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2013年1月 4日 (金)

花澤香菜、小倉唯、谷山紀章…声優勢続々のランクイン!

声優たちの活躍の前に。。

 

今年から毎記事はじめに発表しております、「Yasai Reccomends 2012」

前回記事では5月リリース曲をご紹介しましたので、本日は6月~7月部門をお送りします。

 

ミーハーなので選曲は何かしらのランキングで上位になったもの中心で、偏りもありますが…宜しければご覧くださいませ。

もし、まだ聴いたことのない楽曲がありましたら、これを機にぜひ手に取っていただければ幸いです。

 

Z女戦争 (from「Z女戦争」) by ももいろクローバーZ

~ももいろクローバーZ、2012年第2弾シングル。唯一無二の音楽性で定評のあるバンド「相対性理論」のやくしまるえつこによる楽曲提供。はじめはサビにいつものももクロのインパクトがないし、坦々と7分近くあるし…と印象はあまり良くありませんでしたが、「リンリン・リ・リンリンリン」のくだりもサビも聴くたびにじわじわ染みてきて…気づけば2012年のももクロ楽曲では再生回数No.1になっていました。c/wの「PUSH」は逆にいつものパワフルナンバーでこちらもおすすめです。

きらきらひかれ (from「きらきらひかれ」) by チャットモンチー

~チャットモンチーの14thシングル。2人体制となってから4作目。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文がプロデューサーを務めている今作。魅力は何と言ってもその疾走感。3分にも満たないその演奏時間、福岡晃子のきらきらした言葉と橋本絵莉子のギターで一気に駆け抜けます。クセのある曲も多いチャットですが、この潔さは衝撃的。

ER (from「ER」) by エイトレンジャー

~関ジャニ∞が映画タイアップに伴い「エイトレンジャー」名義でリリースした楽曲。若手3人組ユニット、UNISTが楽曲提供。普段の関ジャニの「妙な関西色」は皆無で、まさにヒーローが突っ走るような光景が浮かぶ、ちょっと早口なハイスピードチューン。所々ボーカルが加工されているのも個人的にはツボでした。

それでは、また明日 (from「それでは、また明日」) by ASIAN KUNG-FU GENERATION

~アジカンのベスト明け2作目のシングル。震災前日に原子力に関する記事を上げていたVo.後藤氏。震災後に湧き上がった矛盾に対して、異端者は誰だ異端者は誰だと問いかけます。リリックが突き刺さる初期アジカンを感じさせるロックナンバーに仕上がっています。

トロイメライ (from『リヴスコール』) by THE BACK HORN

~4人組ロックバンド、THE BACK HORNの9thアルバムの1曲目を飾る楽曲。メンバーのうち3人が被災地出身(福島2名、茨城1名)ということで、3.11の影響を色濃く受けたアルバムになっています。震災直後、「歌うことしかできないんだー」とほざく歌手はごまんといましたが、そんな彼らとは違う、本当に切実なメッセージが音がここにあります。サビが2つあるような構成もはじめ聴いたときには鳥肌ものでした。朝、1曲目のこの曲を聴いてしまい涙ぐみながら出勤という事態になったのを覚えています。

Aka (from『時のシルエット』) by aiko

~aikoの通算10作目のオリジナルアルバムの1曲目を飾る楽曲。このアルバムのプロモーションでは主に「くちびる」が披露されていましたが、管理人は圧倒的に「Aka」派。何度も出てくる「泣いてしまうなんて勿体ない」というフレーズが印象的。ミスチルの歌詞にもありましたが、泣いていたって笑っていたって同じように時は過ぎていきます。それなら、泣かずに「今だけの世界」を楽しもうか、そんな気持ちになれる1曲です。

初恋 (from『初恋』) by Base Ball Bear

~Base Ball Bearの2ndミニアルバムのリードトラック。この曲では、ベボベの代名詞といえる、瑞々しさと生々しさが共存した「青春」の世界感が爆発。それにしても、小出氏の言葉の使い方のセンスは衰えませんね。ポップ寄りの楽曲ではありますが、心地よく聴けます。岡村靖幸との合作曲「君はノンフィクション」も異色曲ですが、新しいベボベの一面を見れる1曲に仕上がっています。

Love the warz (from『ENTERTAINMENT』) by  SEKAI NO OWARI

~4人組バンド、SEKAI NO OWARIの初フルアルバムから1曲。迫ってくるような曲調が印象的なロックナンバー。かなり言葉が詰まっており、どこかRADWIMPSぽさも。ドラムもベースもいないという独特のバンド編成はどこか機械的で、それがシリアスな雰囲気を醸し出しています。ロックバンドと評されることも多いバンドですが、個人的にはロックではなくポップ。ポップとして聴くと快作だと思います。「illusion」もこの曲と同路線で好み。

Get Off of My Way (from『MASH UP THE WORLD』) by MAN WITH A MISSION

~覆面狼バンド、MAN WITH A MISSIONの2枚目のフルアルバム。サビで延々続く「ゲノンゲノンゲノンゲノン…」が強烈なインパクトを放ち、一度聴くと耳から離れなくなります。アルバムは全体的に前作までのガツガツ感が薄らぎ、かなりJ-POP寄りに。聴きやすくなってますので、まだ狼未経験の方はぜひ。

 

皆様のハートにも刺さった楽曲はありましたでしょうか?

次回は真夏8月~9月のリリース分をお送りします。

--------------------------------★

さて、チャートチェックに移ります。

前回記事で7/30付シングルチャートのTOP3を見終わったので、本日は4位以降を新譜中心にチェックしていきます。

 

では、さっそく…

7/30付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

 

第4位 初恋ノオト -花澤香菜

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女性声優、花澤香菜の2枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

これで2作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは1.4万枚。前作「星空☆ディスティネーション」の初動1.5万枚から微減。

前作がデビュー作でいきなりTOP10入りしてきたが、今回も同水準の売上げをマーク。

 

今回も前回に続き、声優ながらアニメタイアップはついていない。

次回以降、アニメタイアップがつけばより高い初動を記録する可能性がある。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDは同一内容なので、複数買い促進ではない。

 

アーティストたちのCDが下がる中で、声優のCD売上は非常に安定している。

声優といってもCDを売るうえでは扱いはアイドルと変わらないので、結局は固定ファンをどれだけ付けているかがパッケージ市場で生き残っていけるかどうかに直結する。

声優という職にファンがつき、また容姿がよければアイドルとしてもファンを付けられるので、あまり良い言い方ではないが、売る側としてはかなり優れた商品だといえる。

 

サウンドスキャンではDVD付だけランクインして、1.3万枚。オリコンとの差はほぼなし。

 

第5位 You & I (Japanese Version)  -IU

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韓国の女性シンガー、IUの日本2枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

これで2作連続のTOP10入りとなる。

5位は前作で記録した6位を上回り、自己最高位。

 

初動売上げは1.4万枚。前作「Good Day (Japanese Version)」の初動2.1万枚からダウン。

2作目で早くも大きく数字を落としてしまった。

彼女云々というよりも、09年夏ごろからユニバーサル中心に作られていったK-POPブーム自体がかなり落ち着いてきており、新たにデビューしてもなかなか定着したい状態に入っている。

韓国の「女性ソロシンガー」という面では競合はいないが、ソロシンガーにそもそも需要があるかどうかと言われると、微妙なのか。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容は異なり、2枚買い促進の複数買い促進商法

デビュー作だった前作と同じ商法である。

 

また、前作同様、イベント施策も用意されており、3形態購入で「オリジナルフォトブック」がプレゼントされた。

前作と同じく、音源・映像ではなく、イベント施策で露骨に3枚買いを促進している。

 

ただ、前作とは違い直接本人と会えるイベントがないため、今回はそれが大きく影響してダウンしたと思われる。

「モノ」のプレゼントで売上をキープできるほどたやすくないといったところか。

 

サウンドスキャンでは、DVD付の2種がランクインしている。

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が、なぜかまったく同じ作品が2作品。AとかBの表記がない。

とりあえず、0.6万枚と0.5万枚で計1.1万枚

TOP20外に0.2~0.3万枚でもう1形態あるとすれば、足すとだいたいオリコンと同じになる。

固定ファンの3分の1くらいしか3枚買いはしていないということか。

 

第6位 シアワセのエナジー/祭りの夜~君を好きになった日~ -LinQ

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福岡を拠点に活動する女性アイドルグループ、LinQの4枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

デビュー以来、初のTOP10入りとなる。

なお、LinQは「Love in 九州」を略した造語。

 

初動売上げは1.3万枚。前作「さくら果実/Sakura物語」の初動0.9万枚から上昇。

2011年9月のデビューシングルは圏外ながら、2枚目で週間22位、3枚目にあたる前作が15位、そして今作でTOP10入りと右肩上がりの成長を続けている。

 

ハロプロやスターダスト系ではなく、大所帯で加入・脱退を繰り返しているようなので、どちらかといえばAKBタイプか。

 

リリース形態はなんとCD1種リリース

ほとんどのアイドルが3種以上出すのが当たり前になっている中で、この人たちに関してはもうパッケージの種類で大量買いさせる気はない様子

 

その代わりもちろんイベント商法を絡めており、7月リリースの今作の予約取り(握手会)を6月から開始。

かつ、リリース週には川崎、難波、西宮などで発売記念イベントを連発。

 

音源や映像をたくさん用意できなくても、「握手会」などイベントを連発でぶち込めばここまで持ってこれるということを証明したような結果に。

ただ、上のIUの件も踏まえ、イベントはとりあえず組めばいいものではなく、やはり直接アイドルとファンを触れ合わせる内容であることがポイントと言えそうだ。

そして、その回数、1日に何回回すかも売上に直結することは言うまでもない。

 

サウンドスキャンでは、1.5万枚で6位にランクイン。

ECなど特殊販路での購入を促す為、オリコンの数字を大きく下回ることの多いアイドル勢だが、この人たちに関してはオリコンを上回る数字になるという非常に珍しい状態に。

多くのイベントがタワレコ主催のようだが、そのあたりが影響しているのだろうか。

 

第7位 RIMFIRE -GRANRODEO

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声優の谷山紀章と作曲家・ギタリストの飯塚昌明による音楽ユニット、GRANRODEOの17枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

TOP10入りは通算2作目で、7位は自己最高位タイ。

 

初動売上げは1.2万枚。前作「Can Do」の初動1.0万枚から上昇。

前作に引き続き、アニメ「黒子のバスケ」タイアップとなっている。

「黒子のバスケ」はキャラソンがTOP10入りしてくるなど勢いを見せているアニメ。

アニメ人気の上昇に伴って、タイアップ効果も上がったと見るのが順当か。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの内容は同じなので、複数買い促進ではない。

サウンドスキャンでは【CD+DVD】だけTOP20内にランクインして、1.0万枚。

 

第8位 Raise -小倉唯

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女性声優、小倉唯のソロ名義でのデビューシングルが初登場で8位にランクイン。

デビュー作にしていきなりのTOP10入りとなる。

 

初動売上げは1.2万枚

デビュー作からいきなり初動は1万を超えてきた。

4位の花澤香菜もそうだったが、声優勢は本職のほうで固定ファンをある程度付けてからCDデビューという流れが通例となっており、順位も売上もいきなり高い位置からのスタートになることが多い。

 

アニメ「カンピオーネ!~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~」タイアップがついており、その効果も出ていると思われる。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDは内容統一なので、複数買いさせる仕組みはなし。

 

4位の花澤香菜とも繋がりがあるようで、同日リリースでの相乗効果もあるかもしれない。

女性声優たちのコミュニティ、ネットワークはかなり強固で、たとえば花澤はこの小倉を推していたりとファンが上手く流れるような仕組みになっている。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】だけランクインして、1.0万枚。

 

第9位 メロウホロウ -baroque

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インディーズで活躍するV系バンド、baroqueの9枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

これで5作連続のTOP10入りとなる。

2か月連続リリースの第2弾。

 

初動売上げは1.1万枚。前作「ザザ振り雨」の初動1.1万枚と同水準。

 

リリース形態は前作と同じく、CDのみの1種リリース

ただ、前回同様、渋谷タワレコと組んでインストアイベントを複数回開催しており、参加のためには今作の購入が必要となっていた。

2か月連続リリースということで、商法を変えなかったので、ファンの動きもほぼ変わらず、数字も変わらなかったという感じか。

 

なお、baroqueは12月のシングルでワーナーから再メジャーデビューとなったため、今作がいったんインディーズラストシングルということになる。

 

~Today's Yasai Recommend~
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