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2012年1月 4日 (水)

三代目JSB、初の週間1位獲得!

チャートチェックの、三代目JSBの前に…

 

前々回の記事からはじめました、管理人Yasaiの「2011年オススメ楽曲」紹介。

 

本日は2011年3月リリース部門です

まだ聴いたことのない曲があったら、ぜひぜひお試しくださいませ。

 

ムラサキ (from「Eternal」) by 赤西仁

~元KAT-TUNの赤西仁、初の本人名義シングル収録の楽曲で、KAT-TUN時代から披露されていた楽曲。とりわけ凄い部分がある曲ではないですが、メロディがやさしく、どこかKinKi Kidsの「愛のかたまり」を彷彿させる雰囲気が好きでした。

モノズキ1号 (from「Answer」) by ノースリーブス

~AKB48の小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみの3人による派生ユニット、ノースリーブスの6枚目のシングル収録楽曲。素直になれない天の邪鬼な女の子の気持ちを歌ったポップソング。タイトル曲の「Answer」もシリアスな雰囲気をまとった良作。

カロン (from「カロン」) by ねごと

~女性4人組バンド、ねごとの1stシングル。2月から放映されたau「LISMO!」CMソングタイアップ。チャットモンチー等を手掛けるいしわたり淳治プロデュースということで疾走感バツグンの楽曲に。サビのメロディラインは耳から離れない中毒性を持っていて、Vo.蒼山の高音が心地いい。この曲が気になったら、ミニアルバム『Hello!"Z"』もぜひ。

バンザイVenus (from「バンザイVenus」) by SKE48

~AKB48の姉妹グループ、SKE48の2011年一発目のシングル。今作リリースの2日後に東日本大震災が発生。語弊はあるかもしれませんが、バカみたいに元気なこの曲は、歌詞もよくわからないけれど当時聴いていて少し救われた思いがあります。AKB系に嫌悪感を持っている音楽ファンは多いかもしれませんが、個人的にはもったいないの一言です。

君と羊と青 (from『絶体絶命』) by RADWIMPS

~RADWIMPSの6枚目のアルバム収録曲。アルバムの中で浮くぐらい明るい光を放つアップテンポな楽曲。演奏時間が3分に満たないこともあり、非常に聴きやすく、一瞬でテンションをあげるのに最適な1曲。なお、タイトルは「と」を除くと「群青」に。他の収録曲も捨て曲一切なしで2011年を代表するアルバムだと思います。

Perfect Day (『Today Is A Beautiful Day』) by supercell

~サウンドクリエイターのryoを中心としたクリエーターグループ、supercellの2ndアルバム収録曲。先行シングルの勢いそのままに、アルバム曲のクオリティもハンパなく高い。この曲はMVも制作されているリード曲。透き通ったnagiのVo.にただただ聴き惚れてしまいます。このアルバムでは「ヒーロー」もおすすめです。

 

3月はざっとこんな感じかな。

次回は4月部門の発表です。お楽しみに。

さて、チャートチェックに移ります。

前回記事で9/12付チャートを見終わったので、本日からは9/19付チャートに突入。

まずはいつも通り、シングルチャートから見ていきます。

新譜の多い週ですが、ひと記事で一気にTOP10総ざらいしていきまっせ。

 

ではでは、さっそく…

9/19付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 FIGHTERS -三代目J Soul Brothers

Jsoul

EXILEの弟分グループ、三代目J Soul Brothersの4枚目のシングルが初登場で1位を獲得!

これがシングル、アルバム通じてグループ初のオリコン1位獲得となる。

 

初動売上げは8.3万枚。前作「LOVE SONG」の初動3.6万枚から2倍以上になる大幅上昇

デビュー作から出す度に数字を下げていたが、ここで上昇に転じた。

それどころか、これまでの最高だったデビュー曲の初動6.1万枚を大きく超えて、ここで自己最高初動をマークする好調ぶり。

 

今作はドラマ「ろくでなしBLUES」主題歌となっているが、ドラマの視聴率は深夜帯での放送ということもあり、平均2.5%とかなり厳しい数字だった。

これでタイアップ効果が出ているとは考えにくい。

 

6月後半から8月上旬に開催されたツアー会場で、長期間にわたり特典を付けた予約取りが敢行されたようなので、その効果のほうが大きかったと思われる。

その証拠に、今作の初日売上は5.1万枚でその翌日にはなんと0.7万枚まで大暴落していた。

予約取り分の売上がすべて初日に換算されたが為の珍現象といえる。

 

初日以降は低調な推移となり、週間1位の獲得に黄色信号が灯ったところで、金土日と3日連続でハイタッチ会を敢行。

一気に売上を釣り上げてそのまま週間1位を勝ち取った。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CD内容は統一で、複数枚買わせる売り方ではない。

 

先述したように、数字は爆発的に伸びたが、ファンがそこまで増えているわけではない様子。

サウンドスキャンでは2形態あわせて、売上はたったの2.7万枚

オリコンとの乖離がハンパないことからも、予約取りとハイタッチ効果が尋常じゃないくらい出ていることがわかる。 

 

第2位 Nijiの詩  -堂本剛

Niji

堂本剛の10枚目(全名義含む)のシングルが初登場で2位にランクイン。

TOP10入りは10作連続で、2作連続の2位となる。

初動売上げは7.6万枚。前作「縁を結いて」の初動9.1万枚からダウン。

デイリーでは初日にJSBにつけられた差を1日ずつ縮め逆転が見えるところまできたが、JSBの週末のイベント商法の前に、敗れるかたちになった。

 

リリース形態は【CD+DVD】が1種と【CDのみ】が2種で計3種リリース。

【CDのみ】の2種は収録内容が大きく異なっているため、全音源と映像を購入でコンプするには絶対に3枚買わなくてはならない複数買い促進商法

前回、ソロではじめて3種リリースにパッケージ数を増やし、売上を伸ばしていたがここで早くもダウン。

商法は特にパワーダウンしていないので、前回の上昇は単純にパッケージ増の効果が大きく出ただけで、まだ人気・セールスパワーのダウンは続いていると捉えるのが正当か。

 

サウンドスキャンでは3形態が2位~4位で、それぞれ2.7万枚、2.5万枚、2.1万枚で合計7.3万枚

3形態で売上の差があまりないため、多くのファンが3枚すべて買っていると思われる。

また、ジャニーズだがイベント等での売りさばきをしていないため、オリコンとの乖離はほとんどなくなっている。

 

第3位 フライングゲット -AKB48

Furage_2

前週の2位から1ランクダウン。

これで3週連続のTOP3入りとなる。

 

初動売上げは4.5万枚。前週の9.9万枚からダウン。

初動が尋常じゃない高さだったため、3週目でも4.5万枚出ているが、粘りという点からすると、史上最低レベルといわざるをえない。

初動135.4万枚の作品が2週後に4.5万枚しか売れていないというのは、ある意味奇跡である。

 

それでも、累積は3週で149.8万枚を突破。

AKBがリリースされるたびにしつこくなってしまうが、このご時世としては信じられない数字である。

 

第4位 証 -flumpool

Flum

flumpoolの7枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

これで7作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは3.4万枚。前作「どんな未来にも愛はある/Touch」の初動3.2万枚から上昇。

今作は『NHK全国学校音楽コンクール』中学校の部課題曲、かつNHK「みんなのうた」使用曲。

過去にアンジェラ・アキやいきものがかりがヒットを飛ばしているタイアップである。

初週ではその効果はそこまで出ていないようで、だいたいいつもの3~3.5万枚という安定ラインとなっている。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース。CDは収録内容統一なので複数買い促進ではない。

 

アンジェラ・アキといきものがかりは初動以上に累積でかなりの伸びを見せていた。

逆に、大塚愛は楽曲自体が一般の人が歌えるポップ要素がなかったためか、まったくヒットには繋がらなかった。

flumpoolはどちらになるのか、次週の推移でほぼわかることになる。

 

第5位 家族になろうよ/fighting pose -福山雅治

Fukuyama

前週の1位から4ランクダウン。

週間売上げは3.3万枚

前週の初動15.5万枚から大きくダウンしているが、他のアーティストに比べると粘っているほう。

ここ3作はずっと初動15万台→2週目3万台というチャートアクションになっている。

ファンの数にもほとんど変化はなく、安定期に入っているようだ。

累積は2週で18.9万枚を突破した。

 

第6位 世界一HAPPYな女の子 -℃-ute

Cute

ハロプロ系アイドルユニット、℃-uteの17枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

これで17作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは1.7万枚。前作「桃色スパークリング」の初動1.8万枚から微減。

2010年序盤の2作で1万割れになりながら、その後2作連続で2万台に持ち直していたが、前作でまた1万割れ。

今作も前作に続き1万割れとなり、かつ、ブレイク後の自己最低初動となってしまった。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

CDは内容統一だが、DVDは2種で内容が異なっているいつもの複数買い促進商法

「イベント抽選シリアルナンバーカード」封入というイベント商法もいつも通り。

 

AKB勢がガツガツと複数買いさせる商法とイベント連発で攻めている中、ずっと同じ商法で据え置き。

DVD内容もMUSIC CLIPの一部違い程度で、それ以外に特典映像などはなし。

AKB勢がやり過ぎなのか、ハロプロが手抜きなのか。

とりあえず、この状態だとAKB勢に押されるのは仕方がないといった感じである。

 

第7位 SLEEPER -NIGHTMARE

Night

V系バンド、NIGHTMAREの18枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

エイベックス移籍第二弾。

これで10作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは1.6万枚。前作「VERMILION」の初動1.9万枚からダウン。

エイベックス移籍第一弾だった前作で若干数字を持ち直していたが、早くもダウンで、前々作の初動も150枚ほど下回っている。

 

【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容は異なり、【CDのみ】にはカップリング追加というエイベックス移籍前から続くいつもの複数買い促進商法

 

リリース週には参加するために複数購入がマストなイベントを含み、発売イベントを多数こなしており、その売上は加算されているはず。

それでもダウンしているのは前作時のほうがイベント効果が大きかったのか、人気は下降しているのか。

V系の定番になりつつある「ジェムケリー」タイアップもほとんど効果はなかったようだ。

 

第8位 Heart of Gold -Alice Nine

Alice_nine


V系バンド、Alice Nineの18枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

TOP10入りは2作ぶりで、通算7作目となる。

 

初動売上げは1.3万枚。前作「BLUE FLAME」の初動1.4万枚から微減。

前作から売上は下がったが、順位は上がってTOP10入り。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容が異なり、【CDのみ】にはカップリングを追加収録の複数買い促進商法。

上のナイトメアとほぼ同じ商法となっている。

 

リリースする週が悪いことが多く、TOP10入りを逃すことが多々あるが、売上自体は1万台前半で安定している。

ただ、ここからファンが増えるような気配もまったく感じない閉鎖的な状態でもある。

 

第9位 霹靂 -BRAHMAN

Heki

ロックバンド、BRAHMANの4枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

これで4作連続のTOP10入り。

 

初動売上げは1.0万枚。前作「Handan's pillow/逆光」の初動1.6万枚からダウン。

07年4月以来のシングルとなっており、前作から4年以上もリリース間隔が空いたためか、大きく売上を下げてしまった。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

前作は【CD+DVD】だけで1種リリースだったので、パッケージ数は増えているが、CDの内容は統一なので、2枚買う必要性はほとんどない仕様。

商法的なパワーダウンはないので、普通にパッケージを買うような固定ファンが4年の歳月で減ったと捉えるのが正当か。

~今日のふといいなぁ~
Perfect Day (from『Today Is A Beautiful Day』) by supercell
ランウェイ☆ビート (from「ランウェイ☆ビート」) by FUNKY MONKEY BABYS

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