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2013年9月 7日 (土)

Mr.Children、自身初の年内3作目の初動50万枚突破!

さて、本日もチャートチェックを進めます。

前回記事で12/10付シングルチャートを見終わりましたので、本日はアルバムチャートを見ていきます。

 

では、さっそく…

12/10付オリコンウィークリーアルバムチャート、第1位はこの作品!

 

第1位 [(an imitation) blood orange] -Mr.Children

41485_2


Mr.Childrenの17作目のオリジナルアルバムが初登場で1位を獲得。

これで自身15作目のアルバム首位獲得となる。

 

初動売上は53.0万枚。前作『SENSE』の初動50.2万枚から上昇。

前作で前々作の初動70.8万枚から△20万枚以上の暴落となっていたが、今回はそこから少し回復させてきた。

 

2012年は5月にベストアルバム『Mr.Children 2005-2010<macro>』(初動73.2万枚)、『Mr.Children 2001-2005<micro>』(初動71.6万枚)で初動50万の大台を突破している。

よって、今作をもって2012年リリースのアルバム3作全てで初動50万枚を突破したことになり、年内3作目のアルバム初動50万枚突破はミスチルにとってデビュー以来初の快挙となった。

※08年に3作のベスト『EXILE LOVE』、『EXILE CATCHY BEST』、『EXILE BALLAD BEST』で達成のEXILE以来、約4年ぶりの記録。

 

また、ミスチルにとって、オリジナルアルバムの初動50万枚突破は1994年の『Atomic Heart』(初動85.2万枚)から12作連続となった。

 

前々作の水準に比べると大きく引けを取るものの、アイドルの独壇場となっているこのパッケージ市場において、オリジナルアルバムでの初動50万枚突破は驚異的である。

ただ、今回は前作と違い、先行でリリースされてシングルあり、かつ配信で先行リリースされているタイアップ曲もありで、リリース条件はかなり改善されていた。

それでも、3万ほどの回復になっているあたり、CD市場の厳しさを感じずにはいられない。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの収録内容は統一なので、ふつうは1種買えば事足りる仕様となっている。

サウンドスキャンではDVD付が53.7万枚で1位。

特殊販路商品や握手会なんてもってのほかなので、オリコンとの乖離はほとんどない。

 

第2位 日本の恋と、ユーミンと。 -松任谷由実

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前週の1位から1ランクダウン。

2週連続のTOP3入り。

 

週間売上は13.9万枚。前週の初動33.6万枚からダウン。

2週目でも余裕で10万枚を超える、絶好調ぶり

 

5~6年前なら初動30万台からの2週目10万台というチャートアクションも、たまに見られていたが、ここ数年で一気にアルバム市場が冷え込み、ほとんど見られなくなっていた。

ユーミン自身のセールスパワーも衰えていた中なので、これほどまでの勢いになるとは予想外といったところである。

 

累計は2週で47.5万枚を突破。

このご時世としては驚異的なハイペースである。

 

第3位 GIRLS' GENERATION Ⅱ ~Girls & Peace~ -少女時代

Teaser1


少女時代の日本2枚目のオリジナルアルバムが初登場で3位にランクイン。

2作連続のTOP3入り。

 

初動売上は11.7万枚

前作『GIRLS' GENERATION』の初動23.2万枚から半減以下になる大暴落。

 

K-POPブームが最盛期だったタイミングでリリースされた前作は破竹の勢いを見せ、リパッケージ盤も含めて、80万枚を超える大ヒットになっていた。

そこからわずか1年半で、ブームは過ぎ去って、一気にセールスパワーは下がってしまったようで、暴落となってしまった。

 

ただ、この2週前にリリースされたKARAは27.5万枚⇒7.3万枚まで初動を激減させていたので、それに比べるとまだ持ちこたえているほうではある。

 

リリース形態は【CD+DVD+フォトブック+豪華パッケージ】、【CD+DVD+フォトブック】、【CDのみ】で3種リリース

CDの内容は全形態同じで、DVDは上位互換なので、音源や映像だけで考えればいちばん高価なパッケージを1種買うだけでコンプできる仕様になっており、複数買い促進にはなっていない。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD+フォトブック】が5.8万枚、【CD+DVD+フォトブック+豪華パッケージ】が4.6万枚、【CDのみ】が1.3万枚で計11.7万枚

すべてコンプできる最も高価なパッケージよりもひとつランク下のパッケージがいちばん売れているので、コアなファンは意外と少ない様子。

また、特殊販路商品がなく、オリコンとばっちり数字が合っている。

 

第4位 THE ONE -UVERworld

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UVERworldの7枚目のオリジナルアルバムが初登場で4位にランクイン。

07年の『BUGRIGHT』から5作連続でTOP3入りを果たしていたが、その記録はここで途切れることに。

 

初動売上は9.5万枚。前作『LIFE 6 SENSE』の初動9.5万枚と同水準。

かなりの安定感を見せている。

Uver_2

2ndアルバム以降は、常に高い数字を維持し、10万付近の数字を連発しているにもかかわらず、毎回わざとかと思うほど強敵にぶつけて、いまだに1位を獲得できずにいる。

今回に関しても余裕で1位を取れる数字なのに、ミスチルと少女時代(前作も同発だった)にぶつけている。

ここまで来ると逆に凄い気もしてくる。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース。

ずっとこの売り方。

 

サウンドスキャンではDVD付のみランクインして、9.2万枚。

 

■次回予告:9月新譜チェック

 

~Today's Yasai Reccomend~
夏模様 (from『I album -iD-』) by KinKi Kids
くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ (from『クレバのベスト盤』) by KREVA

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