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2012年12月31日 (月)

安室奈美恵、貫禄見せる2週連続1位!

ついに2012年最後の日になってしまいました。

1年締めくくりの記事は夜にアップするとして、今回は通常通りのチャートチェックを進めます。。

前回記事で7/16付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートをチェックしていきます。

では、さっそく…

7/16付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 Uncontrolled -安室奈美恵

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2週連続1位

女性アーティストによるアルバムの2週連続1位獲得は、2012年は今作が初。

 

安室奈美恵自身としては2011年のコラボAL『Checkmate!』で記録して以来、1年2ヵ月ぶり通算8作目

7月に初のアルバム2週連続1位作品登場ということで、それだけ「2週連続1位」のハードルが上がっていることがわかる。

そんな中で、2作連続の2週連続1位獲得。貫禄を見せつけたかたちになる。 

 

オリジナルALとしては07年の『PLAY』以来、約5年ぶりのアルバム2週連続1位獲得となった。

 

初動売上げは7.9万枚。前週の初動29.2万枚からダウン。

前作『Checkmate!』が初動25.3万枚から2週目8.3万枚だったので、粘りは企画盤だった前作を下回っている。

さすがにCD市場縮小の煽りは受けているようだが、それでも微々たるもので、相変わらず急落はしていない。

しっかりライト層にも刺さっていることがわかるチャートアクションである。

 

累計は2週で37.1万枚を突破。

女性ソロアーティストの中ではもはや無敵の存在になっている。

 

第2位 歌うたいが歌うたいに来て 歌うたえと言うが 歌うたいが歌うたうだけうたい切れば 歌うたうけれども 歌うたいだけ 歌うたい切れないから 歌うたわぬ!? -GReeeeN

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2週連続2位

週間売上げは3.5万枚。前週の初動9.0万枚からダウン。

ただ、上の安室同様に、急激なダウンにはなっておらず、ライト層にも買われていることが分かる推移になっている。

累計は12.5万枚を突破。

人気絶頂期の勢いには遠く及ばないが、シングルの成績は大幅に上回っている。

 

1位安室、2位GReeeeNは2週連続で変化なし。

 

第3位 ビリーヴ -シェネル

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マレーシア出身の女性シンガー、シェネルの3枚目のオリジナルアルバムが初登場で3位にランクイン。

3位はカバーアルバム『ラブ・ソングス』に並ぶ、自己最高位タイとなる。

 

初動売上げは2.8万枚。前作『ラブ・ソングス』の初動1.0万枚から大きく上昇。

自己最高初動も大幅に更新。

 

2011年のカバーアルバムがロングヒットとなって知名度を伸ばしていたが、オリジナルアルバムもヒット。

映画『BRAVE HEARTS 海猿』の主題歌「ビリーヴ」を収録しており、その映画タイアップ効果が爆発したと思われる。

 

マレーシア出身なので邦楽扱いとはちょっと違うのかもしれないが、先述の楽曲は日本語詞で完全にJ-POP化されたものなので、洋楽でもない。

配信市場でもヒットしていたので、いわゆる西野カナ的な流れでもライト層を引っ張ったのかもしれない。

また、価格が¥1,980とかなりリーズナブルなので、映画主題歌「ビリーヴ」のシングルを買う感覚で手に取ったリスナーも多かったと思われる。

 

リリース形態は初回仕様はありながら、ボーナストラックの有無なので実質1種リリース

この人自身に固定ファンはほとんどついていないと思われるので、この売り方で正解だろう。

サウンドスキャンでは2位で3.1万枚。

 

第4位 MOVE LIKE THIS -w-inds.

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w-inds.の9枚目のオリジナルアルバムが初登場で4位にランクイン。

アルバムのTOP5入りは06年の『THANKS』で記録して以来、およそ6年ぶりとなる。

 

初動売上げは2.2万枚

前作は2枚同時リリースの10周年ベストで初動は1.6万枚と1.5万枚。

ライト層に訴求できておらず、新音源待ちのファンがスルーするために起こる「ベストでダウン」現象を発動していた。

今回はオリジナルALとなって、そこから上昇。

 

前オリジナル盤は2010年の『Another World』で初動は2.0万枚だったので、そこからも上昇している。

 

リリース形態は一般流通がDVDの有無で2種リリース、それとは別にFC限定盤が1種存在し、計3種リリース

一般流通は【CDのみ】にだけ1曲追加してあり、FC限定盤にはライヴCDが付属されているため、3種買い促進の複数買い促進商法となっている。

 

前回のオリジナルALはCDの収録内容も同じで2種リリースだったので、今回はかなり商法が強化されている

人気が戻ってきているわけではなく、ファンひとり当たりの購入枚数が増えただけというのが実情だと思われる。

 

また、今回はライヴのバックステージ招待応募抽選券を封入しており、応募系の施策も組まれている。

これだけ仕掛けて、0.2万枚の増加なので、実質のところはダウンに近いのかもしれない。

 

サウンドスキャンでは、DVD付だけランクインして1.1万枚。

オリコンのちょうど半分くらいになっており、その差はライヴCD付のFC限定盤の売上と思われる。

 

そう考えると、前回なかったこのFC限定盤がかなり売上回復に貢献していることになり、人気上昇の線はほぼないことが分かる。

 

~今日のふといいなぁ~
雪の音 (from「雪の音」) by GReeeeN

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