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2012年7月10日 (火)

星野源、ボウデ、ナオト…いまや珍しい軒並み上昇週!

前回記事に引き続き、本日もチャートチェックを進めます。

前回、2/20付シングルチャートのTOP3を見終わったので、本日は4位以降を新譜中心にピックアップしていきます。

 

ではでは、さっそく…

2/20付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

 

第4位 フィルム -星野源

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SAKEROCKのリーダーで俳優としても活動している星野源のソロ2枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

2作目にしてシングル初のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは1.6万枚。前作「くだらないの中に」の初動0.5万枚から3倍以上となる上昇。

今作の前にリリースされたアイテムは、2011年秋のアルバム『エピソード』で初動は1.1万枚だったので、そこからも上昇している。快進撃。

 

上記の『エピソード』はCDショップ大賞で準大賞を獲得。

また、その前年も『ばかのうた』がノミネートしており、ロキノン系列に近い音楽ファンを一気に獲得していっている様子。

まさに、人気上昇中といった感じ。

 

リリース形態は魂のCD1種リリース

音楽で勝負の完全にアーティストの売り方。

 

ここ数年、アイドル以外で人気上昇が目に見えて分かる例はほとんどない。

イベント商法も複数商法も使わず、ここまで一気に人気を上げてきたのって誰以来だろう…ってそんなレベル。

 

この数字をキープしていければ、確実にTOP10の常連になれるが、果たして。

 

第5位 Happy Girl -喜多村英梨

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女性声優、喜多村英梨の7枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

TOP10入りは自身初で、もちろん5位は自己最高位となる。

 

初動売上げは1.4万枚。前作「紋」の初動0.6万枚から倍以上となる上昇。

これまでの最高初動はデビュー曲で記録した初動0.9万枚だったので、自己最高初動も更新となる。

 

キャリアは長く、ポニキャから04年にデビュー。

04年に2作出して、そのあと4年ほど空き、08年に声優に強いランティスから再デビュー。

ここまではチャート上位に入ってくるレベルの数字は出せず。

 

ランティスでのリリースも09年を最後に終わり、昨年2011年にキングレコードより再々デビュー。 

ももクロらと同じ、キングレコードのレーベル「スターチャイルド」に移ってから、一気に数字が上がり、デビュー作は先述の通り、1万枚近くまで伸びた。

前作で一度、下がったが、3作目にして再び上昇し、初動1.4万枚というところまで伸ばしてきた。

 

アニメ「パパのいうことを聞きなさい!」OPテーマというタイアップだが、前作にもアニメタイアップはついていた。

今作のほうがファンの多いアニメなのか、それともこの人の人気が一気に上がっているのか。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの収録内容は同じで複数買い促進ではない。

 

出演作は「偽物語」、「魔法少女まどか☆マギカ」、「ポケットモンスター」など幅広く数も多い。

ここから水樹奈々のようなレベルまで伸びる可能性は薄いが、TOP10の常連になるくらいの可能性は十分秘めている。

ここからどこまで伸ばせるか、まずは次回作のチャートアクションを見たいところだ。

 

サウンドスキャンではDVD付だけTOP20にランクインし、1.1万枚。

声優系だが、オリコンとの乖離はそれほど大きくない。

 

第6位 ROCK ME BABY  -THE BAWDIES

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4人組ロックバンド、THE BAWDIESの7枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

TOP10入りは2作振りで、通算4作目となる。

 

初動売上げは1.4万枚。前作「RED ROCKET SHIP」の初動1.0万枚から上昇。

今作はドラマ「ハングリー!」主題歌。

ドラマの平均視聴率は12%程度。

効果はそこまでなさそうだが、このドラマには本人役で出演したり、劇中歌も担当していたり、また今回は「Mステ」などにも出演し、メディア露出を増やしていたので、その効果が出たと思われる。

 

リリース形態は魂のCD1種リリース

前作は収録内容違いなどはなかったが一応2種リリースだったので、パッケージは減っている。

それでも伸ばしてきているので、今回は好調である。

 

次回タイアップが外れても数字をキープできると、ドラマ効果万歳といった感じだが、どうなるだろうか。

 

以下、ピックアップ。

第8位 君に逢いたかった -ナオト・インティライミ

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男性シンガーソングライター、ナオト・インティライミの7枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

これまでの最高位は13位で8位は自己最高位

シングルは7作目にして初のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは1.1万枚。前作「Hello」の初動0.8万枚から上昇。

初動1.1万枚は自己最高初動となる。

ここにきて、順位も売上も最高を叩き出してきた。

 

昨年2011年に、アルバムはTOP3入りまで達成し、配信市場でも相変らずの強さを見せたが、シングルとなるとなかなか上手い具合にいかず、伸び悩んでいた。

今回はじわじわ伸ばしてきた人気が数字にちょっと結びついてきたかのような結果である。

 

リリース形態は魂のCD1種リリース

DVD付さえリリースしない音楽一本勝負の売り方。

 

配信史上での人気獲得がシングル売上に繋がらないことを証明したようなチャートアクションを見せてきたナオト・インティライミ。

そこから脱却して、シングルでもチャート上位入りを続けていけるか、注目である。

 

第9位 エンドロールEP -秦基博

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シンガーソングライター、秦基博の初のEP作品が初登場で9位にランクイン。

TOP10入りは2010年の「アイ」以来、4作振りとなる。

 

初動売上げは1.1万枚。前作「水無月」の初動1.2万枚から微減。

数字は若干下げたが、前作までは若干レベルの高い週に当たっていたこともあり、久しぶりのTOP10入りとなった。

スピッツの作品であったり、EP作品はときにアルバム扱いになることもあるが、今作は4曲入りということでシングルチャートに登場した模様。

 

前作はライヴアルバム付という異色シングルで上昇。

通常のシングルだった前々作は0.9万枚だったので、今回はEPということでやや高めに出ている様子。

シングルのセールスパワーは1万前後で、数年前より少し下がった感じか。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの収録内容は同じで複数買い促進ではない。

もともとアーティスト色が強いので、複数枚買うようなファンはあまりいないと思われる。

 

サウンドスキャンでは、DVD付が1.0万枚でランクイン。

もちろん、イベントなどはなくオリコンとの乖離はほとんどない。

 

~今日のふといいなぁ~
光 (from『光』) by andymori
くだらないの中に (from『エピソード』) by 星野源

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