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2012年11月23日 (金)

ミスチル、5週連続2作同時TOP5! YMO以来、31年10ヵ月ぶり!

朝まで飲んで二日酔いです。

外は雨。

引きこもるしかありません。

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久しぶりにゆっくりできる休日。

音楽いっぱい聴いて心を浄化しないとね。

それにしても、back numberのアルバム…抜群。

 

 

さて、本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で6/18付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

では、さっそく…

6/18付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 JUMP WORLD -Hey! Say! JUMP

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Hey! Say! JUMPの2枚目のアルバムが初登場で1位を獲得。

これで2作連続のアルバム1位獲得となる。

 

初動売上げは12.7万枚。前作『JUMP NO.1』の初動15.6万枚からダウン。

「いちばん最初がいちばん売れる」というジャニーズ典型パターンにはまっている。

 

直近のシングル「SUPER DELICATE」は初動24.9万枚も出ていたので、だいたいその半分程度になっている。

単価の高いアルバムになると1人あたりの購入枚数が減るために起こる、アイドルお決まりの「シングル>アルバム現象」が発動している。

 

加えて、シングルでは30種近い着信メッセージのDL施策があったりして、イベントもので数字を釣り上げていたので、このアルバムの数字のほうがリアルだといえる。

シングルでは、ジャニーズ内で嵐に次ぐ2番手の位置にくることもあるが、アルバムの結果を見てしまうと、SMAPや関ジャニ等の先輩たちには遠く及ばない成績となっている。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

2種で収録曲が3曲も異なっており、2種買い促進の複数買い促進商法となっている。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が8.3万枚、【CDのみ】が3.9万枚で、計12.2万枚。

売上が2種に散っており、複数買いがかなり起きていることがわかる。

レンタルでも済む【CDのみ】だけ買って満足するファンは少ないと思われ、4万近いファンが2種以上買っている可能性が高い。

 

 

第2位 Jewelry box -T-ARA

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韓国の7人組女性グループ、T-ARAの日本初のアルバムが初登場で2位にランクイン。

過去に韓国からの輸入盤がチャートインしたことがあったが、TOP10入りはこれが初となる。

 

初動売上げは5.7万枚

今作の先行シングルとしてリリースされた「Lovey-Dovey(Japanese ver.)」は初動1.9万枚だった。

「ポピポピ」というフレーズとネコ耳で話題となったデビュー曲が初動5.0万枚だったので、それも一応上回っている。

ただ、シングルが3~4万枚だったことを考えると、そこから数万しか伸びておらず、少女時代やKARAのような爆発にはなっていない。

 

リリース形態は【CD+DVD+フォトブック】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

CDの収録内容は統一だが、DVDとフォトブックは2種で内容が異なっている、2種買い促進の複数買い促進商法

 

ただ、韓国系ということで、お得意の複数買いを助長するためのイベントが組まれており、3形態購入者全員にDVDプレゼント

よって、イベントで3枚買いを促進する鬼商法となっている。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD+パッケージ】2種がそれぞれ2.6万枚、2.1万枚、【CDのみ】が1.1万枚で計5.8万枚

もっとも高価のタイプは2.1万枚で、¥6,800という価格からか売上は2番目になっている。

特殊販路のパッケージがあるわけではないので、オリコンとの乖離はほぼなし。

 

この人たちに限らず、K-POP人気の熱が冷め始めているのは間違いなく、かつ韓国女性グループも複数出てきて、一般層はもう区別がつかないくらいになっていると思われる。

そういった状況だと、やはり先駆者的存在のKARAと少女時代のような受け入れ方をされないのは致し方ないところだろう。

話題性を持たせて、なんとか成功させてきたシングルを詰め込んだ最初のアルバムがこの成績で終わったことで、幸先が少々不安になったといえる。

いまついている固定ファンをいかに一過性のものではないものにしていくかが今後の課題か。

 

第3位 Mr.Children 2005-2010 <macro> -Mr.Children

Macro

前週の2位から1ランクダウン。

これで発売から5週連続のTOP3入りとなる。

 

週間売上げは2.7万枚。前週の4.3万枚からダウンしているが、緩やかな推移。

前週に見事ミリオンを達成した今作だが、累計はさらに伸びて105.6万枚に到達した。

 

第4位 Mr.Children 2001-2005 <micro> -Mr.Children

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前週から変わらず、4位。

これで5週連続のTOP5入りとなる。

同一アーティストによる「5週連続2作同時TOP5入り」は、イエロー・マジック・オーケストラが1980年に記録して以来、31年10ヵ月ぶりの快挙

また、YMOの作品はLPだったので、CDでは今回のミスチルが史上初の快挙となる。

 

週間売上げは2.3万枚。前週の3.7万枚からダウンしているが、こちらも緩やかな推移。

 

発売5週目にして、累計は101.5万枚を突破。

<macro>から1週遅れてのミリオン達成となった。

 

これでミスチルのアルバムミリオン作品は通算14作目。

通算のミリオン獲得数はB'z(19作)に次ぐ歴代2位となる。

 

同一アーティストによる年内2作のアルバムミリオンは、『EXILE LOVE』と『EXILE CATCHY BEST』で達成した、2008年のEXILE以来となり、4年ぶり。

ミスチルにとっては、前回の2作同時リリースベスト盤(骨&肉)で記録して以来、約11年ぶりとなる。

 

なお、2012年11月現在、年間アルバムチャートの暫定1位、2位を独占中。

AKB48が何かテコ入れをしてこない限りは、このまま年間1、2フィニッシュとなりそうだ。

 

以下、ピックアップ。

第6位 戦いは終わらない -阿部真央

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女性シンガーソングライター、阿部真央の4枚目のアルバムが初登場で6位にランクイン。

これで3作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは1.8万枚。前作『素。』の初動2.4万枚からダウン。

シングルは0.5万枚ラインをずっと守っていながらも、初動は逓減し、直近シングルは最低位を記録してしまっていた。

 

固定ファンが若干離れてしまったのか、アルバムではやや大きめにダウン。

前々作でも2.3万枚出ていたので、ちょっと厳しい展開に。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

売り方は前作から変わらず。

 

デビュー時に結構煽られていたが、それ以降はそこまでメディアプッシュやタイアップ戦略はとられていなかった。

そういった背景を考えると、粘っているほうかもしれないが、このままだと一気にグラっときてしまってもおかしくない。

ポニーキャニオンの次のアクションに注目したいところ。

 

~今日のふといいなぁ~
恋 (from『blues』) by back number
ルージュの伝言 (from『日本の恋と、ユーミンと。』) by 松任谷由実

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