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2012年4月 2日 (月)

火花散るアイドル対決! 「Sexy Zone vs Not yet」!!

更新が止まってしまって、すみません。

現在、3週連続土日返上で出社中です。平日も先週は金曜日以外、オールタクシー…。

毎年この時期は生活が崩壊します。。。

 

ただ、今週の休日出勤は新卒くんたちへの説明の準備なので、ちょっと楽しい。

今期から基幹システムが変わったため、資料とかすべて作り直しということで…。

 

さて、余談はほどほどにして、チャートチェックを少しでも進めておきます。

前回記事で11/21付チャートを見終わったので、本日からは11/28付チャートに突入です。

まずはいつもどおり、シングルチャートからチェックしていきます。

 

この週は現在音楽市場を牛耳るアイドル2大派閥が激突。

激しい週間1位争いとなりました。

今回はその模様をぎっしりお届けしますので、2位までのチェックになります。

 

ではでは、さっそく…

11/28付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 Sexy Zone  -Sexy Zone

Sexyzone01


ジャニーズの5人組新グループ、Sexy Zone(セクシーゾーン)のデビューシングルが初登場で1位を獲得。

今作リリース時点でSexy Zoneの平均年齢は14.4歳。

平均年齢「14.4歳」での初登場首位デビューは、同じくジャニーズの中山優馬w
/B.I.Shadowが記録した「14.6歳」を0.2歳更新して、オリコン史上歴代最年少記録となる。

 

初動売上げは17.3万枚

ジャニーズの新ユニットの登竜門となっているバレー中継タイアップが付いているが、過去にこのタイアップでデビューしたNEWS(初動27.1万枚)やHey! Say! JUMP(初動24.7万枚)に比べるとかなり見劣りする数字に。

前回サポーターだった中山優馬 w/B.I.Shadowの初動17.6万枚とほぼ同等となった。

 

リリース形態は【CD+DVD】が3種と【CDのみ】が2種で合計5種リリース

DVDの内容はすべて異なり、【CDのみ】の2種にはそれぞれ異なるカップリングを収録している。

デビュー作からジャニーズとしてもかなり強烈な5枚買い促進の複数買い促進商法

 

加えて、リリース日前日にラゾーナ川崎プラザで発売記念イベント(購入者限定握手会有)を開催。

イベント商法もはじめから用意されていた。

 

しかし

そのイベント効果が入っているはずのデイリー初日から同発のAKB派生ユニット、Not yetに首位を奪われる展開に。

一般的にAKB勢のほうがジャニーズよりも下落率が高いので、2日目でSexy Zoneが挽回することで、週間1位の座は揺るがないと思われたが、2日目で縮まった差はわずか500枚という厳しい事態となった。

 

その状況を見て、Sexy Zoneサイドは金曜日になって翌日の土曜日にお得意の「緊急イベント」を開催することを発表。

土曜日の緊急イベントは「アンコール握手会」と銘打たれ、参加するには今作を当日のイベント会場で購入する必要があるというお決まりの極悪パターン

ジャニファンのほとんどが発売日以前にすでに購入済みということを見越しての戦略である。

チャートファンはここで、Not yet勝利の可能性が低くなったことを悟る。

 

しかし、Not yetサイドも黙って1位を明け渡すことはしなかった。

Not yetは金曜付(デイリー4日目)で劇場盤の2次出荷分が一気に加算された影響か、一気に数字を前日の3倍以上に伸ばす大躍進。

さらに、ここにきて、Not yetサイドも土日限定で購入者のみが応募できるイベントの開催を発表。

ただ、こちらはSexy Zoneとは異なり、「もう1枚以上買わせる」手法とは異なり、早めの購入を促すタイプである。

こうして4日目が終わった両者の差は約3万枚に膨れ上がり、Sexy Zoneサイドはまさかの敗戦濃厚モードに…。

 

しかし

このまま終わるジャニーズではなく、先述の土曜の「緊急イベント」に紐付けるかたちでさらに日曜日にも「緊急イベント」の開催を決定

何をしてでも週間1位を獲りにいくという事務所の思惑が丸見えになる、まさかの2日連続緊急イベント開催発表という異例の事態となった。

さらに、この日曜日のイベントはSexy ZoneのCDリリースと関係ないはずの、Kis-My-Ft2の北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太、「A.B.C-Z」全員、その他ジャニーズJr.が駆けつけるというもはや無法地帯と化す内容に。

 

さて、この死闘を経た結果が以下である。

S_vs_n


終わってみれば、両者の差はわずか1000枚。

ジャニーズサイドは何とか「デビュー作首位」を守ったことになる。

 

ただ、逆にいうとこれだけやって、2009年サポーターのNYCの数字を下回っており、ジャニーズのデビュー作としてはかなり低いスタートと言わざるをえない。

メンバーが低年齢で下積み期間が短いため、十分にファンがついていないということも考えられる。

 

さて、2011年の1月にも「山下智久 vs フレンチ・キス」が勃発しており、そのときも大いに盛り上がった。

今年も「ジャニーズ vs AKB勢」という構図のバトルは発生する可能性が高く、必ずリアルタイムでアイドルの背後で動きがあるため、見ている分にはかなり面白い。

チャートファンは楽しみにしておこう。

 

第2位 ペラペラペラオ -Not yet

12758peraperaperaos4z5


AKB48の大島優子率いる4人組ユニット、Not yetの3枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

今回、上記のような戦いの末、週間1位をはじめて逃すことになった。

これで3作連続のTOP3入り。

 

初動売上げは17.2万枚。前作「波乗りかき氷」の初動15.6万枚から上昇。

1位は逃したものの、自己最高初動を更新。

Sexy Zoneとの壮絶なバトルについては先述のため割愛する。

 

リリース形態は一般流通で【CD+DVD】が3種と、【劇場盤】が1種で合計4種リリース

前作は一般流通が【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種だったので、今回DVDの種類が1パターン増えていることになる。

全音源と映像を購入でコンプするには絶対に3枚買わなくてはならない複数買い促進商法

 

また、AKB勢といえばイベント商法ということで、今作も一般流通3種にコネクティングカード(イベント参加応募券&特典コンテンツ視聴券)を封入、劇場盤に個別握手会参加券を封入。

なお、コネクティングカードは先述の激戦の際に、緊急で開催が決定されたイベントの応募にも使われた。(緊急で応募を受け付けたイベントに応募すると、当初予定されていたイベントへの応募は同じカードではできない)

 

サウンドスキャンでは一般流通の3種が3.7万枚、2.2万枚、2.1万枚で、合計わずか8.0万枚

必然的に最高で9万枚近くが劇場盤の売上ということになる。

前作は一般流通すべて合計して10万枚を超えていたので、今回は劇場盤が占める割合が増えていることになる。

これはAKB本体や他の派生ユニットにも見られている現象である。

劇場盤にも手を出すようなコアなファンは増えていながら、ライト層への訴求度合いはそこまで変わっていないということだろう。

 

ジャニーズとの激戦の末、敗れたものの、数字は派生ユニットの中ではトップクラスの数字である。

 

~今日のふといいなぁ~
エンドロール (from「エンドロールEP」) by 秦基博
春の歌 (from『スーベニア』) by スピッツ

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