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2012年9月23日 (日)

同門対決、「指原莉乃 vs 乃木坂46」!

本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で5/7付チャートを見終わったので、本日からは5/14付チャートに突入です。

まずはいつも通り、シングルチャートから見ていきます。

 

この週は、1か月以上も前からメディアの煽りが入った週間1位争い…

「AKB指原莉乃 vs 乃木坂46」が開戦。

敗者には罰ゲームまで用意され、バラエティ化された首位決戦。

 

チェックもそれにフォーカスを当て、ちょっと変則的なかたちでいきます。

果たして結果は。。

 

 

では、さっそく…

5/14付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位&第2位はこの曲!

 

第1位 おいでシャンプー -乃木坂46

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AKB48の公式ライバルグループ、乃木坂46の2枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

これでデビュー以来、初のオリコン1位獲得となる。

今年デビューの新人アーティスト・アイドルとしては、首位獲得一番乗りとなった。

 

初動売上げは15.6万枚。前作「ぐるぐるカーテン」の初動13.6万枚から上昇。

女性アーティスト・アイドルとしてオリコン歴代3番目に高い売上でのデビューとなった前作からさらに数字を伸ばしてきた。

 

ということは、

 

第2位 それでも好きだよ -指原莉乃

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AKB48指原莉乃のソロデビューシングルが初登場で2位にランクイン。

AKB48からのソロとしては板野友美、前田敦子、渡辺麻友に次いで4人目のデビュー作TOP3入りとなった。

 

初動売上げは12.4万枚

同じく2012年にソロデビューした「まゆゆ」こと渡辺麻友のデビュー作の初動12.3万枚を僅かながら上回っている。

 

ということで、

メディア注目の同門対決「指原莉乃 vs 乃木坂46」は指原12.4万枚、乃木坂15.6万枚で、乃木坂46に軍配が上がった

 

両者の戦況をグラフで表すと以下の通り。

Sashi_vs_nogi_3


この対決の勝敗はあまりにあっけなく、乃木坂が指原にダブルスコアをつけるスタートとなったデイリー初日に決まってしまった

 

ただ、実はデイリー順位は指原5勝、乃木坂1勝。

指原はデイリー2日目以降、1位を守り続けたが、初日につけられた5万枚以上の差をなかなか縮めることができず、そのまま敗戦となった。

 

また、指原サイドは発売週の木曜夜に「劇場盤がオリコンランキングの集計対象外」となってしまうことを「ご報告とお詫び」と題して発表。

今作の劇場盤にはタイトル曲含めて5曲収録されており、それがオリコンの基準上、シングとしてはカウントされないためである。

(指原莉乃公式HP:ご報告とお詫び http://avexnet.or.jp/sashihararino/news/120503.html

 

これに関しては、本人もGoogle+で落胆のコメントをしたり、ファンたちからも非難の声があがり、ネット上で話題となった。

ただ、上記HPで「劇場盤は1.2万枚」と公表されており、つまり結果的には、劇場盤が集計対象でも負けていたことになる。

 

 

さて、1位争いについてはこれくらいして、それぞれの作品についていつも通りのチェックを…。

 

まずは乃木坂46「おいでシャンプー」から。

リリース形態は一般流通で【CD+DVD】が3種と【CDのみ】が1種で計4種リリース

CDの内容が全形態で異なる4種買い促進の複数買い促進商法

 

イベント商法ももちろん活発で、一般流通の【CD+DVD】に「全国握手会参加券」を封入。

【CDのみ】をECサイト「キャラアニ」で購入すると劇場盤となり、「個別握手会参加券」が封入されるようになる。

「全国」と「個別」の握手会2本立てはAKB勢お得意のパターン。

 

商法は前作と変わりないので、それでも数字が伸びているのは普通に人気が上がっていると捉えて問題ないだろう。

あとは、「vs指原」の話題性でデビュー曲のときより買い増ししたファンもいたのかもしれない。

 

ライバルに位置付けられているAKBの勢いには遠く及ばないものの、アイドルグループのひとつと捉えると、かなりのセールスパワーを持っているといえる。

ハロプロ系やももクロなどは一気にごぼう抜き状態である。

 

他の姉妹グループの例を見ても、ここで伸び止まる可能性は低く、まだ右肩上がりの成長は続きそうだ。

 

 

 

さて続いて、指原莉乃「それでも好きだよ」

リリース形態は一般流通で【CD+DVD】が3種と、ECサイトで購入可能な問題の劇場盤が1種で計4種リリース

 

DVDの内容がすべて異なり、CDも3種ですべてカップリングが異なる4種買い促進の複数買い促進商法

これは帳尻を合わせたのか乃木坂と同じパッケージ数となっている。

 

一般流通の3種には「全国イベント応募券」を封入。

ひとつは「アシカとさしこの歌謡トークショー」という謎のイベント。

 

もうひとつが「指原莉乃プロデュース 第一回ゆび祭り~アイドル臨時総会~」で、こちらの内容がえげつない。

このイベントは指原以外にもハロプロ勢やスパガ勢、さらにはももクロなど多くのグループが参加する内容。

よって、このイベント参加目当てで、他のグループのファンも手を出している可能性が高い。

 

いきなり、まゆゆを超える勢いを見せた原因もこのイベントによるところが大きいと思われる。

10月には博多のHKT48に移籍して最初のシングルがリリース予定となっているが、今回は「ゆび祭り」のようなイベントは今のところなさそう。

総選挙で4位という快進撃を見せた直後に、男性問題で博多でぶっ飛び、今どれだけのファンが付いているのか計りがたいだけに、チャートアクションには注目である。

 

 

ちなみに、メディアでは大々的に「乃木坂勝利、指原敗北」と流れたが、実はそれはあくまでオリコンの結果で…。

 

サウンドスキャンでは乃木坂が一般流通の3種がそれぞれ2.8万枚、2.2万枚、2.0万枚で計7.0万枚

一方、指原は一般流通の3種がランクインし、それぞれ4.3万枚、3.6万枚、3.3万枚で11.2万枚

Saund

http://www.phileweb.com/ranking/cd-top20/1622.html

 

全形態で指原が乃木坂を上回っており、指原の完全勝利となっている。

第3位 プレイボール/坂道のメロディ -YUKI

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YUKIの24枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

TOP3入りは2005年リリースの「ドラマチック」で記録して以来、約7年ぶりとなる。

 

前作はリリースラッシュ週に当たり、約8年ぶりにTOP10を逃していたが、今回すぐにTOP10に復帰した。

 

初動売上げは2.1万枚。前作「Hello!」の初動1.3万枚から大きく上昇。

今回はノイタミナ枠のアニメ『坂道のアポロン』オープニングテーマ。

前作はアルバムの先行シングルだったので、リリース条件が前作から改善されている。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

前作はDVD付のリリースがなかった為、この点も含めてリリース条件は良くなっている。

 

今回はベスト明け一発目のリリース。

そのベストはオリジナル盤の勢いを下回って、あまりライト層には刺さっていないようで、下手するとさらにファン離れが加速することも考えられたが、それは免れている様子。

 

ただ、ここで2万台まで回復したのはアニメタイアップの効果だと思われ、次回アニメタイアップが外れたら、また1万台に戻る可能性が高い。

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】だけランクインして1.8万枚。

 

 

~今日のふといいなぁ~
口笛 (from『Q』) by Mr.Children
o.A.o (from「everybody feels the same」) by くるり

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