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2012年4月22日 (日)

KARA、海外女性アーティスト歴代最高初動でアルバム首位!

今日は朝一の業務をこなして、夕方からまったりマンデー。

今週リリースされたMr.ChildrenのライヴBDを堪能しました。

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演奏技術が秀でてるわけじゃないし、桜井和寿の歌も教科書的な「歌唱力が高い」とは違っているのだけれど、

でもやっぱり他とは格が違う。

「Replay」なつかしくてニンマリ。

 
 

 

さて、本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で12/5付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

ではでは、さっそく…

12/5付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 スーパーガール -KARA

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KARAの日本2枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得。

前作はロングヒットしたが、週間1位は獲得できていないため、これが初のアルバム首位獲得となり、よってシングルとアルバム両ランキングで首位を記録したことになる。

※シングルは「ジェットコースターラブ」で首位を獲得

 

海外女性グループのシングル、アルバムチャート首位獲得は、イギリスの5人組グループ、ノーランズが記録して以来、30年10ヶ月ぶり史上2組目の快挙となる。

 

初動売上げは27.5万枚。前作「ガールズトーク」の初動10.7万枚から倍以上になる大幅上昇。

同じく韓国の女性グループ、少女時代が『GIRLS' GENERATION』で記録した初動23.2万枚を上回り、海外女性グループ歴代最高初動となる。

 

前作は日本デビューから数ヵ月でリリースされ、知名度が上がる中での作品。

今回は前作のロングヒット後、ファンを拡大してから初のアルバムということで一気に数字が爆発した。

 

収録シングルは「ジェットコースターラブ」、「GO GO サマー!」、「ウィンターマジック」の3シングルだが、実は「ジェットコースターラブ」をピークに2作連続で初動はダウン。

シングルが完全に頭打ちになって伸び止まっていたので、アルバムでここまでの数字が出るとは思わなかった。

 

上記3シングルに加えて、前作に収録でブレイクのきっかけとなったシングル「ミスター」、「ジャンピン」、さらに韓国語アルバムのリード曲「STEP」までをボーナストラックとして次ぎ込み、ほぼベスト盤のような内容にしたのがセールスに直結した様子。

アルバム1作を作品として捉えにくくなる商業的なやり方である。

 

リリース形態は【CD+DVD】、【CD+フォトブック】、【CDのみ】で全3種リリース

前作では【CDのみ】にのみボーナストラック3曲を追加収録していたが、今回は初回生産分には全形態にボーナストラックを収録しているので、収録曲違いはなし。

全音源と映像、グッズをコンプするためには2枚買わなくてならない複数買い促進商法

 

今回爆発的な初動となったが、先述したとおり、シングルはすでに頭打ちになっている。

かつ今回でヒット音源はすべて使い果たした感があるので、今作をピークに次回以降は下がってしまう可能性が高い。

なお、前作は初動以上にロングヒットが目立った。

今作もロングヒットすることが想定され、累積はかなり高いところまで伸びそう。

 

第2位 THE BADDEST~Hit Parade~ -久保田利伸

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久保田利伸のデビュー25周年を記念したオールタイムベストが初登場で2位にランクイン。

これで2作連続のTOP3入りとなる。

 

初動売上げは9.8万枚

前作はオリジナルアルバム『Gold Skool』で初動は3.3万枚だったので、3倍近くなる大幅上昇。

「THE BADDEST」シリーズは過去3回リリースされているが、それらはすべて続編となっているベスト盤だったので、オールタイムベストは今作がキャリア初となる。

 

キムタク主演ドラマの主題歌がヒットしてすぐのラヴソングベストはかなり不調でTOP10入りさえできていなかったので、ここまでのキャリアになるとベスト需要も低いのかと思っていたが、今回は上のKARAにも劣らない大爆発となった。

シングルが1万枚にも届かないくらいしか固定ファンはついていないので、今回は相当ライト層を引っ張ったことになる。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの収録内容は統一で、1枚買えば事足りる仕様。

 

オールタイムという要素がここまで需要を引き上げたのだろうか。

キャリアが長くなるとベスト盤でも数字を伸ばせないアーティストがほとんどなので、ここまで高い数字を叩き込んでくるとは少々意外だった。

前作のオリジナル盤ではEXILEのATSUSHIとのコラボ曲収録で数字を伸ばしていたこともあり、もしかするとEXILEからの流れで手を出した層もいるのかも。

それにしても高い気がするが…。

 

第3位 THE MUSEUM Ⅱ -水樹奈々

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声優アーティスト、水樹奈々の2枚目のベストアルバムが初登場で3位にランクイン。

ベストアルバムは07年2月以来、4年9ヵ月ぶりとなる。

 

初動売上げは8.3万枚

オリジナルアルバムだった前作「IMPACT EXCITER」の初動9.3万枚からダウン。

ファンが固定化して、購入層が閉鎖的になっているアイドルやベテランアーティストに見られる「ベストでダウン」現象が発動してしまっている。

前回のベストのときは、直近のオリジナルアルバムより若干高く出ていたが、それから約5年でかなりファンは固定化されたようで、今回は数字を下げた。

 

リリース形態は【CD+Blu-ray】、【CD+DVD】で2種リリースだが、Blu-rayとDVDの収録内容は同じなので、2枚買う人はいないと思われ、実質1種リリースとなっている。

 

1種で8.3万枚なので、まったく低い数字ではなく、普通の週なら余裕で1位を狙える数字である。

なお、注目はサウンドスキャンでの結果。

サウンドスキャンでは【CD+Blu-ray】が5.6万枚、【CD+DVD】が3.0万枚で計8.6万枚。

なんとBlu-rayのほうが倍近い数字が出ている

 

そもそもCDやDVDという音楽パッケージを購入する人自体がかなりコアなタイプに分類されるようになっている現代。

未だにDVDしかリリースしないアーティストがいるが、それはもう時代遅れだということがよくわかる結果である。

 

第4位 Beautiful World -嵐

Arashi 

登場21週目

ここにきて前週の36位から急激に順位を上げて、TOP5返り咲き。

 

週間売上げは6.5万枚

不自然極まりないが、もちろん裏で動きあり。

今回はセブンネットにて、新曲1曲を追加収録してタオル付けて、代わりにシングル曲をすべて除いた【セブンネットオリジナル盤】が追加リリースされたための大上昇となっている。

 

実は、前週の時点でアルバム年間ランキングでAKB48に約2万枚の差をつけられて年間2位がほぼ確定していた。

よって、何としてもアルバム年間1位を奪取するために緊急でリリースされたパッケージだといえる。

なお、嵐はこの特別パッケージの売上を加算して、まんまとAKB48を抜き去り、そのまま年間1位を獲得するに至った。

一般市場ではなく、ネット経由限定で限定リリースし、一般の人が気づかぬうちにするっと年間1位を奪い取る、J事務所さすがとしか言いようがない。

 

個人的には、シングル曲5曲も抜けて新曲も入っている時点で、もはやそれは別の作品だと思うのだが。

オリコンさんは素直に累積に加算している。

この裏を知っている人は、年末年始に「2012年年間アルバム1位は嵐」と報道されているのを見て滑稽でしかたなかったと思われる。

 

こういう裏があるからこそ、オリコンチャートチェックは面白い。

 

~今日のふといいなぁ~
Replay (from『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』) by Mr.Children

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