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2012年4月29日 (日)

Perfume、女性グループ12年ぶりのアルバム3作連続首位!

暑い。

G.Wに入って、急に夏になりました。

 

今日は朝から野外でスポーツ観戦していたのですが、干からびるかと思いました。

なかなか温かくならないなぁと思って、先週買ったカーディガンは秋までおさらばです。

 

 

さて、本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で12/12付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

 

ではでは、さっそく…

12/12付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 JPN -Perfume

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テクノポップアイドルユニット、Perfumeの4枚目のアルバムが初登場で1位を獲得!

これで3作連続のアルバム首位獲得。

 

女性グループによるアルバムの3作連続首位獲得は、00年にSPEEDが記録して以来、11年11ヵ月ぶりの快挙となる。

 

初動売上げは22.7万枚。前作『⊿』の初動21.1万枚から上昇。

前作は09年7月リリースだったので、2年4ヵ月という大きめのリリース間隔があったが、それでも数字を伸ばしてきた。

 

シングルではブレイク後も微増を重ねるという奇跡的なチャートアクションを見せる半面、累積はほぼ横ばい状態になっていた。

超安定ながら頭打ち感も出てきていたので、アルバムでこれだけ間隔が空いてまだ伸ばしてくるとは驚きである。 

ここ数年でシングルもそうだが、アルバムは特に数字が出なくなっており、多くのアーティストが苦しんでいる中で、ブレイク途中でもないのに数字を上昇させるのはただただ凄いの一言。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

前作と変わらず、曲違いなどはなく、普通は1枚買えば事足りる仕様。

一応アイドルという括りに入るはずだが、売り方は完全にアーティストで、イベント等でのテコ入れもなし。

それで初動20万を超えてくるのだから、セールスパワーはかなり高い。

 

サウンドスキャンではDVD付が19.3万枚、CDのみが3.6万枚で合計22.9万枚

サウンドスキャンの売上がオリコンを超えており、オリコン集計外のECサイトでの売上はほぼない様子。

こういった面でもアイドル的要素は限りなく低い。

 

このセールスパワーはどこまでキープしていくことができるのだろうか。

レコード会社も移籍したこれからの彼女たちに注目である。

 

第2位 スーパーガール -KARA

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前週の1位から1ランクダウン。

2週連続のTOP3入り。

 

週間売上げは9.6万枚

前週の初動27.5万枚からダウン。

 

CDが売れていた時期なら初動20万台後半だと2週目10万以上が当たり前だったが、現在はどんな初動からでも2週目に10万枚を超えることが不可能に近い状況。

参考までに、2010年12月のミスチルのアルバムでさえ、初動50万枚から2週目は9.5万枚だった。

そう考えると、この2週目の売上げはかなり高いことがわかる。

 

累積は2週で37.1万枚を突破。

周りのアルバム不調が信じられないくらいのペースである。

 

リリース時期が年末商戦スタートのタイミングというのも好セールスの要因だろう。

毎年年末はアルバムの売上水準が上がる。

 

第3位 THE BADDEST~Hit Parade~ -久保田利伸

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前週の2位から1ランクダウン。

これで2週連続のTOP3入りとなる。

 

週間売上げは7.0万枚

前週の初動9.8万枚から驚異的な粘りを見せてきた。

 

上のKARAも昨今ではかなり粘ったチャートアクションなのだが、こちらは数年前までに粘っている基準としていた「半減以上」をいとも簡単にクリアしている。

2011年の作品では最強レベルの粘りだといえる。

やはりオールタイムベストということが効いている様子。

また、この人のアンチはほとんど見たことがないのでライト層に刺さりやすかった、かつ、年末商戦というタイミングがベスト盤人気を後押ししていると思われる。

 

累積は2週で16.8万枚まで到達。

勢いがハンパなく、まさにロングヒットモード突入という感じ。

 

第4位 REPUBLIC OF 2PM -2PM

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韓国の男性6人組グループ、2PMの日本1stアルバムが初登場で4位にランクイン。

韓国でのアルバムはすでに日本でもリリースされているが、日本オリジナルアルバムはこれが初となる。

 

初動売上げは5.0万枚

先行でリリースされているシングルは3作で、初動は5.9万枚→6.9万枚→6.5万枚となっていた。

よって、どのシングルよりも低い数字となっており、複数買い多発のアイドルに多く見られる「シングル>アルバム」現象が発動している。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

CDの収録内容は3種すべて統一。よって、2種買い促進の複数買い促進商法

イベント商法もありで、イベント参加抽選券を封入している。

 

売り方はシングルのときと大差ないので、やはりアルバムになって単価が上がったことで、1人当たり購入枚数が下がってのこの初動売上だと思われる。

2PMのこの結果を見ると、シングルの2倍以上の数字をさらっと出しているKARAはかなりライト層に浸透していることがわかる。

KARAといい、少女時代といい、韓国グループは女性グループのほうが圧倒的にお茶の間レベルまで広がっており、逆に男性グループは一部の女性ファンだけの世界になっている。

女性グループのほうが同姓ファンがつきやすいのが大きな要因だろう。

 

第5位 DELICIOUS -JUJU

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JUJU初のジャズアルバムが初登場で5位にランクイン。

これでアルバムは5作連続のTOP5入りとなる。

 

03年に綾戸智恵が記録したジャズCDの歴代最高位である7位を8年半ぶりに塗り替えた。

当然、ジャズCDのTOP5入りは史上初のことになる。

 

初動売上げは3.5万枚

オリジナルアルバムだった前作『JUJU』の初動11.2万枚から大幅ダウン。

もともと固定ファンが極端に少ないタイプで、アルバムでライト層を取り込みまくって数字をキープしている。

今回はジャズアルバムということでライト層がかなり敬遠したようで、一気に数字はダウンしてしまった。

なお、先行でジャズシングルも出したが、その初動が0.18万枚という絶望的な結果になっていたので、アルバムでの不振も目に見えていた結果ではある。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

これだけの知名度になっても固定ファンがほとんど付いていないので、複数買う層はほぼゼロと思われるので、この売り方以外は考えられない。

 

ただ、見方によっては先行シングルの20倍出ているので、度を超えた「アルバム型」であることを証明したとも取れる。

 

~今日のふといいなぁ~
7th Trigger (from「7th Trigger」) by UVERworld
そのドレスちょっと待った (from『あとのまつり』)  by back number

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