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2012年3月17日 (土)

椎名林檎&斉藤和義、ドラマタイアップが対照的な結果に

なかなか更新ペースが上げられず、すみません…。

なんだって人事って仕事はこの時期こんなに忙しいのでしょう。

来期の予算、新卒の受け入れ、それに加え、今年は基幹システムのリプレイスも被ってきて…

 

ただ、こんなときだからこそ、最終電車で聴く音楽が刺さってきたり、癒されたり、大切さを感じるわけです。

 

さて、本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で11/14付シングルチャートの4位までをチェックしたので、本日は5位以降をチェックしていきます。

 

ではでは、さっそく…

11/14付オリコンウィークリーシングルチャート、第5位はこの曲!

 

第5位 カーネーション -椎名林檎

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椎名林檎の通算11枚目、約2年ぶりのソロシングルが初登場5位にランクイン。

これが通算10作目のシングルTOP10入りとなる。

 

初動売上げは1.9万枚。前作「ありあまる富」の初動4.1万枚から半減以下に大幅ダウン。

前回のソロシングルから今回までのおよそ2年間は、東京事変での活動がメイン。

東京事変での直近作品「空が鳴っている/女の子は誰でも」(2011年5月)が初動4.1万枚で、ソロでもバンドでもだいたい同じくらいの固定ファンが残っているように思えたが…。

 

今作はNHK連続テレビ小説『カーネーション』の主題歌。

同名タイトルでのシングルだったが、この数字を見る限り、タイアップ効果が出ているとは到底思えない。

 

リリース形態は魂のCD1種リリース

これはソロの前作も東京事変としての前作も同じなので、商法の変化で数字が下がったわけではない。

 

約半年前に4.1万枚出せるセールスパワーがあったのに、急にここまで減退するとは考えにくく、固定ファンの多くが今回はスルーしたと捉えるべきか。

サウンドスキャンでは、1.7万枚で7位。

 

第6位 やさしくなりたい -斉藤和義

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斉藤和義の39枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

これで2作連続、通算3作目のTOP10入り。

また、シングルの6位は自己最高位となる。

 

初動売上げは1.54万枚。前作「ずっと好きだった」の初動1.45万枚から微増。

前作はCMソングとなりヒットしたが、今回は前作の高めに出た数字をさらに上回ってきた。

 

今作は日テレ系ドラマ『家政婦のミタ』主題歌。

ドラマはいまさら言うまでもないほどの大ヒット作品となったが、今作がリリースされた時点では社会現象になるほどではなく、視聴率も20%前後だった。

まぁ、それでもこのご時世ではそうそうない高視聴率だったので、数字が高めに出た様子。

 

リリース形態は魂のCD1種リリース

前作はグッズ付きの初回盤と通常盤で2種リリースだったので、パッケージ数が減って微増したことになる。

数字で見受けられる伸び幅より、実質もっと伸びているといえる。

ただ、20%レベルの高視聴率ドラマのタイアップでも、昔のように数字が爆発的に伸びることがない現状を表している結果でもある。

 

なお、この曲はこのあとドラマのカオス人気化に引っ張られて、ロングヒットをすることになる。

サウンドスキャンでは1.4万枚で10位。

 

第7位 ゼロ -BUMP OF CHICKEN

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前週の3位から5ランクダウン。

これで3週連続のTOP10入り。

 

週間売上げは1.5万枚。前週の3.5万枚からダウン。

3週で累積が21.3万枚に到達。

下落がいつもよりは緩やかなので、引き続き「FF」効果が出ているものと思われる。

09年の「R.I.P./Merry Christmas」以来の累積20万枚突破となった。

 

第8位 その向こうへ -10 FEET

3人組ロックバンド、10 FEETの14枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

これで4作連続のTOP10入り。

 

初動売上げは1.4万枚。前作「hammer ska」の初動0.9万枚から上昇。

前々作の初動1.2万枚も上回って、今回は極めて好調。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

ここ数年はずっとこの売り方。

 

なお、数字は2種リリースをはじめてから1万台付近で安定するようになっており、これからもこれくらいの数字をキープしていけるなら、TOP10の常連になっていけそう。

サウンドスキャンではDVD付だけがランクインし、1.4万枚で11位。

この結果から複数買いはほぼゼロということがわかる。

 

第9位 STEP -SM☆SH

韓国の5人組男性グループ、SM☆SHの日本5枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

2作連続のTOP10入り。

9位は自己最高位で、これでデビュー作から4作連続で最高位を更新していることになる。

 

初動売上げは1.4万枚。前作「Bounce★up」の初動1.1万枚から上昇。

順位だけでなく、初動に関してもこれでデビュー作から4作連続の上昇となる。

 

リリース形態は【CD+DVD】、【CD+フォトブック】、【CD+トレカ】で計3種リリース

CDの収録内容は統一だが、特典などの違いから、複数買い促進商法といえる。

 

また、韓国勢ということでイベント商法も活発で、3形態にそれぞれ異なるイベント参加用チケットを封入。

1枚からイベントには参加できるが、3枚集めるとインスタントカメラ撮影会に参加できるという内容になっており、3枚買い促進商法である。

広いレベルでファンはついていないはずなので、一部の熱狂的なファンのほとんどが3枚ずつ買っていると思われる。

その証拠にサウンドスキャンでは売上が3種で分散してしまい、1種もTOP20にランクインしていない。

 

とはいえ、前作でもほぼ同じことをやっていたので、それでも数字が上がっているということで、人気も爆発的ではないにせよ、昇り調子のようだ。

 

 

~今日のふといいなぁ~
2012Spark (from「2012Spark」) by ポルノグラフィティ

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