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2012年9月 5日 (水)

堂本剛、約6年ぶりのソロアルバム首位!

前回記事は新譜チェックでいったんチャートチェックはおやすみ。

前々回の記事で4/23付シングルチャートを見終わりましたので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

 

ではでは、さっそく…

4/23付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 shamanippon -ラカチノトヒ- -堂本剛

1


堂本剛のソロ7枚のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得。

ソロでのアルバム1位獲得は、06年に「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」名義で獲得して以来、約6年1ヵ月ぶりとなり、通算4作目。

 

初動売上げは7.2万枚。前作『美 我 空 - ビ ガ ク ~ my beautiful sky』の初動5.8万枚から上昇。

前作は自身の誕生日に発売日を合わせたため、変則的な金曜リリースで、オリコンの集計上他の作品より2日分不利になっていた。 

なので、数字受ける印象ほど実質は数字は伸びていない。

ただ、前作が09年4月で、ちょうど3年のリリース間隔が開いていることを考えると、割りとキープしているほうだといえる。

 

ただ、ここまでキープできた要因のひとつは商法である。

今作のリリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

 

DVDの内容は異なり、かつ3種すべてCDの収録曲に一部違いがあるため、全音源と映像を購入でコンプするには絶対に3枚すべて買わなくてはならない複数買い促進商法になっている。

前作は2種リリースだったので、パッケージが1種増えており、売上回復もこの効果が大きいと思われる。

 

なお、前々作は今回と同じ3種リリースで初動8.3万枚だった。

よって、数字はかなりキープしているが、セールスパワーは確実に落ちているといえる。

KinKi Kidsでの作品も数字は下がっているし、必然の流れではある。

もう、33歳だもんな。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】の2種が2.5万枚と1.8万枚、【CDのみ】が1.2万枚で計5.5万枚。

売上が散っており、2枚や3枚買いが横行していることが伝わってくる。

 

第2位 BIRTHDAY   -ClariS

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女子高生であるクララとアスカによる2人組覆面ユニット、ClariSの初のアルバムが初登場で2位にランクイン。

直近シングルまでは「女子中学生2人組」だったが、2012年3月で中学校を卒業したらしく、今作は高校生になって初のリリースとなるらしい。

 

初動売上げは5.4万枚

先行シングルはアニメタイアップがつくことが多く、直近のシングルは「化物語」タイアップで初動3.5万枚を叩き出し、自己最高初動を記録していた。

今回はアルバムでシングルの最高初動を大きく上回って、自己最高の勢いを見せてきた。

 

なお、アニメタイアップのなかった1つ前のシングルは初動1.9万枚で、たしかにアニメタイアップで数字が上下するタイプではあるのだが、アニメなしでも2万近い数字を出せるセールスパワーは蓄えていた。

また、アイドルのような「シングル>アルバム」現象には陥っておらず、ある程度ライト層にも訴求できていることをうかがわせる結果になっている。

 

リリース形態は【2CD+フィギュア】、【CD+DVD】、【CDのみ】で計3種リリース

本編CDの内容は統一なので、2種買い促進の複数買い促進商法となっている。

直近のシングルも2種買い促進だったので、特に商法で釣り上げた数字というわけではない。

 

覆面ユニットでメディア露出はないし、そこまでライト層へアピールする機会はなかったと思うが、ここまで高い数字が出るとは意外。

もともとニコ動で活動していた2人ということもあり、楽曲ではlivetuneのkzやsupercellのryoが参加していることもあり、ニコ動ファンからの流入もあるのかもしれない。

 

新人がなかなか育たないこのご時世において、アルバムでこの数字は大成功といっていいだろう。

ニコ動時代から覆面を守って、アニメタイアップ連発という戦略の勝利か。

 

サウンドスキャンでは、【2CD+フィギュア】が1.0万枚、【CD+DVD】が4.4万枚で5.4万枚。

特に、【CD+DVD】は売上が3種に大きく散った堂本剛にダブルスコア近くの差をつけて、週間1位となっている。

パッケージ合計でもTOP20には入らなかった【CDのみ】が0.1万枚以上売れていれば、合計でも堂本剛を破っていることになる。

 

第3位 スーパーガール -KARA

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前週の36位から33ランクアップの急上昇。

 

週間売上げは1.8万枚

何やら不自然な上昇が起こったと思えば、『スーパーガール JAPAN TOUR Special Edition』というパッケージが追加でリリースされたことが原因らしい。

 

新曲が1曲追加され、それに伴い付属のDVDにも同曲のMVが収められ、内容が刷新されている。

数字的に、コアなファンだけが手を出したといった感じで、昨年末に少女時代がリパッケージ作品をリリースしたときのような勢いにはなっていない。

ただ、1曲追加してこれだけ売れるのだから、美味しい商法である。

韓国系アイテムでのユニバーサルの搾取体制はかなり徹底されている。

 

オリコンでは既出のパッケージと売上が合算されるが、サウンドスキャンではシビアに「別物」とカウントされている。

サウンドスキャンでは、1.4万枚で5位にランクイン。

 

第4位 Chronology [2005-2010] -Sound Horizon

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サウンドクリエイターRevoをフロントマンとする音楽クリエイター集団、Sound Horizonのベスト盤が初登場で4位にランクイン。

2010年12月以来のアルバム作品となる。

 

初動売上げは1.8万枚。前作『Marchen』の初動5.7万枚から大幅ダウン。

ベスト盤はこれが初だったが、ものの見事に「ベストでダウン」現象を発動してしまっている。

 

「物語音楽」という特異なジャンルで、もともと一部だけで強烈な盛り上がりを見せる市場。

そのため、ベスト盤というライト層向けのアイテムの需要は極端に低かった様子。

また、リリース間隔がかなり開いたのも、マイナスに働いた可能性が高い。

 

リリース形態は【2CD+DVD】で1種リリース

前作は2種リリースだったので、その差も数字に影響していると思われる。

 

コアファンだけの世界になっているアーティストのベスト盤が厳しい展開になることを実証したような結果となった。

人気が一気に下がったわけではないと思うので、オリジナル盤になればまた高い数字を出してくる可能性は十分ある。

 

~今日のふといいなぁ~
君の知らない物語 (from『Today Is A Beautiful Day』) by supercell
飲みに来ないか (from『空創クリップ』) by スキマスイッチ

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