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2013年3月11日 (月)

AKB48、7作連続初動ミリオン! しかしエース卒業の影響は大きく…

本日はいきなりチャートチェックからスタートです。

前々回の記事で9/3付アルバムチャートを見終わりましたので、本日からは9/10付チャートに突入です。

まずはいつも通り、シングルチャートから見ていきます。

 

この週はAKB48の2012年総選挙シングルが登場。

圧巻のチャートアクションを見せる一方で…

 

では、さっそく…

9/10付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 ギンガムチェック -AKB48

AKB48の27枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

これで14作連続の1位獲得となる。

 

自身の持つ女性グループ歴代1位記録である『シングル連続首位獲得数』、『通算首位獲得数』の両記録を揃って更新。

ただ、指定席となっている順位に関してはもはや争点ではなく、やはり注目は売上枚数である。

 

初動売上げは118.2万枚!!

今回も当たり前のように初週でミリオンを達成してきた。

これによって、今回もまた記録尽くめに。

 

まず、歴代初動売上記録ではAKB48作品の占領状態が進行。

Photo_2
※クリックで拡大

 

ついにTOP10は残すところ、ミスチルと宇多田、だんご三兄弟の3作品だけとなった。

 

そして、これで2011年5月の「Everyday、カチューシャ」から7作連続での初動ミリオン

自身の持つ歴代「初動ミリオン」記録をまた1つ更新した。

 

また、累計で見ても2012年「桜の木になろう」から8作連続のミリオン達成。(通算では9作目)

8作連続でのシングルミリオンは、96年にB'zが「Real Thing Shakes」で記録して以来となり、16年3ヵ月ぶりの快挙に。

なお、Mr.Childrenの「8作」と並んで、歴代2位タイに上昇。

 

記録面ではB'zやミスチルと肩を並べて、もはやこのご時世では覇王領域に達しているが、今回は明るい話題だけではない。

ここで通常の作品のように前作比較に移ろう。

 

初動118.2万枚は前作「真夏のSounds Good!」の初動161.7万枚から大幅ダウン。

その下げ幅は43万枚以上となっている。

 

前作は総選挙の投票券を封入ということで、特に高騰していたのは確かだが、前々作「GIVE ME FIVE!」の初動128.7万枚も10万枚下回っている。

 

主な原因として筆頭に上がるのは、やはりエース前田敦子卒業による固定ファンの減少である。

前田敦子はソロシングルの成績から、初動10万枚以上を出せるセールスパワーを持っていることは確実で、単純にそのメンバーがいなくなることでその分の売上が減るのは当たり前の流れといえる。

 

2011年の人気過熱期には総選挙投票券封入シングルからそれがなくなっても数字は伸びていたので、人気のピークを過ぎたのは間違いないだろう。

 

今作のリリース形態は前作までと同様。

【Type-A(握手券)】、【Type-A(生写真)】、【Type-B(握手券)】、【Type-B(生写真)】、【劇場盤】で計5種リリース

Typeが同じものは収録内容が同じ。

今回は一般流通盤の収録曲違いが2曲目から始まっているが、「2曲違うから他の形態も買う」というファンは少ないと思われる。

というか、2曲から違うということは統一収録曲はタイトル曲だけで、もうそれは別のCDじゃないだろうか。。

 

イベント商法は一般流通の2種に「全国握手会参加券」を封入、【劇場盤】に「個別握手会参加券」封入という48グループ恒例のパターンとなっている。

もちろんイベントに前田敦子は不参加。これが何より大ダメージか。

極論、タイトル曲に参加していなくても、イベントにいればファンは普通にCDを買うだろうし。

 

サウンドスキャンでは、劇場盤以外の4形態が1位から4位を独占し、それぞれ14.0万枚、13.5万枚、11.0万枚、6.7万枚で合計45.2万枚

オリコンとの差異は73万枚となっており、70万枚近くは劇場盤の売上ということか。

 

前作のサウンドスキャン合計は73.2万枚で、オリコンとの差異(≒劇場盤売上)は約90万枚に及んでいた。

つまり、サウンドスキャン売上の大幅ダウンだけではなく、劇場盤の売上も確実に下がったことになる。

 

ただ、前々作のサウンドスキャン計が50万枚で、オリコンとの差異は78万枚だったので、そこからは下がっているが、そこまで大きな下げ幅ではない。

とはいえ、前田敦子不在となる今後のシングルのピークは今作の成績になりそうで、2011年の水準に戻ることはもうないと思われる。

次回作以降、どのようなチャートアクションを見せるのか、注目である。

 

第2位 THE OVER -UVERworld

UVERworldの22枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

これで19作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは6.1万枚。前作「7th Trigger」の初動5.2万枚から上昇。

今回はドラマ「黒の女教師」主題歌となっており、ノンタイアップだった前作からリリース条件は改善。

また、カップリング曲が自身のドキュメンタリー映画の主題歌ということで、タイアップ効果が若干出たための上昇と思われる。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

DVDの有無以外は内容は同じなので、1枚買えば事足りる仕様。

 

ソニー若手の中では固定ファンをしっかりと定着させて、かなり安定期に入っている。

ただ、ここからワンステップ上に上がる気配はない。

商法もこのご時世にしてはまだまだ優しいし、伸びしろはあるが、アーティスト寿命のことを考えると、このまま淡々とやっていくのが良いような気もする。

 

サウンドスキャンでは、DVD付だけがランクインして、5.5万枚。

特殊パッケージやイベントは皆無なので、オリコンとの乖離は小さい。

 

第3位 She's Back -Japanese Ver.- -INFINITE

韓国の7人組男性グループ、INFINITEの日本3枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

これで3作連続のTOP10入りとなる。

初動売上げは3.9万枚。前作「Be Mine」の初動5.0万枚からダウン。

デビュー作が初動2.6万枚で、前作で一気に倍増させていたが、上り調子は続かず。

 

リリース形態は【CD+DVD+写真集】と【CDのみ】で2種リリース

韓国勢にしてはパッケージ数が少なく、また収録曲も統一となっている。

前作は4種リリースだったので、マイナス2種となっており、これは初動ダウンの大きな要因だろう。

 

また、もちろんイベントはしっかり組まれており、2形態共通で応募券を封入。

イベントは2種類用意されており、1枚で1つのイベントに応募できる仕組みなので、2枚以上買っているファンがほとんどと思われる。

また、イベントは抽選型で、応募は発売週の日曜日に設定されていたため、フラゲ日から数日はデイリー上位にいたが、週後半はかなり低調な推移になっていた。

 

サウンドスキャンでは、【CDのみ】が3.5万枚、【CD+DVD+写真集】が1.8万枚で計5.3万枚。

なんとオリコンよりもかなり高い数字になるという韓国勢として見たことないような珍現象となっている。

豪華仕様よりも安価な【CDのみ】が高い数字になるのは、イベント応募券をたくさん用意するためで間違いないだろうが、合計でオリコンをここまで上回ってくる理由はよくわからない。

実際の売上はサウンドスキャンに近くて、今回はオリコンにだけ申請できなかった分の売上があったりしたのだろうか。謎である。

 

~Today's Yasai Reccomend~
Breathless (from「Calling/Breathless」) by 嵐
おやすみ泣き声、さよなら歌姫 (from「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」) by クリープハイプ

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