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2013年8月14日 (水)

松任谷由実、ベスト首位で前人未到の5年代連続首位達成!!

東京は連日猛暑のようで。

さらには突然の豪雨とか、もうしばらく北海道で避難していたい…。

 

さて、時間に余裕がある帰省中にひとつでも多く記事を…ということで本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で12/3付シングルチャートを見終わりましたので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

 

では、さっそく…

12/3付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 日本の恋と、ユーミンと。 -松任谷由実

Yuming_cd_covers


松任谷由実のデビュー40周年記念ベストアルバムが初登場で1位を獲得。

松任谷由実の首位獲得は、01年にバラードベストで記録して以来となり、シングル・アルバムを通じて、約11年ぶりの首位獲得となった。

 

松任谷由実は、70年代に『14番目の月』等の計2作で首位を獲得し、80年代には『昨晩お会いしましょう』等の計10作で首位を獲得。

90年代には『THE DANCING SUN』等の計8作、00年代は『sweet, bitter sweet YUMING BALLAD BEST』で首位を獲得しており、ここまで4年代で首位を獲得していた。

 

そして、今作でついに2010年代で首位を獲得したことで、5年代連続で首位を獲得したことになり、今回の5年代連続首位はシングルを含め前人未到の快挙となった。

なお、アルバムだと徳永英明、桑田佳祐、山下達郎(3人とも80年代~10年代)が記録した4年代連続首位を塗り替えたことになる。

 

さらに、58歳10ヵ月(発売当時)でのアルバム首位は女性アーティストの最年長記録となり、竹内まりや08年に『Expressions』で記録した53歳7ヵ月を更新している。

40周年を彩るように、記録尽くめの首位獲得となった。

 

初動売上は33.6万枚。前作『Road Show』の初動3.3万枚から10倍に跳ね上がる大幅上昇。

大々的に「40年のオールタイムベスト」とプロモーションしたことで、オリジナルアルバムだった前作から爆発的な伸びとなった。

 

なお、ユーミンにとってオールタイムベストはこれが初ではなく、35周年イヤーには『SEASONS COLOURS-春夏撰曲集-』と『SEASONS COLOURS 秋冬撰曲集-』をリリースして、ともに選曲に季節というテーマはありながらオールタイムベストだった。

ただ、初動は3.9万枚と3.4万枚で、大不振に。

今回はそのときの反省からか発売のかなり前から「40周年」ということを前面に出し、多くのメディアを使って大々的にプロモーション。

番組によっては「好きな曲」、「思い出の曲」といったコーナーを設けて盛り上げていた。

また、選曲もテーマ等なく、頑なにど真ん中になったことで、ライト層が一気に食いついた様子。

 

リリース形態は【3CD+DVD】、【3CD】で計2種リリース

サウンドスキャンでは、【3CD+DVD】が25.1万枚(うち4.2万枚はなぜか1週前に登場した際の売上)、【3CD】が6.0万枚で計31.1万枚

 

第2位 TRUE LOVERS -加藤ミリヤ

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加藤ミリヤの6作目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

これで5作連続のアルバムTOP3入りとなる。

 

初動売上は5.9万枚

ベストアルバムだった前作『M BEST』の初動16.0万枚から半減以下となる大幅ダウン。

ベストからオリジナルなのでダウンは仕方ないと捉えがちだが、実はオリジナルアルバムとしての前作『HEAVEN』はベストとさほど変わらない15.1万枚という初動を出していた。

よって、今回はいずれにせよかなりの大幅ダウンになったことになる。

 

前作のベストがオリジナルと同じ程度しか出なかった時点で人気拡大の状態でないことが明らか。

人気下降気味の中でのベストといえば、このブログで前々から提唱している通り、「諸刃の剣」であり、ファンに一気に見切りを付けられた可能性が高い。

また、ベストだった前作から1年以上、オリジナルとしては2年以上もリリース間隔を空けてしまったのも、痛手だったと思われる。

 

もともとシングルは弱く、アルバムで爆発するタイプだったが、その爆発がなくなるとかなり厳しいといえる。

ここからは残った固定ファンをいかに離さずにキープしていけるかがポイントになりそうだ。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース。収録曲違いなどはなし。

 

サウンドスキャンでは、【CD+DVD】が5.0万枚、【CDのみ】が1.1万枚で計6.1万枚

オリコンの数値をわずかだが超えている。

 

第3位 BEST STORY ~Life stories~ -JUJU

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前週の3位をキープ。

週間売上は3.4万枚。

前週の6.4万枚からダウンしているものの、この週も半減以上でキープ。

(初動10.5万枚→2週目6.4万枚→3週目3.4万枚)

 

2枚に分けたことで、そもそもの売上規模はオリジナルを下回っていたものの、このアルバムでの粘りは流石といった感じ。

じわりじわりしっかりとライト層に浸透している印象を受けるチャートアクションである。

 

累計は3週で20.3万枚で、軽々と20万枚を突破した。

 

以下、ピックアップ。

第7位 blues  -back number

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3ピースバンド、back numberのメジャー2作目のアルバムが初登場で7位にランクイン。

これで2作連続のアルバムTOP10入り。

 

初動売上は2.7万枚。前作『スーパースター』の初動1.4万枚から2倍近くになる大幅上昇。

初動は前作から一気に伸びたが、リリースした週が割りと高レベルだったため、順位は前作の4位からダウンしたかたちに。

 

先行でリリースされたシングルは4作で、うち直近2作はTOP20入りを果たし、徐々にファンを拡大している様子をうかがわせていた。

じわじわ人気上昇する中でリリースされ、アルバムもじわりと伸ばしてきた感じ。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの収録内容は同じなので、1枚買えば事足りる仕様。

 

正統派バンドがなかなか出てこれないこのご時世、ここからさらにひとつ伸ばしていけるかに注目である。

サウンドスキャンでは、DVD付が2.1万枚でランクイン。

 

~Today's Yasai Reccomend~
君生まれし日 (from『Nice catch the moment!』) by ナオト・インティライミ

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