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2012年2月 1日 (水)

オリコン史上初! 韓国アーティストがシングル・アルバム1位独占!

本日は久しぶりに、いきなりチャートチェックからはじめます。
 

前回記事で10/10付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートをチェックしていきます。

ではでは、さっそく…

 
10/10付オリコンウィークリーアルバムチャート
、第1位はこの作品!

 
第1位 TONE  -東方神起

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東方神起の5枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得!

2人体制となってからは初のアルバム。

5人体制だったときはベスト盤でアルバム首位を獲得したが、実はオリジナルアルバムの首位はこれが自身初となる。
 

そして、この週はシングルも韓国女性グループ、T-ARAが週間1位を獲得しており、韓国出身アーティストによるシングルとアルバムの同時首位獲得となった。

これは40年を超えるオリコンの歴史上初のこととなる。

最近は韓国アーティストが週間1位を獲得することもよく見るようになったが、シングル・アルバムの同時制覇は今回がはじめてとのこと。

 
初動売上げは20.5万枚

前回のオリジナルアルバム『The Secret Code』の初動15.8万枚から上昇。

海外男性アーティストによるオリジナルアルバムの初動20万超えはボン・ジョヴィが2000年のアルバムで記録して以来、11年4ヵ月ぶりとなる。

メンバーは減ったが、数字は上昇するという一種のねじれ現象が発生。

2人になってから、その2人のファンがかなり増えたということだろうか。

当時は5人での活動を望むファンの声が凄かったので、この展開は結構意外だったり。

 
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容は2種で異なっており、かつCDの収録内容も3種ですべて異なっている。

全音源と映像を購入でコンプするためには絶対に3枚買わなくてはならない複数買い促進商法

 
複数商法はキツめではあるが、韓国勢はこれくらいの商法当たり前で、こういった商法を使っても20万枚は愚か、10万枚も厳しいのが現状なのでやはり桁違いの人気だといえる。

サウンドスキャンでは3形態が6.7万枚(1位)、3.9万枚(3位)、3.2万枚(5位)とすべてTOP5入りして合計13.8万枚

mu-moショップ販売分が集計外となっているのか、オリコンとの乖離がかなり発生するエイベックス特有の現象が発動している。

今回は活動再開一発目というプラスの話題性があるので、次回以降この水準を保てるかどうかがひとつの争点となりそうだ。
 

第2位 DocumentaLy -サカナクション

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サカナクションの5枚目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

これで3作連続のTOP10入りで、2位はシングル・アルバム通じて自己最高位更新となる。

 
初動売上げは4.6万枚。前作『kikUUiki』の初動2.9万枚から上昇。

前作の先行シングルで一気に数字を上げ、前作も躍進。

そこから1年半後に今作大きめに数字を伸ばしてきた。

人気は今なお上昇中といった感じが目に見えてわかる好推移となっている。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDは内容統一で複数買いさせる要素はなし。

シングルがだいたい1万台前後だったので、その4倍近く出ており、アーティストらしいチャートアクションに。
 

サウンドスキャンでは2形態が4.0万枚(2位)、0.6万枚(11位)で計4.6万枚

ECサイドでの購入を促さず、アイドルのようなイベントもなしなので、オリコンとの乖離はほぼゼロになっている。

シングルはすでに頭打ちになっているような印象を受けたが、人気・セールスパワーはここからまだ伸びを見せるのだろうか。注目である。

 
第3位 Best Recommendation For JAPAN-Our Favorite Korean Songs -FTISLAND

Ft

韓国の5人組バンド、FTISLAND(エフティー・アイランド)の韓国曲ベストアルバムが初登場で3位にランクイン。

これで2作連続のTOP3入りとなる。

初動売上げは3.1万枚

前作はオリジナルアルバム『FIVE TREASURE ISLAND』で初動は3.7万枚だったのでダウン。

一見、もろ「ベストでダウン」現象発動に見えるが、実は前作と今作とでは商法が大きく異なっている。
 

今作のリリース形態は魂のCD1種リリース

先述した東方神起くらいの商法が当たり前となっている韓国勢だが、今作は韓国の輸入ベストといった位置づけだからか、売り方がかなり優しい。

前作は【CD+DVD】、【CDのみ】で計3種リリースで、なおかつ3形態購入者に特典が与えられるという3種買い促進商法だった。

 
商法はかなりレベルダウンしていながら数千枚のダウンで済んでいるのは、これでもベスト需要があったためと思われる。

輸入されてきている韓国勢で多いダンスグループ、コーラスグループではなくバンド形態をとっているが、2週目以降の暴落などを見るとほとんどアイドルと同じだったので、韓国語ベストでこれだけの数字が出るとは意外。

サウンドスキャンでは3.2万枚で4位。

韓国勢には珍しくオリコンとサウンドスキャンの乖離がほとんどない。

 
第4位 WHITE  -アンジェラ・アキ

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アンジェラ・アキのメジャー5枚目のオリジナルアルバムが初登場で4位にランクイン。

これで5作連続のTOP5入りとなる。

初動売上げは1.3万枚。前作『LIFE』の初動2.5万枚から半減近くダウン。

前作で前々作の初動7.4万枚から激減させていたが、今回もまったく下げ止まらず、ついに1万台まで落ち込んでしまった。

「手紙」のヒットからはリリースペースも緩やかになり、シングルは2009年1作、2010年も1作、2011年も1作。

ファン離れが発生しやすい状況だったのはたしかだが、あまりに一気に暴落しすぎな気も…。

 
また、今回は石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」をカバーしたことを話題にプロモーションしていたが、この数字を見る限り、ほとんどライト層には刺さらなかった様子。

なお、この「津軽海峡」以外にも自身の曲や洋楽のカバーも複数収録されており、純粋な新作なのか、それとも企画盤なのかがよくわからなくなって、ファンもライト層も手が出しにくかった可能性も。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース。複数枚買わせる施策はなし。

ここまで下がると、今回は運がよかったが、TOP5入りは愚かTOP10入りも厳しくなってくる。

何とか下げとめたいところだが、2011年9月に妊娠が発覚。

活動を活発化させるのは無理そうなので、かなり厳しい状況だといえる。

~今日のふといいなぁ~
14番目の月 おるたなMix (from『おるたな』) by スピッツ

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