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2012年9月17日 (月)

SMAP、シングル47作連続TOP10入り!

本日もチャートチェックを進めます。

 

前回記事で4/30付チャートを見終わったので、本日からは5/7付チャートに突入です。

まずはいつもどおり、シングルチャートからチェックしていきます。

 

ではでは、さっそく…

5/7付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 さかさまの空 -SMAP

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SMAPの47枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

これで14作連続、通算25作目の1位獲得となる。

なお、TOP10入りは47作連続となり、通算の獲得数でB'zと並んで男性アーティスト・アイドルの歴代1位記録となった。

 

初動売上げは13.5万枚。前作「僕の半分」の初動13.0万枚から上昇。

今作は堀北真希主演のNHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』の主題歌となっている。

 

前作は斉藤和義提供という話題性はあったが、実質ノンタイアップだった。

なお、NHK連続テレビ小説の主題歌が首位を獲得するのは、2004年の福山雅治以来、7年5ヵ月ぶりとのこと。

 

リリース形態は一般流通が【CD+DVD】、【CDのみ】で2種と特殊販路で【セブンネット限定盤】が1種あり、計3種リリース

【セブンネット限定盤】は一般流通の【CD+DVD】のジャケ違い。

CDの内容はすべて同じで、上位互換の仕様なので3種あっても複数買い促進にはなっていない。

 

今回の上昇についてはNHKドラマタイアップの効果と、ジャケの違いだけでもコンプしにいく熱狂的なファンの購入枚数が増えたことが要因と思われる。

2010年までは一度も複数商法を使ったことがなかったSMAPだが、もう3作連続で複数枚リリースしており、もうどっぷりである。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】が7.7万枚、【CDのみ】が1.5万枚で計9.2万枚。

オリコンとの乖離はサウンドスキャンで未集計になっている【セブンネット限定盤】分と捉えるしかないが、ただジャケ写が違うだけのアイテムが3~4万枚売れている計算になる。

一般流通の【CD+DVD】を買わず、【セブンネット限定盤】に手を出したファンがけっこういたのだろうか。

 

第2位 10年後の君へ -板野友美

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AKB48の板野友美のソロ3枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

これで3作連続のTOP3入りとなる。

 

なお、女性ソロアーティスト・アイドルによる1stシングルから3作連続でのTOP3入りは、02年に後藤真希が記録して以来、約10年ぶりの快挙となった。

 

初動売上げは7.3万枚。前作「ふいに」の初動9.0万枚からやや大きめにダウン。

デビューから2作連続でダウン。

 

現在人気絶頂のAKB48関連グループ、ソロが2連続で数字を落とすケースはあまり見られず、少々心配な展開に。

前作から約9ヵ月とリリース連発のAKB関連としては、リリース間隔が開いたのもまずかったと思われる。

 

リリース形態は一般流通で【CD+DVD】2種と【CDのみ】1種で計3種。

これに「キャラアニ」で購入可の【劇場盤】が1種あって、合計4種リリース

 

4形態すべてCDの収録内容が異なっており、かつ2種のDVDも内容が異なっている複数買い促進商法

前作と変わらず、4種買い促進という鬼仕様だが、前作は【CD+DVD】が3種だったので若干商法は弱まっているといえる。

音源だけならレンタルでもまかなえるし。

 

  
もちろんイベント商法も組まれており、一般流通の【CD+DVD】2種に「板野友美LIVEイベント参加応募券」を封入。

【CDのみ】にはこのイベント参加券は未封入で、直筆歌詞カードを封入。

【劇場盤】には「板野友美フォトセッション&囲み取材会」参加券を封入している。

 

今回も2つのイベントが用意されており、イベント参加のための大量買いが発生しているのは間違いない。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】の2種が2.7万枚と1.6万枚、【CDのみ】が0.8万枚で計5.1万枚。

前作はサウンドスキャン計が4.8万枚だったので、なんとこちらの集計ではわずかながら上昇している。

 

オリコンとサウンドスキャンの差は主に【劇場盤】分と思われるので、今回のダウン=【劇場盤】売上のダウンと捉えることができる。

【劇場盤】を購入するコアなファンが減ってしまったのか、それとも今回の「板野友美フォトセッション&囲み取材会」というイベントが大量買いするに値しない企画だったのか。

 

いずれにせよ、お茶の間での人気が9ヵ月前から著しく下がったわけではなさそう。

ただ、熱狂的なファンが減ったのだとしたら、AKB勢としてはそっちのほうが痛い気も…。

果たして、次のアイテムで下げ止めることはできるのだろうか。

 

第3位 祈り ~涙の軌道/End of the day/pieces -Mr.Children

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前週の1位から2ランクダウン。

2週連続のTOP3入り。

 

週間売上げは3.6万枚

前週の初動17.4万枚からダウン。

 

初動が前作「HANABI」から暴落していたが、2週目も粘りを感じさせない普通のダウン。

前作の2週目が8.4万枚、前々作「GIFT」が2週目4.4万枚だったので、2週目下落率は悪化している。

 

累計は2週で21.1万枚を突破したところ。

この時点で累計30万枚突破は絶望的になったといえる、また現時点で今作は累計27万枚弱で止まってしまっている。

ミスチルのシングルが累計30万枚に届かないのは、1993年に「CROSS ROAD」でブレイクして以来、初の事態となる。

 

第4位 ハルウタ -いきものがかり

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いきものがかりの23枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

これで18作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは3.5万枚。前作「いつだって僕らは」の初動2.4万枚から大きく上昇。

お得意のバラードで高めに出ていた前々作「歩いていこう」の初動3.1万枚さえも上回る好調ぶり。

 

今作は劇場版「名探偵コナン 11人目のストライカー」の主題歌タイアップがついている。

長らく「コナン主題歌=ビーイング」だったのだが、いきものがかりはソニー系。

今回は異例の抜擢となったが、コナンの主題歌がB'zや倉木麻衣、GARNET CROWじゃないのは逆に違和感が。。

 

リリース形態は魂のCD1種リリース

また、インストだけでカップリング曲もない仕様で¥570(コナン)。

 

これだとレンタルに持っていかれそうな気もするが、数字は上がっているので安価というのが良かったのだろうか。

また、普段のビーイングアーティストの感じを見ていて、コナンタイアップにもはや効果はないと思っていたのだが…。

 

楽曲がライト層にも刺さったという見解もあるが、それにしてもここまで高い初動になるとは少々意外な結果だった。

 

サウンドスキャンでは、3.2万枚で3位。

 

~今日のふといいなぁ~
夜の踊り子 (from「夜の踊り子」) by サカナクション

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