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2012年9月22日 (土)

ゆず15周年ベストが首位獲得!

最近、少しずつ涼しくなってきました。

夕方以降は秋の風が吹いています。

いい季節になってきたなぁ。

さてさて、チャートチェックを進めます。

前回記事で5/7付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

では、さっそく…

 

5/7付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 YUZU YOU [2006~2011] -ゆず

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ゆずのデビュー15周年記念のベストアルバムが初登場で1位を獲得。

これでアルバムは3作連続の1位獲得となる。

 

初動売上げは15.0万枚

オリジナルアルバムだった前作『2-NI-』の初動9.0万枚から上昇。

前作でついに初動が10万を割っていたが、ベストということで回復。

 

ただ、2005年にリリースされた2枚のベストアルバム『Home [1997-2000]』と『Going [2001-2005]』はそれぞれ初動が32.1万枚28.3万枚だったので、そこからは約半減になっている。

2005年といえば、今思えばまだかなりCDが売れていた頃なので、市場規模からしてもダウンは致し方ない。(シングルTOP10の1万割れなどほとんどなかった時代)

 

前回のベストで「夏色」や「サヨナラバス」などライト層をグッと掴んだ楽曲は出し尽くしており、今回のベストに関してはお茶の間まで浸透したシングルはほとんどない。

敢えていうならCMソングとなった『虹』くらいで、ほとんどが固定ファンが買って終わりといったチャートアクションになっていた。

 

15周年ベストとしては少々寂しい数字にも見えるが、オリジナルアルバムの1.5倍まで伸びているし、良しとしなくてはならない結果か。

「ベストでダウン」現象が発動しなかったのは、「栄光の架け橋」の新ヴァージョンと関ジャニ∞に提供した楽曲のセルフカバーなど、新音源が入っているためと思われる。

 

リリース形態はブックレットの有無で2種リリース

CDの内容は同じでDVD付のリリースもないシンプルな売り方。

 

前作はDVD付があったので、今回商法は弱まっていることを考えても、そこそこライト層へ訴求できていると見ていいだろう。

サウンドスキャンでは、ブックレット有無で区別はなく、12.8万枚で1位。

 

第2位 Best of Hilcrhyme~GOLD~ -ヒルクライム

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2人組ラップユニット、ヒルクライムの初のベストアルバムが初登場で2位にランクイン。

これで4作連続のTOP10入りで、TOP3入りは1stアルバム以来。

なお、同時発売でカップリングベスト『Best of Hilcrhyme~SILVER~』もリリースされている。

 

初動売上げは1.9万枚

オリジナルアルバムだった前作「RISING」の初動1.6万枚から上昇。

 

ベストだったが、伸び幅はかなり小さく、あまりライト層には刺さらなかった様子。

「春夏秋冬」が大ヒットしたのが09年の秋から冬にかけてなので、それから2年半くらいしか経っておらず、「え?もうベスト?」という感覚だと思われる。

 

シングルは「春夏秋冬」から約1年後にはもうTOP10が難しくなっており、連続でダウンして今作の直近シングルは初動0.6万枚まで落ち込んでいた。

そんな状況でのベストなので、ほぼ固定ファンだけの動きになってしまったみたいだ。

 

リリース形態はCD1種リリース

ただし、同時発売のカップリングベスト『Best of Hilcrhyme~SILVER~』と1セットになったBOX『Best of Hilcrhyme~BEST RAP~』が存在しており、そちらにはDVDが付属されている。

 

なお、『Best of Hilcrhyme~SILVER~』はこの週7位に初登場しており、カップリング集にもかかわらず、初動1.6万枚。

過去の傾向から、カップリング集がこれほど高い数字になることはまずありえないので、BOX1つ売れるにつき、『GOLD』と『SILVER』にそれぞれ1枚売上が計上されている可能性が高い。

 

なので、今作だけ取ると1種リリースではあるが、実質のところ複数枚リリースするのと同じくらい、購入を促す施策は組まれているといえる。

サウンドスキャンでは、BOXが1.3万枚で『GOLD』単体が0.5万枚で計1.8万枚。

ちなみに、『SILVER』は圏外となっており、『SILVER』単体ではほとんど売れていないことがわかる。

 

このブログでは何度も綴っているが、ベストは諸刃の剣で、ファンに見切りを付けさせるきっかけとなりうる。

もともとジリ貧の状況下なので、良い方に転がる気がしないが果たして…。

 

第3位 風歌キャラバン -ナオト・インティライミ

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前週の1位から2ランクダウン。

2週連続のTOP3入り。

 

週間売上げは1.8万枚

前週の初動4.1万枚からダウン。

 

粘っているというほどでもないが、少なくともアイドルのような急落ではない。

ある程度、ライト層にも訴求できている様子がうかがえる。

 

累計は2週で6万枚目前のところまで到達。

自身最大のヒットアルバムになるのは初動の時点でほぼ確定している。

 

第4位 BLEACH BEST TRAX -Various Artist

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アニメ「BLEACH」の主題歌コンピレーションアルバムが初登場で4位にランクイン。

これが第4弾となる。

 

初動売上げは1.8万枚。前作『BLEACH BERRY BEST』の2.6万枚からダウン。

このシリーズとしてははじめて初動が2万枚を割った。

 

前々作の第2弾『BLEACH BEST TUNES』は初動5.3万枚出ていたので、連続で大きく数字を落としていることになる。

かつてはORANGE RANGEやYUI、いきものがかり、UVERworldなどをヒットに導く「ソニーの切り札的アニメ」だったが、近年はタイアップ効果が下がり、以前のようなヒット曲は出なくなっていた。

 

前作まではAqua Timezやmiwaなどタイアップ効果で売れた曲が収録されていたが、今作にいたってはそういった楽曲は皆無。

そもそもアニメの人気、ファンもかなり下がってしまっていたと予想され、それがそのままコンピの売上にも直結したといった感じか。

 

リリース形態は【CD+DVD+ブックレット等】で1種リリース。

名目上は期間限定仕様らしいが、通常仕様は用意されていない様子。

 

アニメ自体も今年3月をもって放送終了。

約7年半という長い歴史に幕を閉じた。

 

 

~今日のふといいなぁ~
愛しい人へ捧ぐ歌 (from『I LOVE YOU -now & forever-』) by 桑田佳祐

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