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2013年4月21日 (日)

少女時代、日本初シングル首位&キャラソン続々ランクイン!

前回記事で10/1付チャートを見終わりましたので、本日からは10/8付チャートに突入です。

まずはいつも通り、シングルチャートから見ていきます。

 

では、さっそく…

 

10/8付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 Oh! -少女時代

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韓国の9人組女性アイドルグループ、少女時代の日本5枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

5作目にして、ついに日本では初となるシングル首位を獲得。

これまでは前作「PAPARAZZI」や「Gee」で記録した2位が最高だった。 

また、これで5作連続のTOP10入り、4作連続のTOP3入りとなる。

 

また、少女時代は今作と同日にリリースした『GIRLS' GENERATION COMPLETE VIDEO COLLECTION』がDVD総合ランキング、Blu-ray総合ランキンでも初登場首位を飾っており、シングル・DVD・Blu-rayの3部門を同時制覇

これまでCDを合わせた3部門同時制覇は、Mr.Childrenが2011年に記録して以来となり、史上2組目の快挙。

なお、女性アーティスト並びに海外アーティストとしては、今回の少女時代が史上初の快挙となった。

 

初動売上は6.6万枚。前作「PAPARAZZI」の初動9.3万枚からダウン。

順位面では記録づくめとなったが、肝心の売上は大きくダウンしてしまっている。

 

今回はリリース前に韓国との政治問題がメディアで報じられたことで、極端にプロモーションが減っていた。

また、2010年秋ごろからユニバーサルとフジが作り上げたK-POPブームも、かなりの勢いで沈静化してきており、ファン離れもあったのだろう。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの収録内容は統一で、複数買いを助長する内容ではない。

 

前作まではDVD付のひとつ上をいく豪華盤(前作だと【CD+DVD+フォトブック2種】)がリリースされていたが、今回はなくなった。

パッケージ減も初動ダウンに大きく影響を与えたのは間違いない。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】が5.2万枚、【CDのみ】が1.3万枚で計6.5万枚。

イベントや特殊販路商品はなかったので、オリコンとの乖離はほとんどない。

 

第2位 キスだって左利き -SKE48

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前週の1位から1ランクダウン。

これで2週連続のTOP3入りとなる。

 

週間売上は3.7万枚

前作の2週目は4.9万枚だったので、初動は前作から伸びたものの、2週目での下落率は悪化している。

 

2週の累計は54.8万枚。

2週目時点ではまだ前作のペースを上回っているが、最終的にはほとんど同じライン(50万台後半)で落ち着きそう。

 

第3位 TVアニメ『黒子のバスケ』キャラクターソング DUET SERIES VOL.3(とある信者の果敢な毎日) -緑間真太郎(小野大輔),高尾和成(鈴木達央)

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アニメ「黒子のバスケ」のキャラクターソングCDが初登場で3位にランクイン。

「黒子のバスケ」のキャラソンシリーズは過去にも複数作リリースされ、チャートインしているが、TOP3入りは今作が初となる。

 

初動売上は2.5万枚

今作の約1か月前にキャラ(声優)が2人参加の「DUET SERIES」のVOL.1と2が出ており、その初動が1.7万枚と1.3万枚だった。

 

その前のキャラソンは2012年の5月に3作、6月に2作がリリースされており、5月の3作はすべて20位圏外。

そのひと月後の2作は片方が初動1万割れながらラッキーTOP10入りを果たしていたレベルで、これまでは1万台&TOP10入りがやっとだった。

 

そこから今回は初動は2万を軽く超え、TOP3入りとなり、前回の「DUET SERIES」からさらに勢いを増してきた

参加している声優の小野大輔は歌手としてソロ活動もしており、TOP10レベルの人気を持っているので、それが売上大幅上昇の要因だろう。

 

リリース形態はCD1種リリース

1種なので本当にコアなファン以外の複数買いはないとすると、かなりのセールスパワーだといえる。

 

今後も「黒子のバスケ」のキャラソンは続々リリースされると思われ、その動向には要注目である。

サウンドスキャンでは、2.6万枚で、オリコンの数字を上回っている。

 

第4位 うたの☆プリンスさまっ♪ デュエットCD 嶺二&蘭丸/藍&カミュ(RISE AGAIN/月明かりのDEAREST) -寿嶺二(森久保祥太郎),黒崎蘭丸(鈴木達央)/美風藍(蒼井翔太),カミュ(前野智昭)

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PSPソフト「うたの☆プリンスさまっ♪ All Star」の挿入歌が初登場で4位にランクイン。

「うたの☆プリンスさまっ♪」のキャラクターソングはこれまで多くリリースされているが、4位は最高位記録となる。

 

初動売上は1.7万枚

今作の3週前、5週前にも2名ずつの声優が参加したキャラソンが出ており、ともに初動は1.4万枚だったので、それを上回っている。

 

ただ、今回は3位の「黒子のバスケ」同様にこちらも「デュエットCD」となっており、参加声優は2倍の4名に増えている

それを考えると、若干伸びは小さいか。

 

ちなみに、今作の2か月前に主要キャラ総出(声優7名参加)の「Shining All Star CD」がリリースされており、それがシリーズ最高の初動3.5万枚だった。

7名参加で初動3.5万枚なら、4名参加で初動1.7万枚はやはりちょっと低めな気がする。

まぁ、人数だけでなく参加している声優(キャラ)の人気にも寄るのだろう。

 

リリース形態はCD1種リリース

上の「黒子のバスケ」と同じく、1種リリースで複数買いがほとんど出ていないと考えると、こちらもかなりのセールスパワーである。

サウンドスキャンでは、1.7万枚で3位とTOP3入りを果たしている。

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ちなみに、お気づきの方もいると思うが、鈴木達央(すずきたつひさ)は3位の「黒子のバスケ」にも4位の「うたプリ」にも参加している。

別作品別キャラ名義のキャラソンで2作同時TOP5入りという珍記録を達成している。

 

 

第5位 WARRIORS -氷室京介

氷室京介の28枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

これで4作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上は1.7万枚。前作「IF YOU WANT」の初動2.1万枚からダウン。

ついに1万台に突入してしまっている。

 

今回は過去に木村カエラやサカナクションなどがヒットを飛ばした、モード学園「学校法人・専門学校HAL」CMソング。

ただ、数字を見る限りはその効果が出た様子はない。

氷室ファンと当該CMに興味を示す層の年齢層があまり合っていないと思われ、タイアップ効果は微妙だったか。

 

リリース形態は魂のCD1種リリース

前々作まではDVD付があって複数商法だったが、今回も1種。

 

人気が逓減する中で、商法も弱めているので、一気に下がってしまっている感じ。

DVD付をリリースすれば何とか2万台には乗るかもしれないが、前々作の初動2.8万枚の水準まで戻すのは難しそうだ。

 

サウンドスキャンでは、1.6万枚で4位。

 

以下、ピックアップ。

第9位 Lunar Maria -小野大輔

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声優、小野大輔の6枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

これが通算2作目のTOP10入りで、2010年12月のシングルで記録して以来となる。

 

初動売上は0.9万枚。前作「DELIGHT」の初動1.1万枚からダウン。

初動はダウンしたものの、低レベル週にあたった為、TOP10入り達成となった。

 

ノンタイアップだった前作から、今回はPSPソフト「神々の悪戯」タイアップがついていたが、効果はほぼなかったか。

 

前作では前々作から数字を伸ばしており、さらに伸ばしてくるかとも思われたが、ダウンに転じた。

ファンが離れるようなことが何かあったのだろうか。

 

リリース形態は【CD+DVD】のみで1種リリース

前作も同じ売り方だったので、商法面で不利になったわけではない。

次回作で再び初動1万台に復帰できるか注目したいところ。

 

なお、小野大輔は3位の「黒子のバスケ」のキャラソンにも参加しており、ソロ名義とキャラ名義で2作同時TOP10入りを果たしている。

別キャラ名義で2作同時TOP10入りした先述の鈴木達央同様、かなり珍しい事象である。

 

とりあえず、声優勢が大暴れの週となった。

~Today's Yasai Reccomend~
one room (from「日曜日」) by back number
右肩 (from「Jane Doe」) by 高橋みなみ

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