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2012年4月24日 (火)

KAT-TUN&渡り廊下走り隊7が復調!

本日もチャートチェックを進めます。

さて、前回記事で12/5付チャートを見終わったので、本日からは12/12付チャートに突入です。

 

まずはいつも通り、シングルチャートからチェック。

2011年も佳境になり、年末商戦に向けリリース増。前週ほどではないけれど、チャートの売上水準は高めです。

 

ではでは、さっそく…

12/12付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 BIRTH -KAT-TUN

Kattun

KAT-TUNの17枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

これでデビュー作から17作連続での1位獲得となる。

 

初動売上げは19.4万枚。前作「RUN FOR YOU」の初動15.2万枚から上昇。

赤西の脱退後は数字を落とし続け、前作でやっと下げ止まっていたが、今回は大きく復調。

初動だけで前々作と前作の累積売上も超えてしまう好調ぶりとなった。

 

今作はメンバーの亀梨主演ドラマ「妖怪人間ベム」の主題歌となっている楽曲。

ドラマはまずまずな視聴率(平均15%)で、効果がなかったとは言い難いが、ここまで伸ばせたのはリリース直前に「KAT-TUN 2012プレミアム・バックステージツアー」応募特典が追加されたことが大きかったと思われる。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容は2種で異なり、【CDのみ】には他の2種には収録されていない新曲が追加で収録されている。

前作と同じで、3枚買い促進の複数買い促進商法

 

ドラマ効果よりはバックステージ招待という施策の効果が高いと思われるので、次回作でこういった施策がなくなるとまた15万ラインに戻ってしまう可能性が高い。

何とか下げ止まっているものの、油断は禁物と言わざるを得ない。

 

第2位 Winter ~Winter Rose/Duet -winter ver.-~ -東方神起

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東方神起の33枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

これで14作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは13.0万枚。前作「Superstar」の初動15.9万枚からダウン。

2人体制となってからこれが3作目のシングルだが、2連続ダウンとなっている。

 

リリース形態は【CD+DVD】、【CD+フォトブック】、【ファンクラブ盤】で計3種リリース

【CDのみ】にはタイトル曲のリミックスを収録している。

【ファンクラブ盤】は【CD+DVD】と収録内容は同じ。

よって、2種買いの複数買い促進商法となっている。

 

前作は【ファンクラブ盤】ではなく【セブン&アイ盤】が存在、これには一般流通とは異なるDVD等が付いていたため、3種買い促進タイプになっていた。

今回商法レベルは下がっていると捉えていい。ダウンは仕方がないところか。

 

とはいえ、連続でダウンしていて、かつ下げ幅も大きいので、そろそろ下げとめないとあっという間に、初動10万ラインを割ってしまいそうな勢いである。

 

第3位 希望山脈 -渡り廊下走り隊7

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AKB48の渡辺麻友率いる派生ユニット、渡り廊下走り隊7の9枚目(※「渡り廊下走り隊」名義も含む)のシングルが初登場で3位にランクイン。

これで9作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは9.3万枚。前作「へたっぴウインク」の初動8.0万枚から上昇。

前々作「バレンタイン・キッス」が自己最高初動となっていたが、前作ですぐにダウンしていた。

今回はそこから再び数字を回復させ、前々作と同じレベルまで復調。

2週前のNot yet、前週のフレンチ・キスに続き、いったん2011年夏頃に下がりかけてた派生ユニットの数字がここにきてまた伸びてきている。

 

リリース形態は【CD+DVD】が3種と【CDのみ】が1種で計4種リリース

DVDは3種すべて収録内容が異なり、かつCDの収録内容は4種すべてで異なっている。

前作とほぼ同じ商法で、4種買い促進の複数買い促進商法となっている。

AKB十八番のイベント商法も活発で、全形態に「全国握手会参加券」封入&ECサイト「キャラアニ」での購入で「個別握手会参加券」付与となっている。

 

 

4種買い促進商法だが、渡り廊下の場合、DVDはほぼ渡辺麻友メインだし、まゆゆ推しのファン以外はあまり複数枚買う必要がない気がする。

これが他のメンバーにもスポットを当てた内容だと他のメンバーのファンも複数買いに走って数字は伸びるかも。

 

今作はアニメ「クレヨンしんちゃん」OPテーマとなっているが、タイアップ効果があったのかは微妙。

AKBの派生ユニットの中では対象年齢が低そうなので、意外とアニメのファン層と被った可能性はある。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】の3種だけが20位内にランクインし、それぞれ1.9万枚、1.5万枚、1.1万枚で計4.5万枚

オリコンの約半分。その半分は個別握手会狙いの「キャラアニ」売上と推測される。

前作も【CDのみ】は20位圏外で3形態で計4.2万枚だったので、あまり変化なし。

AKB本体やNot yet、フレンチ・キスでは、オリコンの数字は上がってサウンドスキャンの数字は下がる現象が見られていたが、渡り廊下には見られなかった

 

なお、今作リリースから約2ヵ月後に、リーダーの平嶋夏海が2012年2月5日付で渡り廊下走り隊7から脱退。

このメンバーでのシングルはこれが最後となった。

なお、現在は暫定の補充メンバーとして26歳の浦野一美が加入している。

メンバーチェンジが売上げにどういった影響を与えるのか、注目したいところだ。

 

第4位 Distance -FTISLAND

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韓国の男性ロックバンド、FTISLANDの日本メジャー6枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

これで4作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは3.9万枚。前作「Let it go!」の初動3.3万枚から上昇。

初動3.9万枚は前々作「SATISFACTION」で記録した3.5万枚を上回って自己最高初動となる。

前作で伸び止まったかと思われたが、まだ伸びしろがあったようで、4万枚目前のところまで到達。

 

リリース形態は【CD+DVD】、【CD+着せ替えジャケット】、【CDのみ】で計3種リリース

CDの内容統一はこれまで通りで、音源・映像だけでは複数買い促進商法になっていない。

なお、前作はDVD付が2形態あったので、前作に比べ、商法はパワーダウンしているように見える。

しかし、「3形態連動特典応募用シリアルコード」をそれぞれに封入しているため、結局は3枚買い促進の複数買い促進商法となっている。

 

今回の数字の上昇が連動企画によるところなのか、まだ人気上昇中なのか、ちょっと判断しにくい。

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が2.3万枚で【CD+着せ替えジャケット】が0.8万枚なので、そこまで複数買いしているファンはいないと推測できるので、後者の可能性が高いと思われる。

 

~今日のふといいなぁ~
コミュニケーション (from「Spring of Life」) by Perfume

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