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2013年7月の記事

2013年7月30日 (火)

Sexy Zone、最年少三冠達成! KARAは初動暴落で大苦戦…

本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で11/26付シングルチャートを見終わりましたので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

 

では、さっそく…

11/26付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 One Sexy Zone -Sexy Zone

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ジャニーズの5人組グループ、Sexy Zoneの1stアルバムが初登場で1位を獲得!

発売時点でのメンバーの平均年齢は15.4歳で、平均年齢15.4歳でのアルバム首位獲得は男性グループの史上最年少記録となる。

なお、これまでの最年少記録は、01年にw-inds.が『w-inds.~1st message~』で打ち立てた「平均年齢16.3歳」だったので、これを10年11ヵ月ぶりに更新したことになる。

 

また、これまでSexy Zoneは、デビューシングルで「最年少初登場首位デビュー」を記録。

初DVDリリース時にはで「男性グループ史上最年少DVD首位」を樹立しており、今回がグループ3つ目の最年少記録達成となり、

 

初動売上は8.6万枚

先行でリリースされたシングルは3作で、その初動は1stから順に、17.3万枚⇒11.6万枚⇒9.5万枚と推移していた。 

今回は自身初のアルバムだったが、どのシングルも下回る数字になったことになり、アイドルの恒例パターンにハマった感じ。

 

リリース形態は一般流通で【CD+DVD】と【CDのみ】で2種。

これに特殊販路商品として、【ローソン・HMV限定盤(CD+DVD)】と【Sexy Zone SHOP限定盤】が存在して、合計4種リリース

 

一般流通の【CD+DVD】と他の3形態では収録曲が一部違っているため、全音源を購入してコンプするには絶対に2枚買わなくてはならない。

また、一般流通の【CD+DVD】と【ローソン・HMV限定盤】ではDVDの内容も異なっているため、総じて3枚買い促進の複数買い促進商法となっている。

なお、【Sexy Zone SHOP限定盤】はグッズ付。

 

さらには、イベント商法も組み込んでおり、4形態すべてに「シリアルナンバー入り握手会エントリー券」を封入。

 

完璧な布陣で挑んだが、ファンの多くは中高生と思われ、お財布事情ですべてコンプできる層はほとんどいなかった様子。

単価が上がって1人あたりの購入枚数が減ったことで、「シングル>アルバム」となるのはもはや当たり前の流れである。

 

サウンドスキャンでは一般流通の【CD+DVD】が4.4万枚、【CDのみ】が1.5万枚で計5.9万枚。

オリコンとの差分2.7万枚がおおよそ特殊販路商品の売上と思われる。

 

第2位 ガールズ フォーエバー -KARA

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韓国の女性5人組グループ、KARAの日本3枚目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

これで通算6作目のアルバムTOP10入りとなる。

 

初動売上は7.3万枚。前作『KARAコレクション』の初動4.8万枚から上昇。

前作はメンバーのソロ曲を収録した企画ミニアルバムで、シングルを下回るほど不調だった。

 

オリジナルアルバムとしては約1年前の前々作『スーパーガール』以来で、その初動27.5万枚から-20万枚となる大暴落

たった1年でここまでセールスパワーが下がる例はそうそうない。

 

本格的にブレイクする前の日本1stアルバム『ガールズトーク』でも初動10.7万枚出ていたので、ブレイク前以下の水準に陥ってしまったことになる。

これはまさしくユニバーサルによって創られた「K-POPブーム」の終焉を意味するような展開である。

 

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シングルの成績が前作収録曲よりも低く、ピークを越えた感は誰もが覚えていたと思うが、まさかアルバムでここまで一気に暴落するとは予想外。

 

リリース形態は初回盤の【CD+DVD】、【CD+フォトブック】、【CDのみ】と通常盤の【CDのみ】で全4種リリース

初回盤にはボーナストラックを追加収録しているが、収録曲違いがないのは前作と同じ。

全音源と映像、グッズをコンプするためには2枚買わなくてならない複数買い促進商法

 

ここまでまったく前作と同じ売り方なので、数字大暴落の原因は商法ではないことがわかる。

ライト層が一気に食いつかなくなった&固定ファンにも複数買いする熱狂度がなくなった、ことのダブルパンチでの結果と思われる。

 

ここからは残った固定ファンをどれだけ離さずにいられるかが勝負になってきそうだ。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が5.6万枚、【CDのみ】が1.0万枚で計6.6万枚。

相変わらずフォトブックは人気がないようで、【CD+フォトブック】はTOP20圏外となっている。

なお、サウンドスキャンの合計ではオリコン1位のSexy Zoneを下している。

 

 

第3位 BEST STORY ~Life stories~ -JUJU

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第4位 BEST STORY ~Love stories~ -JUJU

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JUJUの2作同時リリースのベストアルバムが3位、4位にランクイン。

前週の1位2位独占からそれぞれ2ランクずつダウン。

 

週間売上は6.4万枚5.5万枚

前週の初動10.5万枚、9.8万枚からともにダウンしているが、どちらもこのご時世ではほとんどお目にかけれなくなった「半減以上」の粘りを見せている。

やはりアルバムだとかなりの強さを見せる。

それはベストであっても同じで、まさに本領発揮といったところである。

 

累計はそれぞれ16.9万枚、15.3万枚。

この2週目の粘りで、ここ数年で達成できる作品がほとんどなくなった「初動比2倍」は余裕に。

最終的には30万枚に迫るヒットとなった。

 

 

■次回予告:8月新譜チェック

 

~Today's Yasai Reccomend~
世界で一番 孤独なLover (from「ガールズルール」) by 乃木坂46

2013年7月28日 (日)

凛として時雨、初のTOP10入り! アフィリアは100枚買い促進再び!

本日もチャートチェックを進めていきます。

前回記事で11/26付シングルチャートのTOP3を見終わったので、本日は4位以下を見ていきます。

 

では、さっそく…

11/26付オリコンウィークリーシングルチャート、第4位はこの曲!

 

第4位 Sexy Love(Japanese ver.) -T-ARA

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韓国の7人組ガールズグループ、T-ARAの日本5枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

これで5作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上は4.1万枚。前作「Lovey-Dovey」の初動1.9万枚から2倍以上となる上昇。

前作はアルバムの先行シングルで、商法もかなり手抜きになっていて、低初動になっていたが、前々作の初動4.1万枚と同じラインまで戻してきた。

前作リリース後に1名メンバーが脱退し、入れ替わる形で新メンバーを加えてのシングルとなっている。

そのメンバー脱退も「メンバー間のいじめ」が原因と扱われ、かなりマイナスの印象だったが、それほど数字に影響はなかった様子。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容はもちろん、CDの内容も3種すべて異なるため3種買い促進の複数買い促進商法となっている。前々作と同じ売り方。

前作は曲違いなしの2種リリースまでレベルを落としていたので、また一気に商法強化されたことになる。

 

さらに、これも前々作同様、3種すべて購入者だけに特典DVDプレゼントという施策もスタンバイ。

また、3種すべてに「イベント参加券」を封入し、発売週にはミニLIVE形式のリリースイベントを連発(3会場5公演)。

 

収録内容、プレゼント施策、イベントがパラレルでファンに働きかけ、大量買いを促進している。

実質の固定ファンは初動の数値の半分もいないものと思われる。

商法に頼るところが大きいので、前作のように手を抜くと一気にガクッとくるリスキーな状態だといえる。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が1.2万枚と1.0万枚、【CDのみ】が1.2万枚で計3.4万枚。

 

第5位 White Angel -Fairies

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VISION FACTORY所属の女性アイドルグループ、Fairiesの5枚目のシングルが初登場で5位にランクイン。

これで4作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上は1.9万枚。前作「Tweet Dream/Sparkle」の初動2.1万枚からダウン。

3作連続で初動を伸ばしていたが、ここで頭打ちとなった。

なお、これまで全シングルが両A面だったので、初の単独タイトルシングルということになる。

 

リリース形態は一般流通がDVDの有無で2種リリース

特殊販路商品として、mu-moショップ限定盤が7種存在。

さらに、フォトブックが付いたイベント会場限定盤が1種あり、合計10種リリース

 

これに加えて、mu-moショップ限定盤の7種をまとめたBOXセットも存在している。

BOXについてはオリコン上は1つの売上が7枚売上カウントされていると思われる。

 

また、今回もリリース週には発売記念イベントを開催し、週後半も粘りを見せていた。

商法とイベントに頼るところは大きいが、何とかTOP10常連にはなっている。ただ、上のT-ARA同様、油断は許されないといえる。

 

サウンドスキャンでは一般流通のDVD付のみランクインして、0.6万枚。

オリコンとの乖離はmu-moショップでの売上と見ていいだろう。

 

以下、ピックアップ。

第8位 abnormalize -凛として時雨

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3ピースロックバンド、凛として時雨の3枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

シングルのTOP10入りはこれが初となる。

 

初動売上は1.7万枚。前作「moment A rhythm」の初動1.2万枚から上昇。

前作は2週合算週に登場し、2週分の売上だったところから今回はもちろん1週分。

数字で受ける印象以上に、大きく人気を伸ばしていると思われる。

 

ノイタミナ枠のアニメ「PSYCHO-PASS -サイコパス」タイアップだが、数字を見る限り結構効果はあった様子。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

DVD付のほうに1音源多く収録ということで、DVD付を1枚買えば事足りる仕様。複数買い促進ではない。

 

ラッキー週にあたってアルバムで1位獲得してから沈黙に入って、久々のシングルなので、好調の要因がアニメなのかバンドの人気上昇なのか読みにくい。

次回作のチャートアクションに注目したいところだ。

 

サウンドスキャンではDVD付が1.7万枚。CDのみはほとんど出ていないことがわかる。

 

第9位 SURVIVE!! -アフィリア・サーガ・イースト

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カフェ&レストラン「アフィリア・グループ」の池袋店、上野店、六本木店を代表するメンバーから構成されたアイドルグループ、アフィリア・サーガ・イーストの9枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

これが自身2度目のTOP10入りとなる。

 

初動売上は1.6万枚。前作「禁断無敵のだーりん」の初動0.6万枚から2倍以上になる大幅上昇。

初のTOP10入りとなった前々作が初動1.3万枚だったので、自己最高初動更新となる。

 

PSP&PS3用ゲーム「暁の護衛 トリニティ」タイアップが付いているが、そのタイアップそもそもの効果はほぼなく、TOP10入りを果たした前々作のときと同じく、過激なイベント商法による上昇と思われる。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種(片方はアニメ盤)と【CDのみ】が2種で計4種リリース

また、イベント商法では前々作で多くの人に衝撃を与えた、100枚買い促進商法を今回敢行。

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100枚買い促進、だけでなく、50枚買い促進、30枚買い促進まで連なっており、もうここまでくると、どれだけのファンがこの無謀な戦に出て、どれだけヤラレているのか想像できない

(公式HPにイベント商法の詳細あり:http://afiliasaga.jp/page/9thsingle/)

ただ、単純計算で全国でたった100人でも100枚買いに挑む猛者がいればそれで1万枚の売上が補償されてしまうのだから、凄い世界である。

 

サウンドスキャンでは【CDのみ】の1種が0.5万枚でランクイン。

ここまでくるとオリコンとの乖離が何が明確な原因なのかもわかりにくい。。

 

第10位 moyamoya/guruguru -ケツメイシ

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ケツメイシの24枚目のシングルが初登場で10位にランクイン。

これで4作連続のTOP10入りとなる。

エイベックス移籍後、2作目のシングル。

 

初動売上は1.3万枚。前作「LOVE LOVE Summer」の初動2.1万枚から大きくダウン。

移籍第一弾の前作では、4枚同時リリースのベスト明けながら何とか持ちこたえていたが、今回は明らかに数字を下げた。

 

前作は移籍第一弾ということで、プロモーションに力が入っていたが、それが弱まって一気にガクッときた感じ。

ベスト乱れうちの影響で、ファンもかなり離れてしまっているようだ。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの内容は統一で、複数買い促進ではない。

 

これ以上下がるようだと、TOP10入りも発売週を選ぶようになってくる。

名前はビッグになってしまっているので、イベントを大量にぶち込むことも難しそう。

エイベックスに打開策はあるのだろうか。

 

サウンドスキャンではDVD付だけランクインして1.1万枚。

エイベックスからのリリースだが、mu-moショップがファンに定着していないからか、オリコンとの乖離は小さい。

 

~Today's Yasai Reccomend~
Take Your Way (from「Take Your Way」) by livetune adding Fukase

2013年7月24日 (水)

キスマイ、デビュー作から5作連続首位!

本日もチャートをチェックしていきます。

前回記事で11/19付チャートを見終わったので、本日からは11/26付チャートに突入です。

まずはいつも通り、シングルチャートから見ていきます。

 

では、さっそく…

11/26付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 アイノビート -Kis-My-Ft2

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Kis-My-Ft2の5枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

これでデビュー作から5作連続の1位獲得となる。

 

「1stから5作連続の首位獲得」は2010年にHey!Say!JUMP!が記録して以来で、男女グループおよびソロを通じて、2年9ヵ月ぶりの快挙となる。

 

初動売上は25.9万枚。前作「WANNA BEEEE!!!/Shake It Up」の初動28.5万枚からダウン。

メンバー出演ドラマと映画のダブルタイアップだった前作から、今回は一気にノンタイアップなので、初動ダウンはその影響か。

なお、ダウンはしているがこれまでの5作の中では3番目に高い初動である。

 

リリース形態は一般流通で【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種。

それに特殊販路商品である【キスマイSHOP盤】が1種あって、合計4種リリースとなっている。

 

DVDの内容が異なり、一般流通の【CDのみ】だけに収録の楽曲があるため、3種買い促進の複数買い促進商法となる。

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が7.6万枚と6.1万枚、【CDのみ】が3.5万枚で計17.2万枚。

オリコンとの乖離が大きく、【キスマイSHOP盤】もしくはキスマイSHOPにおける一般流通盤の売上が大きいことがわかる。

 

第2位 マスカレード~Masquerade~ -2PM

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韓国の男性6人組グループ、2PMの日本5枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

これで5作連続のTOP10入り。

また、2位は前作に続き、自己最高位タイとなる。

 

初動売上は13.0万枚。前作「Beautiful」の初動14.1万枚からダウン。

前作で初動を爆上げさせており、初動だけで自身最大のヒットシングルとなっていたが、それには及ばず。

ただ、これでも2番目に高い数字であり、初動6.5万枚だった前々作までの勢いとはまるで違う。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

【CDのみ】にだけリミックス音源を収録しているので、音源と映像を購入でコンプするためには絶対に3枚買わなくてはならない複数買い促進商法

 

前作は【CD+DVD】は1種でフォトブック付きが1種あった。

DVDとフォトブックだとDVDのほうが引きが強いと思われるが、初動は下がっている。

 

イベント商法は前作とほぼ同じ。

3形態すべてに全8種のトレカを1種封入。

8枚のうち1種が『イベント参加券』、もう1種が『スペシャルグッズ応募権利付ロゴカード』となっており、残り6種は『ハイタッチ会参加権利付メンバーソロフォトカード』となっている。

前作は全7種で『イベント参加券』はなかったので、イベント商法は強化されている

なお、前作同様、ハイタッチはフォトカードに描いてあるメンバーとしかできない。

お気に入りのメンバーとハイタッチするためにはそのメンバーが出るまで複数買いしなくてはならない鬼仕様となっている。

 

パッケージ商法もイベント商法もやや強化されていながら、初動は下がっているので、人気上昇はいったん頭打ちと捉えてよさそうだ。

 

サウンドスキャンでは【CDのみ】が5.2万枚、【CD+DVD】2種が3.2万枚と3.1万枚で計11.5万枚

前作と同じく、【CDのみ】がいちばん売れているのはお気に入りのメンバーとハイタッチするために、安価なパッケージが大量買いされた為と思われる。

ハイタッチイベントが売上を強烈に支えていることがよくわかる結果である。

 

第3位 Powder Snow ~永遠に終わらない冬~ -三代目 J Soul Brothers

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三代目J Soul Brothersの8枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

これで8作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上は9.5万枚。前作「0~ZERO~」の初動10.1万枚からダウン。

前作で自身初の初動10万オーバーを記録していたが、2作連続での初動10万超えはならず。

ただ、前々作の初動が6.8万枚だったので、それに比べるとまだはるかに高い水準となっている。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの内容は統一なので、複数枚買わせる仕様ではない。

 

前作は4A面仕様の豪華盤で、それに伴い、パッケージも計8種出ていた。

ただし、CDもDVDもすべて同じ内容だったので、8種も出ていながら複数買い促進商法ではなかった。 

今回は△6種になっていることになるが、それほど数字が下がっていないのは今回も前回も複数買い促進じゃないので、ファン1人あたりの購入枚数がそこまで変わらなかったか。

 

また、EXILE系アーティストはアイドル同様にイベントが売上を支える大きな要素になっているので、今回のほうがイベントの強度が高かったのかもしれない。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が3.0万枚、【CDのみ】が1.6万枚で計4.6万枚

オリコンのおよそ半分となっており、差分はエイベックス系特有のmu-moショップ売上分と思われる。

 

~Today's Yasai Reccomend~
ラブホテル (from『吹き零れるほどのI、哀、愛』) by クリープハイプ

2013年7月20日 (土)

JUJUが1位2位独占! 藤圭子、浜崎あゆみに次ぐ史上3人目の快挙!

前回記事で11/19付シングルチャートを見終わりましたので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

この週は1位と2位を一気にチェックしていきます。

 

では、さっそく…

 

11/19付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 BEST STORY ~Life stories~ -JUJU

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第2位 BEST STORY ~Love stories~ -JUJU

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JUJUの2作同時リリースのベストアルバムが初登場で1位、2位を独占!

JUJUのアルバム首位は、カバーアルバム『Request』、4thオリジナルアルバム『YOU』に続き、通算3作目となり、1位2位独占はもちろんこれが初となる。

 

なお、女性アーティストによる「アルバム1位2位独占」は、1970年に達成した藤圭子、2007年に2作同時リリースのベストで達成の浜崎あゆみに続き、史上3人目の快挙となった。

 

 

初動売上は10.5万枚9.8万枚

前作はライヴアルバム『MTV UNPLUGGED JUJU』で初動は0.7万枚と絶不調だったので、そこから上昇。

 

ただ、オリジナルアルバムの前作『YOU』の初動は11.2万枚だったので、そこからはダウンしている。

なお、その前のオリジナルアルバムも初動12.9万枚出していたので、初のベストだったが、直近のオリジナルアルバム2作を下回る出足となった。

 

過去にポルノグラフィティやaikoなどベスト需要がありそうにもかかわらず、ベストを2枚同時リリースして大コケしたことがあったが、今回もそれと同じような状況に陥った様子。

 

レンタルや配信、違法DLが主流となっている現在、単価の高いアルバムを2枚合わせて購入することのハードルはかなり上がっているはず。

また、CDを買うという行為がレアになっているこのご時世では、2枚同時リリースのベストの「片方だけを買う」という動きもほとんど発生しないと思われる。

ただ、相変わらず2枚同時リリースのベストはよくリリースされていることを考えると、利益面では2枚組にするよりも有利なのだろうか。

 

リリース形態は2作品とも、DVDの有無で2種リリース

収録曲の違い等、2枚とも買わせる仕様はなし。

 

サウンドスキャンでは、「Life」がDVD付が6.7万枚、CDのみが3.5万枚で計10.2万枚。

「Love」がDVD付6.3万枚、CDのみ3.1万枚で計9.4万枚。

特殊販路商品がなく、またイベントもないので、オリコンとの乖離はほとんどない。

 

第3位 Popcorn -嵐

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前週の1位から2ランクダウン。

2週連続のTOP3入り。

 

週間売上は7.8万枚

前週の初動70.1万枚から大きくダウン。

前作の2週目が6.8万枚だったので、依然として前作を超えるペースとなっている。

 

累計は2週で早くも77.9万枚を突破。

イベントや握手会をせずに、アルバムでここまでの数字を残せるアイドルは嵐くらいである。

 

第4位 LOVE -浜崎あゆみ

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浜崎あゆみの3枚目のミニアルバムが初登場で4位にランクイン。

デビュー15周年を記念した5ヶ月連続リリースの第1弾。

アルバムは2作連続で週間1位から遠ざかっていたが、今回はついにTOP3入りも逃している

 

初動売上は6.5万枚

ベストだった前作『A SUMMER BEST』の初動は8.3万枚だったので、そこからダウン。

なお、その前がオリジナルフルアルバムでその初動が9.8万枚だった。

 

今回はミニアルバムとなっているが、新曲は3曲だけで他はリミックス系の音源なので、実質シングルのような内容になっている。

浜崎あゆみは過去に「A」という作品を出しており、これは4曲新曲+リミックスという内容ながら、シングルチャートに紛れ込ませていた。

今回はその時よりも新曲が少ないにもかかわらず、アルバムとしてリリースしたことになる。オリコンの基準ブレブレ。

 

今作は収録曲の1曲にPS3ソフト「テイルズ オブ エクシリア2」タイアップがついており、その効果がある程度出ていると思われる。

一目瞭然、ファン離れが進んでいるので、「テイルズ」タイアップがなくて自力だとより初動は下がっていた可能性が高い。

 

リリース形態はDVDの有無で2形態と「テイルズ盤」が1種で計3種リリース

「テイルズ盤」にはゲーム内で使用できるアクセスコードを封入。

これで浜崎ファンではないゲームのファンを取り込んでいると思われる。

 

サウンドスキャンではDVD付が2.7万枚、テイルズ盤が1.5万枚で計4.2万枚。

エイベックスなので、mu-moショップ分の売上が未集計となっていると思われ、オリコンとの乖離が大きくなっている。

 

テイルズ盤が1.5万枚も出ているので、次回以降このタイアップがなくなれば、今回の初動から1.5万枚ほど減った数字になってしまう可能性が高い。

そうなると、ついにあのあゆも初動5万ギリギリというところまでくることになる。

 

~Today's Yasai Reccomend~
Super Scooter Happy (from『なんだこれくしょん』) by きゃりーぱみゅぱみゅ
ひこうき雲 (from『日本の恋と、ユーミンと。』) by 松任谷由実

2013年7月17日 (水)

金爆、企画シングルがランクイン! Dream5は初のTOP10入り!

大変ご無沙汰しております。

 

本日は久しぶりにチャートチェックを進めます。

前々回の記事で11/19付シングルチャートの第4位までを見終わりましたので、本日は5位以降をチェックしていきます。

 

では、さっそく…

11/19付オリコンウィークリーシングルチャート、第5位はこの曲!

 

第5位 DT捨テル/レッツゴーED -ゴールデン・イクシオン・ボンバー DT

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エアV系バンド、ゴールデン・ボンバーの「ゴールデン・イクシオン・ボンバー DT」名義のシングルが初登場で5位にランクイン。

ゴールデンボンバーとアニメ「イクシオン サーガ DT」のコラボシングルとなっている。

 

初動売上は2.3万枚。前作「酔わせてモヒート」の初動5.2万枚から半減以下にダウン。

アニメ繋がりで楽曲にアニメに出演している声優陣が参加している企画盤ということで、多くのゴールデンボンバーファンは付いてこなかった様子。

また楽曲も発表済みの「元カレ殺ス」と「レッツゴーKY」という曲をアニメバージョンにリメイクしたもので、完全なる新曲ではないので、本当に強固なファンしか動かなかったと思われる。

 

リリース形態は【CDのみ】で4種リリース

4種すべて収録曲が異なり、また全形態にCD EXTRAを収録しており、それもすべて異なっているため、4種買い促進の複数買い促進商法となっている。

 

前作および鬼龍院ソロが3種買い促進だったので、商法は強化されているが、やはり内容がアニメ色強めだったので、敬遠されたようだ。

サウンドスキャンでは、4種のうち2種が0.9万枚と0.7万枚でランクインして計1.6万枚。

 

第6位 Always -西野カナ

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西野カナの19枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

これで13作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上は2.1万枚。前作「GO FOR IT!!」の初動2.7万枚からダウン。

ソニー「ウォークマン」CMソングで、配信市場では1位になるヒットになっていたが、パッケージは奮わず。

 

リリース形態は魂のCD1種リリース

前作は2種リリースだったので、パッケージ減がそのまま数字ダウンに直結したと思われる。

 

ただ、同じく1種リリースだった前々作は初動2.8万枚出ていたので、彼女自身の人気も下降気味なのかもしれない。

このままズルズルいくと厳しいが、ソニーに次なる手はあるのだろうか。

サウンドスキャンでは1.9万枚で6位。

 

以下、新譜をピックアップ。

 

第8位 Pride on Everyday -スフィア

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女性声優の寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生によるユニット、スフィアの11枚目のシングルが初登場で8位にランクイン。

これで7作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上は1.1万枚

前作「Non stop road/明日への帰り道」の初動2.1万枚から半減近くになる大幅ダウン。

 

前作はメンバー4人全員がメインキャストとなっているアニメ『夏色キセキ』のタイアップ2曲で両A面ということで、パッケージも1種多く出たこともあって好調だったが、今回はそこから急降下。

前々作の初動1.5万枚も下回ってかなり不調になっている。 

 

アニメ「バクマン。」主題歌だったが、4人は声優として参加しているわけではなく、またNHKアニメということでタイアップ効果はあまりなかった様子。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース。

先述の通り、前作は1種多くて3種リリースだったので、パッケージは減っている、にしても急に下がりすぎ。

 

サウンドスキャンではDVD付だけがランクインして0.9万枚。

 

第9位 キミ記念日~生まれて来てくれてアリガトウ。~ -ソナーポケット

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ソナーポケットの13枚目のシングルが初登場で9位にランクイン。

これで3作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上は1.0万枚。前作「君と見る未来。」の初動1.0万枚と同水準。

ただ、四捨五入して1.0万枚になっているが、実際の売上は9,869枚で1万枚を割っている。

前作ではじめてシングルで初動1万超えとなったが、再び4桁に戻ってしまったかたち。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

売り方は前作と同じで、初動もほとんど動かなかったので、とりあえずはファンキープといった感じか。

 

配信市場では圧倒的な強さを見せるが、パッケージは初動1万付近がやっとで、これ以上伸びる気配がまったくない。

リリース形態を増やしたところでそれほど効果はなさそうなので、パッケージはここらで見切りをつけるしかないか。

 

サウンドスキャンではDVD付だけがランクインして0.7万枚。

 

第10位 シェキメキ!  -Dream5

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女子4人男子1人で構成されるユニット、Dream5の8枚目のシングルが初登場で10位にランクイン。

8枚目のシングルにして、これが自身初のTOP10入りとなる。

 

NHKの子供向けバラエティ「天才てれびくんMAX」が開催したダンスオーディションで選ばれた5人となっている。

 

初動売上は1.0万枚。前作「READY GO!!/Wake Me Up!」の初動0.7万枚から上昇。

四捨五入しないと9,588枚で1万枚は割れているが、自己最高初動を更新。

 

発売週、特に週末にはイベントを連発してデイリーで上位につけ、週間でも見事TOP10を勝ち取った。

 

リリース形態は一般流通がDVDの有無で2種リリース。

それに加えて、特殊販路商品としてmu-moショップ限定盤が5種存在して、計7種リリース

 

mu-moショップ限定盤はメンバー5人のドラマ音源がそれぞれ収録されており、内容がすべて異なる。

同じエイベックス系のAAAに類似する商法となっている。

すべて買っているファンはそれほどいないと思われるが、7種出せばすべて買っているファンもいるはず。

サウンドスキャンでは1種もランクインせず。

mu-moショップ限定盤が売上のかなりを占めている様子。

~Today's Yasai Reccomend~
AHEAD (from「AHEAD/REPLAY」) by VAMPS

2013年7月 7日 (日)

7月新譜チェック~快進撃続くかSKE48、山Pは久々1位なるか~

昨日、関東の梅雨明けが発表されて、一気にハンパない暑さになりました。

暦上はもう7月。

1年の折り返し地点を迎えて、後半戦に入ってしまいました。

 

管理人はというと、7月1日付で先輩が異動してしまい、でも欠員補充はなく、業務がぱんぱんで会社と家をただただ往復するような毎日。

人がひとりいなくなることがここまで大きいことかと実感する日々です。

 

5月に来てくれた新卒くんに仕事をどんどん引き継いでいかないと、受けるだけじゃそろそろ爆発しそうだ。。

 

本日は7月の新譜チェックをいたします。

もうすでに1週目はスタートしていますが、みなさん気になる新譜を見つけてくださいね。

※今月は週ごとの解説は割愛させていただきます。


 

太字はその週の1位獲得本命曲。赤文字は管理人の個人的な注目曲です。

いつもどおり、発表される全作品は確認不可なのでメジャーなアーティスト中心となります。

 
 

それでは、Let's check!

 

7/3

  • ガールズルール - 乃木坂46
  • AHEAD/REPLAY - VAMPS
  • 大切なものは君以外に見当たらなくて/微熱リフレイン - flumpool
  • ヤッタルチャン/新しい私になれ! - スマイレージ
  • WOMAN DON'T CRY - 清水翔太
  • 現状ディストラクション - SPYAIR
  • Dear Angie~あなたは負けない/それぞれの夜 - 竹内まりや
  • 最終回STORY - MY FIRST STORY

7/10

  • BURNING UP - EXILE TRIBE (三代目 J Soul Brothers vs GENERATIONS)
  • ラッパ練習中 - 渡辺麻友
  • さぁ鐘を鳴らせ/MADE OF GOLD -featuring DABADA- - DREAMS COME TRUE
  • 笑顔 - いきものがかり
  • 悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ - ℃-ute
  • 自由への進撃 - Linked Horizon
  • TARGET - T-ARA
  • 友達より大事な人 - 剛力彩芽
  • GO FOR IT - 三浦大知
  • ニワカ雨ニモ負ケズ - NICO Touches the Walls
  • JUNGLE FEVER - RIP SLYME

7/17

  • 美しい稲妻 - SKE48
  • Loveletter/4月の雨 - aiko
  • 鼓動 - 小林太郎
  • バイバイ - 佐香智久

7/24

  • サンキュー サマーラブ - KARA
  • DARK RIVER/Eternally/時計 - GLAY
  • One Song From Two Hearts/ダイヤモンド - コブクロ
  • サマラバ - シド
  • 光の果てに - フェアリーズ
  • SAVAGE HEAVEN - bump.y
  • アイヲウタエ - 春奈るな

7/31

  • SUMMER NUDE '13 - 山下智久
  • タイトル未定 - EXILE ATSUSHI
  • Vitalization - 水樹奈々
  • Summer Trip - 倖田來未
  • いつも抱きしめて/無限∞REBIRTH - DAIGO
  • 妄想のハワイ - PASSPO☆
  • ベイビーアンビシャス! - ベイビーレイズ
  • Horse Riding EP - the HIATUS
  • Hello Especially - スキマスイッチ

 

ざっとこんな感じ。

リリースは少なくないものの、AKB勢とジャニーズ勢のリリースは控えめ。

チャートの売上水準はおとなしめになる可能性が高い。

 

ただ、売上を伸ばし続けている乃木坂46、前作で自己最高初動をマークし、3作連続の初動50万超えが期待されるSKE48など、年間チャートでも上位入り確実なアイテムもスタンバイしている。

また、元NEWSの山下智久は2作連続で週間1位を逃しており、2012年2月のシングル以来の首位を狙う。

ブームが去ってセールスパワーが下がり始めているKARA、トリプルA面のGLAY、T.M.R.とのコラボシングルが好調だった水樹奈々もどのようなチャートアクションを見せるか注目したいところだ。

 

~Today's Yasai Reccomend~
Grasshopper (from『Dawning』) by 9mm Parabellum Bullet

2013年7月 2日 (火)

NMB48が約12年ぶりの快挙! EXILE派生グループも登場!

前回記事で11/12付チャートを見終わりましたので、本日からは11/19付チャートに突入していきます。

まずはいつも通り、シングルチャートから見ていきます。

 

では、さっそく…

11/19付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 北川謙二 -NMB48

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大阪の難波を拠点に活動するAKB48の姉妹グループ、NMB48の6枚目のシングルが初登場で1位を獲得!

これで2作連続の首位獲得となる。

 

また、今作でNMB48はデビュー作「絶滅黒髪少女」から6作連続シングルのTOP3入りを達成。

女性アーティストによる、デビュー作から6作連続TOP3入りは、倉木麻衣が2000年に達成して以来で、約12年ぶりの快挙となった。

 

初動売上は31.7万枚。前作「ヴァージニティー」の初動31.5万枚とほぼ同等。

前作でデビュー以来初の初動ダウンとなっていたが、ここで若干盛り返し。

ただ、前々作「ナギイチ」の初動37.6万枚には及んでいない。

 

今作からはAKB48の横山由依が兼務として参加しているが、それほど大きな数字の影響はなかった様子。

また、NMBでは時折見られるデイリー途中での追加出荷による急激な上昇は今回は見られなかった。

 

リリース形態は一般流通が【CD+DVD】3種と、「キャラアニ」限定発売の【劇場盤】が1種で計4種リリース

4種すべてCDの収録内容が異なる複数買い促進商法

鬼の4種買い促進は、前作までと変わらず。

もちろんイベント商法も活発で、一般流通3種に「全国握手会参加券」封入。

劇場盤には「個別握手会参加券」を封入という、AKB勢の恒例パターンだが、前作では劇場盤に「写メ会参加券」があったので、若干商法は弱まっている。

その分は横山ファン埋めたといった感じか。

 

サウンドスキャンでは一般流通の3種が3.6万枚、2.9万枚、2.5万枚で、計9.0万枚

前作のサウンドスキャン計は7.7万枚だったので、こちらはオリコン以上にしっかり上昇している。

売上に占める劇場盤率が下がったということになる。

 

第2位 THINK 'BOUT IT! -THE SECOND from EXILE

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EXILEからの派生グループ、「THE SECOND from EXILE」のデビューシングルが初登場で2位にランクイン。

メンバーは過去に二代目J Soul Brothersとして活躍したKENCHI、KEIJI、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHIの5人。

 

初動売上は10.6万枚

デビュー作からいきなり10万の大台を超える初動を叩き出してきた。

同じくEXILE系ユニットである三代目J Soul Brothersの直近作「0~ZERO~」の初動10.1万枚も超えており、かなり好調な出足といえる。

 

今作は映画「悪の教典」主題歌。

映画は話題作として扱われていたので、そこまで大きくはなくても多少タイアップ効果があったものと思われる。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDは同一内容で、複数買い促進商法は使っていない。

 

サウンドスキャンではDVD付だけがランクインして2.3万枚

オリコンとの乖離が激しく、mu-moショップでの売上がかなり大きいことがわかる。

 

アイドル色の強いアーティストのデビュー作は「ご祝儀買い」という文化で高めに出ることが多く、次回作以降もこのペースが続くとは限らない。

仮にこのペースが続くとすると、EXILE本体とさほど変わらないセールスパワーを持つことになり、チャート1位の常連に名乗りを上げることになりそうだ。

 

第3位 UZA -AKB48

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前週の1位から2ランクダウン。

2週連続のTOP3入りとなる。

 

初動売上は4.5万枚。

前週の初動112.9万枚から気に25分の1になる、恒例の大暴落。

 

前作「ギンガムチェック」は初動118.2万枚→2週目5.4万枚で、約21分の1だったので、暴落度合は悪化している。

 

累計は2週で117.4万枚で、まだ前作初動に及んでいない。

とはいえ、圧倒的で破壊的な数字であることに違いはない。

 

第4位 Answer -flumpool

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flumpoolの10枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

これで10作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上は3.5万枚。前作「Because…I am」の初動2.8万枚から上昇。

前作でついに初動が3万枚を割っていたが、ここですぐに3万台に復帰。

ただ、前作で久々に達成したTOP3からはまた外れてしまった。

 

今作はドラマ「レジデント~5人の研修医」主題歌となっており、その効果も多少あったか。

 

リリース形態は【CD+DVD】、【CD+ライヴCD】、【CDのみ】で計3種リリース

前作は【2CD】仕様がなく、2種リリースだったので、今回は明らかに商法が強化されている。

DVDとライヴCDで、2種買い促進の複数買い促進商法

 

初動上昇の理由は先述の商法のようだが、つまり商法を緩めればすぐに数字は元通りになる可能性が高いが、はたして。

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が2.1万枚、【CDのみ】が1.0万枚で計3.1万枚。

 

~Today's Yasai Reccomend~
高嶺の花子さん (from「高嶺の花子さん」) by back number

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