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2012年8月16日 (木)

復活LUNA SEAがTOP5入り! 白鳥美麗はオリコン史上初の記録!

本日もチャートチェックを進めます。

 

いきなり余談ですが、今さらながら、youtubeの埋め込みを覚えまして。

今週のアップした記事からさっそく活用しております。

 

新人アーティストだったり、ニコ動やボカロ系など主に世間一般まで知名度が広まっていない作品がランクインしてきたときに、主に公式動画を参考として貼り付けていこうと考えております。

前々回の記事ではlivetuneの「Tell Your World」のところで使用させてもらいました。

livetuneという名前だけでは思い浮かばなくても、実際に聴くと「あーCMのやつだー。」となっていただくのがひとつの狙いだったり…。

 

さて、ちょっと話がそれましたが、

前回記事で4/2付シングルチャートのTOP3を見終わったので、本日は4位以降をチェックしていきます。

ではでは、さっそく…

4/2付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

 

第4位 Go Round/YEAH-OH -安室奈美恵

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安室奈美恵の39枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

これで13作連続のTOP10入りとなる。

なお、TOP3入りを逃すのは2005年の「White Light/Violet Sauce」以来、約6年半ぶりとなる。

 

初動売上げは4.8万枚。前作「Sit! Stay! Wait! Down!/Love Story」の初動7.8万枚から大きくダウン。

前作は久々のバラード&ドラマ主題歌効果で一気に数字を伸ばしていたが、そこから一転、反動のように今回は数字を落としてしまった。

特にドラマタイアップ等なかった前々作が初動6.0万枚だったので、それと比べても低い。

 

08年のベストアルバムが空前のヒットになってからは、シングルは一度も5万を割ったことがなかったので、今回は特に不調ということになる。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの収録内容は統一で、複数買い促進にはなっていない。

5年以上、ずっとこの売り方なので、数字ダウンには関係なし。

 

5~6万くらいの固定ファンは掴んでいると思われたが、今回の結果は若干固定ファンが減っていることをうかがわせる。

次のシングルで、すぐに前々作くらいのラインまで待ち直せるかが勝負か。

 

第5位 THE ONE -crash to create- -LUNE SEA

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2000年に活動休止、2010年に活動再開したロックバンド、LUNA SEAの15枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

シングルパッケージ作品は、約12年ぶりとなる。

なお、エイベックスに移籍して初のシングルでもある。

 

初動売上げは2.4万枚

さすがに12年前のシングルと数字を比較することはできないが、2011年の河村隆一のソロ作品が初動0.3万枚まで落ち込んでいたことを考えると、かなり高い数字。

 

再結成後にリリースされた最初の作品は、2011年にリリースされた1stアルバムのセルフカバー作品「LUNA SEA」で、その初動が1.8万枚だった。

このアルバムは震災直後にリリースされたこともあり、1.8万枚でも低く出ていた可能性はあるが、シングルで「本当に」2万台後半出せるセールスパワーがあれば、まずTOP10は逃さない。

「本当に」の理由は以下参照。

 

なお、今作は23分に及ぶ大作を1曲だけ収録したシングルとなっている。

 

リリース形態は通常のCD、SACD(スーパーオーディオCD)、HQCD(ハイ・クオリティCD)で3種リリース

そして、それらをまとめたBOXが1つ存在している。

収録内容はすべて同じで異なるのは音質だけという、見たことない売り方。よって、複数枚購入促進ではない。

リスナーが音質で買うパッケージを選ぶというのは新しい。

 

そうなると気になるのは形態別の売上。

サウンドスキャンでは、通常のCDとHQCDがそれぞれ0.7万枚で計1.4万枚

結局、普通のCDがいちばん売れる結果に。

 

なお、オリコンとの乖離が1万枚近くある。

もしかすると、オリコン上はBOXセットが1つ売れるごとに3枚カウントになっている可能性がある。

EXILEが過去に使ったことのある「BOX固め売り商法」。それが先述の「本当に」の所以である。

 

もし、3枚カウントされているなら、初動2.4万枚という数字は水増しがされた結果で、実際のセールスパワーとは多少異なる可能性が高い。

 

第6位 Good Day(Japanese Version) -IU

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韓国の女性ソロシンガー、IUの日本デビュー曲が初登場で6位にランクイン。

海外女性ソロのデビュー曲によるTOP10入りは、リア・ディゾンが07年に記録して以来、5年1ヵ月ぶり

また、韓国の女性ソロシンガーとしては初の記録となる。

 

初動売上げは2.1万枚

女性グループは次々にデビューしているが、女性ソロはこの人が初なので、比較する例がないが、日本の女性ソロのデビュー曲に比べると、ベラボーに高い数字である。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容は異なり、2枚買い促進の複数買い促進商法となっている。

 

また、韓国系ということで、イベント商法も併用で、「購入者対象スペシャル・イベント応募チラシ」を封入。

さらには、「3形態購入者特典応募ハガキ」という施策もあり、露骨に3枚買いを促進している。

 

デビュー作からいきなりこれだけの商法をぶちかます例はあまりなく、所属レコード会社のEMIもかなり力を入れていることがうかがえる。

サウンドスキャンでは、2種の【CD+DVD】が1.2万枚と0.6万枚でランクインし、合計1.8万枚。

ECサイトなど特殊販路での購入を促していないため、オリコンとの乖離は小さい。

 

以下、ピックアップ。

第8位 Again -ユナク from 超新星

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韓国の6人組男性グループ、超新星のリーダーを務めるユナクのソロデビューシングルが初登場で8位にランクイン。

初のソロシングルでいきなりTOP10入りを果たした。

 

初動売上げは1.8万枚

超新星としての前作は2枚同時シングルリリースで、高い方が初動3.6万枚だった。

さすがにそれには及んでいないが、いきなり2万近い数字を出してきた。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの収録内容は同じで、複数買い促進になっていない。

また、韓国勢には珍しく、目立ったイベントもなし。

 

超新星としての前作もCDの内容こそ統一だったが、グッズ付があったり、ローソン盤という特殊販路パッケージがあったりして、4種リリースで3種買い促進商法だった。

そう考えると、3種買いから非複数買い促進になって、これだけの数字を出せているのだから、非常に好調と見ていい。

超新星の売上はこのリーダーが支えていると捉えざるを得ない結果である。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】が1.2万枚でランクイン。

イベントは特にないはずだが、オリコンの結果と差があるのが少々気になるところ。

 

第9位 Be 元気<成せば成るっ!>  -Berryz工房

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ハロプロ系アイドルユニット、Berryz工房の28枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

これで2作連続、通算16作目のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは1.6万枚。前作「ああ、夜が明ける」の初動1.6万枚と変わらず。

2011年春ごろまでは、2万台前半を出せていたが、約1年で安定ラインが0.5~0.6万枚ほど下がってしまっている。

やはり次々出てくるアイドルグループにファンを持っていかれているのだろうか。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が2種で計4種リリース

CDの収録内容は4種すべて同じで2種のDVDは異なる、2種買い促進の複数買い促進商法

また、【CD+DVD】の2種と【CDのみ】の1種には「イベント抽選シリアルナンバーカード」を封入という、お決まりの商法。

 

このままだと安定ラインを少しずつ落としながら…といった推移になると思われるが、売る側は何か変化をつけてくるのだろうか。

サウンドスキャンでは売上が散っているためか、1種もTOP20に入っていない。前作も同じだった。

 

第10位 ピカル 恋がしたい -白鳥美麗

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フジ系バラエティ『ピカルの定理』内の人気キャラクター、白鳥美麗名義によるタレント渡辺直美のデビュー曲が初登場で10位にランクイン。

グループの一員としてTOP10入りしたケースを除き、女性お笑いタレントによるシングルが
TOP10入りするのは、オリコンチャート史上初

また、バラエティ番組発のキャラクターによるシングルTOP10入りは09年7月に矢島美容室が記録して以来、約2年9ヵ月ぶりとなる。

 

初動売上げは1.4万枚

当然固定ファンがいるわけもなく、売上=ライト層を取り込んだ数と捉えると、かなり高い数字だといえる。

このシングルがリリースされた当初は深夜帯のバラエティだったが、その条件下でこの数字なので、かなりファンをつけている番組のようだ。

 

なお、週末には沖縄でリリース記念イベントも開催されており、その効果でデイリー最終日に売上を回復し、週間TOP10に滑り込むかたちとなった。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの収録内容は統一。

 

サウンドスキャンでは、DVD付だけがランクインし、1.0万枚。

バラエティ初ということで、やはり映像ありきでの購入が多い様子。

 

企画モノなので、2発目があるかは微妙だが、今後同番組からCDが出る際には要注目かもしれない。

 

~今日のふといいなぁ~
ファースト・ラビット (from『1830m』) by AKB48
また明日 (from「また明日」) by ゆず

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