISLAND

Let it go!(通常盤)

韓国の5人組バンド、FTISLANDの5枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

これで3作連続のTOP10入りとなる。
 

初動売上げは3.3万枚。前作『SATISFACTION』の初動3.4万枚とほぼ同等。

連続で数字を伸ばしていたが、上のアイドリング!!!と同じく、ここでいったん上昇ストップ。

 
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース。

CDの収録内容はすべて同じだが、DVDは異なっている複数買い促進商法

かつ、前作と同じく3枚すべて購入した人はライヴのエンドロールに名前が載るという施策あり。

また、3枚購入者にはグッズが当たる施策もあるので、あからさまに1人に3枚買わせるのはマストな様子。
 

パッケージ数も3枚購入促進も前作と同じなので、数字もほとんど変わらなかったということだろう。

一気にひとつの音楽ジャンルになった韓国勢だが、ここにきて多くのグループが頭打ちになりはじめている。

ここから一線超えるには一部の狂信的なファンだけでなく、お茶の間レベルにも多少訴求できないと駄目ということか。

 

~今日のふといいなぁ~
イチバンボシ (from「イチバンボシ」) by TRIPLANE
kodoku no synthesizer (from「新呼吸」) by Base Ball Bear

« JUJUが驚異的な粘りで2週連続1位獲得! | トップページ | マルモリ、ついに10週連続TOP10入り! »

コメント

数日間 おなじグラフを見ましたよ

デジャブ?さん、コメント有難うございます。
 
11月新譜チェックの際、『オキドキ』リリースに伴ってこれまでの成績をおさらいした時に一度使っております。
 
用途が同じなので再利用しております。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« JUJUが驚異的な粘りで2週連続1位獲得! | トップページ | マルモリ、ついに10週連続TOP10入り! »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

-天気予報コム-
無料ブログはココログ