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2014年1月17日 (金)

NMB48、てっぺん獲得! 2~4位はカバーアルバムによる混戦!

今年の記事から発表しております、「Yasai Reccomends 2013」

 

前回記事では9~10月にリリースされた楽曲からご紹介しましたので、本日は1年の締めくくり、11~12月部門をお届けします。

このブログに遊びにきてくれている方々に、自分好みの音楽を見つけてもらうきっかけを微力ながら提供できれば幸いです。

 

偉そうに綴りますが、結局私がチャートにどっぷりな人間なわけで、そこまでコアな楽曲はご紹介できないことを先に綴っておきます。

 

では、さっそく2013年11~12月リリース部門の発表です。

もしまだご存じない楽曲がありましたら、ぜひチェックしてみてください。

 

サヨナラ☆ありがとう (from「サヨナラ☆ありがとう」) by 堀田家BAND

~KAT-TUNの亀梨和也と玉置浩二による企画ユニット。もとはドラマ発の企画シングルで、作詞作曲は玉置浩二。自分はドラマを一切見ていなかったけれど、玉置浩二の楽曲は構成がわかりやすくてサビもガツっとくる印象があって、なんとなく手に取ってみましたが正解。メロからサビまで親しみやすいメロディが続き、気づけばヘビロテでした。2013年の玉置楽曲だとKinKi Kidsに提供した「むくのはね」もおすすめです。

黒猫~Adult Black Cat~ (from「黒猫~Adult Black Cat~」) by Acid Black Cherry

~Janne Da ArcのVo.yasuのソロプロジェクト、Acid Black Cherryの17thシングル。代表曲「Black Cherry」と同系列でブラス全開のジャズロックチューン。エロティックな歌詞に楽器の音が煽り立てる、こういう曲をやらせたらもはや右に出る者はいませんね。c/wのユーミン「青春のリグレット」のカバーもyasuの透き通るボーカルが響く良作に仕上がっています。

会心の一撃 (from『Xと○と罪と』) by RADWIMPS

~RADWIMPSの7作目のオリジナルアルバムからの選出。今作ではぶっちぎりの疾走感を纏った高速ロックナンバー。イントロからギターの主張が止まらないのがたまらない。ボーカルよりもギターをずっと耳が追ってしまいます。初期の頃と比べるとおとなしめで技巧的な楽曲も増えてきたRADですが、こういう力任せな楽曲の需要は高いのでは。歌詞になぞって野球をモチーフにしたMVも面白い。

キラーボール (from『踊れないなら、ゲスになってしまえよ』) by ゲスの極み乙女。

~「ヒップホッププログレバンド」を自称する4人組バンド、ゲスの極み乙女。の2ndミニアルバムのリードトラック。軽やかな鍵盤の音と予想できない曲展開、そして透明感あるヴォーカルと、バンド名から想像する音とのギャップも魅力のひとつ。まずは偏見を持たずに音を聴いてほしいバンドです。4人のうち3人が他のバンドを兼任していて、"奇才の集まり"とよく表現されているけど、まさにそんな印象。2014年はメジャーデビューも決まっていて、ブレイク必至か。

Run Away (from「Run Away/Oblivion」) by [Champagne]

~4人組ロックバンド、[Champagne]の8thシングル。打ち込みのエレクトロな音に透明感あるVo.川上の歌声が絡み合うロックナンバー。サビの裏声が聴いていてとても心地いいです。両A面のもう1曲「Oblivion」もおすすめ。2013年はメディア露出も増えて一気に人気を拡大。2014年の活躍にも期待大です。

 

さて、5記事に渡って紹介してきました「Yasai Reccomends 2013」、いかがでしたでしょうか。

もし、まだ聴かれたことのない曲がありましたら、ぜひお試しくださいませ。

 

そして、選曲していて、今年2014年はもっと幅広く音を聴こうと決意しました。

うっし。

 

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では、続いてチャートチェックに移ります。

前回記事で3/11付シングルランキングを見終わったので、本日はアルバムランキングを見ていきます。

 
3/11付オリコンウィークリーアルバムランキング、第1位はこの作品!
 
 
第1位 てっぺんとったんで! -NMB48
 
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大阪の難波を拠点に活動するAKB48の姉妹グループ、NMB48の初のアルバムが初登場で1位を獲得!
 
また、今作の首位獲得でNMB48はシングル、アルバムともに1st作品で初登場首位を獲 得したことに。
 
シングル、アルバムともに1st作品で首位獲得は、女性アーティストでは1995年に内田有紀が記録して以来、17年11ヵ月ぶり史上2組目の記録
 
なお、女性グループとしては史上初の快挙となった。
 
 
初動売上は32.8万枚
 
オリジナルアルバムの初動30万枚突破は、2012年の年末にMr.Childrenが『[(an imitation) blood orange]』(初動53.0万枚)で記録して以来。
 
また、1stアルバムとしては2011年にAKB48が『ここにいたこと』(初動60.2万枚)で記録して以来となり、約1年9ヵ月ぶりの記録となった。
 
 
 
先行シングルは6作出ており、最も直近「北川謙二」が初動31.7万枚、その1つ前が初動31.5万枚だった。
 
48グループを筆頭にアイドルグループは単価が上がるアルバムでは「シングル>アルバム」となる傾向が定着している中、それを打破してきた。
 
 
同じ姉妹グループのSKE48がシングルで初動50万オーバーしていて、アルバムが11万程度だったのはある意味衝撃的だった。
 
ただ、このSKE48のアルバムに関してはイベント商法(握手会等)が一切なく、パッケージ数も2種だったので、「シングル>アルバム」も必然の結果ではあった。
 
 
 
なお、今作のリリース形態は一般流通で【CD+DVD】が3種と特殊販路で【劇場盤】が1種あって、合計4種リリース
 
シングルのときとパッケージ数は同じだが、【劇場盤】にだけ収録の楽曲がないので、若干商法レベルはダウンしている。
 
 
イベント商法は【CD+DVD】3種のうち2種に「スペシャルイベント参加券」、【CD+DVD】残り1種に「NMB48リクエストアワーセットリストベスト30 2013投票券」を封入。
 
また、【劇場盤】には恒例の「個別握手会参加券」を封入しており、アルバムながらイベントも手を抜かず用意されている。
 
 
先述のSKE48のリリース条件に比べると、シングルとほぼ同じ施策が組まれていて、大量買いも起こっていると思われるが、アルバムで確実に単価は上がっているわけだし、その中でのこの成績は結構凄い気がする。
 
というか、ジャニーズ勢や韓国勢も含めて、アイドルが「シングル>アルバム」となるケースはかなりレアである。
 
SKE48あたりと比べるとファンの年齢層が高くてサイフに余裕があるとか…あるのだろうか。
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が6.2万枚、4.4万枚、3.6万枚で計14.2万枚
 
オリコンとの乖離は18万枚を超えており、それがほぼ【劇場盤】(個別握手目的)の売上と思われる。
 
 
第2位 D'scover -D-LITE (from BIGBANG)
 
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BIGBANGのD-LITEの1stソロアルバムが初登場で2位にランクイン。
 
韓国グループ出身ソロアーティストによる1stアルバムが2位以上を獲得するのはこれが初となる。
 
 
初動売上は3.5万枚
 
BIGBANGの2012年リリースのフルアルバム「ALIVE」が初動5.3万枚だったので、ソロで3.5万枚は結構高めの数字。
 
ソロアルバムと銘打ちながらも、内容としてはカバーアルバムなので、多少はライト層にも訴求できたのだろうか。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】、【PLAYBUTTON】で3種リリース
 
CDの収録内容はすべて統一なので、複数買い促進になっていない。
 
パッケージ商法は韓国勢にしては大人しい。
 
 
イベント商法はmu-moショップでの予約購入でイベント参加の抽選応募。
 
イベントは2つ用意されていて、CD1枚で応募は1回なので、複数買いしたファンも多かったと思われる。 
 
【CD+DVD】が1.6万枚でランクインしたのみで、他のパッケージはランク外。
 
オリコンとの乖離はmu-moショップでの売上と推測される。
 
 
第3位 Color the Cover -倖田來未
 
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倖田來未の自身2作目のカバーアルバムが初登場で3位にランクイン。
 
 
初動売上は3.4万枚
 
前作は新曲ありのリミックスアルバムで初動2.6万枚、前々作もリミックスアルバムで初動1.0万枚だった。
 
その前がオリジナルアルバムでその初動が9.4万枚だったので、そこからはダウン。
 
なお、前回のカバーアルバム(2010年)は初動4.6万枚だった。
 
 
妊娠結婚報道もあって、ファン離れが加速する中なので、これくらいのダウンは仕方がないといった印象。
 
なお、上のD-LITEも同じエイベックスでカバーアルバムを同時リリースしていて、あえて競合を作るかたちになっている。
 
 
リリース形態は【CD+DVD+ブックレット】、【CD+DVD】、【CDのみ】で3種リリース
 
ただ、CDの内容は全種統一で、かつDVDも上位互換の内容になっているので、1枚買えば事足りる仕様で、複数買い促進にはなっていない。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD+ブックレット】だけが1.3万枚でランクイン。
 
オリコンとの乖離はmu-moショップ分の売上だと思われる。
 
 
第4位 UNDER:COVER 2 -T.M.Revolution
 
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T.M.Revolutionのデビュー15周年を記念したリクエストセルフカバーアルバムが初登場で4位にランクイン。
 
 
初動売上は3.3万枚
 
前作は「戦国BASARA」タイアップ限定の企画アルバム『宴 -UTAGE-』で初動は3.7万枚だったので、そこからダウン。
 
前々作はオリジナルアルバムで初動は4.8万枚だった。
 
なお、このカバーシリーズとしての前作『UNDER:COVER』は06年年始の2週合算週で8.8万枚だったが、当時はまだパッケージ市場が生きていたので、それと比較するのは難しい。
 
 
企画盤続きながら、オリジナルアルバムの数字から大幅に下げておらず、残っている固定ファンがかなり強固だということがわかる。
 
 
リリース形態は【LPサイズBOX(2CD+グッズ)】が3種と【CD+DVD】が1種、【CDのみ】が1種で計5種リリース
 
CDとDVDがばらばらにセットになっているので、音源と映像を購入でコンプするためには2種買わなくてはならない、複数買い促進商法
 
 
また、グッズも3形態でデザインが異なっているようだが、BOXは単価¥8,000もするので、そこまで複数買いは横行していないと思われる。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】だけが2.1万枚でランクイン。
 
オリコンとの差分、1万弱はTOP20圏外にランクインしていると思われる、BOXセット3形態分で、この内容からして【CDのみ】はほとんど出ていないと思われる。
 
 
~Today's Yasai Reccomend~
ユリイカ (from「グッドバイ/ユリイカ」) by サカナクション
Sweet Refrain (from「Sweet Refrain」) by Perfume

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