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2013年3月26日 (火)

コブクロベストが断トツの首位! KARAは企画盤で厳しい結果に…

本日もチャートチェックを進めていきます。

前回記事で9/17付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートをチェックしていきます。

では、さっそく…

 

9/17付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 ALL SINGLES BEST 2 -コブクロ

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コブクロの2作目のベストアルバムが初登場で1位を獲得。

これで05年のオリジナルアルバム『NAMELESS WORLD』から6作連続のアルバム首位獲得となる。

また、コブクロの首位獲得は、活動休止前の2010年リリースの『ALL COVERS BEST』で記録して以来、約2年ぶりとなる。

 

初動売上げは39.5万枚。前作『ALL COVERS BEST』の初動29.1万枚から上昇。

前作はカバーアルバムで、その前のオリジナルアルバム『CALLING』の初動23.1万枚だった。

なお、06年の前ベスト『ALL SINGLES BEST』は初動55.7万枚も出ていたので、その勢いにはまったく及ばず。

 

前回のベストが累計で300万枚を超える空前の大ヒットとなっていることを考えると、若干物足りない数字に見える。

ただ、06年とは比べ物にならないほどアルバムが売れなくなっており、1年を通しても初動30万という数字もほとんど見られなくなっているので、これでもかなり健闘した結果だといえる。

 

ただ、前回までのアルバムやベストとは違い、商法上で「やることはやった」結果の数字であることは認識しておく必要がある。

今作のリリース形態は一般流通で【2CD+DVD】、【2CD】の2種、セブンショップ限定の【3CD】が1種で計3種リリースとなっている。

 

一般流通のDVDにはデビュー曲からの全MVを収録、セブン限定盤には『ALL SINGLES BEST』収録曲全曲のライヴ音源が収録されたCDが付属されており、2種買い促進の複数買い促進商法

前作のカバーアルバムでは付属グッズの違いで複数買いを促進していたが、「音楽」を使って複数買いを促進するのはコブクロのキャリアで初となる。

ついにコブクロも、といった印象。

1曲や2曲のMVだったりライヴ音源であればスルーするファンも多そうだが、内容がそれ単独でリリースしても成り立つレベルのものであり、アルバムで高価ながら2枚買いしているファンはかなりいると思われる。

 

サウンドスキャンでは、【2CD+DVD】が21.1万枚、【2CD】が7.6万枚で計28.7万枚

オリコンとの乖離は10.8万枚なので、約10万枚近くがセブン限定盤の売上とみていいだろう。

売上がかなり散っていることからも、2種買いしているファンは少なからずいそうだ。

 

こういった商法を使っての数字だと考えると、セールスパワーはかなり下がっていると言わざるを得ず、特にライト層への訴求度はかなり下がっていると思われる。

活動再開後、2013年3月現在、オリジナルアルバムはリリースされていないが、商法で強化しないと厳しい結果になる可能性が高いか。

 

第2位 Love Place -西野カナ

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西野カナの4作目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

2作連続で1位を獲得していたが、今回は1位を逃した。

ただ、これで4作連続のTOP5入りとなる。

 

初動売上げは16.8万枚。前作『Thank you, Love』の初動17.8万枚からダウン。

前々作がピークとなり、これで2作連続の初動ダウン。

ただ、その下げ幅は小さく、かなり固定ファンをキープできている印象。

 

なお、普通の週なら余裕で1位を獲れる数字であり、順位に関しては相手が悪かったというしかない。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの内容は同じなので、複数買い促進にはなっていない。前作までと同じ売り方。

 

アルバムがどんどん売れなくなっている中で、商法を過激化することなく、数字微減なら十分な成績だろう。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】が12.9万枚、【CDのみ】が4.1万枚で計17.0万枚

特殊販路パッケージやイベントがないため、オリコンとほとんど同じ数字になっている。

 

第3位 KARAコレクション -KARA

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KARAの企画アルバムが初登場で3位にランクイン。

メンバー5人のソロ曲と2011年のヒット曲「GO GO サマー!」のNEWアレンジを収録した企画アルバムで、KARAが日本で企画アルバムをリリースするのはこれが初となる。

 

初動売上げは4.8万枚。前作『スーパーガール』の初動27.5万枚から大幅ダウン。

22万枚以上もダウンしてしまっている。

前作で自身最高の勢いを見せたが、そこから一転、直近シングルの初動さえも下回る絶不調状態に。

 

内容がソロ曲メインで、KARAとしての新曲が入っていないので、ファンも手を出しにくかったのは間違いない。

オリジナルアルバムだった前作との数字の差から、ライト層にはほとんど刺さっていないと推測できる。

 

リリース形態は【CD+DVD+写真集】、【CD+DVD】、【CDのみ】で計3種リリース

KARA恒例の3種リリースパターンだが、前作と違って収録曲違いはなく、単なる上位互換の内容になっている。

商法がパワーダウンしているのは確かだが、もし収録曲違いをやっても、直近シングルの初動には及んでいないと思われ、どちらにせよ厳しい成績である。

 

なお、今回の大幅ダウンが単に企画アルバムだからということでなく、セールスパワーの大幅ダウンも影響していたことが判明することに。

ミニアルバムや企画盤はリリースタイミングを間違えると「落ち目感」を煽る傾向があり、今回のKARAはそのパターンにハマってしまった気がする。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD+写真集】が3.3万枚、【CD+DVD】が0.9万枚で計4.2万枚

韓国勢だが、イベントがなく、特殊販路商品もないので、オリコンとの差は小さい。

 

以下、ピックアップ。

第5位 because you are you -Aqua Timez

Cover


Aqua Timezの5作目のオリジナルフルアルバムが初登場で第5位にランクイン。

インディーズの1stからベストも含めて、これで8作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上げは1.5万枚。前作『カルペ・ディエム』の初動2.0万枚からダウン。

前々作が初動5.9万枚で、前作はそこから約3分の1になる大幅ダウンとなっていたが、今回も下げ止まらず、ついに1万台になってしまった。

 

もともとシングルはソニーお得意のアニメタイアップやドラマタイアップで高い数字を残しながらもアルバムになるといまいちライト層に訴求できないタイプだった。

先行シングルはTOP10入りも逃し、シングルの最低位をマーク。

また、シングルはブレイクしてからしか出していない為、最低初動も更新してしまっていた。

 

シングルの推移で見えていたセールスパワーの減退がそのままアルバムにも直結したようなかたちである。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの内容は統一で1枚買えば事足りる仕様。前作と同じ売り方。

 

先行シングルとの連動購入施策も組まれているようだが、そもそもの固定ファンの数が多くないので、売上に大きな貢献はなかった様子。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】だけランクインし、1.2万枚。

~Today's Yasai Reccomend~
Calling (from「Calling/Breathless」) by 嵐

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