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2012年9月15日 (土)

ナオト・インティライミ、自身初の週間1位獲得!

本日もチャートチェックを進めていきます。

 

前回記事で4/30付シングルチャートを見終わったので、本日は4/30付アルバムチャートを見ていきます。

 

ではでは、さっそく…

4/30付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 風歌キャラバン -ナオト・インティライミ

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ナオト・インティライミの3枚目のアルバムが初登場で1位を獲得。

これがシングル、アルバム通じて自身初の週間1位獲得となる。

 

初動売上げは4.1万枚。前作『ADVENTURE』の初動2.1万枚から倍近くになる大幅上昇。

前作でいきなりTOP3入りを果たして躍進していたが、今回はそこからさらに順位・売上ともに上昇させてきた。

 

前作は初動での躍進だけでなく、その後ロングヒットも記録。

人気がひとランク上がったようで、前作以降リリースされたシングルは初の初動1万台&TOP10入りも果たしていた。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの内容は統一で複数買い促進ではない。前作と同じ売り方。

 

アーティスト人気がつかないこのご時世に、商法で釣り上げたわけでなく、初動を倍増させるのは至難の業。

着うたなど配信でプッシュされてきたタイプとしては、かなりの成功例だといえる。

 

ただ、着実にファンを増やしているのは間違いないが、シングルは1万台前半で頭打ちになっている感もあり、ここからさらに伸ばせるかとなると微妙かも。

過去のシングルにはCMタイアップでロングヒットした作品があり、割りとライト層には刺さりやすいタイプではあるので、その方向で攻めるのが無難か。

 

なお、4.1万枚での週間1位はかなりラッキーである。

 

第2位 GREATEST HITS -Def Tech

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Def Techの初のベストアルバムが初登場で2位にランクイン。

2010年の復活以降リリースされた作品としては、初のTOP3入りとなることになる。

 

初動売上げは3.3万枚

オリジナルアルバムだった前作『UP』の初動2.6万枚から上昇。

 

人気絶頂だった07年に不仲説も唱えられながら一度解散。

2010年に復活していたが、復活後は急激にセールスパワーを落としていた。

 

今回は初のベストアルバムだったが、やはりかつての勢いは戻ってこず、何とか前作は超えたが、復活1発目のアルバムの初動4.1万枚には遠く及ばず。

2006年にはミリオンまで達成していたのだが、やはり不仲説→解散という流れで一気にライト層が寄り付かなくなってしまった様子。

 

リリース形態は【CD+DVD+タオル】、【CD+DVD】、【CDのみ】で計3種リリース

内容は上位互換で、複数買い促進ではない。

 

普段はCD1種リリースなので、ベストということで気合いを入れてきたようだが、ライト層にはほとんど刺さっていないような結果に。

このブログではしつこいほど綴っているが、ベストは諸刃の剣であり、ファンに見切りをつけさせるきっかけになる。

次回のアイテムで大幅減になることも危惧されるが、はたして。。

 

第3位 DJ KAORI’S PARTY MIX 3 -Various Artists

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女性DJ、DJ KAORIのミックスCDが3位に初登場。

女性DJの週間TOP3入りはオリコン史上初のこととなる。

 

初動売上げは1.6万枚

このシリーズの前作『DJ KAORI'S PARTY MIX 2』の初動1.8万枚からダウン。

2009年にリリースされたシリーズ第一弾は初動1.9万枚だったので、ジリ貧状態。

 

なお、今作の3週前に異なるシリーズで『DJ KAORI'S JMIX Ⅴ』をリリースしており、その初動も1.6万枚だった。

だいたいこれくらいが安定ラインのようだ。

 

リリース形態はCD1種リリース

様々なレコード会社の音源を使っている為、DVDの制作は難しいし、そもそもミックスCDにDVDを求める層がいないので、この売り方にならざるを得ない。

 

ヒット曲をミックスしたCDなので、制作費用もかなり低いし、それでいてコンスタントにちゃんと数字を出すので、レーベルとしてはかなり美味しいアイテムである。

 

第4位 FANTASISTA -宮野真守

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男性声優、宮野真守(みやのまもる)の3枚目のオリジナルアルバムが初登場で4位にらんクイン。

これが自身初のアルバムTOP10入りで、4位は自己最高位を大幅に更新する記録である。

 

初動売上げは1.3万枚

前作『WONDER』の初動0.6万枚から倍増で、はじめて初動が1万台に乗った。

 

前作収録のシングルは20位台がやっとだったが、「うたの☆プリンスさまっ♪」キャラソンへの参加などがきっかけなのか、ここ数作のシングルではTOP10入りも果たすほど伸びを見せていた。

その勢いがアルバムにも繋がったようなかたちで、一気に数字を伸ばしてきた。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDは内容統一なので、複数買い促進ではない。

 

このまま固定ファンをキープしていければ、TOP10の常連になれそうだが、この盛り上がりが一過性のものなのかどうかは次のアイテムのチャートアクションで判断したいところだ。

 

第5位 NEO POP STANDARD -ORANGE RANGE

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ORANGE RANGEの8枚目のオリジナルアルバムが初登場で5位にランクイン。

自主レーベルに移籍して2作目のアルバムとなる。

 

初動売上げは0.9万枚。前作『orcd』の初動1.0万枚から微減。

デビューしてすぐに大ブレイクし、1stアルバムからヒットさせていた為、アルバムが1万割れとなるのはこれがデビュー以来初のこととなる。

 

前々作がソニーからリリースされる最後の一撃となるオールタイムベストだったが、それがまさかの初動1.5万枚とコケるどころの騒ぎじゃない状態になっていた。

その時点で、ライト層は見向きもしない、固定ファンもほとんど残っていないことが露呈されていた。

 

前作は完全にインディーズで、今回はビクターとの提携を発表して初の作品だったのだが、数字は伸びず。

先行シングルがまったくなかったのもキツかったか。

 

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDは内容違いはないため、複数買い促進ではない。

 

一時は出すシングルはすべて大ヒット。

アルバムでもダブルミリオンを記録していたバンドの数字と見てしまうと、この業界の厳しさを再認識させられる。

 

ただ、ビクターは音楽ファンに刺すのが不得意ではない。

昔のような広い層相手ではなく、コアな層に確実に刺していけば、ここらで踏み止まることも可能と思われる。

 

何より、ソニー時代とは比べられないほど激減してしまったメディア露出の量を何とかしたいところか。

 

~今日のふといいなぁ~
firefly (from「firefly」) by BUMP OF CHICKEN

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