Twitter

  • 私服ツイート

« THE ALFEEが47作連続TOP10入り! 己龍は初のTOP10入り! | トップページ | SMAPが16作連続首位! AKB48はシングル総売上2,000万枚突破! »

2014年1月 4日 (土)

MISIA、約8年8ヵ月ぶり首位! スパガはアルバム初のTOP3入り!

今年の記事から発表しております、「Yasai Reccomends 2013」

前回記事では3~4月にリリースされた楽曲からご紹介しましたので、本日はその続きの5~6月部門をお届けします。

このブログに遊びにきてくれている方々に、自分好みの音楽を見つけてもらうきっかけを微力ながら提供できれば幸いです。
 

偉そうに綴りますが、結局私がチャートにどっぷりな人間なわけで、そこまでコアな楽曲はご紹介できないことを先に綴っておきます。

 

では、さっそく2013年5~6月リリース部門です。

もしまだご存じない楽曲がありましたら、ぜひチェックしてみてください。

 

憂、燦々 (from「憂、燦々」) by クリープハイプ

~4人組ロックバンド、クリープハイプの3rdシングル。資生堂「ANESSA」の2013年CMソングに起用され、バンドの知名度を上げるきっかけの曲に。サビの憂(ゆう)5連発は威力高め。CMタイアップということでこれまでにない爽やか路線ですが、歌詞の主人公は相変わらずモヤモヤを抱えていて、そこのギャップも楽しんでほしい1曲。Vo.尾崎世界観のハイトーンボイスは好き嫌いが分かれそうだけど、ハマればどっぷりいけるバンドだと思います。

 

イロトリドリ (from『LAND』) by ゆず

~ゆずの配信シングルで、後にオリジナルアルバムに収録。2013年元日からユーキャン2013年度のCMソングとしてオンエアされていました。聴いているとその場で行進したくなる元気いっぱいソング。悩んでいることが馬鹿らしくなるくらいの前向きさを持っています。『LAND』というアルバムは色々な音が詰まっていて、逸品でした。原点回帰の先行シングル「また明日」、震災のレクイエム「ゼラニウム」もおすすめです。「ゼラニウム」の歌詞の最後は切なすぎます。

 

ギャグ (from「ギャグ」) by 星野源

~星野源の5thシングル。アルバム『Stranger』の翌週という珍しいタイミングでのリリース。くも膜下出血から復帰して初シングルだけど、『Stranger』収録の「化物」を凌ぐくらい何か吹っ切れたようにアップテンポで、『エピソード』以前にはなかったエネルギーを纏った1曲。これが続くと売れ線に走ったとか言われそうだけど、いまは源さんが楽しく音を奏でてくれればそれでいい、そんな感情を抱いてしまいます。

 

REM (from「REM」) by Mr.Children

~Mr.Childrenの配信限定シングル。2013年に唯一リリースされた新曲。ここ数年、完全にピアノバンド化していた中で、待望のロックバンドMr.Children復活。ただ、ここまで振り切るとは想定外。ミスチルの激しい曲といえば『DISCOVERY』の「#2601」だけど、それに匹敵するレベル。正直初聴ではどこがサビかもよくわからないのだけど、桜井さんのシャウト連発するボーカルが凄く、気づくと曲が終わっている、そんな印象。そして何より、小林武史に代わってサポートメンバーみたいになっていた田原さんの活躍が嬉しい。

 

Take Your Way (from「Take Your Way」) by livetune adding Fukase (from SEKAI NO OWARI)

~音楽プロデューサーkzによる音楽ユニット、livetuneがSEKAI NO OWARIのFukaseをゲストボーカルに招いての楽曲。電子音のキラキラしたサウンドにFukaseの独特の発声からなるハイトーンボイスがマッチ。聴いていて心地いい楽曲に仕上がっています。

 

Flower Song (from「Flower Song」) by EXILE

~EXILEの2013年第二弾シングル。ここ数作はライヴでのパフォーマンスを重視したような、MVもCGが連発するような路線が続いていた中で、その流れを断ち切るようにドロップされたのがこの曲。初期を思わせる落ち着いていて優しい楽曲。過度なアレンジはなく、シングルにしては地味といえば地味なのですが、不思議とずっと聴いていても飽きない1曲でした。

 

Grasshopper (from『Dawning』) by 9mm Parabellum Bullet

~9mm Parabellum Bulletの5thフルアルバムより。前作から2年ぶりながら歌謡曲×ロックの独自路線は継続。ドラムイントロではじまるこの曲は序盤でアルバムを勢い付ける着火剤のような楽曲で一聴惚れ。サビの掛け声はライヴで盛り上がること間違いなしでしょう。このアルバムは聴けば聴くほど好きなリフやフレーズが見つかって何度も繰り返し再生しました。1曲ずつ聴くのもいいですが、曲順通りに聴くと、曲と曲との繋がりだったり緩急だったり、よく出来ている作品だと実感できます。2013年指折りの一枚。

高嶺の花子さん (from「高嶺の花子さん」) by back number

~ブレイク中の3ピースロックバンド、back numberの2013年唯一リリースされたシングル。プロデューサーにはゆずやYUKI、Superflyなどをプロデュースをしてきた蔦谷好位置を迎えており、これまで以上にキャッチーさが増しています。主人公の情けないウジウジ設定は変わりなし。歌詞も面白いフレーズが多いです。個人的に2番の、勝手に相手の彼氏像を妄想→「いや待てよ そいつ誰だ」と自分にツッコミ→サビ「会いたいんだ今すぐ」という流れが盛り上がります。

 

 

さて、いかがでしたでしょうか。偶然、すべて男性ボーカルの曲でしたね。

もし、まだ聴かれたことのない曲がありましたら、正月休みを利用してぜひお試しくださいませ。

次回は夏真っ盛りの7~8月部門をお届けいたします。

======================================

続いて、チャートチェックに移ります。

前回記事で3/4付シングルランキングを見終わりましたので、本日からはアルバムランキングを見ていきます。

 

では、さっそく…

3/4付オリコンウィークリーアルバムランキング、第1位はこの作品!

 

第1位 Super Best Records -15th Celebration- -MISIA

Misiasuperbestrecords


MISIAのデビュー15周年を記念したベストアルバムが初登場で1位を獲得!

MISIAの首位獲得はシングル、アルバムを通じて04年の『MISIA Love & Ballads』以来、約8年8ヵ月ぶり

なお、アルバム首位は通算8作目となる。

 

初動売上は6.5万枚。前作『MISIAの森 -Forest Covers-』の初動1.3万枚から大きく上昇。

前作はカバーアルバムで普段より低く出ていて、今回はベストということで一気に上昇。

 

前々作のオリジナルアルバムが初動2.0万枚だったので、それと比べても高い数字になっている。

オールタイムで全曲デジタルリマスターということで、割りと需要はあったようだ。

 

リリース形態は【3CD+DVD】、【3CD】で2種リリース

CDの内容は統一なので、1種買えば事足りる仕様になっている。

そもそもメディア露出を控えているタイプなので、イベントなどはもってのほかといった感じ。

 

サウンドスキャンでは【3CD+DVD】が5.0万枚、【3CD】が1.1万枚で計6.1万枚

特殊販路商品もないので、オリコンとの乖離はほとんどなし。

 

第2位 Oh! My! Goodness! -V6

Img2_v6concertgoods

V6の12作目のオリジナルアルバムが初登場で2位にランクイン。

これまでリリースされた12作のオリジナルアルバムはすべてTOP10入りしている。

 

初動売上は5.4万枚。前作『READY?』の初動6.8万枚からダウン。

前作から約3年のインターバルがあったこともあり、数字はダウンに。

 

V6はシングルはコンスタントにリリースされる反面、アルバムのリリースはスローペース。

前々作になると07年9月まで遡り、初動は7.6万枚だった。

前作はマイナス0.8万枚で持ち堪えていたが、今回はCD市場のさらなる縮小と以下解説の商法の違いによって、やや大きめに数字を落としている。

 

リリース形態は【CD+DVD】が2種と【CD+ブックレット】が1種で計3種リリース

DVDの内容は異なるが、CDの収録内容は統一なので、音源と映像だけなら2種買い促進の複数買い促進商法となっている。

前作は【CD+DVD】、【2CD】、【CDのみ】の3形態で【CDのみ】には1曲追加収録されていて、3種買い促進だったので、商法は若干レベルダウンしている。

 

リリース間隔と商法ダウンの影響で初動はダウンしたとみていいだろう。

このままだと次回は初動5万も割ってしまう可能性も十分ある。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】の2種が2.7万枚と2.2万枚、【CDのみ】が0.9万枚で計5.8万枚

エイベックス系だが、mu-moショップを利用するファンは少ないのか、オリコンを大きく下回る現象は発生していない。

それどころかオリコンの数字を上回っており、ジャニーズまたエイベックス系としてはかなり珍しい状態になっている。

 

第3位 Celebration -SUPER☆GiRLS

B12c01109ll1

10人組ガールズアイドルグループ、SUPER☆GiRLSの3作目のアルバムが初登場で3位にランクイン。

これまでのアルバム最高位は前作で記録した5位で、TOP3入りはこれが初となる。

 

初動売上は2.6万枚。前作『EveryBody JUMP!!』の初動2.4万枚から上昇。

これで2作連続の上昇だが、伸び幅は小さめ。

前作で一気に数字を伸ばしたが、ここらで早くも頭打ちだろうか。

 

リリース形態は一般流通で【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が1種で計3種リリース

【CDのみ】には1曲追加収録しており、この時点で3種買い促進の複数買い促進商法

また、3種統一で「握手会イベント参加券」を封入している。

 

これに特殊販路商品で【イベント会場・mu-mo盤】が1種と、当時11名のメンバーそれぞれのパッケージが存在して11種。

よって、3+1+11=合計15種リリース

 

さらに、mu-moショップ限定で一般流通3種をまとめたBOXセットも発売されており、これにはサイン入りポスターが付いてくる。

なお、このBOXセットはオリコン集計上は1つ売れるごとに3枚売上でカウントされていると思われる。

 

ただ、先行でリリースされたシングル3作のうち2作は初動5万を超えていたので、アルバムになって初動は半減以下になっていることになる。

やはり単価があがるため、ファン1人あたりの購入枚数が減っていると思われ、パッケージを大量に出しても、すべて買えるような猛者は少ない様子。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】の片方が0.4万枚でランクインしたのみで、他はすべてTOP20圏外。

上のV6とは正反対で、ECサイトに偏るエイベックス系特有の現象が発動。

オリコンとの乖離はかなり大きく、一般店舗での売上はほぼないに等しいくらいの感覚である。

 

第4位 超克 -BRAHMAN

Brahman_cover

4人組ロックバンド、BRAHMANの5作目のアルバムが初登場で4位にランクイン。

これで5作連続のアルバムTOP10入りとなる。

初動売上は2.3万枚

前作はインディーズ時代の楽曲の再レコーディングアルバム『ETERNAL RECURRENCE』で初動は2.0万枚だったので、そこから上昇。

純粋なオリジナルアルバムとしては、前作は08年2月まで遡ることになり、それが初動2.8万枚だった。

約5年のリリース感覚が空いていることを踏まえれば、マイナス0.5万枚なら上出来といったところか。

 

リリース形態は【CD+DVD】と【CDのみ】で2種リリース

CDの内容は同じなので、1枚買えば事足りる仕様。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】だけがランクインして、2.4万枚

オリコンとの乖離はほぼなし。

 

~Today's Yasai Reccomends~
新世界 (from『新世界』) by ACIDMAN

« THE ALFEEが47作連続TOP10入り! 己龍は初のTOP10入り! | トップページ | SMAPが16作連続首位! AKB48はシングル総売上2,000万枚突破! »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« THE ALFEEが47作連続TOP10入り! 己龍は初のTOP10入り! | トップページ | SMAPが16作連続首位! AKB48はシングル総売上2,000万枚突破! »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

-天気予報コム-
無料ブログはココログ