Twitter

  • 私服ツイート

« ミスチル自身初の3週連続首位! きゃりーは自己最高位! | トップページ | チャン・グンソク、海外男性ソロ初の1位獲得! »

2012年11月 4日 (日)

Not yet、AKB、渡り廊下…AKB関連作がTOP3独占!

本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で6/4付チャートを見終わりましたので、本日からは6/11付チャートに突入です。

 

まずはいつも通り、シングルチャートからチェック。

今回は2記事に分けず、一気にTOP10総ざらいしていきます。

では、さっそく…

6/11付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 西瓜BABY -Not yet

Notyet_suikababy_typea300x298


AKB48の大島優子、北原里英、指原莉乃、横山由依で結成されたユニット、Not yetの4枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

1位獲得は2作ぶりで、通算3作目となる。

 

初動売上げは13.6万枚。前作「ペラペラペラオ」の初動17.2万枚から大きくダウン。

4作目にして自己最低初動となる。

 

前作ではジャニーズの新人グループ、Sexy Zoneとの熾烈な1位争いが勃発し、それに伴い緊急でイベント開催がされたため、結果的に自己最高の数字になっていた。

ただ、特に緊急イベントがなかった前々作「波乗りかき氷」は初動15.6万枚出ていたので、人気は下降気味か。

 

リリース形態は【CD+DVD】が3種と【CDのみ】が1種で計4種リリース

4形態すべてCDの収録内容が異なるため、4種買い促進の複数買い促進商法

前作は劇場盤が他の3種のカップリングをまとめて収録しただけで新曲はなかったので、商法は強化されている。

 

4種リリースという点は前作と同じだが、今回はAKB勢お決まりの劇場盤がなく、4種すべてが一般流通商品となっている。

それに伴い、劇場盤に紐づいて開催される「個別握手会」もなし

個別握手会とは別のイベントは前回同様、用意されているが、AKB勢といえばやはり握手会での複数買い促進が強みなので、それがないのは大きかったと思われる。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】3種が3.8万枚、3.2万枚、2.9万枚で、【CDのみ】が1.6万枚。計11.5万枚

前作は劇場盤が集計外で、3種合計が8.0万枚だったので、こちらは売上上昇している。

劇場盤がないために、仕方なく高価な【CD+DVD】に手を出した層もいると思われ、この結果だけで人気は上がってる・下がっているの議論はできない。

 

第2位 真夏のSounds good! -AKB48

828020e4d1bf9c06de04c34b6bf206f0

前週の1位から1ランクダウン。

これで2週連続のTOP3入り。

 

週間売上げは12.9万枚

前週の初動161.7万枚から破壊的な大暴落であるが、初動がぶっちぎり歴代1位のビックバン的数字だったので、暴落しても2週目10万超えというこのご時世希少すぎる記録を達成。

 

前作「GIVE ME FIVE!」の2週目は7.4万枚だったので、それを大幅に上回っている。

また、昨年の総選挙シングル「Everyday、カチューシャ」の2週目11.9万枚も超えている。

 

総選挙シングルがいつもより粘るのは、2週目も総選挙投票期間が持続しているため、ファンによる投票券目当ての購入が続いているからだろう。

 

累積売上は2週で早くも174.5万枚に到達。

これによって、自身の「フライングゲット」(累積162.0万枚)、モーニング娘。の「LOVEマシーン」(累積164.7万枚)を一気にごぼう抜きし、女性グループのシングル売上記録で歴代2位の座に立った。

もう上には、SPEEDの「WHITE LOVE」しかなく、それにも肉薄していくことになるのは間違いない。

 

なお、リアルタイムでは累積は181万枚で止まっており、歴代2位は変わっていないが、メンバー総出で駆け抜けると思われる年末の特番連発で、再度チャートインすれば一気に抜き去る可能性がある。

年末年始の今作の動きには注目したいところである。

 

第3位 少年よ 嘘をつけ! -渡り廊下走り隊7

N01213ic


渡辺麻友率いる7人組AKB派生ユニット、渡り廊下走り隊7の10枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

これで10作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは6.7万枚。前作「希望山脈」の初動9.3万枚からダウン。

前々作が初動8.0万枚で、その前が9.5万枚だったので、今回は普段よりかなり低めになっている。

 

今年2月にメンバーの平嶋夏海が男性との写真流出で脱退。

それに代わって、元SDN48の浦野一美が加入してから初のシングル。

 

メンバーが変わったことでファン層に変化があったか。

また、Not yet同様、AKB本体のシングルの総選挙投票券のためにこちらは買い控えたファンも多くいたのだろう。

ちなみに、このユニットのセンターメンバー渡辺麻友は総選挙2位になっている。

 

リリース形態は【CD+DVD】が3種と【CDのみ】が1種で計4種リリース

DVDは3種すべて収録内容が異なり、かつCDの収録内容も4種すべてで異なっている。

前作と同じ商法で、4種買い促進の複数買い促進商法となっている。

 

もちろんイベント商法も活発で、全形態に「全国握手会参加券」封入。

通常盤はECサイト「キャラアニ」で購入することで「個別握手会参加券」付与となっている。

 

商法は変わりないので、メンバーチェンジと総選挙の影響でのダウンと思われる。

メンバーチェンジの影響が大きいとすると、次回以降も以前の水準まで戻らない可能性も。果たして。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】3種が1.3万枚、1.1万枚、1.1万枚で計3.5万枚。

【CDのみ】はECサイト経由で買われている為、サウンドスキャンでは極端に低くなっている様子。

 

 

なお、この週はAKB48関連作がTOP3を独占。

これはAKB48がデビューして以来、初の快挙となった。

 

第4位 眠り姫 -SEKAI NO OWARI

News_thumb_sekainoowari_nemurihime_


4人組バンド、SEKAI NO OWARIのメジャー3枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

TOP10入りはこれが2作目で、4位は自己最高位となる。

 

初動売上げは3.7万枚。前作「スターライトパレード」の初動1.4万枚から2.5倍以上になる大幅上昇。

もちろん、自己最高初動である。

メジャー3作目にして、順位も売上もこれまでを大きく超える成績を見せてきた。

 

今作リリースにいたっては「Mステ」など多くのメディアに登場していたので、ライト層にもある程度刺さったか。

それに加えて、今回は商法も強化してきている。

 

リリース形態は【CD+フォトブック】、【CD+DVD】、【CDのみ】で計3種リリース

CDの収録内容は統一ながら、3枚買わないと全アイテムを揃えられない複数買い促進商法

前作は1種リリースだったので、パッケージ数は3倍。これが売上に直結していると思われる。

また、人気もじわじわ上がり、また、アイドル的な人気も付いているようだったので、複数買いはかなり横行した可能性が高い。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が1.4万枚、【CD+フォトブック】が1.3万枚、【CDのみ】が0.6万枚で計3.3万枚

案の定、売上が分散しており、どれか一枚を選択しているというよりは1.5万くらいの固定ファンが複数買っているという認識が容易にできる。

 

今後もアイドル的な商法を起用していくなら、TOP10どころかTOP5くらいの常連になれる数字である。

ただ、昔からのファンはこういったやり方を毛嫌いする可能性が高く、アーティスト寿命は縮めるのかもしれない。

ミスチルやゆずなどアーティスト寿命が長いアーティストが多いトイズファクトリー。これからの展開に注目である。

 

 

第5位 告白 -平井堅

Hiraiken_cover1480x421


平井堅の35枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

これで6作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは2.6万枚。前作「いとしき日々よ」の初動1.4万枚から大きく上昇。

前作は大ヒットドラマ「JIN-仁-」タイアップながらアルバムの先行シングルという面が響き、厳しい結果に終わっていた。

 

今回はドラマ「Wの悲劇」主題歌だったが、視聴率は10%を切る不調ぶり。

タイアップ効果が出たというよりは楽曲自体のインパクトと商法強化で持ち上げた数字と見る方が正しいか。

なお、先行シングルではない通常のリリース条件だった前々作「アイシテル」の初動1.8万枚だったので、今回はかなり好調である。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

【CDのみ】にはリミックス音源を2曲追加している2種買い促進の複数買い促進商法

複数リリースは恒例になっているが、CDの収録内容が異なることは珍しい。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】だけランクインして1.8万枚。

 

第6位 僕と花 -サカナクション

51w8ggoqshl


5人組ロックバンド、サカナクションの6枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

これで3作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは1.8万枚。前作「『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』」の初動1.5万枚から上昇。

今作はサカナクション初のドラマタイアップ。

ただ、そのドラマ「37歳で医者になった僕 ~研修医純情物語~」は平均視聴率13%程度で好調とはいえない数字。

 

ただそれでも数字を伸ばしてきたのはやはりサカナクション自体の人気が高まっていることが大きいのだと思われる。

ドラマタイアップも話題性のひとつとして機能したのかもしれない。

 

リリース形態は魂のCD1種リリース

前作は2種リリースだったので、パッケージ減。

複数商法なしになって、数字が伸びているので、実際の伸び度合いは数字で受ける印象よりも大きいと思われる。

 

なお、公式HPでは『当初、「初回限定盤」と「通常盤」の2形態を発売する予定で、ビクターよりCDショップにご案内しておりましたが、最終的に、通常盤のみの発売に決定』した旨がNewsに上がっていた。

当初の予定通り、2種リリースだったら、2万枚を超えていた可能性が高い。

 

サウンドスキャンでは、1.6万枚で10位。

 

以下、ピックアップ。

第9位 ゆるゆりでゅえっとそんぐ♪「恋のダブルパンチ」 -さくひま*ひまさく[大室櫻子(加藤英美里)&古谷向日葵(三森すずこ)]

61wkm32m4cl__sl500_aa300_


アニメ「ゆるゆり」の劇中キャラクター2名(担当声優2名)によるデュエットシングルが初登場で9位にランクイン。

 

初動売上げは1.4万枚

2011年に同じ「ゆるゆり」関連で、主題歌シングルや多くのキャラソンが出ていたが、すべて初動は1万枚にも届いていなかったので、これが「ゆるゆり」関連で初のTOP10入りということになる。

 

なお、当アニメの1期は2011年に終わっており、このシングルがリリースされた時点では、「2期がこれからはじまる」というタイミングだった。

リアルタイムでのアニメ放映がないタイミングという、珍しいリリース条件下だったが、これだけの数字が出ているので、アニメ人気は上がっているのだろうか。

だとすると、2期アニメの関連シングルの動きには要注意である。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

かつ、CDの収録内容が異なっているので、2種買い促進の複数買い促進商法

 

サウンドスキャンでは、【CDのみ】のほうが高く、0.7万枚。

【CDのみ】には枚数限定で声優の直筆サインの入ったカードが封入されているので、それ狙いの購入で偏ったか。

 

~今日のふといいなぁ~
Bad Flower (from「ROAD TO BUDOKAN 2012~Bad Flower~」) by 東京女子流

« ミスチル自身初の3週連続首位! きゃりーは自己最高位! | トップページ | チャン・グンソク、海外男性ソロ初の1位獲得! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ミスチル自身初の3週連続首位! きゃりーは自己最高位! | トップページ | チャン・グンソク、海外男性ソロ初の1位獲得! »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

-天気予報コム-
無料ブログはココログ