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2012年6月 5日 (火)

キンキ、ギネス記録更新も初動は自己最低に…

本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で1/16付チャートを見終わったので、本日は1/23付チャートに突入です。

まずはいつもどおり、シングルチャートからチェックしていきます。

 

ではでは、さっそく…

1/23付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 変わったかたちの石 -KinKi Kids

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KinKi Kidsの32枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

97年のデビュー曲「硝子の少年」から、これで32作連続シングル首位獲得となる。

また、ギネス記録である"デビューからのシングル連続首位記録"を「32作」に更新。

 

初動売上げは12.3万枚。前作「Time」の初動15.1万枚から大きくダウン。

キンキのシングルが初動が15万枚を割るのはこれが32作目にして初。

 

前々作で一度持ち直していたが、前作でダウン。

そして、今回も下げ止まらず、これで2連続初動ダウン。

 

それも、ただ15万枚を割るのではなく、なんと一気に12万台にまで落ちてしまった。

順位面では記録を更新したが、売上面では苦戦を強いられ、デビュー以来最低の売上ペース。2作連続で自己最低初動を更新。 

CDが一気に売れなくなってからも何とか15万枚以上を死守していたが、耐えていた分の反動が出たようにガクッと下がってしまい、かなり厳しい状態になっている。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

【CDのみ】に新曲を2曲追加収録しており、2種買い促進の複数買い促進商法。前作と同じ。

 

商法に変化はないので、ただ単純にセールスパワーが下がったとしか言いようがない状況。

タイアップに関しても前作も今作もノンタイアップなので条件は変わらない。

 

今作は秋元康の作詞となっているが、それがAKBアンチのファンに毛嫌いされて…というのは考えにくいか。

そろそろキンキにも世代交代のときがきているのだろうか

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が6.9万枚、【CDのみ】が4.6万枚で計11.5万枚

イベントやECサイトでの購入を促すような商法は使っていないので、オリコンとの誤差はアイドルながらほとんどない。

 

第2位 Synchrogazer -水樹奈々

Synchrogazer

人気声優、水樹奈々の26枚目のシングルが初登場で2位を獲得。

これで15作連続のTOP10入り。

また、TOP3入りもこれで9作連続となった。

 

初動売上げは5.1万枚。前作「純潔パラドックス」の初動5.1万枚でまったく同水準。

自身が声優として参加しているアニメ「戦姫絶唱シンフォギア」のOPとなっている。

前作も自身出演アニメのタイアップがついていた。

 

リリース形態は魂のCD1種リリース

MVのDVDさえ付かない完全音楽勝負の売り方は前作と同じ。

 

タイアップ、売り方ともに前作と同じで、初動もまったく変わらないという完全安定状態となっている。

それにしても、CD1種リリースで5万枚を出せるアーティストはいまほとんどおらず、改めてそのセールスパワーの高さには驚かされる。

 

サウンドスキャンでは、4.9万枚。

声優系ながら一般店舗での売上がほとんどの様子。

 

第3位 Never let you go ~死んでも離さない~ -2AM

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韓国の4人組男性アイドルグループ、2AMの日本デビューシングルが初登場で3位にランクイン。

先に日本デビューしている2PMの兄弟ユニットにあたる。

 

初動売上げは2.6万枚

2PMがデビュー曲で5.9万枚も出していたので、それに比べるとやや低めのスタートとなる。

ただ、日本のアーティストも含めると、いきなりこの位置は十分高い。

 

リリース形態は【CD+DVD】、【CD+フォトブック】、【CDのみ】で3種リリース

CDの収録内容に違いはなく、パッケージ商法だけでは複数買い促進になっていない。

 

ただ、韓国系なので当然のようにイベント商法あり。

3種すべてにトレカ(全5種)を封入。

その全5種のうち1枚は「ハイタッチ会参加権利付カード」となっており、他の4種は「スペシャルプレゼント応募権利付メンバーソロフォトカード」となっている。

よって、ハイタッチ狙いの複数買いは横行しているだろうし、プレゼント応募も2枚以上セットでの応募となっているため、かなりキツイ商法といえる。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が1.0万枚、【CD+フォトブック】が0.4万枚、【CDのみ】が0.8万枚で計2.2万枚

売上が3種に散っており、かなり複数買いが横行しているのがわかる。

また、【CDのみ】が2番目の売上になっているのも、先述したイベント商法のために複数買いしなくてはならず、いちばん安価なタイプを選んでファンが買いに走ったためと思われる。

 

出足は2PMやSHINeeに比べると低めだが、ここから追い上げていくことはできるのだろうか。

兄弟グループである2PMと同じソニーなので、アニメタイアップだったり、2PMとの連携だったり、色々な展開が予想される。

 

第4位 message -ViViD

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V系バンド、ViViDのメジャー4枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

4位は自己最高位タイ。

これで4作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは1.9万枚。前作「FAKE」の初動1.6万枚から上昇。

ここで自己最高初動をマーク。

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容は異なり、【CDのみ】には新曲を1曲追加収録。

3種買いの複数買い促進商法となっている。前作と同じ。

 

3種すべてに「イベント参加券」を封入。

参加券1枚で「ViViD展」なる展示会に参加可能、参加券2枚で「握手&サイン会」参加。

 

さらに「抽選エントリーコード」も封入しており、こちらは3枚で応募できるコースと1枚で応募できるコースが存在。

両方のコースに応募するためにはCDを4枚買わなくてはならない。

 

パッケージ&イベントでかなり強烈な複数買い促進商法を展開しており、1人のファンがどれだけ買っているかわからないので、この人たちの真のセールスパワーが見えにくい。

数字は伸びてはいるがそれが人気獲得と言いきれないのが現状である。

 

サウンドスキャンでは3種が0.5万枚、0.4万枚、0.4万枚で計1.3万枚

売上が完全に分かれており、それだけ3種を揃える固定ファンが多いことを物語っている。

 

 

 

前回記事予告: 6月新譜チェック

 

~今日のふといいなぁ~
古いSF映画 (from『千年幸福論』) by amazarashi

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