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2013年1月 3日 (木)

新生NEWS、BOX商法で売上爆発!

今年の記事から勝手に綴っております、「Yasai Reccomends 2012」

前回記事では3~4月リリース曲をご紹介しましたので、本日は5月部門をお送りします。

 

ミーハーなので選曲は何かしらのランキングで上位になったもの中心ですが…宜しければご覧くださいませ。

まだしっかり聴いたことのない楽曲がありましたら、ぜひ手に取っていただければと。。

 

愛しきナターシャ (from「それでも好きだよ」) by 指原莉乃

~AKB48の指原莉乃ソロデビュー作のc/w収録曲。もとは指原参加劇場ユニットの楽曲。イントロから自分好みと確信。歌謡曲的なメロディー進行がツボでリピートしました。サビの歌詞に「シベリア」と出てきますが、本人はこの曲をリリースして1ヶ月半後、シベリアと真逆の博多に飛ぶことに…。

Two Hearts (from「Two Hearts」) by 三浦大知

~元Forder、三浦大知の12枚目のシングル。彼お得意のR&Bバラードですが、聴いていてとても心地いい1曲。素人が見てもダンスも歌も非常にレベルが高いですが、イマイチお茶の間まで届いていない気がする、管理人の思う「もっと評価されていいアーティスト」のひとりです。まだ聴いたことのない人はぜひ「本物」を体感してみてください。

徒然モノクローム (from「徒然モノクローム/流線形」) by フジファブリック

~09年のクリスマスイブにVo.志村を失ってからの初シングル。もう1曲の「流線形」含め、志村がいなくなってもフジ独特のメロディラインは健在。はじめて聴いたときはいないはずの志村がいるような気がして、涙が出そうになったのを覚えています。c/wの小沢健二「ぼくらが旅に出る理由」のカバーも良い出来です。

アイシテラブル (from「アイシテラブル」) by SKE48

~AKB48の姉妹ユニット、SKE48の9thシングル。SKE48の魅力である「元気いっぱい」が遺憾となく発揮された1曲。その勢いは、「アイドルだからとか関係ねえぞ元気注入してやっからちょっとこい!」と言っているかのよう。AKB48「真夏のSounds good!」、NMB48「ナギイチ」など今年も48グループの夏うたが続々リリースされましたが、個人的にはこの曲がNo.1でした。

僕と花 (from「僕と花」) by サカナクション

~5人組バンド、サカナクションのバンド初のドラマ主題歌に起用された6thシングル。Vo.山口が「マジョリティーへの挑戦」と語った楽曲。構成や音は穏やかで前作「バッハ~」のような攻めのスタイルではないものの、歌詞の世界感とそれに寄り添う演奏はサカナ節全開。「僕の目 ひとつあげましょう だからあなたの目をください」なんて歌い出すドラマ主題歌は史上初でしょう。穏やかだけど何か癖になる1曲でした。

日曜日 (from「日曜日」) by back number

~管理人がメジャーデビュー当初から注目しております3人組バンド、back numberの5thシングルです。大泉洋率いる「TEAM NACS」主演ドラマの主題歌ということで道民の私はかなりの愛着が。聴くたびに「ザ・日曜日」なそのほんわかした世界感に引き込まれ、どんどん再生回数が伸びていきました。そして今作のMV出演女性もやっぱり美人。

光 (from『光』) by andymori

~3ピースバンド、andymoriの4thアルバムのリードトラック。ロックのようであってフォークのような、ときにカントリーのような独自の音楽性を貫く彼ら。この曲もその魅力でいっぱい。ドラマーチェンジで方向性に変化が見えて賛否あるけど、リスナーを音を楽しませようという姿勢に変化なし。「光」というものが儚いものだということをこれだけリズミカルに表現でkるバンドも少ない。しかし、今作リリースの6ヶ月後、Vo.小山田が脱法ハーブ使用で警察沙汰に。もったいない。十分反省して音で返してくれることを願います。

皆様のハートにも刺さった楽曲はありましたでしょうか?

次回はじめじめだった6月のリリース分をお送りします。

 

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さて、チャートチェックを進めます。

前回記事で7/23付チャートを見終わったので、本日からは7/30付チャートに突入です。

まずはいつもどおり、シングルチャートから見ていきます。

 

では、さっそく…

7/30付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 チャンカパーナ  -NEWS

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新生NEWS、通算14枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

2011年10月に山下智久と錦戸亮が脱退し、4人組となってから初のシングルとなる。

 

これで14作連続の1位獲得

デビュー作からの連続1位記録では、KinKi KidsとKAT-TUNに次いで3位となっている。

 

初動売上げは24.5万枚。前作「Fighting Man」の初動15.0万枚から大幅上昇。

NEWSのシングルの初動が20万枚を突破するのは、2009年の「恋のABO」以来、およそ3年2ヶ月ぶりとなる。

 

前作の時点ではまだリードメンバーだった山下と錦戸がおり、今回は大きすぎるその2人を失って、10万枚近くの上昇になったことに。

ただ、4人それぞれの人気が脱退した2人の穴を埋めるほど急上昇したわけではなさそうで、商法で釣り上げただけの様子。

 

今作のリリース形態はメンバー4人それぞれソロ曲を収録した初回盤N、初回盤E、初回盤W、初回盤Sと通常盤で5種。

通常盤にはまた異なる新曲が1曲収録されている。

 

それに加えて、初回盤N~Sの4枚とDVDをセットにした、初回スペシャルBOXが存在していて、合計6種リリースとなっている。

前作は2種リリースだったので、大幅にパッケージが増えている

 

BOXを除く5種すべて収録内容が異なる鬼の仕様だが、それぞれのソロ曲はBOXを買えば事足りる。

BOXと通常盤を買えば音源と映像はコンプリートできるが、手元には5枚のCDが揃うことになる。

 

また、このBOXについては過去のEXILEなどの例からオリコン上は「売上4枚」とカウントされているとみて間違いない。

※裏付けは記事下のサウンドスキャン結果参照。

ファンはBOXと通常盤という「2つの商品を買った」感覚でいても、オリコン上は「5枚買った」こととしてカウントされていることになる。

 

イベント商法も組まれており、BOXには「ID金」を封入、その他ばら売りのパッケージには「ID銀」を封入している。

「ID金」は抽選でイベント招待、「ID銀」は限定配信の映像を視聴可能。

 

抽選イベントのためにどれだけBOXを複数買いしているかが未知数だが、1回抽選応募1回映像視聴なら、音源と映像に関してと同じくBOXと通常盤の2つを買えば事足りる。

もしイベント参加の為に、BOXを2つ…3つ…と買っているファンがいれば、売上も8枚分…12枚分とかなり水増しされていることになる。

 

そこまでいかなくても、ほとんどファンがBOXと通常盤を合わせて買っていると思われ、それによって今回の爆発的な初動24.5万枚は作り出されたといえる。

 

サウンドスキャンでは、BOXが1位で5.1万枚、通常盤が2.6万枚。

初回盤は手越のSと増田のWだけがそれぞれ0.6万枚でTOP20入りして、合計は約8.9万枚。

4人となったメンバーの中では、テゴマスの2人が人気の様子。

 

オリコンとの乖離が大変なことになっているのはサウンドスキャンではBOXが1枚(1商品)カウントで、オリコンでは4枚カウントされている為。

ちなみに、BOXの5.1万枚×4倍が20.4万枚でこれに通常盤2.6万枚、初回盤S・Wの1.2万枚を足すと24.2万枚になり、びっくりするほどオリコンと同様の数字になる。

オリコン上はこのBOX商法はかなり有利なので、強烈な固定ファンを持つアイドル・アーティストは今後もどんどん導入していくだろう。

 

ちなみに、今回はジャニーズファンお得意の「御祝儀買い」という面も出ていると思われ、次回以降それがなくなり、商法も元に戻れば、売上は急降下するものと思われる。

 

第2位 ロマンス・プライバシー -フレンチ・キス

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AKB48の柏木由紀、倉持明日香、高城亜樹によるユニット、フレンチ・キスの5枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

2作連続の首位獲得にはならなかったが、これで5作連続のTOP5入りとなる。

 

初動売上げは8.5万枚。前作「最初のメール」の初動13.3万枚から大きくダウン。

デビューから3作連続で初動を上昇させていたので、マイナス成長はこれが初となる。

 

リリース形態は一般流通の【CD+DVD】が3種と【劇場盤】が1種で合計4種リリース

DVDはすべて内容が異なり、かつ全種カップリング曲が異なっている。

4種買い促進の複数買い促進商法

 

今回もイベント商法はもちろん組まれている。

一般流通の3種にはメンバー3人のトレカがランダム封入されており、その中で3人集合のトレカが入っていれば、それがミニライヴ参加券となる。

また、一般流通3種には「ワタ鍋会」参加券が50枚だけランダム封入されている。

 

加えて、mu-moのみで購入可の【劇場盤】には個別握手会参加券を封入。

タワレコ鹿児島店での予約購入者に限り、柏木由紀だけ参加の握手会にも参加できた。

 

以上のように様々なイベントを準備しており、売る側が何か手を抜いたわけではなさそうだが、数字は急落。

楽曲のクオリティとか、方向性が他の派生ユニットに比べてぶれてる(デビュー当初は「親に紹介したい3人組」だったが楽曲は清楚イメージなし)といった意見は目にするが、個人的には単純にファンがバテテきているだけといった気もする。

なお、今作の約1ヶ月後にはAKB本体のアルバム「1830m」とシングル「ギンガムチェック」のリリースがすでに発表されていた。

 

サウンドスキャンでは、一般流通3種が2.0万枚、1.6万枚、1.3万枚で計4.9万枚

前作は一般流通計で7.4万枚だったので、こちらも大きく下がっている。

 

第3位 風が吹いている -いきものがかり

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いきものがかりの24枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

これで19作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは2.9万枚。前作「ハルウタ」の初動3.5万枚からダウン。

映画「コナン」タイアップだった前作が妙に好調だったが、今回再び3万を割ってしまった。

 

今作には「NHKロンドンオリンピック・パラリンピック放送テーマソング」というビッグタイアップが付き。

ただ、そもそもリリース時にはオリンピックがはじまっていなかったため、初動に関してはタイアップ効果はほぼなかったと思われる。

売る側も初動での成績ではなく、ロングヒットを狙ってのリリースタイミングだろう。

結果的に、今作は2012年終了時までに初動比2倍以上となる7万枚を超えるヒットとなった。

 

リリース形態はいつも通り、魂のCD1種リリース

サウンドスキャンでは、2.7万枚で2位。オリコンとの乖離はほとんどなし。

 

~Today's Yasai Reccomend~
REVERSI (from『THE ONE』) by UVERworld

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