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2012年6月23日 (土)

SKE48、ついに初動50万の大台目前に!

少し前回記事から間が開きましたが、本日もチャートチェックを進めます。

 

前回記事で1/30付チャートを見終わりましたので、本日からは2/6付チャートに突入。

まずはいつも通り、シングルチャートから見ていきます。

 

ではでは、さっそく…

1/30付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 片想いFinally -SKE48

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名古屋の栄を拠点に活動するAKB48の姉妹グループ、SKE48の8枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

これで4作連続の週間1位獲得となる。

 

初動売上げは49.6万枚

前作「オキドキ」の初動38.3万枚から上昇し、自己最高初動を大幅に更新。

これでデビュー以来、一度も下がらずに7作連続初動上昇ということになる。

 

また、これまでSKE48最大のヒット曲となっていた「パレオはエメラルド」の累積売上を初動だけで一気に上回り、累積でも自己最高に。

 

伸ばし続けてきたその数字はついに40万台、それどころかあとわずかで50万枚の大台に到達するところまできた。

なお、この初動はAKB48を除く、AKB関連作品の最高初動売上である。

 

リリース形態は【CD+DVD】が3種と劇場盤が1種で、合計4種リリース

一般流通の3種はすべてCDの内容もDVDの内容も異なっている複数買い促進商法

 

劇場盤にはメドレー音源が追加収録されているが、新曲の収録はなし。

ここまでは前作と同じだが、今回は一般流通3種が初回仕様と通常仕様でジャケットが異なっており、ジャケット写真は6種あることになる。

 

もちろんイベント商法も活発で、一般流通3種には「全国握手会参加券」封入。

ECサイト(エイベックスなのでmu-mo)で購入することで「個別握手会参加券」封入というAKB勢お得意のパターンは前作と同じ。

 

パッケージはジャケ写の種類が倍になっているが、それだけで10万枚も増えるとは思えず、イベント商法は前作と同じで、強化された形跡がない。

ここまで数字が伸びたのは、年末年始のメディア露出などもあり、単純に人気がもう一段階上がったと捉えるのが順当か。

この圧倒的なセールスパワーは、現在日本でAKB48、嵐に次ぐ最強レベルにまで達しており、もはや手が付けられない

 

サウンドスキャンでは、一般流通の3形態がランクインし、それぞれ5.5万枚、5.0万枚、4.7万枚で合計15.2万枚

前作のサウンドスキャン売上が12.4万枚だったので、こちらも上昇しているものの、オリコンとの乖離という面では前作より大きくなっている。

 

前作はオリコン初動38.3万枚のため、劇場盤が25万枚ほどと推測された。

今回は劇場盤分が30万枚以上と推測され、劇場盤に手を出すコアなファンが増えていることを思わせる結果に。

 

なお、今回の初動はいまや覇王クラスのセールスパワーを誇るAKB48の大ブレイク年のシングル『ポニーテールとシュシュ』に匹敵する数字となっている。

ここからAKB48のように、50万、60万と数字を伸ばしていけるのか、注目したいところだ。

 

第2位 KISS KISS/Lucky Guy -キム・ヒョンジュン

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韓国の5人組男性グループ「SS501」のリーダー、キム・ヒョンジュンの日本ソロデビューシングルが初登場で2位にランクイン。

海外ソロアーティストによるシングルのTOP3入りは、2011年4月にチャン・グンソクが達成して以来となる。

 

初動売上げは10.0万枚

現在のようにK-POPブームが作られる前に、SS501として日本でシングルを複数出しており、最高で週間4位まで記録したことがある。

そのSS501は現在活動休止中で、リーダーのこの人がソロで抜け出てきたようなかたちだが、デビュー作からいきなり10万枚の大台に乗せる猛烈な勢いを見せた。

海外ソロアーティストのシングル初動10万超えは、上のTOP3記録同様、チャン・グンソク以来となる。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース。

DVDは内容が異なり、CDも3種すべてで収録内容が異なっている、3種買い促進の複数買い促進商法

 

また、3種すべてにライヴ招待の応募券を封入しており、3種すべての応募券をもって応募可能という完全に3枚セットで買わせるためのイベント商法も使っている。

 

韓国勢としては、男性ソロだとチャン・グンソクに次いで2番手で、KARAや少女時代などすべてひっくるめた中でも、上位となるトップクラスの数字を出してきた。

デビューという話題性が手伝っての数字なのか、それとも韓国ブームに乗って人気が急上昇しているのか。

いずれにせよ、次回作のチャートアクションを見て判断したいところ。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】の2種が2.4万枚と1.7万枚、【CDのみ】が1.4万枚で合計5.5万枚となっている。

特に、リリース週に大掛かりなイベントを開催したり、ECサイト購入で特典を付けるような商法を使ったという情報は普通に調べる限りないのだが、この乖離の大きさは気になる。

 

 

第3位 ピョコピョコ ウルトラ -モーニング娘。

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モーニング娘。の48枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

これが48作目のTOP10入りとなり、浜崎あゆみに並んで歴代1位タイ。

 

初動売上げは3.1万枚

前作「この地球の平和を本気で願ってるんだよ!」の初動5.0万枚から大きくダウン。

 

前作はリーダー高橋愛のラストシングルということで、パッケージ数も増えたりしたため、数字を伸ばしていた。

今回は高橋愛卒業、そして新メンバー4名加入後、初のシングルとなっているが、数字は一気に落ちてしまった。

 

高橋愛がある程度の固定ファンを付けていたとすると、それが抜けてしまうとそのまま数字に直結するのは当たり前。

かつ、新メンバーのファンへの浸透度もまだまだと思われ、大幅ダウンは仕方がないか。

 

なお、初動3.1万枚はこの週の4週前にリリースされた同じハロプロアイドル、スマイレージの「プリーズ ミニスカ ポストウーマン!」の初動3.4万枚を下回っており、ハロプロ内1番手の座を明け渡したことになる。

 

リリース形態は【CD+DVD】が3種と【CDのみ】が1種で計4種リリース

DVDの内容はすべて異なるが、CDは内容統一。3種買い促進の複数買い促進商法

 

前作は高橋愛卒業盤があったため、5種でかつCDの収録内容にも一部違いがあった。

そこからいつも通りの商法に戻った感じで、前作に比べると商法は弱い。

 

イベント商法はいつものモー娘。お得意のやり方で、全種にイベント抽選シリアルナンバーを封入となっている。

 

サウンドスキャンでは、【CDのみ】と【CD+DVD】の1種だけがランクインし、それぞれ1.0万枚と0.7万枚で、計1.7万枚

いちばん安価な【CDのみ】が最も売れているのは、イベント抽選シリアルナンバー狙いの複数買いが横行しているためと思われる。

 

第4位 グッドラック -BUMP OF CHICKEN

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前週の1位から3ランクダウン。

週間売上げは2.7万枚

前週の初動14.9万枚から大きくダウン。

前作は2週目で3.5万枚出ていたので、それに比べると粘りは弱い。

 

累計は2週で17.6万枚を突破。

この時点で、2010年あたりから1種リリースで初動10万割れとなった全シングルの累計を超えている。

2種リリースになってから数字の水準は上がっているが、DVD付だけの効果でいつまで続くかわからない。

 

~今日のふといいなぁ~
トロイメライ (from『リヴスコール』) by THE BACK HORN
僕と花 (from「僕と花」) by サカナクション

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