Twitter

  • 私服ツイート

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013年6月の記事

2013年6月24日 (月)

嵐が10作連続のアルバム首位! 家入レオは粘りの推移に!

更新が停滞しており、すみません。

賞与計算と組織改変でてんやわんやの毎日です。。

 

7月以降は課のメンバーが減ることが決まっているので、さらに回らなくなる可能性が。不安不安不安。

ただ、チャートはコツコツ見ていきます。やめられません。

てことで、本日もチャートチェックを進めます。

前回の記事で11/12付シングルチャートを見終わりましたので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

では、さっそく…

 

11/12付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 Popcorn -嵐

17756036


嵐の11枚目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得。

これで04年の4thオリジナルAL『いざッ、Now』から10作連続のアルバム首位獲得となり、通算11作目。

 

初動売上は70.1万枚。前作『Beautiful World』の初動63.1万枚から上昇。

2010年の前々作『僕の見ている風景』が初動73.1万枚で、前作はそこからやや大きく数字を下げていたが、今回は復調

再び初動70万の大台に乗せてきた。

 

先行でリリースされたシングルはほとんどが初動50万ラインで高値安定。

ただ、目立ってライト層まで広がるチャートアクションを見せたシングルはなし。

また、アルバム直近シングルは初動50万を割っており、人気のピークは越えたように見えていたので、アルバムでここまで数字が上昇するのは意外である。

Photo

 

リリース形態はグッズ付の初回仕様があって2種リリースだが、収録内容に違いはなく、実質のところCD1種リリース

これは前作と同じで、ジャニーズとしては異例の商法に頼らない売り方である。

 

シングルではAKB勢のあまりの勢いに影を薄くしているが、イベント商法を使わずしてこれだけの数字を出せるあたり、アイドルでは圧倒的人気だといえる。

サウンドスキャンでは初回仕様が52.9万枚、通常仕様が15.8万枚で計68.7万枚

前作では通常仕様しかランクインしていなかったが、今回は明確に2種に分けられてランクんしている。

 

第2位 LEO -家入レオ

Neowing_vizl502

前週の2位をキープで、2週連続のTOP3入り。

 

週間売上は1.8万枚

前週の初動3.2万枚からダウンしているが、半減以上でキープ

 

数年前までは当ブログでは「粘っている」基準として「半減以上」を上げていたが、ここ最近は滅多にお目にかかれなくなっていたチャートアクション。

初動売上はこれまでのごり押し感からすると物足りなさを感じさせていたが、2週目のこの粘りで一気に挽回。

1週目にランクインしたことでの煽りの成果か、多くのライト層を取り込めた様子。

 

累計は2週で5.0万枚まで到達。

 

第3位 レッド -テイラー・スウィフト

Pocs24004m01dl

前週の3位をキープして、2週連続のTOP3入り。

 

週間売上は1.7万枚

前週の初動3.2万枚からダウンしているが、上の家入レオ同様、前週から半減以上で粘る好推移を見せてきた。

 

洋楽はもともと粘りの推移を見せることが多いものの、ここ最近は洋楽勢も複数商法を使ったり必死感が出てきている。

パッケージ市場が確実に縮小していく中、2作品連続で「半減以上キープ」が並ぶのは非常に珍しい事象だといえる。

 

累計は2週で4.9万枚。

前週もそうだったが、ことごとく僅差で家入レオに敗れている。

 

~Today's Yasai Reccomend~
Flower Song (from「Flower Song」) by EXILE
運命 (from「運命/ワンダフル スマイル (新井ひとみと松島湾子)」) by 東京女子流

2013年6月17日 (月)

神谷浩史、THE BAWDIES、マスカッツが自己最高初動更新!

完全に梅雨になってしまいました。

雨が降っていなくてもジメジメムシムシ…

不快指数高めで気分も晴れませんが、本日もコツコツとチャートチェックを進めます。

 

前回記事で11/12付シングルチャートのTOP3を見終わったので、本日は4位以降をチェックです。

 

では、さっそく…

11/12付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

第4位 VIVA!Nossa Nossa -遊助

G2640498w


遊助の11枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

これで11作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上は3.5万枚。前作「Baby Baby」の初動4.3万枚からダウン。

初動が3万台になるのはこれが2度目で、自己最低初動となる。

デビュー以来、リリースするたび連続で初動を落としていて、前々作で一度回復。

しかし、前作でまたダウンに転じて、今回もダウンで再び連続ダウンの流れに乗ってしまった

 

今回はタイトル曲がクリスティアーノ・ロナウドが試合中にダンスしたことをきっかけにヒットしたという、ミシェル・テロの楽曲「Ai Se Eu Te Pego」の日本語カバーとなっているが、特に話題にはならず、売上に好影響を与えることはなかった様子。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容が異なり、かつ【CDのみ】にだけ収録の楽曲ありで、3種買い促進の複数買い促進商法

 

前作はDVDの内容違いだけで2種買いだったので、今回商法が強化されているにもかかわらず、数字はダウンということで、かなり厳しい展開といえる。

はたして、ここから復調することはできるのだろうか。

 

サウンドスキャンではDVD付2種が1.5万枚と1.1万枚、【CDのみ】が0.6万枚で計3.2万枚

特殊販路商品はないので、オリコンとの乖離は小さい。

 

第5位 Such a beautiful affair -神谷浩史

41han4sqpql__sl500_aa300_


男性声優、神谷浩史の3枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

これで3作連続のTOP10入りとなり、5位は自己最高位となる。

 

初動売上は2.2万枚。前作「虹色蝶々」の初動1.5万枚から上昇。

3作目にして、これが自己最高初動となる。

前作から約1年半ぶりのシングルで、大きくリリース間隔が空いたが、その悪条件を諸共せず数字を伸ばしてきた。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CD収録内容に違いはないので、複数買い促進ではなく、前作と同じ売り方。

 

ただ、今回は「発売記念イベント参加応募抽選券」を封入しており、イベント商法に手を出している。

声優勢のファンには熱狂的な層が多く、一般的には売上を高騰させるまでの内容じゃないイベントでも十二分に威力を発揮することがある。

今回の初動上昇に関しては、イベント効果が大きかったものと思われる。

 

サウンドスキャンではDVD付が1.7万枚でランクイン。

 

第6位 LEMONADE -THE BAWDIES

Sez3023


4人組ロックバンド、THE BAWDIESの8枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

これで2作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上は1.7万枚。前作「ROCK ME BABY」の初動1.4万枚から上昇。

前作ではドラマタイアップがついて自己最高初動となっていたが、今回はノンタイアップで再び自己最高初動を更新。

 

2連続で自己最高をマークということで、人気上昇を感じるチャートアクション。

ただ、今回のリリース形態はDVDの有無で2種リリースとなっており、1種だった前作から商法が強化されているという面もある。

 

とはいえ、DVD付をリリースしたのは今回が初めてではなく、2010年~2011年にかけてのシングルは基本2種リリースだった。

当時の初動よりも高いので、人気がじわじわ伸びているのは間違いないだろう。

 

サウンドスキャンではDVD付が1.7万枚でランクイン。

イベントも特殊販路商品もまったくないので、オリコンとの乖離がない。

 

第7位 逆走♡アイドル -恵比寿マスカッツ

1

AV女優の蒼井そら、Rio、麻美ゆまらによる女性ユニット、恵比寿マスカッツの8枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

これで2作連続のTOP10入りで、7位は自己最高位となる。

 

初動売上は1.2万枚。前作「親不孝ベイベー」の初動1.1万枚から微増。

わずかにではあるが、自己最高初動更新となる。

 

リリース形態は【CD+DVD】が3種と【CDのみ】が1種で計4種リリース

【CDのみ】以外の3形態はCDもDVDも内容が異なっており、がっつり複数買い促進商法

前作までと変わりなし。

 

また、前作に続き今回もイベント商法が組まれており、3形態予約することでイベント参加可能

アイドル勢でよく使われる、発売前にイベントを餌に大量の予約取りを行うスタイルになっている。

さらに、発売週にはリリース記念イベントを立て続けに行っている。

 

パッケージ上もイベントもほぼ同じ方法で勝負してきているので、ほぼ同じ数字になった様子。

人気メンバーに位置づけられている吉沢明歩が完全にセンターポジションについているので、彼女のファンがいつもより頑張ったといった感じか。

 

サウンドスキャンでは、1種としてTOP20入りできず。

この週のサウンドスキャン20位が0.6万枚なので、売上が完全に4種に分散して、すべて0.6万枚以下になった為と思われる。

 

第8位 Little Busters!/Alicemagic~TV animation ver.~ -Rita

Littlebustersopsong


声優活動も行う女性シンガー、Ritaのシングルが初登場で8位にランクイン。

自身初のオリコンTOP10入り。

なお、声優活動の際には「理多」名義となっている。

  

初動売上は1.1万枚

前作「輝きの未来/Every My Dear」はTOP100圏外で、売上は500枚以下と思われるので、大躍進ということになる。

 

これまでは基本的にゲームの主題歌を担当することが多かったようだが、今作はアニメ「リトルバスターズ!」OPテーマ。

もともとは恋愛アドベンチャーのPCゲーム「リトルバスターズ!」主題歌として07年にリリースされた楽曲のリアレンジとなっている。

 

前作は初動3ケタなわけで、アニメタイアップ効果は相当なものだったといえる。

ここ数年続くアニメ関連の好況で、視聴層が広がり、刺さりやすい状況になっていたのかもしれない。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの内容は統一で複数買わせる仕様ではない。

 

サウンドスキャンではDVD付が1.0万枚でランクイン。オリコンとの乖離はなし。

~Today's Yasai Reccomend~
化物 (from『Stranger』) by 星野源

2013年6月12日 (水)

AKB48、女性グループ初のCD総売上2000万枚突破!

本日もチャートチェックを進めます。

 

前回記事で11/5付チャートを見終わりましたので、本日からは11/12付チャートに突入です。

まずはいつも通り、シングルチャートから見ていきます。

この週には現在日本一のセールスパワーを誇るアイドルグループが登場。

また、多くの記録を塗り替えていますので、その内容にも注目です。

 

では、さっそく…

11/12付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 UZA -AKB48

20121009192726


AKB48の28枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

これで09年の「RIVER」から15作連続通算15作目の1位獲得となる。

 

今回も自身の持つ女性グループ歴代1位記録である『シングル連続首位獲得数』、『通算首位獲得数』の両記録を揃って更新したが、順位はもはや指定席で注目は売上のみ。

 

今作の初動売上は112.9万枚!!

前作「ギンガムチェック」の初動118.2万枚からダウン。

 

今作が初動で112.9万枚をセールスしたことをもって、これまでランク インしたシングル29作&アルバム11作の総売上枚数は2030万枚を突破。(※シングル1759.7万枚・アルバム270.3万枚)

女性グループのCD総売上としてはSPEEDの1954.6万枚を抜き、女性グループCD総売上歴代1位の座に。

また、これまでのSPEEDが1954.6万枚だったので、もちろん女性グループによる総売上2,000万枚突破もオリコン史上初の偉業となる。

 

また、再び歴代初動売上記録も動く。。

Akbrank

 
ついに、AKB48以外でTOP10に残っているのは、ミスチルと宇多田ヒカルだけとなった。

 

これで2011年5月リリースの「Everyday、カチューシャ」から8作連続での初動ミリオンとなり、自身の持つ歴代「初動ミリオン」記録をまた1つ更新。

また、累計売上で見ても、2012年リリースの「桜の木になろう」から9作連続のミリオン達成となる。(通算10作目)

 

ここ数年はシングルを出す度に、オリコンの大記録を塗り替えていくようになっているが、あまりにぶっ飛びすぎているので、若干間隔がマヒしてきている気も。

ただ、AKBがリリースするたびに往年の名曲の記録が埋もれていっているのは確実である。

 

リリース形態は前作と異なり、一般流通が【CD+DVD】で6種(Type-A・K・B、それぞれ握手券の有無)と【劇場盤】が1種で計7種リリース

一般流通は、CD・DVDの内容だけ見れば3種だが、3種すべて収録内容が異なっているので、

前作は一般流通が4種(2種×握手券有無2パターン)で計5種リリースだったので、今回はパッケージが増えている。

にもかかわらず、数字は下がっているので、前作で露呈した人気ダウンは止まっていない様子。

 

イベント商法は一般流通に「全国握手会参加券」を封入、【劇場盤】に「個別握手会参加券」封入という48グループ恒例のパターン。

特に、イベントで数字を引っ張ろうとした形跡はない。

 

サウンドスキャンでは、劇場盤以外の6形態が1位から6位を独占して、それぞれ10.3万枚、9.7万枚、9.1万枚、4.5万枚、3.3万枚、2.8万枚で合計39.7万枚

Ssakb
 

前作は合計45.2万枚だったので、こちらでも前作からダウン。

オリコンとの差異はおよそ73万枚。

よって、70万枚近くが劇場盤売上ということになり、この劇場盤売上は前作とほぼ同じになっている。

 

第2位 Missing Piece -中山優馬

Missingpieces300x282


ジャニーズの3人組グループ、NYCのメンバー中山優馬のソロ初シングルが初登場で2位にランクイン。

 

初動売上は4.5万枚

NYCとしての前作は初動9.1万枚だったので、そこから半減。

ジャニーズアイドルの作品としては低めの出足となっている。

 

自身が主演するドラマ「Piece」の主題歌だったが、ジャニーズなのでタイアップ効果はほとんど見られず。

NYCでのリリースとこれだけ差があるので、ソロデビューしているものの特にこの人の人気が飛び抜けているわけではないようだ。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容は異なり、【CDのみ】だけ収録内容が違うので、3種買い促進の複数買い促進商法となっている。

 

また、今回は中山サイドがTOP3入りが危ないと判断したのか、「緊急イベント」を発動。

CD購入が参加要件となっており、緊急で発売週の日曜にイベントが開催され、その売上が日曜付デイリーでドカっと計上されて、TOP3を守ったかたちになる。

このイベントがなければ、TOP3も逃していたかもしれない。

 

サウンドスキャンでは1.8万枚、1.5万枚、1.2万枚で計4.5万枚

イベントの開催はあったが、特殊販路で販売したわけではないからか、オリコンとの乖離はほとんどない。

 

第3位 虹 -AAA

News_thumb_aaa_nijib


AAAの34枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

これで17作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上は4.0万枚。前作「777 ~We can sing a song!~」の初動3.6万枚から上昇。

前作はアルバムの先行シングルということで数字を落としていたが、今回は復調。

ただ、前々作の初動4.8万枚までは回復していない。

 

リリース形態は一般流通で【CD+DVD】、【CDのみ】の2種。

それに特殊販路で【mu-mo限定盤】が1種存在して計3種リリース

 

【CDのみ】にはリミックス音源、【mu-mo限定盤】にはトーク音源を収録しており、全音源・映像を購入でコンプするためには3枚買わなくてはならない複数買い促進商法となっている。

前々作の水準まで回復していない要因は商法にあると思われ、前々作は計6種だったので、その差が出たものと思われる。

 

商法の強度に差があっても安定して4万ラインを出せるということで、かなり強固なファンが付いている様子。

ただ、これ以上伸びる気配もいっさいない。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が1.7万枚でランクイン。

エイベックス系で見られる、mu-mo分が集計されないためのオリコンとの乖離が大きくなる現象が発動している。

 

~Today's Yasai Reccomend~
HEAT (from『B'z The Best XXV 1988-1998』) by B'z

2013年6月 9日 (日)

6月新譜チェック~SMAP記念すべき50作目! 総選挙明け一発目はNMB48!~

梅雨入りが報道され、気分が落ちてましたが…毎日晴天

6月というよりもう夏のような陽気。

どうかこのまま梅雨よ来ないで。。

さて、梅雨空ではないですが、とっくに6月。

ということで、本日は6月の新譜チェックをいたします。

もうすでに1週目はスタートしていますが、みなさん気になる新譜を見つけてくださいね。

 

 
 

太字はその週の1位獲得本命曲。赤文字は管理人の個人的な注目曲です。

いつもどおり、発表される全作品は確認不可なのでメジャーなアーティスト中心となります。

 
 

それでは、Let's check!

 

6/5

  • JOY!! - SMAP
  • TONIGHT - キム・ヒョンジュン
  • Believe - 西野カナ
  • 1 2 3~恋がはじまる~ - いきものがかり
  • 手をつなごう/禁断のカルマ - 私立恵比寿中学
  • 運命/ワンダフル スマイル - 東京女子流
  • 続 混沌 - 中川翔子
  • STATEMENT/あなたに逢えてよかった - 徳永英明
  • 夜間飛行 - 石崎ひゅーい
  • I'll be back - Da-iCE

6/12

  • 涙の答え - 関ジャニ∞
  • OCEAN - 東方神起
  • 常夏ハイタッチ - SUPER☆GiRLS
  • 1% - 板野友美
  • GLORY DAYS - D☆DATE
  • Evolition No.9 - 9nine
  • 拍手喝采歌合 - supercell
  • Story - MONKEY MAJIK

6/19

  • 僕らのユリイカ - NMB48
  • Flower Song - EXILE
  • I WANNA DANCE - SUPER JUNIOR DONGHAE & EUNHYUK
  • ゴールデン チャイナタウン/サヨナラ ウソつきの私 - Berryz工房
  • スカーレット - スキマスイッチ
  • プリズム - 寿美菜子
  • Upturn - Lead
  • 首都移転計画(ジャパニーズ・エディション) - チームしゃちほこ
  • メギツネ - BABYMETAL

6/26

  • Come On A My House - Hey! Say! JUMP
  • 一千一秒 - EXILE TAKAHIRO
  • Love Is In The Air - AAA
  • 高嶺の花子さん - back number
  • EMOTION - 加藤ミリヤ
  • Truly - PASSPO☆
  • Tail of Hope - BoA
  • Dear Angie~あなたは負けない/それぞれの夜 - 竹内まりや
  • 貴方が好きな私/Boyfriend - 阿部真央
  • アルタイルの涙 - 山崎まさよし

ざっとこんな感じ。

今月はビッグネームのリリースは多め。

ただ、全体的なリリースはそれほど多くなく、上位と下位で売上レベルが二分されそう。

 

 

さて、それではすでに1週目は始まってしまっていますが、週ごとに注目ポイントを。

 

まずは、すでに始まっている第1週目では、SMAPの記念すべき50枚目のシングル「Joy!!」が登場。

初日売上は19.5万枚でダントツの首位発進となり、前作の初動16.2万枚を1日でクリアする猛烈な出足を見せている。

前作成績ではSMAPを上回るキム・ヒョンジュンにも大差を付け、週間1位が確定している。

 

今作がここまでの勢いになっているのは、商法を強化した結果。

SMAPは他のジャニーズ勢とは異なり、1991年のデビューから2010年まで頑なにCD1形態リリースを貫いていた希少種。

そんなSMAPが今回は5形態リリース&複数買い促進施策有りとなっており、一気に数字が跳ね上がっている。

最終的に初動はどこまで伸びせるか注目である。

 

 

続く、第2週目関ジャニ∞「涙の答え」が首位筆頭。

今作は人気急上昇中のバンド、SEKAI NO OWARIからの提供曲となっている。

 

前作「へそ曲がり/ここにしかない景色」の初動は29.5万枚。

同発に高いセールスパワーを誇る東方神起もスタンバイしているが、前作「Catch Me -If you wanna-」の初動は13.7万枚なので、関ジャニのほうが圧倒的に上である。

 

関ジャニは前作で3形態にパッケージ数を増やして初動を大きく伸ばしており、今回も前作に続き3形態リリース。

今回も前作並の水準を保てるか注目である。

 

続いて第3週目には、NMB48の2013年第一弾シングル「僕らのユリイカ」がスタンバイしており、現段階では1位筆頭。

「さしこ」こと指原莉乃がまさかの1位となった総選挙後、48グループのリリース一発目となる。

 

NMBファンも総選挙への投票のために、AKB48「さよならクロール」を大量買いしている可能性が高く、今作はファンの財布事情で厳しい展開になる可能性がある。

ただ、その総選挙でNMBのリードメンバーである山本彩と渡辺美優紀はともに順位を上げて、初選抜を果たしており、その勢いはあるだろう。 

前作「北川謙二」の初動は31.7万枚で、今作でも同水準をキープできるか注目である。

なお、同発には前作で自己最高となる初動56.5万枚を叩き出したEXILEがいるが、前作の異常なまでの初動高騰はチケット付CDが原因だった。

今のところ、今回はそういった数字を狂わせる施策はないようで、NMBには及ばないと思われる。

 

 

そして、6月最終週にはHey! Say! JUMPが登場。

同発に、EXILEのTAKAHIROのソロデビューシングルはあるものの、Hey! Say! JUMPは前作で初動24.9万枚を出しており、さすがにTAKAHIROでも遠く及ばないと思われる。

 

ただ、TAKAHIROに関してはEXILEの中でもトップの人気を誇るメンバーだけに、ソロ作でどれだけの数字を残せるのか、注目したいところだ。

 

 

ということで、6月は4週のうち、3週でジャニーズ勢が1位を獲得することがほぼ確定。

ここ数年はアイドルという枠ではAKB勢に追いやられていたので、今月は久々にその存在感を見せつけられそうだ。

 

~Today's Yasai Reccomend~
REM (from「REM」) by Mr.Children

2013年6月 4日 (火)

関ジャニ∞、デビュー以来初の2週連続1位獲得!

本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で11/5付シングルチャートを見終わったので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

 

では、さっそく…

11/5付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 8EST -関ジャニ∞

51vvu5ldedl__sl500_aa300_

関ジャニ∞の初のベストアルバムが2週連続で1位を獲得。

関ジャニ∞の2週連続1位獲得は04年のデビュー以来、シングル・アルバムを通じて初のこととなる。

 

週間売上は3.3万枚。前週の初動29.8万枚から大幅ダウン。

いつも通りのジャニーズダウンだが、周りに敵がまったくおらず、そのまま1位になった感じ。

このご時世といえど、3万台での1位はかなりラッキーである。

 

なお、前作のオリジナルアルバムの2週目は2.1万枚まで落としていたので、これでもベストということで若干ライト層にも届いて粘っている様子。

2週の累計は33.1万枚

 

第2位 LEO -家入レオ

Neowing_vizl502


現役高校生シンガーソングライター、家入レオの1stアルバムが初登場で2位にランクイン。

シングル・アルバム通じて、週間2位は自己最高位となる。

これまでは2ndシングルで記録した7位が最高位だった。

初動売上は3.2万枚

先行でリリースされたシングルは、デビュー作から3作すべてTOP10入りを果たし、初動は1st:0.8万枚→2nd:2.0万枚→3rd:1.4万枚と推移していた。

 

今作はいずれのシングルの初動も超えてきており、アルバム待ちの層が一定はいたことがわかる。

ただ、メディアで「ごり押し」が話題にされるほどのプッシュがあったにしては伸びきれていない印象も。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの収録内容に違いはなく、複数買い促進にはなっていない。

 

シングルでは3種リリースまで手を出していたので、それに比べると商法はおとなしい。

1stアルバムまでは順調に来ているので、ここからさらにファンを増やしていけるか注目である。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が3.1万枚、【CDのみ】が0.9万枚で計4.0万枚。

サウンドスキャンでは関ジャニに破り、1位となっておる。

また、多少オリコンの数字を上回る作品は時折見られるが、ここまで上回る例はあまりなく、レアである。

サウンドスキャンでだけ集計される対象店舗があったのだろうか。

 

第3位 レッド -テイラー・スウィフト

Pocs24004m01dl


アメリカ出身の女性シンガーソングライター、テイラー・スウィフトの4枚目のオリジナルアルバムが初登場で3位にランクイン。

3枚目のオリジナルAL『スピーク・ナウ』で記録した6位を上回り、自己最高位更新で初のTOP3入り。

 

初動売上は3.2万枚。前作『スピーク・ナウ』の初動2.2万枚から上昇。

 

先行でシングルリリースされた「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」がビルボード Hot 100で自身初の首位獲得。

その勢いのまま、Billboard 200では今作が初週120万枚以上を売り上げて初登場1位を記録するメガヒットを記録。

 

日本では配信市場で猛烈な勢いを見せていたので、その効果で今作もTOP3入りを果たすヒットに繋がった様子。

 

リリース形態は【2CD】と【CDのみ】で2種リリース

【2CD】のほうは洋楽お得意のデラックス・エディションだが、通常盤と同じ日にリリースされている。

数年前であれば洋楽はほとんどが1種リリースで、しばらく経ってからデラックス・エディションが出てくるようなイメージがあったけど、最近ははじめから複数商法で勝負してくることも増えている。

ただ、内容は上位互換なので、複数買い促進にはなっていない。

 

現在すでに累計10万を軽く超えるヒットになっている今作だが、洋楽作品は邦楽よりも粘る傾向があり、また先に配信市場でヒットの下地を作っていることもあり、ロングヒットはこの時点で内定していたといえる。

 

第4位 常夜灯 -中島みゆき

41z5r3uirgl__sl500_aa300_


中島みゆきの39枚目のオリジナルアルバムが初登場で4位にランクイン。

これで通算39作目のアルバムTOP10入りとなる。

 

初動売上は2.5万枚。前作『荒野より』の初動2.3万枚から上昇。

2010年の『真夜中の遊園地』からこれで3作連続の初動上昇となっている。

 

1975年デビュー。ここまでのキャリアになっても固定ファンは揺るがず、かなり強固な様子。

ここまでファン離れをさせずにいられるのは長きに渡ってほぼ毎年新作をリリースし、ファンに届けているからなのかもしれない。

Photo
※Wikipediaより

 
アーティスト寿命が極端に短い昨今、凄いの一言である。

 

リリース形態は魂のCD1種リリース

売り方は基本ずっとこのスタイル。

複数リリースしたところで、この人のファンがアイドルファンのように何枚も買い漁るとは思えないので、この売り方しかないのだろう。

 

サウンドスキャンでは2.2万枚で、3種で売上が分散している関ジャニを追いやって、2位にランクインしている。

~Today's Yasai Reccomend~
アイタイ (from「アイタイ」) by スガシカオ
Don't Look Back in Anger [Live] (from『18』) by 吉井和哉

2013年6月 2日 (日)

Kalafina、「魔法少女まどか☆マギカ」効果で初のTOP5入り!

関東、梅雨入りしたみたいですね。

故郷の北海道は梅雨というものがない地だったので、毎年この時期になると故郷に戻りたくなります。

 

ズーン…となっていましたが、週間天気予報を見ると、

Screenshot_20130602113829

なんだか、今週、頑張れそうな気がする…!

 

さて、雑談はほどほどにして、本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で11/5付シングルチャートの3位までを見終わったので、本日は4位以降を見ていきます。

 

では、さっそく…

11/5付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

 

第4位 ひかりふる -Kalafina

41zmy1myjyl__sl500_aa300_


梶浦由記プロデュースによる3人組ボーカルグループ、Kalafinaの12枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

TOP10入りは2011年2月に記録して以来、3作ぶり通算6作目となる。

シングルTOP5入りはこれが初となる。

初動売上は3.8万枚。前作「moonfesta~ムーンフェスタ~」の初動0.8万枚から5倍近くになる大幅上昇。

前作は特に不調だったが、前々作でも初動2.4万枚なので、今回は絶好調である。

 

今回はアニメ映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[後編]永遠の物語」主題歌となっており、今回の大幅上昇はその効果が爆発したものと思われる。

この映画の[前編]の主題歌を担当したClariSも自己最高初動となる初動3.9万枚をマークする等、「まどか☆マギカ」タイアップはかなりの破壊力のようだ。

 

リリース形態は【CD+DVD】、【CD+Blu-ray】、【CDのみ】、【アニメ仕様盤(CD+DVD)】で計4種リリース

DVDはアニメ仕様盤とで内容が異なっている、Blu-rayは【CD+DVD】のDVDと同じ内容。

CDの内容は上位互換なので、2種買い促進の複数買い促進商法

 

サウンドスキャンでは【CD+Blu-ray】が0.7万枚、【アニメ仕様盤(CD+DVD)】が2.5万枚(1位)で計3.2万枚。

【アニメ仕様盤】がぶっちぎりで売れており、アニメタイアップ効果の大きさを物語っている。

 

なお、先述したClariSも【アニメ仕様盤】が最も売れ、2.3万枚だったので、アニメに固定ファンがのべ2万以上付いている可能性がある。

かなりのキラーコンテンツであり、今後も関連作には要注目である。

 

以下、新譜をピックアップ。

第6位 娘々FIRE!!~突撃プラネットエクスプロージョン/ヴァージンストーリー -シェリル・ノーム starring May'n, ランカ・リー=中島愛, FIRE BOMBER

P2_g2638782w_l

「マクロスF」関連シングルが初登場で6位にランクイン。

当該アニメの関連作によるTOP10入りは2011年にランカ・リー=中島愛が「放課後オーバーフロウ」で記録して以来となる。

 

初動売上は1.3万枚

08年にMay'n、中島愛、坂本真綾らが立て続けにヒットを飛ばした強力タイアップだったが、その勢いと比べるとかなり見劣りする結果に。

当時はサウンドトラックでさえも初動10万超えする、ある意味異常な人気を誇ったが、それから早4年弱ということで、人気はかなり落ち着いた様子。

地上波アニメではなく、映画というのも影響しているか。

 

リリース形態はCD1種リリース

強固な固定ファンは未だ残っているはずなので、複数商法を使えば高い数字も出せたと思うが、かなりシンプルな売り方となっている。

 

サウンドスキャンでは1.3万枚で4位。オリコンとの乖離はなし。

 

第7位 happy endings -花澤香菜

120916_lisani_hanazawa02


女性声優、花澤香菜の3枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

これでデビューから3作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上は1.2万枚。前作「初恋ノオト」の初動1.4万枚からダウン。

デビュー作の初動が1.5万枚だったので、これで2連続ダウンということになる。

 

今回は3作目にして声優の真骨頂である「自身出演アニメのタイアップ」だったが、数字は回復するどころか不調に。

他の声優系ではあまり見られない珍しい現象だといえる。

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの内容は2種共通なので、複数買い促進ではない。

先述の通り、連続で初動を下げているので、なるべく早く下げ止めたいところ。

サウンドスキャンではDVD付が1.1万枚。

 

第8位 Sparkling Daydream -ZAQ

51lzk6czahl__sl500_aa300_


「ニコ動」の歌い手としても活躍する女性シンガーソングライター、ZAQのデビューシングルが初登場で8位にランクイン。

デビュー作にしていきなりのTOP10入りとなる。

初動売上は1.1万枚

今作がデビュー曲なので、これだけではこの人の人気は計りにくいが、アニメ「中二病でも恋がしたい!」タイアップはかなり効いていると思われる。

また、「ニコ動」からのファンの流れも多少はあるか。

なお、このアニメは「けいおん!」を手掛けた、「京都アニメーション」による制作になっている。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

収録曲に違いはなく、複数買い促進ではない。

次回以降も1万台という水準を保っていけるかに注目したいところ。

 

サウンドスキャンではDVD付が0.9万枚でランクイン。

 

第9位 ハートに火をつけて -9mm Parabellum Bullet

4人組ロックバンド、9mm Parabellum Bulletの4枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

TOP10入りは2作ぶり、通算6作目となる。

 

初動売上は1.1万枚。前作「カモメ e.p.」の初動1.0万枚から微増。

前作はアルバムからのリカットシングルで、そこから若干回復したものの、前々作の初動1.3万枚には及んでいない。

 

人気は安定しているようだが、さらに伸びてくる気配はなく、ここからはどれだけ固定ファンを繋ぎ止めるかの勝負になってくると思われる。

 

リリース形態は【CD+バンドスコア】、【CDのみ】で2種リリース

9mmがシングルで複数商法をするのは今回が初だが、付属するのはDVDではなく、スコア。

この場合、スコアがほしいかどうかで選択するだけなので、複数買い促進ではない。

 

サウンドスキャンでは2種ともに0.6万枚で計1.2万枚

意外にもバンドスコア付の数字が高く出ている。

 

~Today's Yasai Reccomend~
Magic of Love (from「Magic of Love」) by Perfume
おやすみ泣き声、さよなら歌姫 (from「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」) by クリープハイプ

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

-天気予報コム-
無料ブログはココログ