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2013年4月29日 (月)

Sexy Zone、3作連続首位! ぱすぽ☆は久々TOP5入り!

本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で10/8付チャートを見終わりましたので、本日からは10/15付チャートに突入です。

まずはいつも通り、シングルチャートから見ていきます。

 

前週に続いて、この週も新譜のリリースは少なめなので、ひと記事でTOP10総ざらいしていきます。

 

では、さっそく…

10/15付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 Sexy Summerに雪が降る -Sexy Zone

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ジャニーズの5人組ユニット、Sexy Zoneの3枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

これでデビュー作から3作連続の1位獲得となる。

 

男女グループ、ソロを通じてデビュー作から3作連続シングル首位は、2012年4月に同じくジャニーズのKis-My-Ft2が達成して以来、約半年ぶり。

10代の男性アーティストとしては、Hey!Say!JUMPが2008年に達成して以来で、約4年2ヶ月ぶりとなる。

 

初動売上は9.5万枚。前作「Lady ダイヤモンド」の初動11.6万枚からダウン。

これでデビューから2作連続の初動ダウンとなり、早くも初動は10万枚を割ってしまった。

(※1st:初動17.3万枚→2nd:初動11.6万枚→3rd:初動9.5万枚)

 

1stに関してはAKBの派生ユニット、Not yetとの1位争奪戦勃発のため、「緊急イベント」を連発したため、かなり水増しされた数字となっていた。

よって、数字で受け取られるほど急激で急速なセールスパワーの減退ではないが、上り調子ではないことには違いない。

 

リリース形態は一般流通で【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種。

これに【コンサート会場限定盤】という特殊販路パッケージが1種あり、計4種リリースとなっている。

 

DVD2種は内容が異なり、【CDのみ】にだけ新曲を追加収録しており、全音源・映像を購入でコンプするためには絶対に3枚買わなくてはならない複数買い促進商法

売り方は前作から変わりないが、数字はダウンしてしまっている。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】2種がそれぞれ2.2万枚、【CDのみ】が1.9万枚で計6.3万枚

3種の売上がほぼ横並びとなっており、1人のファンが3枚セットで購入していることが手に取るように分かる結果になっている。

また、【コンサート会場限定盤】がサウンドスキャン未集計と思われ、オリコンとの差が大きめになっている。

 

この結果を見るに、固定ファンは2~3万しか付いていない可能性があり、ジャニーズのユニットにしては規模が小さい。ファン拡大はこれからといった感じか。

 

第2位 Follow Me -E-Girls

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EXILEの所属事務所「LDH」のガールズグループ、E-Girlsの3枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

TOP10入りは2作ぶり通算2作目で、2位は自己最高位となる。

 

もともと「Dream」、「Happiness」、「FLOWER」の3ユニットのメンバーで構成されていたが、前作から「EGD」というユニットが追加で参加。

さらに今作からは「bunny」というユニットのメンバーも参加し、5ユニットの合体グループとなっている。

 

初動売上は3.0万枚。前作「One Two Three」の初動1.8万枚から大きく上昇。

3作目にして、自己最高初動を更新。

 

今作は前作に続いて、「サマンサタバサジャパンリミテッド」CMソングタイアップ。

ただ、前作とは比べ物にならないほど大量にオンエアされていた。

 

リリース形態は一般流通で【CD+DVD】と【CDのみ】で2種。

加えて、mu-moショップとイベント会場で購入できる【ワンコイン盤】が1種存在し、計3種リリースとなっている。

3種セット購入でメンバーの直筆サイン入りポスターを付与。

CDの収録曲違いはないが、グッズ面で3種買いを促進する複数買い促進商法

 

また、リリース週にはほぼ毎日リリース記念イベント(握手会)を開催。

握手会参加のためには会場で今作を購入しなくてはならないルールとなっている。

(参考:http://e-girls-ldh.jp/news_detail.php?id=e-girls&ns_id=1001006

好調の要因はタイアップ、イベントともに一気にパワーアップさせたためと捉えていいだろう。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】だけが1.0万枚でランクイン。

握手のために大量購入されていると思われる【ワンコイン盤】は未集計で、mu-moショップ販売分も未集計のため、オリコンとはかなりの乖離が生まれ、エイベックスアーティストらしい結果になっている。

 

第3位 えれにゃん -小野恵令奈

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元AKB48の小野恵令奈のソロ2作目のシングルが初登場で3位にランクイン。

これで2作連続のTOP3入り。

 

初動売上は1.1万枚。前作「えれぴょん」の初動2.6万枚から半減以下になる大幅ダウン。

前作ではAKB時代の固定ファンがある程度残っているかのような数字を出し、順調なソロスタートになっていたが、ここで一気に1万台もギリギリのところまで暴落。

3位という順位も周りに敵がいなさすぎた故のかなりラッキーな結果である。

 

 

リリース形態は一般流通で【CD+DVD】が4種と【CDのみ】が1種で、合計5種リリース

4種のDVDはすべて内容が異なっているため、4種買い促進の複数買い促進商法となっている。

前作はローソン限定パッケージがあって今回はそれがなくなったものの、DVDが4種類あるスタイルは同じ。

よって、パッケージの商法が弱まったわけではない。

 

前作では相当強烈なイベント商法をぶち込んでいたが、今回もイベント商法は健在。

ただ、前作時とは違い、複数枚をまとめて購入させる意図が組まれたものではなく、1枚から握手会に参加できる内容。

イベントの威力は前作のほうがはるかに上だったと思われ、これが初動ダウンの主な要因と思われる。

 

あとは、前作はデビュー作ということでAKB時代のファンも食いついたものの、何か違うと感じて一気にファンが離れたのか。

また、ジャニーズに顕著だが、アイドルには「ご祝儀買い」という文化があるので、それで前作はかなり高めに出ていたのか。

いずれにせよ、このままだとTOP10入りにも黄色信号が灯りそうだ。

 

サウンドスキャンでは、5種のうち2種がランクインし、それぞれ0.3万枚で計0.6万枚。

他の3種がTOP20圏外に入っていると想定するとオリコンとの乖離はそれほど大きくない。

 

第4位 WING -ぱすぽ☆

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9人組女性アイドルグループ、ぱすぽ☆のメジャー6枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

TOP10入りは4作ぶりで、通算3作目となる。

 

初動売上は0.9万枚。前作「夏空HANABI」の初動0.7万枚から上昇。

2011年のメジャーデビューシングルがいきなり初動4.3万枚でオリコン週間1位を獲得。

「11種リリース」ということ、また翌週に週間100位以下に消え去るというチャートアクションが話題になっていた。

 

続く2ndも12種リリースで、初動4.0万枚を叩き出していたが、3rdで一気に2種リリースにして初動は1.1万枚まで大暴落し、一気にTOP10外となっていた。

それ以降は初動は下げ止まらなくなり、前作まで4作連続初動ダウンとなっていたが、今回ついに回復に転じたといった流れ。

 

リリース形態は一般流通で【CD+DVD】、【CDのみ】の2種。

加えて特殊販路商品として、ユニバーサルミュージックストア限定盤が【イベント参加券付】1種、【個別握手会参加券付】18種、【ライブチケット付】4種で計23種。

よって、合計鬼の25種リリースとなっている。カオス。

 

前作はユニバーサルミュージックストア限定盤が13種と一般流通2種で15種リリースだったので、今回は一気にパッケージ数が増加している。

ただ、前作時でも十分すぎる大量リリースなのだが、初動はまったく伸びていなかった。

 

ここまでくるとおそらくパッケージ数で伸ばすには限界があり、結局はイベントの内容・回数がそのまま売上に直結していると思われる。

25種も出しながら、1万枚にも届いていないのはそういった理由だろう。

 

サウンドスキャンでは、一般流通の【CD+DVD】だけが0.4万枚でランクイン。

 

ちなみに、4位で1万枚を割るというのは、このご時世としても極度の低レベルである。

 

 

以下、ピックアップ。

第7位 おやすみ泣き声、さよなら歌姫 -クリープハイプ

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2012年4月メジャーデビューの4人組ロックバンド、クリープハイプの1stシングルが初登場で7位にランクイン。

メジャーデビュー作のアルバムは19位だったので、これがバンド初のオリコンTOP10入りとなる。

 

初動売上は0.6万枚

インディーズでリリースされた前作はTOP200に入っていないので、一気にTOP10まで昇ってきたことになる。

先述の19位だったアルバムは初動0.4万枚だったので、そこからも上昇しており、まさに人気上昇中といったチャートアクションになっている。

 

リリース形態は【CD+DVD】と【CDのみ】で2種リリース

CDの内容は統一なので、1枚買えば事足りる仕様。

 

7位という順位は周りに敵がいなさすぎた故のスーパーラッキーだが、ここ最近はロックバンドのセールスが非常に振るわない。

その中での急上昇なので要注目の存在だといえる。

なお、次回作「社会の窓」では歌詞中に「オリコン7位は運が良かった」というフレーズが登場し、自身で皮肉っている。

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】が0.7万枚でランクイン。

イベント、特殊販路商品など商業的な要素は皆無なのでオリコンとの乖離はほぼない。

 

第8位 TOKYO GIRL -川畑要

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活動休止を発表したCHEMISTRYの川畑要のソロデビューシングルが初登場で8位にランクイン。

周りの低レベルも手伝って、デビュー作でTOP10入りを達成。

 

CHEMISTRYでは07年12月のシングルから活動休止前のシングルまで12作連続でTOP10入りを逃していたので、約4年10か月ぶりのTOP10入りということになる。

 

初動売上は0.6万枚

CHEMISTRYとしての直近シングルの初動は0.7万枚だったので、それを若干下回っている。

 

グループの初動にかなり近い数字が出ており、一見好調に見えるが、グループからのソロ活動はいちばん最初が最も高くなる傾向があるので、この先はわからない。

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容は異なり、【CDのみ】にだけ1曲追加収録ということで、3種買い促進の複数買い促進商法となっている。 

今作がCHEMISTRYでのシングルに近い数字が出たのは、CHEMISTRYのシングルではやっていない複数買い促進商法に手を染めたことが大きいだろう。

 

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】の片方が0.3万枚でランクイン。

 

~Today's Yasai Reccomend~
戦う君よ (from『アサイラム』) by THE BACK HORN

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