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2012年12月22日 (土)

安室奈美恵、3年代連続のオリジナルAL首位!

本日もチャートチェックを進めます。 

前回記事で7/9付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

では、さっそく…

7/9付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 Uncontrolled -安室奈美恵

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安室奈美恵の10枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得!

アルバム首位は07年の『PLAY』から5作連続通算10作目の首位となる。

 

また、今作の首位獲得をもって90年代、00年代、10年代と3年代連続でのオリジナルアルバム首位を達成。

これは女性アーティストでは松任谷由実、中島みゆき、竹内まりや、マドンナ、浜崎あゆみに次いで、オリコン史上6人目の快挙である。

 

初動売上げは29.2万枚

前作はコラボアルバム『Checkmate!』で初動は25.3万枚だったので、そこから上昇。

オリジナルALとしては09年の『PAST<FUTURE』以来、約2年半ぶりとなり、その初動33.1万枚からダウンとなる。

ただ、09年頃に比べてアルバム市場は一気に縮小しており、それを考えると、この程度のダウンで持ち堪えたのはかなり凄い。

 

また、今作はリリース当時、2012年にリリースされたソロアーティスト(男女問わず)のアルバム累積売上記録をたった1週でクリアし、ソロアーティストのアルバムトップに躍り出ていた。

集計期間が締まった12月現在も桑田佳祐に次いで、ソロ2番手につけている。

 

2年半のインターバルに加え、間に企画モノを挟むという通常一気にファン離れが起きても仕方ない状況下で、オリジナルALとして圧倒的な数字

一時期、あゆや倖田來未、YUIらと争っていた女性ソロNo.1の座は完全にものにしたと言える。

 

 

リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】、【PLAYBUTTON】で計3種リリース

3種出ているが、内容は上位互換で1枚買えば音源も映像もコンプリートできる仕様。

複数買い促進の売り方ではない。前作と変わらず。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】が23.8万枚、【CDのみ】が2.7万枚で計26.5万枚。

先述の通り、上位互換の内容なので、売上は【CD+DVD】に固まっており、かつ商法やイベントで釣り上げていない為、30万近い売上の数字が購入した人数に限りなく近いといえる。

このご時世ではこれはほぼお目にかかることができないステータスである。

 

これだけまだパッケージを買うことに価値を見出しているファンが彼女には付いていることになり、これも彼女の持つ魅力の賜物なのだろう。

 

第2位 歌うたいが歌うたいに来て 歌うたえと言うが 歌うたいが歌うたうだけうたい切れば 歌うたうけれども 歌うたいだけ 歌うたい切れないから 歌うたわぬ!? -GReeeeN

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GReeeeNの4枚目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

これでオリジナルアルバムは4作連続のTOP3入り。

 

初動売上げは9.0万枚。前作『AB DEST!? TOUR!? 2010』の初動1.1万枚から大幅上昇。

前作はライヴを模した企画アルバムで大不振に終わっていた。

方向性がよくわからないアイテムだったので、今作との比較対象にはならず。

 

前々作はベストアルバム『いままでのA面、B面ですと!?』で初動25.5万枚

オリジナルアルバムとなるとそのさらにひとつ前に遡り、09年6月の『塩、コショウ』で、初動45.2万枚で自己最高初動を記録していた。

ベストはその人気ピーク時のオリジナルから半年経たずでのリリースだった為、オリジナルを大幅に下回る成績に終わっていた。

 

約3年ぶりのオリジナルアルバムだが、その間に一気に勢いは止んでしまい、シングルは初動1~2万台がやっとのレベルまで下がってしまっていた。

そんな中でのアルバムはやはり大暴落となったが、それでもシングルの5倍近い数字が出ており、まだ完全に見放されたわけではなかった様子。

ただ、GReeeeNは1stアルバムから初動10万枚超えしていたので、今作が自身初の初動10万割れということになる。

 

リリース形態は【2CD+DVD】、【CD+DVD】が2種、【CDのみ】、【高音質CD+Blu-ray】で4種

これに【2CD+DVD】、【CD+DVD】2種の計3種をひとつにまとめたボックスセットが存在し、計5種リリース

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これだけパッケージは数出ているが、内容は基本的に上位互換で複数買いする意味はあまりない。

そのためか、サウンドスキャンでは【2CD+DVD】が3.3万枚、【CDのみ】が2.6万枚、【CD+DVD】が0.8万枚だけランクインして、計6.7万枚。

ボックスと高音質盤は圏外ということで、ほぼ需要はなかった様子。

 

固定ファンはほとんど残っていないらしく、いっぱい出したけどあまり意味はなかったようだ。

 

第3位 SUMMER ADDICTION -TUBE

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TUBEの34枚目のオリジナルアルバムが初登場で3位にランクイン。

これで2作連続のTOP3入りとなる。

 

初動売上げは2.7万枚。前作「RE-CREATION」の初動2.6万枚から微増。

前作でついに初動が3万を割っていたが、今回は若干回復。

先行でリリースされたシングルも若干売上を回復させていて、その流れがアルバムにも繋がった。

ただ、前々作の初動3.3万枚には及んでいない。

 

リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】、【アナログ盤】で計3種リリース

【アナログ盤】にだけ収録の新録音源があり、一応複数買い促進商法だが、これだと複数買いしているファンは少ないと思われる。

 

2万台後半を出すセールスパワーをキープしているようで、週を選べば次回作もTOP3入りできる可能性は高い。

これだけのキャリアになってもちゃんと固定ファンを付けているのは普通に凄い。

 

以下、ピックアップ。

第5位 THE REBIRTH BEST~再会~ -PRINCESS PRINCESS

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1996年に解散したガールズバンド、PRINCESS PRINCESSの再結成記念アルバムが初登場で5位にランクイン。

東日本大震災復興支援のために16年ぶりに年内限定で再結成とのこと。

 

シングル、アルバムを通じてTOP10入りは1996年の解散直前にリリースされたベストアルバム『The Greatest Princess』で記録して以来、約16年4ヵ月ぶりとなる。

アルバムTOP10入りの「インターバル記録」では山口百恵の22年6ヵ月、本田美奈子の18年5ヵ月に次いで女性アーティスト史上3番目の記録。

女性グループとしては、オリコン史上最長のインターバルTOP10入りとなる。

 

初動売上げは2.7万枚

過去のヒット曲のリメイク、リアレンジを収録したベストとなっているが、ベストは06年から09年まで4年連続でリリースされたり、乱発されていた。

09年にリリースされた直近のベストは初動0.5万枚しか出ていなかったが、やはり再結成して活動するとなると話が違うようで、一気に高い数字を出してきた。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの内容は統一で複数買いさせる仕様ではない。

 

ライト層に広く刺すほど今回の再結成は猛プッシュされていた印象はないが、活動に伴う作品ということで解散前のファンには十分刺さった様子。

女性アーティストは年齢が売上にそのまま響くことが多いが、50歳間近でも当時のファンには関係ない話か。

 

サウンドスキャンではDVD付だけランクインし、2.2万枚。

全盛期にはCDに映像が付くなんてなかったので、この人たちのファンにはDVDでさえ効果てき面なのかもしれない。

 

~今日のふといいなぁ~
制服のマネキン (from「制服のマネキン」) by 乃木坂46

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