Twitter

  • 私服ツイート

« ラルク、4年3ヵ月ぶりのアルバム首位! | トップページ | 東京事変、ライヴアルバムが異例の首位! »

2012年7月17日 (火)

AKB48、2012年も勢い止まらず! 6作連続ミリオン!!

本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で2/20付チャートを見終わりましたので、本日からは2/27付チャートに突入です。

まずはいつも通り、シングルチャートから見ていきます。

 

ではでは、さっそく…

2/27付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 GIVE ME FIVE! -AKB48

51ljnrettvl__sl500_aa300_

AKB48の25枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

これで12作連続、通算12作目の首位獲得となる。

 

これまで女性グループの通算首位獲得数はモーニング娘。の11作が最高だったが、今作でそれを上回り、女性グループの歴代トップに躍り出た。

 

初動売上げは驚異の128.7万枚!!

余裕の初動ミリオン達成

 

前作「上からマリコ」の初動119.9万枚から上昇。

前作は「じゃんけん選抜」でのシングルであり、2010年の「チャンスの順番」のときと同じく、少し数字を落としていたが、通常の人気選抜に戻って、再び伸ばしてきた。

 

これで2010年「桜の木になろう」から6作連続ミリオンとなり、ピンク・レディーの5作連続ミリオンを塗り替え、女性アーティスト歴代1位記録。

また、2011年「Everyday、カチューシャ」から5作連続で初動ミリオン達成

もはや他とは別次元の存在になっており、「追随を許さない」とかそういうレベルを超えてしまっている。

 

なお、今作の初動128.7万枚をもって、歴代初動売上記録がまた動く。

Oricon

 

長年、1位の座を守り続けていたミスチルの「名もなき詩」はすでに5位まで沈み、1~4位をAKB48が独占するかたちに。

このままいくと、2年後には初動記録はTOP10すべてAKB48になりそう。

 

リリース形態は前作同様、【Type-A(握手券)】、【Type-A(生写真)】、【Type-B(握手券)】、【Type-B(生写真)】、【劇場盤】で計5種リリース

Typeが同じものは収録内容が同じ。
 

前々作「風は吹いている」のときと同じ商法に戻った。

 

イベント商法も一般流通の2種に「全国握手会参加券」を封入、【劇場盤】に「個別握手会参加券」封入という恒例のパターン。

これだけの成績を収めているので、ここで何かやり方を変える必要はないか。

 

サウンドスキャンでは【Type-A(生写真)】が14.7万、【Type-A(握手券)】が12.4万、Type-B(握手券)】が12.3万枚、【Type-B(生写真)】が10.5万枚で計49.9万枚

相変らず、劇場盤未集計のためのオリコンとの差異は膨大だが、前作はサウンドスキャン売上が22.8万枚まで落ちていたので、ここでかなり回復。

 

「Everyday、カチューシャ」以降は出す度に、サウンドスキャン売上が下がり、劇場盤率が上がっているかのように見えていた。

今回は単純に考えると、一般流通の売上が伸びて劇場盤の売上が急激に下がったことになるが、これはいったい何が起こったのだろう。

 

第2位 バリバリBUDDY! -V6

S8384482


V6の39枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

これで39作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは5.9万枚。前作「Sexy, Honey, Bunny!/タカラノイシ」の初動6.4万枚からダウン。

前々作で5万台まで落とし、前作で再び6万台に戻していたが、ここでまた5万台に逆戻り。

前作はドラマタイアップで、今回はCMタイアップ。

固定ファンがっちりの世界なので、あまりタイアップは関係ないと思われるが、前作は両A面だったり、リリース週にコンサートがあったりしたので、若干好調だった様子。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

ここ数作はずっとこの商法。

 

初動ラインは浮き沈みしながら、ジリ貧しており、ここから7万台以上に回復することはまずなさそう。

昨年から一気にデビューしてきている若手ジャニグループや韓国勢にファンを奪われることなく、どれだけ持ち堪えていけるかがポイントである。

 

第3位 君の神話~アクエリオン第二章 -AKINO with bless4

61tjkrvdefl__sl500_aa300_


AKINOの7年ぶりのシングルで、アニメ「アクエリオン EVOL」のオープニングテーマが初登場で3位にランクイン。

AKINOは4人兄弟コーラスグループ「bless4」のメンバーの1人。

ソロとしてもグループとしても、これが初のTOP10入りとなる。

それどころか、一気に初のTOP3入りまで達成。

 

初動売上げは2.3万枚

自己最高初動をマーク。

AKINOといえば、05年の「創聖のアクエリオン」。初動は0.9万枚だった。

今作はアニメが続編開始ということで、主題歌も新たにリリースされたかたち。

 

「創聖のアクエリオン」はアニメと切り離されたところでもヒットし、1万に満たない初動から最終的に8万枚近いセールスを記録。 

特に、07年に放映されたパチンコのCMは「あなたと合体したい…」というフレーズが多いに話題になり、リバイバルヒット。

配信やカラオケ、カバーも多くされ、お茶の間レベルまで浸透する楽曲に成長した。

今回はそういった地盤ができた状態でのシングルということで、一気に数字を伸ばしてきた。

リリース形態はCD1種リリース

アニメ関連なので、何か付加価値をつけて複数出せばもっと高い数字が出たと思われるが、それをしない潔さ。

 

初動は大幅に上昇したものの、前作のようにお茶の間まで浸透するようなヒットは難しそう。

良くも悪くも前作の人気過熱ぶりは異常だった。

サウンドスキャンでは、2.4万枚。オリコンとのズレはほぼなし。

 

第4位 この世界に生まれたわけ -FUNKY MONKEY BABYS

511svvzcqbl__sl500_aa300_


FUNKY MONKEY BABYSの18枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

これで9作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは1.6万枚。前作「LOVE SONG」の初動1.6万枚と同等。

前作はアルバム先行シングルで少し数字を落としていたが、今回通常のシングルに戻ったにもかかわらず、数字は戻らず。

前作との間にはアルバムを挟んでおり、そこで少しファンが離れたのだろうか。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

2種どちらも1曲入りシングルということで、複数枚買わせる仕様はなし。

 

今回はドラマタイアップがついており、その効果が出て、この数字だとするとそもそものセールスパワーはかなり下がっていることになる。

ファンモンは配信でのばら売りで強いので、今回のようにワンコイン1曲入りだとパッケージ需要が下がるのもうなずける。

次回以降、通常の複数曲収録シングルになったときの数字を見たいところだ。

 

以下、ピックアップ。

第8位 あなたにしかできないこと -ダイスケ

1


男性シンガーソングライター、ダイスケの3枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

これが自身初のTOP10入り、どころか、TOP100入りもはじめてとなる。

 

初動売上げは0.8万枚

今作は日テレ系の情報番組「ZIP!」内のコーナー「ZEPPEIスマイルキャラバンコーナー」テーマソングとなっており、その効果だけでここまで上がってきた様子。

本人出演なので、楽曲人気に加え、ダイスケ自身の知名度もかなり上がってのヒットと思われる。

 

リリース形態は魂のCD1種リリース。

前作の成績からしてもそもそも固定ファンはほとんどいないレベルなので、複数枚出す必要性はなし。

 

1万を割ってのTOP10入りなので、かなりラッキーではあるが、これで知名度がさらに上がった可能性が高い。

次回以降も、TOP10はならずともチャート上位の常連になれるかに注目したいところだ。

 

第9位 サブリナ -家入レオ

Leo


女性シンガーソングライター、家入レオのデビューシングルが初登場で9位にランクイン。

デビュー作でいきなりのTOP10入りとなる。

 

初動売上げは0.8万枚

YUIや絢香を輩出した「音楽塾ヴォイス」出身。

無名歌手のいきなりのTOP10入りということで疑うべきはもちろんアニメドーピング。

で、案の定、アニメ「トリコ」EDテーマとなっている。

ソニー恒例のパターンか…と思いきや、ビクターだった。

 

ただ、このアニメの前タイアップ楽曲はまったくヒットしていない。

ラジオ等でかなりプッシュされ、「大型新人」としてプロモーションがされていたので、その効果も相まってのヒットと思われる。

 

リリース形態は【CDのみ】、【CD+DVD】、【アニメ盤】で計3種リリース

【アニメ盤】はタイトル曲1曲入りで、ジャケット等がアニメ仕様になっている。

 

アニメから流入のファン以外にとっては上位互換なので、それほど複数買いを助長するかたちにはなっていない。

 

「ヴォイス」出身で、猛プッシュされた歌手は一発目からヒットし、一発屋で終わることは少ない。

今後もビクターはプッシュしてくると思われ、その動向に注目である。

 

~今日のふといいなぁ~
weeeek (from『歌うたいが歌うたいに来て 歌うたえと言うが 歌うたいが歌うたうだけうたい切れば 歌うたうけれども 歌うたいだけ 歌うたい切れないから 歌うたわぬ!?』) by GReeeeN

« ラルク、4年3ヵ月ぶりのアルバム首位! | トップページ | 東京事変、ライヴアルバムが異例の首位! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ラルク、4年3ヵ月ぶりのアルバム首位! | トップページ | 東京事変、ライヴアルバムが異例の首位! »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

-天気予報コム-
無料ブログはココログ