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2012年2月14日 (火)

NMB48が2作連続首位! 順位も売上も記録尽くめ!

本日もいきなりチャートチェックから始めます。

前回記事で10/24付チャートを見終わったので、本日からは10/31付チャートに突入です。

まずはいつも通り、シングルチャートから見ていきます。
 

この週は新譜が多いので、2週に分けてチェックしていきます。

 
ではでは、さっそく…

10/31付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 
第1位 オーマイガー!  -NMB48

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難波を拠点に活動するAKB48の姉妹ユニット、NMB48の2枚目のシングルが初登場で1位を獲得!

これでデビュー作だった前作に続き、2作連続での首位獲得
 

これまで「デビューから2作連続シングル首位獲得」を達成した女性アーティスト・アイドルは薬師丸ひろ子、沢尻エリカの2人しかいなかったので、今回のNMBが史上3組目の快挙となる。

また、当然グループでは初の達成ということになる。
 

男性部門ではジャニーズという圧倒的権力を持つ集団がいるため、「デビューから2作連続シングル首位獲得」なんて当たり前のように達成されているのだが、女性部門ではほとんど達成されずにいたことになる。

いまや無敵のセールスパワーを誇るAKB48、それを追うSKE48もデビュー作時点では1位を獲れるようなファンを擁していなかった。

NMB48のファンの付け方がAKB勢の中でも珍しいケースだということがわかる。

 

初動売上げは26.5万枚。前作「絶滅黒髪少女」の初動21.8万枚から上昇。

女性アーティスト・アイドルの「デビュー作歴代最高初動」だった前作の数字をさらに上回ってきた。

 
「デビューから2作連続での初動20万突破」はKAT-TUNが達成して以来、5年3ヵ月ぶりの快挙で、また女性部門ではソロを含めオリコン史上初の快挙となる。

順位面でも売上面でも女性アーティスト・アイドルのオリコン記録を塗り替えまくる事態となった。

 
リリース形態は一般流通【CD+DVD】が3種と、「キャラアニ」限定発売の【劇場盤】が1種で計4種リリース

4種すべてCDの収録内容が異なる複数買い促進商法。鬼の4種買い促進。

前作は【CD+DVD】が2種だったので、2作目にして早くもパッケージが1種増えている

 
イベント商法ももちろん活発で、一般流通に「全国握手会参加券」封入&劇場盤に「個別握手会参加券」封入というAKB勢恒例パターン。

イベント目当ての大量買いが横行しているのは今さら細かに言及する必要はないだろう。

驚くべきはサウンドスキャンでの結果。

サウンドスキャンでは一般流通の3形態がランクインし、5位2.4万枚、7位1.7万枚、8位1.6万枚で合計たった5.7万枚

なんとオリコンとの乖離が20万枚以上となっている。

よって、20万枚近くが劇場盤の売上と推測され、かつ一般店舗での売上が占める割合はかなり小さいことがわかる。

「キャラアニ」を駆使して購入する熱狂的なファンによる購入が大半で、お茶の間レベルまではほとんど浸透していないといっても過言ではないレベルの劇場盤率である。

 
ただ、逆に言うと熱狂的な一部のファンだけの頑張りで20万枚近く売れるということ。

1万枚売ることが大変なこのご時世に、ぶっ飛び過ぎている。オーマイガー。

 
第2位 ゼロ -BUMP OF CHICKEN

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BUMP OF CHICKENの21枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

これで19作連続のTOP10入りとなる。
 

初動売上げは16.3万枚。前作「Smile」の初動8.6万枚から2倍近くになる大幅上昇

06~07年をピークに初動はジリ貧し、2010年10月の「宇宙飛行士への手紙」から3連続で10万枚を割っていた。

今回は一気に06~07年のピーク時の水準に戻す快進撃を見せた。

 
今作はPSPソフト「ファイナルファンタジー零式」主題歌というタイアップ。

それに伴って、バンド名のロゴ等パッケージが「FF」仕様になっている。

 
また、リリース形態は前作に続き、【CD+DVD】と【CDのみ】の2種リリース

1stシングルから11年以上、ずっとCD1枚リリースだったバンプだが、前作ではじめてDVD付をリリース。今回もそれは継続された。

なお、バンプのCD恒例の隠しトラックが2種で異なっており、厳密にはCDの収録内容が違う。効果の弱い複数買い促進商法といえる。

 
かつ、カップリングは前作のバンドヴァージョンということで、実質両A面のような内容にもなっている。

「FF」とのコラボの話題性だけでなく、先述したリリース条件が相まって、一気に数字が爆発したようだ。

 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が10.1万枚、【CDのみ】が3.2万枚で計13.3万枚。

【CDのみ】が結構高い数字出ており、若干複数買いも発生している可能性がある。
  

第3位 ウィンターマジック -KARA

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KARAの日本5枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

これでデビュー以来、5作連続のTOP10入り。

初動売上げは7.8万枚。前作「GO GO サマー!」の初動11.4万枚から大きくダウン。

ここまで2作連続で10万の大台を超えていたが、今回は8万も割って大失速。

右肩上がりの成長はここで完全に止まってしまった。
 

これまで全シングル「ノリノリアゲアゲ」路線だったのが、今回は一転、K-POP感ゼロの日本っぽいバラード。

敢えて狙ってこの曲をぶつけてきたと思われるが、求められているKARAの音楽とのギャップが不振に繋がったような印象。

 
また、MVも雪いっぱいで10月中旬リリースというのは、若干冬さきどりしすぎた感じは否めず、タイミング的にも外した気がする。
 

リリース形態は【CD+DVD】、【CD+フォトブック】、【CD+ボーナストラック】で計3種リリース

商法は前作までと変わらず。商法はダウンに関係ない。

 
サウンドスキャンでは5.1万枚、1.1万枚、1.0万枚で計7.2万枚。

極端にECサイトで買われたり、イベントでの売り捌きなどをしていないので、オリコンとの乖離はほとんどない。

 
次回作で元のKARAらしい路線に戻って数字は戻るのか、注目したいところだ。

 
~今日のふといいなぁ~
キミノアト (from『バトル アンド ロマンス』) by ももいろクローバーZ

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