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2012年12月 8日 (土)

2012年最初の女性シンガーソングライター1位はaiko!

更新ペースがゆったりでスミマセン。

本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で7/2付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

 

では、さっそく…

7/2付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 時のシルエット -aiko

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aikoの10枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得。

アルバムの首位獲得はこれで7作目となる。

 

なお、女性シンガーソングライターとしては2012年初のアルバム首位獲得となる。

2011年11月のYUI以来。

 

初動売上げは10.2万枚

前作はベストアルバム『まとめⅠ』、『まとめⅡ』でそれぞれ初動は22.6万枚21.7万枚だった。

今回はオリジナルということでそこから一気に半減。

 

なお、前回のオリジナルアルバムは2年3ヵ月前の『BABY』で初動は13.6万枚だったので、そこからもダウンしている。

今回もオリジナルアルバムの連続ダウンは止まらず、ついに10万台ギリギリのところまできてしまった。

 

直近シングルの「ずっと」はブレイク後はじめて初動が5万枚を割る事態になっており、セールスパワーの減退を見せていた。

アルバムでもその流れを食い止められなかったかたちになる。

 

リリース形態はブックレット付の初回仕様はあるものの、魂のCD1種リリース

このご時世にこの売り方は立派どころの話じゃないが、売上は着実に下がっており、そろそろポニキャも何か手を打たないとならないと思う。

このままだと次回のアルバムは確実に初動10万割れになりそうだ。

 

サウンドスキャンでは、9.9万枚。こちらも1位となっている。

 

第2位 リヴィング・シングス -リンキン・パーク

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アメリカの6人組バンド、リンキン・パークの5枚目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

これで通算6作目のアルバムTOP10入りとなる。

 

初動売上げは4.7万枚。前作『ア・サウザンド・サンズ』の初動5.1万枚からダウン。

前作から1年9ヵ月ぶりのリリースだが、これでもバンド史上最短のタームでの新作リリースとのこと。

 

前々作『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』では初動15.1万枚も出ていたが、前作で大きくダウン。

3作前の『メテオラ』の初動6.9万枚で、今回も前作に近い数字になっており、前々作が高すぎたということらしい。

 

リリース形態は国内盤と輸入盤はあるものの、CD1種リリース

複数買いするファンは少ないと思われ、この売り方しかないだろう。

 

パッケージ市場縮小の影響は当然洋楽も受けているようで、連続ダウンは止まらなかった。

ただ、そのダウンは緩やか。

洋楽ファンの方がパッケージ離れのスピードが緩やかなのかもしれない。

 

第3位 ALIVE -MONSTER EDITION- -BIGBANG

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韓国の男性5人組グループ、BIGBANGの4thアルバム『ALIVE』のリパッケージ作品が初登場で3位にランクイン。

オリコン上は『ALIVE』と売上が合算されており、前週の89位から86ランクアップというかたちになっている。

 

週間売上げは3.9万枚

少女時代やKARAなど韓国アーティストの得意技となっているリパッケージ商法が今回も炸裂。

もとの『ALIVE』が初動5.3万枚だったので、それに匹敵する数字を出してきた。

 

リリース形態は【CD+DVD+Tシャツ】、【CD+DVD】、【CDのみ】で計3種リリース

3曲新音源が追加されており、かつグッズが付いている為、ファンは新作と同じ認識で手に取った可能性が高い。

ちょっと手を加えて再発するだけでこれだけの数字が出るのだから、いい商売である。

ただ、3種はDVDの内容も同じで上位互換なので、複数買いはそれほど出ていないと思われる。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が1.9万枚、【CD+DVD+Tシャツ】が0.6万枚で計2.5万枚。

オリコンとの乖離はECサイト(mu-moショップ)経由の売上分と思われる。

 

第4位 Strings Of My Soul -TAK MATSUMOTO

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B'zのギタリスト、松本孝弘の単独名義だと約6年8ヵ月ぶりのソロアルバムが初登場で4位ランクイン。

 

初動売上げは2.8万枚

前作『TAKE YOUR PICK』はラリー・カールトンとの共作名義でグラミー賞を受賞。

初動は1.8万枚だったので、そこから上昇。

 

単独名義は05年『Theatre Of Strings』以来、約6年8ヵ月ぶりでその初動2.1万枚だったので、それよりも高い。

パッケージ市場の規模は05年の頃とは比べ物にならないほど縮小しているので、その当時の初動より上というのはかなり好調である。

 

今作は全13曲中10曲が松本が過去にリリースした楽曲のニューミックス、もしくはリマスタリング音源。

「音」としてはすべて新曲でオリジナルアルバムだが、「曲」としてはほとんど既発でベストアルバムということになる。

多くのリスナーが後者のベストとして受け入れたと思われ、それによる数字上昇と思われる。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

DVDにはB'zのライヴにおけるソロパート含め、過去の貴重な映像を収録しているようなので、それ目当ても多そうだ。 

サウンドスキャンでは、DVD付のみランクインして2.7万枚ということからも、映像目当てでの購入というのは辻褄が合う。

 

■次回予告

遅ればせながら…12月新譜チェック。

 

~今日のふといいなぁ~
常套句 (from『[(an imitation) blood orange]』 by Mr.Children

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