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2013年9月15日 (日)

AKB48、女性アーティスト・アイドル史上初の10作連続ミリオン!

台風が接近しています。

よりによって、3連休めがけて直撃してくるとはかなり空気の読めない台風ですね。台風自体、空気なんだけどな。。

 

さて、本日もチャートチェックを進めます。

前々回の記事で12/10付チャートを見終わりましたので、本日からは12/17付チャートに突入です。

まずはいつも通り、シングルチャートから見ていきます。

 

この週ではあのグループがまたもやオリコン歴代記録に金字塔を…。

 

では、さっそく…

12/17付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 永遠プレッシャー -AKB48

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AKB48の29枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

これで09年の「RIVER」から16作連続の1位獲得となる。

 

初動売上は107.3万枚!!

前作「UZA」の初動112.9万枚からダウン。

 

今回も初動でミリオンを達成。

発売初週だけで2012年年間チャート5位に入り、史上初の2年連続5曲ミリオン達成と1位から5位までを独占した

 

これで2011年5月リリースの「Everyday、カチューシャ」から9作連続の初動ミリオンとなり、自身の持つ歴代「初動ミリオン」記録をまた1つ更新。

これによって、再び「歴代シングル初動売上ランキング」が動く。

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とうとう歴代初動TOP10内で、AKB以外はミスチルだけとなった。

 

今作でシングルのミリオン達成は、2011年「桜の木になろう」から10作連続通算11作目で、シングルの10作連続ミリオンは女性アーティスト史上初の快挙

また、「10作連続ミリオン」は男性アーティストを含めても1996年にB'zが「Real Thing Shakes」で記録して以来となり、約16年半ぶり史上2組目の記録である。

またひとつ金字塔を打ち立てた。

 

さらに、通算の「ミリオン獲得数記録」は、Mr.Childrenの「10作」を上回り、B'zの通算15作に次いでオリコン歴代単独2位の座に躍り出た。

ミスチル、B'zという日本の音楽史でも覇王格の存在である2者に、記録上は追い付き、そして追い越している状態である。

 

リリース形態は一般流通が【CD+DVD】で4種と【劇場盤】が1種で計5種リリース

前作は7種だったが、そのうち6種は同じ内容の3種×2(握手券有無)だったので、実質のところは劇場盤含めて、4種買い促進だった。

 

今回はCD、DVDの内容をコンプするには5種すべて買わなくてはならないため、5種買い促進で、商法は強化されている。

ちなみに、今回はAKB48のシングルながら、カップリングには姉妹ユニットのSKE48、NMB48、HKT48の楽曲を収録しており、これは初の試みである。

これによって、姉妹ユニットのファンもAKBのシングルに手を出した可能性が高い

 

しかし、その引き換えに、今回はイベント商法の威力が下がっており、一般流通に「全国握手会参加券」が封入されていない

これは1年前のじゃんけんシングルでも同じだった。 

劇場盤には「大握手会参加券」を封入しているが、イベント商法はパワーダウンしているといえる。

 

もともと、じゃんけんシングルで人気メンバーの多くが楽曲に参加していないこと。

AKBの売上の要であるイベント商法がパワーダウンしていることを踏まえると、前作から初動はダウンしているものの、この程度のダウンで済んだのは、かなりの健闘だと思う。

 

サウンドスキャンでは、一般流通の4種がランクインし、【TYPE-A】8.7万枚、【TYPE-B】6.5万枚、【TYPE-D】5.7万枚、【TYPE-C】5.6万枚で計26.5万枚

いちばん売れたのはc/wをSKE48が担当している【TYPE-A】で、次がNMB48が担当した【TYPE-B】、HKT48とオカレモン楽曲の2種はだいたい同じくらい。

姉妹グループでファンが多い順になっており、今回のカップリング戦略が少なからず売上に影響を与えていることがわかる。

 

また、オリコンとの乖離は80万枚を超えており、これがほぼほぼ劇場盤売上の規模と思われる。

前作の乖離が70万枚弱だったので、売上全体に占める劇場盤の割合は増しており、「大握手会参加券」目当てで、一般流通ではなく、劇場盤を買い増したファンが多くいたということだろう。

 

第2位 MELROSE ~愛さない約束~ -EXILE ATSUSHI

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EXILEのATSUSHIのソロシングルが初登場で2位にランクイン。

これまでもソロ楽曲がシングルリリースされたことはあったが、EXILEのシングルに収録されるかたちだったので、ソロ単独名義でのリリースはこれが初となる。

 

初動売上は9.2万枚

EXILEとしての前作「BOW & ARROWS」の初動が9.5万枚だったので、それとほぼ同じとなり、かなり高い数字となった。

まるで、EXILEファンがそのまま動いたような数字だが、ソロ単独名義初ということで、ご祝儀買いのような面で、高めに出ている可能性あり。

 

リリース形態は一般流通でDVDの有無による2種リリース

これにローソン限定の「ミュージック・カード」が1種あって、計3種。

「ミュージック・カード」とは、音楽コンテンツが「カード型」になっているもので、スマホやPCで特設サイトにアクセスし、カード記載のコードを入力することでDLできるもの。

全形態で収録曲に違いはないので、複数買い促進ではない。

 

今回はイベント商法が組まれており、購入者は抽選でプレミアムLIVEに参加できる施策があったので、それによって、初動も伸びたと考えられる。

となると、次以降、イベントがなくなると売上は大きく下がってしまうと思われる。

 

サウンドスキャンでは一般流通の【CD+DVD】が4.5万枚、【CDのみ】が1.2万枚で計5.7万枚

オリコンとの乖離が大きいのはエイベックス系のため、mu-moショップでの売上がそれなりにあるためだろう。

 

第3位 JUSTICE [from] GUILTY -GLAY

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第4位 運命論 -GLAY

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GLAYの46枚目、47枚目のシングルが初登場で3位、4位にランクイン。

トップ10入りは2作を含めて40作連続となる。

なお、シングル2枚同時リリースは1998年に「誘惑」、「SOUL LOVE」を発表して以来、およそ14年半ぶりとなる。

 

初動売上は4.6万枚4.57万枚

前作「Bible」の初動4.9万枚からともにダウン。

 

多少数字が下がったのは2枚同時リリースを敬遠した層がいたからだろうか。

また、2作の売上差がほとんどゼロに近く、ほとんどのファンが2枚セットで購入していることがわかる。

 

リリース形態は2作ともDVDの有無で2種リリース

収録内容に違いはないので、複数買い促進にはなっていない。

 

サウンドスキャンでは2作とも1.6万枚であり、アイドル並にオリコンとの乖離があるが、これは自身の専用ECショップ「GLAY Official Store G-DIRECT」での購入が多かったためと思われる。

 

~Today's Yasai Reccomend~
Voice (from「Voice」) by androp
風は吹いている (from『1830m』) by AKB48

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