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2012年2月12日 (日)

カエラ、復帰アルバムが首位! しかし売上は…

本日もいきなりチャートチェックからスタートです。
 

前回記事で10/24付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

シングルはかなり売上低水準でしたが、果たしてアルバムは。

 
ではでは、さっそく…

10/24付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!
 

第1位 8EIGHT8 -木村カエラ

木村カエラの6枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得!

木村カエラのアルバム首位獲得は、3rdアルバム『Scratch』で記録して以来、4年8ヵ月ぶりで、通算2作目となる。

 
初動売上げは4.3万枚

前作はベスト盤『5years』で初動は21.6万枚だったので、そこから大暴落。

この売上枚数で1位はかなりラッキー。

なおかつ、この初動4.3万枚という数字はブレイク前のデビューアルバムの初動さえも下回っており、アルバム最低初動である。

 
オリジナル盤だと前作『HOCUS POCUS』が初動10.3万枚だったので、そこから半減以下になる大暴落。ちなみに、前々作は初動9.0万枚。

前回のオリジナルは「Butterfly」がヒットした効果で多少数字を回復させていたが、今回はそんな復調劇を帳消しにするような展開に…。

これは完全にベストでファンに見切りをつけられたパターンだと思われる。

 
カエラはベスト盤リリースの4ヵ月後に、俳優の瑛太との結婚および妊娠を発表。

その後、復帰作となったシングル「A winter fairy is melting a snowman」は前作の1/3の初動に沈んでいた。

シングルでのダウンの流れそのままに、アルバムでも暴落となったかたちである。

 
産休前後で音楽性に大きな違いはないので、ベストきっかけのファン離れに加えて、やはり「結婚・妊娠」でかなりのファンが離れた可能性が高い。

それだけ今、結婚と妊娠の同時発表(「≠でき婚」)のイメージが世間的に良くないということか。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース。CDの収録曲違い等はなし。

売り方はこれまでと変わらないので数字には関係ない。

 
一度、離れてしまったパッケージ買いのファンを引き戻すのはこのご時世、至難の業。

今後、「Butterfly」のようなお茶の間レベルの大ヒット曲は出すことができるのだろうか。

 
第2位 A.N.JELL WITH TBS系金曜ドラマ『美男ですね』MUSIC COLLECTION -A.N.JELL

Anje

前週の1位から1ランクダウン。

ドラマのサウンドトラックが2週連続でTOP3入りするのはかなり希少なケースである。

週間売上げは2.9万枚。前週の初動15.0万枚からダウン。

ダウンしているものの、当作品を「ジャニーズ関連」と捉えると、これでも他のジャニ関連に比べると粘っているほうである。

累積は17.8万枚を突破。
 

第3位 4U -超新星

韓国出身の男性6人組グループ、超新星の4枚目のオリジナルアルバムが初登場で3位にランクイン。

これまで超新星のアルバム最高位は『SUPERNOVA BEST』で記録した7位で、TOP3入りはこれが自身初となる。

 
初動売上げは2.7万枚。前作『SUPERNOVA BEST』の初動1.5万枚から上昇。

ベストだった前作からさらに数字を伸ばし、これで4作連続初動上昇となっている。

同じベスト盤でもカエラのようにファン離れのきっかけになるケースもあれば、超新星のようにファン拡大のきっかけになるケースもある。

 
リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CD+劇場鑑賞券】が1種、【CDのみ】が1種で合計4種リリース

CDは内容統一だが、DVDは内容が異なっている複数買い促進商法

かつ、ほとんどのファンがメンバー主演映画の鑑賞券まで手を出すと想定すると、3枚買い促進となる。

 
イベント商法ももちろん組んであり、発売日に今作購入者限定で、「メンバーにメッセージを送れる&直筆メッセージ入りカードプレゼント」といったイベントを開催。

複数枚買っていれば、その枚数だけ特典が得られる仕組みなので、複数買いは横行したと思われる。

なかなか高い数字を出したものの、シングルでは高くて3~5万台出ていたので、それを下回っている。

複数買いさせることが生命線になっているアイドルに見られる「シングル>アルバム」現象が発動してしまっている。

以下、ピックアップ。

第5位 ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ -ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ

元オアシスのノエル・ギャラガーによるソロプロジェクト「ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ」のデビューアルバムが初登場で5位にランクイン。
 

初動売上げは2.3万枚

オアシスは09年にノエルの脱退を表明したことにより解散状態となり、ノエル以外のメンバーは新たなバンド「ビーディ・アイ」を立ち上げ活動を再開していた。

そのビーディ・アイのアルバムが初動2.9万枚だったので、それを下回っている。

 
ただ、ノエル以外のメンバーは全員ビーディ・アイにいて、こっちはノエル1人でこの数字なので、オアシス人気はかなりノエル人気に起因しているところが大きかったことがわかる。

 
リリース形態はDVDの有無で2種リリース。CDは内容統一。

海外アーティストでこの売り方は意外と珍しい。そこはソニーなのでそつがない。 
 

日本のアーティストだとソロ一発目は話題性等で高めに出て、2作目以降沈んでいくケースが多いが、ノエルはどうなるのだろうか、注目。

 

この週はシングルと同じく、アルバムもかなり売上低水準で、9位で1万割れでいきなり0.8万枚に…。

シングルはまだしもアルバムもこういった状況になるとかなり危機感を感じてしまう。

 

~今日のふといいなぁ~
FREE STAR (from『ACIDMAN THE BEST』) by ACIDMAN
輪郭 -l'e contour d'amour- (from「変わったかたちの石」) by KinKi Kids

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