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2013年1月 1日 (火)

東方神起がカーペンターズ超え! SCANDALは自己最高位更新!

音楽チャートファンの皆様、明けましておめでとうございます

2012年があっという間に終わり、2013年がやってきました。

 

当ブログも昨年は50万アクセスを達成でき、また、1日の平均アクセス大きく伸びた1年でした。

皆様の御支援に心から感謝いたします。

 

ただ、その反面で更新の滞ることが多い1年でもありました。

本年は更新頻度を上げていけるよう、尽力してまいりますので、何卒宜しくお願いいたします。

 

さて、2012年も2011年に引き続き、パッケージの売上上位はアイドルで埋め尽くされた1年でした。

けれど、パッケージ以外のランキングであったり、さらに異なるコンテンツを覗けば、心に響く楽曲もたくさんありました。

 

ということで、昨年同様、年始の記事では管理人Yasaiの2012年オススメ楽曲フィードバックを、「Yasai Reccomends 2012」と称して綴っていこうと思います。

(また、今年更新分からは毎記事最後の「今日のふといいなぁ」も「Today's Yasai Reccomend」に変更します。)

 

選曲は何かしらのランキングで上位になったもの中心ですが、宜しければご覧くださいませ。

 

では、さっそく「Yasai Reccomends 2012」ですが、本日は1月~2月リリース部門です。

まだしっかり聴いたことのない楽曲がありましたら、ぜひぜひ手に取ってみてください。

 

つけまつける (from「つけまつける」) by きゃりーぱみゅぱみゅ

~原宿系ファッションリーダー、きゃりーぱみゅぱみゅの1stシングル。Perfumeなどを手掛ける中田ヤスタカプロデュース。この曲はなんと言っても「インパクト」と「中毒性」、それに尽きる。サビの"つ~けまつ~けま"が耳から離れなくなった人も多いのでは。c/wの「きゃりーANAN」もCMで起用されること納得のインパクトソング。

イエス (from「イエス」) by Acid Black Cherry

~Janne Da ArcのVo.yasuによるソロプロジェクト、Acid Black Cherryの15thシングル。5ヶ月連続シングルリリースのラストはお手本のようなバラード。後半に向かって盛り上がってくる構成も、幾度となく出てくる雨の描写もドンピシャで、何度もリピートしました。

フィルム (from「フィルム」) by 星野源

~俳優としても活躍する、星野源の2枚目のシングル。ありふれていそうで、なかなかいない、暖かくてじんわり染みる歌声。管理人のボーっとしたいときのマストミュージックとなりました。彼にとってはCDショップ大賞に毎年ノミネートしてじわじわ上がっていた人気が爆発し、躍進の1年でした。

Message (from「君に逢いたかった」) by ナオト・インティライミ

~ナオト・インティライミ初のTOP10入りを果たした7thシングルのc/w。「第90回全国高校サッカー選手権大会」タイアップにぴったりの友情ソング。自身が学生時代にサッカー部だったことが強く反映された熱いメッセージのこもった楽曲に仕上がってます。

GIVE ME FIVE! (from「GIVE ME FIVE!」) by AKB48

~AKB48の2012年第一弾は恒例の桜ソングで、卒業をテーマにしたポップ全開の楽曲。メンバーがバンド編成でパフォーマンスするスタイルも話題に。AKB48は昨年5枚のシングルをドロップしましたが、iTunesランキングではこの曲がトップとなりました。昨年のAKBの楽曲の中では、結構お茶の間まで浸透したほうなのでは。

初恋に捧ぐ (from『おるたな』) by スピッツ

~スピッツのアルバム未収録曲集第3弾に収録のカバー曲。原曲は3ピースバンド(Vo.は2002年に急性心不全で死去)、「初恋の嵐」によるもの。スピッツにカバーされるとどんな楽曲も、完全にスピッツ楽曲になります。この曲もそう。マサムネ氏の優しい歌声×疾走感はもはや誰にも真似できない領域です。

地球 (from『NEWTRAL』) by いきものがかり

~いきものがかり5thアルバムからの1曲。やっぱりいきものがかりにはハーモニカだな、それを実感したのがこの曲。ストリングス入れまくりの壮大路線に飽き飽きしていたので、この曲を聴いて妙に安心したのを覚えています。まぁ、厳密には新曲ではなくインディーズ時代の曲のアレンジなのだけれど。。

イチバンボシ (from『V』) by TRIPLANE

~北海道出身の4人組バンド、TRIPLANEの5thアルバムからの1曲。「キャッチーなメロディ」が何よりの強みのバンドで、この曲はまさに真骨頂。飛び跳ねたくなるようなポップソングに仕上がってます。北海道ではCMタイアップの常連でよく耳にするけど、どの曲も耳に残る。早く全国区になってくれることを願っています。このアルバムだと「パノラマセカイ」、「友よ」、「雪のアスタリスク」もすばらしい。本来は"一期一枚"で作品ごと紹介したい完成度です。ぜひお試しあれ。

 

 

皆様のハートにも刺さった曲はありましたでしょうか?

次回は3月~4月部門をお送りします。

 

--------------------------------★

さて、チャートチェックを進めます。

前回記事で7/16付チャートを見終わりましたので、本日からは7/23付チャートをチェックしていきます。

まずはいつもどおり、シングルチャートからチェック。

 

では、さっそく…

7/23付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 ANDROID -東方神起

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韓国の男性グループ、東方神起の35枚目のシングルが初登場で1位にランクイン。

これで2作連続の1位獲得。

通算27作目のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは15.2万枚。前作「STILL」の初動13.9万枚から上昇。

2人体制になって連続ダウンしたが、前作に続いて上昇で、2連続で持ち直し、久しぶりに再び15万台に戻ってきた。

 

今作の初動をもって、東方神起のシングル全作の総売上枚数は310.4万枚に到達。

これまでアメリカの兄妹デュオ、「カーペンターズ」が保持していたシングル総売上枚数の海外グループ歴代1位記録である300.2万枚を超えて、約11年ぶりに記録を塗り替えた。

 

リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】、ファンクラブ限定の【Bigeast盤】で計3種リリース

【CDのみ】にだけタイトル曲のリミックスを収録。そこは前作と同じ。

ただ、今回は【CDのみ】にも【Bigeast盤】にもCD EXTRAが追加されており、3種買い促進の複数買い促進商法となっている。

前作は3種とも買っているファンが多かったと思われるが一応2種買い促進だったので、若干商法が強(狂)化されている。

今回の上昇もそれが要因と思われ、次回以降、このやり方をやめればまた元の12~3万枚に戻ってしまう可能性が高い。

今後、このCD EXTRAが恒例になっていくのだろうか。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】が6.6万枚、【CDのみ】が1.5万枚で計8.1万枚。

エイベックスからのリリースということで、オリコンとの乖離がかなり大きくなっており、これはファンクラブ盤がECサイト経由でしか買えない為であろう。

 

第2位 太陽スキャンダラス -SCANDAL

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4人組ガールズバンド、SCANDALのメジャー13枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

2位はシングル、アルバム通じて、自己最高位となる。

これで2作連続のTOP10入り。

 

初動売上げは3.2万枚。前作「HARUKAZE」の初動2.6万枚から上昇。

ここにきて、自己最高初動も更新。

 

前作はアルバムの先行シングルだったが、商法強化&アニメタイアップで持ち堪えていた。

今回、アニメタイアップは外れたが、商法がさらに強化されている。

 

リリース形態は【CDのみ】で3種リリース

前作は3種のうち2種で収録曲が異なっていたが、今回は3種すべて収録曲が異なる、3種買い促進の複数買い促進商法となっている。

 

もともとアイドル化が進んでおり、ライト層にはほとんど訴求できていないタイプなので、パッケージ増は効果絶大だった様子。

今作はORANGE RANGEのNAOTOの提供曲とのことだが、楽曲云々は特に上昇に関与していないと思われる。

 

サウンドスキャンでは、3種が1.0万枚、0.8万枚、0.6万枚で計2.4万枚

オリコンと若干差があるのが気になるところ。

何か一般店舗以外での購入を促す施策などがあったのだろうか。

 

第3位 Because... I am -flumpool

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4人組バンド、flumpoolの9枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

TOP10入りは2010年の「君に届け」以来となる。

これで9作連続のTOP10入り。

 

初動売上げは2.8万枚。前作「Present」の初動3.3万枚からダウン。

前作まで3作連続で3万台半ばで安定していたが、ここで3万を割ってしまった。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

前作はDVDではなく、グッズだった。

DVDのほうが需要あるような気がするが、売上は好転せず。

 

特に前作まで強力なタイアップがついていたわけではない。

また、商法も弱まったわけではないので、ここで急にガクッと下がったのはちょっと心配な展開。

単純に人気・セールスパワーが下がってきていると捉えざるをえないか。

次回ですぐに3万台に復帰しておきたいところ。何か手は打ってくるだろうか。

 

サウンドスキャンでは、DVD付だけランクインして2.3万枚。

 

第4位 LOVE LOVE Summer -ケツメイシ

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ケツメイシのエイベックス移籍第一弾、23枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

これで3作連続のTOP10入り。

 

初動売上げは2.1万枚。前作「こだま」の初動2.1万枚と変わらず。

先述の通り、エイベックス移籍一発目だったが、数字に動きはなし。

 

トイズでは出すたびに初動が下がり、仕舞には「4枚同時ベスト」という無茶なリリースがなされ、当然のごとく大コケしていた。

それで一気にファン離れが加速したものと思っていたが、数字はキープ状態。

ただ、エイベックスに移籍してプロモーション量が増えて何とか持ち堪えただけという見方もでき、これで下げ止まったとは限らないという状況である。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CD内容は同じなので、複数買い促進ではない。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】だけランクインして1.8万枚(3位)。

移籍第一弾は、プロモーションに力を入れるために大概は高めに出る。

今回がそうだとすると、次回以降はまた下がり始めてしまう可能性があり、要注意である。

 

以下、ピックアップ。

第6位 ZONE//ALONE -茅原実里

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女性声優、茅原実里の15枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

前作で逃していたTOP10に、すぐに復帰。

 

初動売上げは1.2万枚。前作「Celestial Diva」の初動0.6万枚から倍増。

前作は彼女にとって初のゲームテーマソングというタイアップだったが、厳しい結果になっていた。 

 

今回はアニメ「境界線上のホライゾン」OPテーマ。

前々作も同じアニメのタイアップで初動1.4万枚だった。

そのひとつ前がアニメタイアップなしで初動0.7万枚ということで、アニメタイアップの有無によって、初動が倍になったり半分になったりしている。

 

リリース形態は魂のCD1種リリース

サウンドスキャンでは1.1万枚で5位。

アニメタイアップがつけば、1万台は出せるようなので、アニメタイアップを付け続ければ、連続TOP10入りは堅い。

 

第7位 It's Alright~君といるだけで~  -ゴスペラーズ

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ゴスペラーズの41枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

TOP10入りは2作連続で通算22作目。

 

初動売上げは1.1万枚。前作「BRIDGE」の初動1.1万枚と同水準。

およそ10カ月ぶりのシングルだが、数字は動かず。ファンが離れる気配がない。

ここ数年ずっと1万台前半で超安定状態。

なので、運が悪いとTOP10落ちして、順位は結構上下するが、売上枚数に何の変化もなく、固定ファンがっちり状態は続いている様子。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDは同じ内容なので、複数買い促進ではない。

 

サウンドスキャンでは、DVD付だけランクインして0.9万枚。

 

第9位 HEAT -キム・ヒョンジュン

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前週の1位から8ランクダウン。

 

週間売上げは0.7万枚

前週の初動18.3万枚から2週目一気に26分の1以下になるという、驚愕の大暴落。

現在、知名度がお茶の間にまで広がったAKB勢やジャニーズ勢でさえ10分の1~15分の1が限度なので、この大暴落レベルは尋常じゃない。

どれだけ初動売上げにイベント商法による、複数買い水増し分が入っていたのかが一目でわかるチャートアクションとなった。

 

累計は2週で19.0万枚に到達。

初動で18.3万枚出しておいて、2週で20万枚を超えないというのも珍しい現象である。

 

~Today's Yasai Reccomend~
雪のアスタリスク (from『V』) by TRIPLANE
やさしさに包まれたなら (from『日本の恋と、ユーミンと。』) by 松任谷由実

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