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2012年11月24日 (土)

関ジャニ、フリーイベント施策で爆上げ!

ブログのアクセス数が昨日の夜から急激に上がってて。

何だろと思ったら「萬来園」の中野氏が主演した「アイアンシェフ」のO.Aが昨日だったんですね。

 

以前記事をアップした食事会のときにはこの収録のこともたくさん聞かせていただきました。

結果は負けてしまったようですが、そこはテレビショーですから。

味は私みたいな素人でもわかる、間違いないレベルです。いつか自分の財布で戦いにいきたいな。

 

 

さて、本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で6/18付チャートを見終わりましたので、本日からは6/25付チャートに突入です。

まずはいつもどおり、シングルチャートからチェックです。

新譜少なめなので、ひと記事で一気にTOP10見ていきます。

 

では、さっそく…

6/25付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 愛でした。 -関ジャニ∞

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関ジャニ∞の20枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

これで7作連続の1位獲得となる。

 

初動売上げは26.2万枚

前作「ツブサニコイ」の初動15.3万枚から10万枚以上もアップする爆上げ。

 

初動25万枚突破は、2010年の「LIFE~目の前の向こうへ~」(初動25.6万枚)以来で、一気に2年前の水準まで売上回復。

ただ、もちろん急に人気が回復したわけではなく、イベントによる売上爆発である。

 

今作には8/8に京セラドーム大阪で開催されるイベント「ファン感謝CD特典フリーイベント」の応募券を封入。

今作と次作を購入して応募したファンから、抽選で約4万名が無料で招待されるものとなっている。

抽選制ということで、イベント参加のために大量購入したファンが多かったと思われ、何十枚も買っているファンにとっては、もはや「フリーイベント」ではない気が…。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

2種でCDの収録内容が異なっている、2種買い促進の複数買い促進商法

パッケージの商法は前作から変わっていないので、今回の爆上げはイベント効果が要因と捉えていいだろう。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】が14.6万枚、【CDのみ】が11.6万枚で計26.2万枚

強烈なイベント施策を使っているものの、特殊販路で売ったわけではないので、オリコンとの差異はなし。

 

それにしても、イベント施策だけでここまであからさまに数字が伸びるとは…。

やはりジャニーズファンの狂信性には恐ろしいものがある。

今作がイベント効果でここまでの伸びを見せたことで、次作も高い成績を残すことが内定となった。

 

第2位 Your Eyes -嵐

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前週の1位から1ランクダウン。

2週連続のTOP3入りとなる。

 

週間売上げは4.3万枚

前週の初動47.8万枚から一気に10分の1以下になる、ジャニーズお得意の暴落。

 

初動が50万枚を超えていた前作の2週目は3.9万枚だったので、2週目は今作のほうが上回っている。

累計は2週で52.1万枚を突破したが、まだ前作の初動52.6万枚にも及んでいない。

 

第3位 えれぴょん -小野恵令奈

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元AKB48の小野恵令奈のソロデビューシングルが初登場で3位にランクイン。

元AKB48メンバーのシングルとしては大島麻衣が記録した7位を上回り、最高位となる。

 

初動売上げは2.6万枚

「ポニーテールとシュシュ」、「ヘビーローテーション」と立て続けにヒットを叩き出し、AKB48の人気が加速する2010年9月に、海外留学という理由でグループを卒業。

しかし、それからたった1年弱で、芸能活動を再開。

今作で歌手活動も再開し、ただAKBを辞めてソロデビューしたようなかたちになっている。

 

AKB在籍時は2度の総選挙で11位、15位という高順位に立っており、もともと人気の高いメンバーだった。

AKB卒業でファン離れはあったと思われるが、デビュー曲でいきなりこの数字なので、まだ固定ファンは残っていた様子。

 

リリース形態は一般流通で【CD+DVD】が3種と【CDのみ】が1種、それに【ローソン限定盤(CD+DVD)】が1種存在して、合計5種リリース

【ローソン限定盤】含めて、4種のDVDはすべて内容が異なっているため、4種買い促進の複数買い促進商法となっている。

 

もちろんイベント商法も過激で、リリース週には多種多様なイベントを連発。

(内容をまとめるの面倒なので右を参照:http://wmg.jp/onoerena/sp/

イベント参加のためには、一般流通の4種をまとめて購入する必要がある等、かなりの鬼仕様となっている。

ワーナーさんもやるな。

 

サウンドスキャンでは、一般流通の【CD+DVD】の2種だけがともに0.7万枚でランクインして計1.4万枚。

パッケージが多いため売上が分散され、かつ特殊販路作品も含まれている為、オリコンとの乖離が大きくなっている。

 

ファンの財布に大打撃を与えるこのスタイルで、どこまでセールスパワーをキープしていけるかが今後のポイントだろう。

 

以下、新譜中心にピックアップ。

第5位 オーバーライト/脳内Survivor -BREAKERZ

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DAIGO率いるロックバンド、BREAKERZの13枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

これで13作連続のTOP10入り。

 

初動売上げは1.5万枚。前作「Miss Mystery」の初動1.6万枚から微減。

前作に続き、アニメ「名探偵コナン」タイアップだが、ほとんど効果は出ていないと思われる。

 

リリース形態は一般流通が【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種。【CDのみ】にだけ前作のTVサイズを収録。

これに特別販路のMusing盤(ファンクラブ盤、DVD付)1種を加えて合計4種リリース

前作はCDは内容統一だったので、若干商法は強化されている。

ただ、数字は微減している。

 

ほぼアイドル化しており、イベント施策も導入。

今回は一般流通の3形態すべて買った人を対象に、「BREAKERZ"サバイバー"抽選会」を開催。(内容は右URL参照:http://breakerz-web.net/info_re_020.html

思いっきり3枚買わせることを目的としたイベントとなっており、パッケージの仕様も含めて、多くのファンが3枚以上購入していると思われる。

 

一見安定しているように見えるが、イベントまで駆使しての微減なので、実質のセールスパワーはかなり落ちている可能性が高い。

何らかの理由でイベントや企画を打てない状況でリリースしたときには、今回を大きく下回る数字になってしまうかも。

 

第6位 Lady Luck/Dilly Dally -AFTERSCHOOL

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韓国の女性グループ、AFTERSCHOOLの日本4枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

これで2作連続のTOP10入りで、6位は自己最高位となる。

 

初動売上げは1.3万枚。前作「Rambling girls/Because of you」の初動1.2万枚から微増。

デビュー曲から連続でダウンしていたが、ここで若干持ち直し。

タイトル曲両方にCMタイアップが付いているが、微妙な伸びで、効果はほとんどなかった様子。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容は異なり、【CDのみ】にだけ新曲1曲追加という3種買い促進の複数買い促進商法

前作と同じ売り方。

 

今回はイベント商法にも手を出しており、ECサイト(avexなのでmu-moショップ)だけで、「ハイタッチ会」参加券付属パッケージをリリース。

ECだけでイベント参加券というAKB勢と同じ手法となっている。

微増したのは、その効果であって、実質の人気は下がっている可能性も考えられる。

 

サウンドスキャンでは、1種もTOP20入りできず。ハイタッチ狙いで、EC購入が多いためと思われる。

 

第7位 ただいま -JUJU

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JUJUの21枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

TOP10入りは4作振りで、通算5作目。

 

初動売上げは1.2万枚。前作「また明日…」の初動0.9万枚から上昇。

今回はドラマ「もう一度君に、プロポーズ」の主題歌。

前作は映画主題歌だったので、地上波のほうがタイアップ効果が高いということで、上昇となった様子。

JUJUはドラマタイアップで、それがバラードだと分かりやすく数字が上がる。

今作においてもその傾向が出たといえる。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの内容は同じなので、複数買いを助長するものではない。

 

ここまでタイアップに売上が左右されるアーティストは近年珍しい。

どんな曲を出しても同じ売上げになるアイドル勢に比べると、「音楽が聴かれている」感というかアーティスト感が強い。

 

第9位 さよなら最終兵器 -The Birthday

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4人組ロックバンド、The Birthdayの12枚目のシングルが9位に初登場。

これで7作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは1.0万枚。前作「ROKA」の初動0.9万枚とほぼ同じ。

四捨五入で1.0万枚となっているが、実際は1万枚を割っている。

 

毎回1万枚にわずかに届いていないが、周りのレベルの低い週を狙ってリリースしているのか、TOP10入りは続いている。

これで09年の「愛でぬりつぶせ」からタワレコ限定リリースシングルも含めると、『7作連続の初動1万割れTOP10入り』という前代未聞の記録になっている。

 

以前、Base Ball Bearも4ケタの売上で連続TOP10入りを続けていたが、それでも3作連続だったので、今回のThe Birthdayは突き抜けている。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの内容は統一なので、複数買い促進ではない。

 

先述のBase Ball Bearの場合は、初動が1万枚に到達してしまうかたちで記録が途絶えたが、The Birthdayはどうなるだろうか。

普通とはちょっと違った角度で注目したいグループである。

~今日のふといいなぁ~
イージュー★ライダー (from『CASSETTEFUL DAYS ~Japanese Pops Covers~』) by 土岐麻子
エンディング (from『blues』) by back number

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