Twitter

  • 私服ツイート

« 火花散るアイドル対決! 「Sexy Zone vs Not yet」!! | トップページ | 4月新譜チェック! ~ミスチル3年7ヵ月ぶりシングル!~ »

2012年4月 8日 (日)

GLAYが約16年ぶりにTOP5入り逃す…

今日は1ヵ月ぶりに土曜日休み。

ということで、上野公園に桜を見に行きました。

20120407_143754_3

桜はきれいだったんですが、人の多さにも驚きました。

そして、寒かった…。

 

さて、本日もチャートチェックを進めます。

前回記事ではアイドル対決に焦点を当て、2位までチェックしたところで終わっておりましたので、本日は3位以下をチェックしていきます。

 

ではでは、さっそく…

11/28付オリコンウィークリーシングルチャート、第3位はこの曲!

 

第3位 蝶 -Acid Black Cherry

41nmkgynr9l__sl500_aa300_

Janne Da Arcのヴォーカル、yasuによるソロプロジェクト、Acid Black Cherryの13枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

これでソロデビュー作から13作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは5.05万枚。前作「シャングリラ」の初動4.95万枚とほぼ同様。

5ヵ月連続シングルリリースの第3弾に当たるが、勢いは衰えず。

衰えるどころか、第1弾の「ピストル」からこれで2連続での初動上昇となった。

 

リリース形態は前作と同じで、一般流通が【CD+DVD】と【CDのみ】で2種と【TSUTAYA限定盤】が1種で計3種リリース

CDの収録内容は上位互換だが、【TSUTAYA限定盤】にはトレカ1枚をランダム封入。

前作同様、【TSUTAYA限定盤】は¥394という低価格なので、トレカコンプリートを目指すファンによる複数買いが発生した可能性あり。

 

また、5作連続シングルとリリース予定のアルバムを合わせた6作品連動応募特典(握手会参加応募)も用意されている。

 
パッケージの数、特典などリリース条件は前作と同じなので、数字も据え置きといった様子。

 

それにしても、バンドヴォーカルのソロ活動だったり、活動休止だったり、連続シングルリリースだったり、通常のアーティストが数字をジリ貧させるケースばかりなのだが、この人には数字を下げる気配が感じられない。

ここにきて、ファンが増えているのではないかという想定に至るほどの超安定である。

 

第4位 ブスにならない哲学 -ハロー!プロジェクト モベキマス

20111116211656_02_400


ハロプロのモーニング娘。、Berryz工房、℃-ute、真野恵里菜、スマイレージによるスペシャルユニットのシングルが初登場で4位にランクイン。

「モベキマス」は先述の5者の頭文字を合わせたものである。

 

初動売上げは4.9万枚

ハロプロ総力あげてのスペシャルユニットだが、初動は参加しているユニットの1つ、モーニング娘。の直近シングルの初動5.0万枚に及ばないという、厳しい事態に。

 

リリース形態は【CD+DVD】が1種、【CDのみ】が6種で鬼の合計7種リリース

7種のうち5種がモー娘。盤、Berryz工房盤、℃-ute盤、真野恵里菜盤、スマイレージ盤とグループごとのパッケージとなっている。

【CD+DVD】とその他でカップリングが異なっており、グループごとのパッケージには1つの楽曲をそれぞれのグループが歌った音源が入っている。

5グループすべてのファンじゃないと5種買う必要はないと思われる。

 

イベント商法ももちろん用意しており、7種すべてにイベント&握手会参加券を封入している。

リリース条件はそれぞれのグループがリリースする際と大きく変わらないものの、それぞれのグループの売上の合計とはほぼ遠い数字になってしまっている。

 

そうなった理由としてはDVD付が1種しかないことが大きいと思われる。

他のグループは少なくとも2枚以上のDVD付をリリースするのが通例となっているので、いつもより複数買いが横行しなかったと思われる。

また、イベント商法もいつもはイベント抽選シリアルナンバーのところ、今回は参加券となっているので、複数買いが大幅に減った可能性が高い。

 

当初は、AKB派生ユニット vs ハロプロ総勢という構図にもなるかと予想されたが、まるで相手にならなかった。

 

第5位 Charge & Go!/Lights - AAA

61e1h5247ml__sl500_aa300_


AAAの30枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

これで13作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは4.9万枚。前作「CALL/I4U」の初動3.5万枚から上昇。

前作はベストアルバムの先行シングルで、いつもよりも低めに出ていた。

今回はそこから盛り返し、地味に自己最高初動を更新。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種、【CDのみ(サビメドレー収録)】が1種、【mu-moショップ限定盤】が7種で鬼の計10種リリース

前作は6種だったので、一気に4種も増えていることになる。

 

さらに、今回は【mu-moショップ限定盤】7種をまとめたボックスセットまで用意。

これは1つで7枚売上とカウントされている可能性が高く、さすがにこれに手を出すファンは限られていると思うが、売上アップに繋がっているのは間違いないだろう。

直近でEXILEもこの「ボックス固め売り商法」を使っていたので、今後エイベックスの常とう手段になっている可能性も…。

 

自己最高初動を記録しているが、商法面の影響が大きいようで、ファンが増えているわけではなく、5万枚にギリギリ届かないくらいで据え置きといった感じ。安定はしている。

エイベックスとしてはここからもう一段階伸びを期待したいところだろうが、その予兆はまったく感じられないチャートアクションとなっている。

 

なお、この5万枚近い数字で5位というのはかなりアンラッキー。

まわりのレベルが高かった。

 

第6位 My Private "Jealousy" -GLAY

W350_h350_myprivatejealousy_jkph

GLAYの44枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

これでオリコン37作連続のTOP10入り。

GLAYのシングルが週間トップ5入りを逃すのは、95年「生きてく強さ」以来、約16年ぶりのこととなる。

 

初動売上げは4.8万枚

前作は自身のレーベルのオフィシャル・ストア「G-DIRECT」での限定発売(通販)でオリコン集計対象外という特殊シングルだった。

前々作「Precious」は通常のシングルで初動は6.3万枚だった。

そこからダウンして、ついに初動は5万枚を割った。

 

前作のオリコンランクインなしという結果からもわかるように、「G-DIRECT」での販売分はオリコン集計になっていない様子。

今作も当該通販での購入が可能になっているので、そっちでの購入分は今回の数字に含まれていない可能性がある。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

前作と一般流通での商法は変わらない。

 

前々作からEMIからフォーライフミュージックに移籍し、自社レーベルを設立。

大手EMIでの販売力に比べると劣るのは仕方がないところなので、そういったところも数字ダウンに影響しているのかも。

 

それにしてもGLAYが6位というのは黄金期を見ている世代だけに衝撃的。

ただ、上のAAA同様、普通の週に出していれば余裕でTOP3入りができている数字ではある。

 

第7位 BTD -INFINITE

Infinite_btd_before_the_dawn

韓国の7人組男性グループ、INFINITE(インフィニット)の日本デビューシングルが初登場で7位にランクイン。

デビュー作でTOP10入り。

 

初動売上げは2.6万枚

今回がメジャーデビューシングルだが、これまでにTSUTAYA限定で4枚のシングルをリリース済み。

なお、今作のリリースは土曜日で金曜日がフラゲにあたり、オリコン上はたった3日間しか集計されていないことになる。

通例どおり、水曜日リリースでフル集計されていれば、3万台半ばくらいまで数字は伸びていた可能性が高い。

そうなると、いきなりかなり高いセールスパワーである。

 

リリース形態は【CD+DVD】、【CD+ブックレット】、【CDのみ】で計3種リリース

CDの収録内容は統一。DVDとブックレットで2種買い促進の複数買い促進商法となる。

 

それにしても、どんどん出てくる韓国グループ。

なおかつ、日本のアーティストがデビューから当たることがない状況と裏腹に、はじめからかなり高い数字を叩き出してくる。

それぞれのグループにある程度の固定ファンが付いていると想定すると、音楽市場でもかなりの割合を占めているといえる。

 

第8位 オキドキ -SKE48

Okidoki

前週の1位から7ランクダウン。

週間売上げは2.6万枚

前週の初動38.3万枚から15分の1ほどになってしまうビッグバンダウン。

やはり、AKB48と比べてもライト層が動いていないためか下落率が物凄い。

 

第9位 恋文~ラブレター~ -GReeeeN

GReeeeNの14枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

これで12作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは1.8万枚。前作「ソラシド」の初動1.3万枚から上昇。

前々作が約2年ぶりのシングルで、その初動が2年前の4分の1にまで激減。

前作ではそこからさらに数字をダウンさせており、もう手が付けられない状況かと思われたが、今回は復調。

活動本格化後のシングルとしては最高の出足となった。

 

今作は映画『アントキノイノチ』主題歌というタイアップ。

また、久しぶりのバラードというのが効いたか。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

複数枚買わせるような施策はなし。

 

明らかにタイミングをしくじったベスト盤でファンを一気に減らしてしまったようだが、ここから再加熱となるか注目したいところ。

なお、1.8万枚で9位は運が悪い。

このご時世の水準からすると、出す週によってはTOP5も狙えた。

 

第10位 LOVE SONG  -FUNKY MONKEY BABYS

51370k9f2el__sl500_aa300__2


FUNKY MONKEY BABYSの17枚目のシングルが初登場で10位にランクイン。

これで8作連続のTOP10入り。

 

初動売上げは1.6万枚。前作「それでも信じてる/ラブレター」の初動2.0万枚からダウン。

今回は約1ヵ月後にリリースされるアルバムからの先行シングルとなっている。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

前作は両A面だったことで3種リリースだったので、今回はパッケージが1種減っていることになる。

ただ、アイドルとは違い、たくさん出せば出すだけ売れるタイプではないはず。

複数商法の効果はそれほど大きくないと思われたが、意外に1種減の影響を受けているのか。

それとも、ファンが離れていっているのだろうか。

後者だとしたら早めに手を打っておきたいところだが…。

なお、しつこいが1.6万枚で10位というのはかなりアンラッキーである。

 

 

 

さて、この週は久しぶりのシングル高レベル週。

TOP10内1万枚割れが当たり前になっている中で、10位のファンモンが1.6万枚。

14位のAKB48「風は吹いている」まで1万枚超えとなった。

 

なお、アルバムで3万枚割れながら、こちらは超ラッキーで週間1位を獲得した2NE1は、今回はアンラッキーで初動1.3万枚出して、12位に終わっている。

 

~今日のふといいなぁ~
FLY AGAIN (from『MAN WITH A MISSION』) by MAN WITH A MISSION

« 火花散るアイドル対決! 「Sexy Zone vs Not yet」!! | トップページ | 4月新譜チェック! ~ミスチル3年7ヵ月ぶりシングル!~ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 火花散るアイドル対決! 「Sexy Zone vs Not yet」!! | トップページ | 4月新譜チェック! ~ミスチル3年7ヵ月ぶりシングル!~ »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

-天気予報コム-
無料ブログはココログ