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2012年3月26日 (月)

KinKi Kidsがアルバム首位! 売上は回復せず…

前回記事で11/21付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートに突入です。

ではでは、さっそく…

11/21付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 K album   -KinKi Kids

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KinKi Kidsの12枚目のオリジナルアルバムが初登場で首位を獲得!

これで8作連続の週間1位獲得となる。

 

初動売上げは15.2万枚。前作『J album』の初動17.0万枚からダウン。

オリジナルアルバムは前作からおよそ2年ぶりのリリース。

 

この間に、リリースされたシングルは「Family ~ひとつになること」と「Time」の2作品。

ジリジリ数字を下げる中、「Family」で一度下げとめていたが、「Time」では再びダウンしてデビュー以来の自己ワースト初動を記録していた。

アルバムでもその流れを止めることができず、そのまま数字ダウン。

アルバムは一度も回復することなく、いつからかわからないくらい連続ダウンとなっている。

 

リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース

【CDのみ】にだけ楽曲を2曲追加収録。

よって、全音源・映像を購入でコンプするためには絶対に2枚買わなくてはならない複数買い促進商法

 

2枚買い促進は前作と同じだが、今回はDVDの収録内容が異例の豪華さ。

なんとこれまでに発表されたシングル全31曲のMVを収録。

普通にこれだけでMV集としてリリースしてもまったく遜色のない内容ながら、それが今作の数字に繋がっている感じがしない

 

つまり、DVDがどんな内容であっても手を出す強固なファンがほとんどで、DVDの豪華さで買うか買わないか迷うようなファンはいないということか。

ジャニーズということで、ライト層はほとんど寄りつかない閉鎖的な世界で、パッケージ買いの固定ファンが減っていっているという厳しい状況。

これだけのキャリアになると、ここから新規ファンを獲得できる可能性は薄く、この厳しい状況を打破する手はなかなかないと思われる。

 

第2位 HOW CRAZY YOUR LOVE -YUI

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前週の1位から1ランクダウン。

週間売上げは2.9万枚。前週の初動13.2万枚からダウン。

初動が大きく下がっていたが、2週目も勢いは上がらず、前作の2週目4.6万枚を下回る結果に。

下落率も前作から悪化している。

 

累積は2週で16.1万枚

まだ前作の初動売上にも及ばすという厳しい事態となっている。

 

第3位 Driving in the silence -坂本真綾

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声優、坂本真綾のコンセプトアルバムが初登場で3位にランクイン。

これで4作連続のアルバムTOP3入り。

2011年2枚目のアルバムとなる。

 

初動売上げは1.8万枚。前作「You can't catch me」の初動2.7万枚からダウン。

企画盤ではあるが、最近よくあるカバー、セルフカバーといった類ではなく、全曲「冬」をテーマにしたクリスマスソングとなっているミニアルバム。

この内容なら普通にファンがついてきてもいいものだが、売る側がオリジナルアルバムとして売り出しておらず、あくまで企画盤としているので、ファンもそう受け取った様子。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの内容は統一なので複数買いを助長するものではない。

 

前作との間に、結婚を発表しており、その影響も考えられなくはないが、結婚後のシングルは数字に影響ないようだった。

前作のオリジナルアルバムの時点で、数字を落としていたので、結婚云々関係なくアルバム買いのファンが減っているのかもしれない。

その中でコンセプト盤だったので、やや大きく数字が落ちたといった感じか。

次回、通常のオリジナルアルバムになったときに数字を回復させることができるかどうかが注目点になりそうだ。

 

以下、ピックアップ。

第5位 新呼吸 -Base Ball Bear

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4人組ロックバンド、Base Ball Bearの4枚目のフルアルバムが初登場で5位にランクイン。

 

初動売上げは1.2万枚

前作は同時リリースのミニアルバム『CYPRESS GIRLS』と『DETECTIVE BOYS』で初動は2枚とも1.1万枚だった。それとほぼ同等。

前々作はオリジナルアルバム『(WHAT IS THE)LOVE & POP?』で初動は1.6万枚だったので、そこからはダウン。

 

前々作当時はシングルも連続でTOP10入りするなど人気上昇中だった。

しかし、前回のミニアルバムがかなり実験的な内容だったため見切られたのか、シングルのリリース間隔が1年11ヵ月開いたからか、今作収録のシングルからは一気に数字を落とし、TOP10入りが難しくなっていた。

アルバムでのダウンも想定内であり、逆にこれくらいのダウンで済んでよかったと捉えるべきか。

 

リリース形態は魂のCD1種リリース。※初回生産分は安価という設定はあり

サウンドスキャンでも1.2万枚ということからも、複数買いはゼロ。

DVDさえもつけない音楽一本勝負はずっと変わらず。

コアなファンはそれなりに付いていそうなので、DVD付でも出せば数字は持ち直せるかもしれない。

事務所がソニーなので、アニメドーピングで久しぶりにライト層へ訴求するのもありかも。

 

~今日のふといいなぁ~
Roots (from『anew』) by androp

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