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2013年10月16日 (水)

乃木坂46、デビュー年に3作首位! 女性史上初の快挙!

ご無沙汰しております。

3連休はがっつり旅行にいっておりまして、ブログ更新できず。

 

その代わりではないですが、台風直撃報道のおかげで終電前に会社を出られたので、記事更新です。 

さて、前々回記事で12/24付チャートを見終わりましたので、本日からは12/31付チャートに突入。

まずはいつも通り、シングルチャートからですが、今回は2記事に分けず、一気に見ていきます。

 

では、さっそく…

 

12/31付オリコンウィークリーシングルチャート、第1位はこの曲!

 

第1位 制服のマネキン -乃木坂46

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AKB48の公式ライバルグループ、乃木坂46の4枚目のシングルが初登場で1位を獲得。

これで3作連続の1位獲得となる。

 

デビュー年のシングル3作首位獲得は、06年のKAT-TUN(3作)以来となり、6年ぶりの記録となる。

また、女性アーティストとしてはなんと史上初の快挙となる。

なお、これまでは岩崎宏美(1975年)、NMB48(2011年)らが記録した「2作」が最高記録で今回乃木坂46はこれを塗り替えることとなった。

 

初動売上は23.3万枚。前作「走れ!Bicycle」の初動18.7万枚から上昇。

自身初の初動20万超えとなり、自己最高初動をマーク。

また、デビュー作から3連続の初動上昇となっている。

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その中でも今回の伸び幅はこれまででいちばん大きく、一気にファンを増やしていることがよくわかる。

 

リリース形態は一般流通で【CD+DVD】が3種と【CDのみ】が1種、【アニメ盤】が1種で計5種リリース

今回はアニメタイアップが付いていることで1種増えており、前作から商法は強化されている。

CDの内容が全形態で異なる5種買い促進の複数買い促進商法

 

なお、今回もイベント商法が活発。

一般流通の【CD+DVD】3種と【アニメ盤】に「全国握手会参加券 兼 プレゼント応募券」を封入。

さらに、【CDのみ】をECサイト「キャラアニ」で購入すると劇場盤扱いとなり、「個別握手会参加券」が封入される。

「全国」と「個別」の握手会2本立てで、AKB勢お得意のイベント商法となっている。

1種増えた【アニメ盤】にもイベント参加券が封入されているものの、イベント商法のベースは前作までと変わっていない。

 

今回はアニメタイアップの効果もあるが、【アニメ盤】がそれほど出ているわけでもなさそうで(下記参照)、ファン拡大のほうが大きい様子。

まだまだライバルとされているAKB48のセールスパワーには遠く及ばないものの、AKBやその姉妹グループとは一線を画す「清楚感」で差別化ができている。

姉妹グループと肩を並べるくらいまでは成長していく可能性がありそうだ。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】の3種が2.1万枚、1.7万枚、1.7万枚、【アニメ盤】が0.5万枚で計6.0万枚

オリコンとの差はキャラアニでの【CDのみ】の売上と思われる。

サウンドスキャンでの売上はそれほど伸びていないので、キャラアニの売上が大きく伸びている=個別握手を狙う熱狂的なファンが増えている、と捉えてよさそうだ。

 

第2位 Robot -CNBLUE

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韓国の4人組バンド、CNBLUEのメジャー4作目のシングルが初登場で2位にランクイン。

これで4作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上は4.3万枚。前作「Come on」の初動3.4万枚から上昇。

メジャーデビュー以降、2作連続で初動を落としていたが、今回は少し持ち直し、下げ止まった。

 

リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】、【WARNER MUSIC DIRECT限定盤】で計3種リリース

CDの収録内容は統一で、音源・映像の面では複数買い促進にはなっていない。

ただ、【WARNER MUSIC DIRECT限定盤】にはクリスマスグッズが付いているので、DVDとグッズで2種買い促進の複数買い促進商法

 

また、【CD+DVD】と【CDのみ】、もしくは【CD+DVD】と【WARNER MUSIC DIRECT限定盤】を2枚セットで購入することで、「イベント招待」か「プレゼント」のどちらかに応募可能。

よって、イベントにもプレゼントにも応募したいファンは、4枚以上購入していることになる。

これまでもイベント商法で2枚買いを促進してきたが、今回は「イベント」応募が復活したので、多少持ち直したと思われる。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が2.2万枚、【CDのみ】が0.8万枚で計3.0万枚。

オリコンとの差分、1万弱は特殊販路の【WARNER MUSIC DIRECT限定盤】の売上だと思われる。

 

第3位 WANT! -Berryz工房

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ハロプロ系アイドルユニット、Berryz工房の30枚目のシングルが初登場で3位にランクイン。

これで4作連続のTOP10入り。

なお、3位は自己最高位タイとなる。

 

初動売上は2.5万枚。前作「cha cha SING」の初動2.9万枚からダウン。

前作でAKB商法を取り入れて、一気に初動を回復させたが、今回またダウンに転じている。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が2種で計4種リリース

CDの収録内容は4種すべて同じ。

2種のDVDの内容は異なっているので、2種買い促進の複数買い促進商法

 

また、イベント商法は【CD+DVD】の2種と【CDのみ】の1種に「イベント抽選シリアルナンバーカード」封入のハロプロ恒例パターン。

これに加え、前作で導入したAKB商法が今回も活発で、ECサイト「キャラアニ」で【CDのみ(通常盤)】を購入することで「個別握手会」参加券が付与される仕組み。

また、ハロプロが導入したAKB商法は、購入時点で握手するメンバーを選択することができず、この鬼仕様は今回は継続されている。

 

ただ、数字は下がっているので、AKB商法初導入の前作で加熱したファンが多少引いたのかもしれない。

商法は強化しているものの、売上規模はさほど大きくなく、固定ファンはジリ貧になっている可能性もあり、商法の手を緩めると一気にぐらっときそうだ。

 

サウンドスキャンでは1種もTOP20入りしておらず、売上の大半が個別握手会目的のEC経由だということがわかる。

 

第4位 輪郭 -DIR EN GREY

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ロックバンド、DIR EN GREYのメジャー26枚目のシングルが初登場で4位にランクイン。

これでメジャーデビュー前から数えて、27作連続のTOP10入り。

 

初動売上は2.3万枚。前作「DIFFERENT SENSE」の初動2.4万枚から微減。

約1年半ぶりのリリースだったが、数字はほぼキープ状態。

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上は前作までの初動一覧だが、今回が初動2.3万枚なので、この6年半もの間、初動はほとんど変わっていないことに。

これだけだと驚異的な固定ファンキープに見えるが、実は今回は商法で持ち上げているところがある様子。

 

今作のリリース形態は【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

DVDの内容は異なっており、2種買い促進の複数買い促進商法

 

3種リリースはキャリア初で、複数買い促進商法に手を染めるのもこれが初。

しかし、初動は微減なので、ファンに商法がいまいち刺さっていないのか、こういった商法を嫌うファンが敬遠したのか。

とりあえずは商法を強化して数字がダウンしているので、あまりいい状況でないのは確かだろう。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】の2種が1.6万枚と0.5万枚で計2.1万枚

【CDのみ】は圏外なので、3種すべて購入しているファンはほとんどいない様子。

 

以下、ピックアップ。

第6位 雪の音 -GReeeeN

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GReeeeNの18枚目のシングルが初登場で6位にランクイン。

前作でTOP10入りを逃していたが、すぐにTOP10復帰。

これが通算15作目のTOP10入りとなる。

 

初動売上は1.5万枚。前作「OH!!!! 迷惑!!!!」の初動0.8万枚から上昇。

前作はアルバムの先行シングルで初動が1万を割り、ブレイク後では初めてTOP10入りも逃してしまっていた。

 

今回はJR東日本『JR SKI SKI』CMソングとして結構オンエアされていたので、それが効いたのだろうか。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの内容は統一なので複数買い促進にはなっていない。

 

前作の結果から、強固な固定ファンは1万も残っていないと思われ、ここからも決して予断は許されない状況なのは変わらない。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が1.2万枚でランクイン。

 

第7位 WHITE LOVERS -幸せなトキ-

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GACKTの43枚目のシングルが初登場で7位にランクイン。

これでシングルのTOP10入りは通算43作目。

自身が持つ、「男性ソロアーティストのシングルTOP10獲得作品数」を「43」とし、今回も記録を更新した。

 

初動売上は1.3万枚。前作「白露-HAKURO-」の初動1.3万枚と同水準。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

CDの内容は統一なので、一般流通上は複数買い促進にはなっていない。

 

ただ、ECサイト経由ではFCおよびmu-mo限定で2枚セットの商品が用意されており、小規模だが固め売り商法が発動している。

オリコンでは1セット売れるたびに2枚の売上カウントになっていると思われるが、そこまで数字に効果が表れていないのは気になるところ。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が0.8万枚。

ECでセット販売をしているにしては、オリコンとの乖離がそれほど大きくないので、GACKTファンでそっち方面に気をかけている層が少ないのかもしれない。

~Today's Yasai Reccomend~
風は西から (from「風は西から」) by 奥田民生

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