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2014年1月 7日 (火)

SMAPが16作連続首位! AKB48はシングル総売上2,000万枚突破!

今年の記事から発表しております、「Yasai Reccomends 2013」

前回記事では5~6月にリリースされた楽曲からご紹介しましたので、本日はその続きの7~8月部門をお届けします。

このブログに遊びにきてくれている方々に、自分好みの音楽を見つけてもらうきっかけを微力ながら提供できれば幸いです。
 

偉そうに綴りますが、結局私がチャートにどっぷりな人間なわけで、そこまでコアな楽曲はご紹介できないことを先に綴っておきます。

 

では、さっそく2013年7~8月リリース部門です。

もしまだご存じない楽曲がありましたら、ぜひチェックしてみてください。

 

ガールズルール (from「ガールズルール」) by 乃木坂46

~乃木坂46の6thシングルで、ザ・アイドルな夏の爽やかポップナンバー。48グループだとAKB48「ポニーテールとシュシュ」やNMB48「ナギイチ」など水着全開の夏うたは多くありますが、それらと少し方向性が違って乃木坂は夏うたでも清純路線。サビで入る掛け声が印象的。個人的に他の夏うたがしっくり来なかったのもありますが、気づけば2013年の夏、最も再生したのはこの曲でした。タイトル曲と対照的にクールなc/w「世界で一番 孤独なLover」もおすすめ。

 

マルコ (from『吹き零れる程のI、哀、愛』) by クリープハイプ

~4人組ロックバンド、クリープハイプのメジャー2作目のアルバムより。5~6月部門の「憂、燦々」に続いて選出。リード曲の「ラブホテル」や先行シングルで見られる生々しさは皆無で、軽快なリズムでとても可愛らしい1曲。マルコはVo.尾崎世界観が実家で飼っているワンちゃん。「段ボールの宇宙船に乗って我が家にやって来た君」が大きくなって「宇宙船は君のオモチャになった」という表現が微笑ましく、一度聴いてすぐお気に入りの曲になりました。夏はこのアルバムばかりリピートしていました。2013年屈指の名盤だと思います。

※「マルコ」はyoutube未掲載の為、リード曲「ラブホテル」を掲載

 

紅蓮の弓矢 (from「紅蓮の弓矢」) by Linked Horizon

~サウンドクリエイターRevoが他作品とのコラボ(リンク)する際のプロジェクト、Linked Horizonの楽曲。アニメ「進撃の巨人」主題歌として大ヒットとなりました。巨人が迫りくる感覚がこの上ないほど見事に「音」で表現されています。あまりに圧倒的なスケールなので、「歌」を聴いているというよりは物語を聴いているような印象。この音楽が売れたというのが2013年音楽市場において明るいニュースなのではないでしょうか。なお、年末には紅白にも出場し、大きなインパクトを残しました。審査員の発した『いまの合唱ですか?凄かったです。』というコメントはこの曲をよく表していると思います。

 

予襲復讐 (from『予襲復讐』) by マキシマム ザ ホルモン

~マキシマム ザ ホルモンの約6年ぶりの新作のタイトル曲。「中2~」というナヲの囁くような歌声からはじまり、亮君の叩き付けるような言葉の連続。そこから徐々に転調を繰り返しながら盛り上がりを見せるが、いつもの大爆発とは違い、アンセムのような曲調で終わる。ともに戦いにいくぞと言わんばかりの曲調はこれまでのホルモンになく新鮮でハマりました。歌詞が至るところに飛び出すMVも面白いです。

HOPE (from『貴方を好きな私』) by 阿部真央

~シンガーソングライター、阿部真央の5thフルアルバムの先頭を飾るナンバー。伸びやかな歌声が響くあべまの王道路線をいくロックナンバー。「もう逃げたりしない 誰かのせいにしない」と歌い出し、サビでは「信じる強さを 授けてくれよ」と吠える、宣言のような力強さを秘めています。メロディラインもただただ綺麗。なお、先行シングルの「貴方が好きな私」、「boyfriend」もおすすめです。

※「HOPE」はyoutube未掲載の為、先行シングル「boyfriend」を掲載

恋するフォーチュンクッキー (from「恋するフォーチュンクッキー」) by AKB48

~AKB48の2013年総選挙選抜の32thシングル。もはや説明もいらない2013年の代表的ヒット曲。CDの売上は握手会の影響で歪みますが、この曲はiTunesなどの配信市場でも大ヒットとなり、お茶の間まで浸透した希少な楽曲といえます。イントロからレトロでディスコな世界観が突き通されており、サビ前の「カフェテリア流れる~」のメロディが好きです。

Voice (by「Voice」) by androp

~4人組ロックバンド、andropの3rdシングル。andropにとって初のドラマ主題歌タイアップがつき、楽曲もイントロから手拍子と掛け声というかつてないテンションの楽曲に。音は電子音が行き交い、結構うるさめですが、淡々とした内澤さんのヴォーカルなので、心地よさを感じながら聴けます。テンションを上げたいときにおすすめの1曲です。c/wの「UtaUtai no Karasu」は内澤さんの澄み切った歌声を堪能でき、「Echo Boy」はアコースティックなandropを楽しめる楽曲。このシングルだけでもandropの幅広い音楽性を体感することができます。

 

さて、いかがでしたでしょうか。

もし、まだ聴かれたことのない曲がありましたら、正月休みを利用してぜひお試しくださいませ。

次回は夏から秋へ、9~10月部門をお届けいたします。

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さて、続いてチャートチェックに移ります。

前回記事で3/4付ランキングを見終わりましたので、本日からは3/11付ランキングに突入です。

まずはいつもどおりシングルランキングから。

 

では、さっそく…

3/11付オリコンウィークリーシングルランキング、第1位はこの曲!

 

第1位 Mistake!/Battery -SMAP

Smap

SMAPの49作目のシングルが初登場で1位を獲得!

SMAPのシングル首位は、02年の「freebird」から16作連続で通算27作目。

TOP10獲得数は、1991年のデビューシングルから49作連続、通算49作目となり、自身の持つ男性アーティスト歴代1位記録の「シングル連続TOP10作品数」および「通算TOP10作品数』を揃って更新した。

 

初動売上は16.2万枚。前作「Moment」の初動13.7万枚から上昇。

前作はTBS系列のロンドンオリンピックテーマソングで、今回は「SMAP×SMAP」主題歌とUSJとの企画タイアップ。

ライト層への訴求は前回のタイアップのほうが上だと思われるが、前回もそれほど数字は伸びていなかったので、固定ファンオンリーの中ではタイアップはさほど数字に関係ないか。

ただ、USJとのタイアップに関しては以下パッケージ増というかたちで売上に影響していると思われる。

 

リリース形態は一般流通で【CD+DVD】が2種と【CDのみ】が2種。

特殊販路商品として【ユニバーサル・スタジオ・ジャパン限定盤】があって、合計5種リリース

DVDの内容は2種で異なり、【CDのみ】2種には共通でリミックス音源を追加。

音源と映像を購入でコンプするには3枚以上買わなくてはならない、複数買い促進商法

なお、【ユニバーサル・スタジオ・ジャパン限定盤】にはユニバーサル・スタジオ・ジャパン特別優待券を封入し、期間限定でUSJの入場券が割引になる。

 

前作は【CD+DVD】、【CDのみ】、【セブンネット盤】の3種で2種買い促進だったので、商法は強化されており、初動上昇はこの効果によるものと思われる。

2010年まで複数リリースさえしたことがなかったSMAPだが、もう完全にアイドル的な商法から抜け出せなくなっている。

ただ、固定ファンが多くいて成り立つのが商法であって、これだけのキャリアになっても商法を強化してそれに付いてくるファンが多くいるのは凄い。

サウンドスキャンでは【CD+DVD】2種が6.4万枚と4.6万枚、【CDのみ】2種が1.2万枚と0.7万枚で計12.9万枚

オリコンとの差異は特殊販路商品の売上分と思われる。

 

第2位 未来のミュージアム -Perfume

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Perfumeの17枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。

これで13作連続のTOP10入りとなる。

 

初動売上は6.9万枚。前作「Spending all my time」の初動8.5万枚からダウン。

これで2作連続で初動ダウン

アルバム先行シングルだった前々作のひとつ前「スパイス」の初動7.6万枚も下回っている。

 

長きに渡って自己最高ラインを守ってきて、前々作「Spring of Life」ではブレイクから4年弱立った中で、自己最高初動をマークしていたが、ここにきて一気に崩れてきた。

ブレイクしてこれだけ経ったので、ファン離れを起こしても不思議ではないのだが、少し心配なチャートアクションである。

 

この間に、同じく中田ヤスタカプロデュースのきゃりーぱみゅぱみゅ人気が過熱しており、そちらにファンを持っていかれた可能性はありそう。

特に今作のようなファンシー路線だときゃりーとかなり世界観が被る。

これまで「テクノポップアイドル」では競合はいなかったが、それが現れたことで少し状況は変わってきそうだ。

ただ、Perfumeときゃりーでは同じテクノポップでも方向性は違うので、ある程度の固定ファンは離れず残ると思われるが…次あたりで下げとめておきたいところだ。

 

リリース形態はDVDの有無で2種リリース

複数枚買わせる仕組みはなし。アーティストな売り方は継続。

今回はドラえもんタイアップということで、ジャケットもイラスト仕様だったが、Perfumeファンとは噛み合わなかったか。

 

サウンドスキャンでは【CD+DVD】が6.2万枚、【CDのみ】が0.6万枚で計6.8万枚

特殊販路商品やイベントなどはないため、オリコンとほぼ同じ数字になっている。

 

第3位 So long ! -AKB48

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前週の1位から2ランクダウン。

2週連続のTOP3入り。

 

週間売上は5.0万枚

前週の初動103.6万枚から20分の1以下となる大暴落。

 

ただ、この週間売上が加算されて、AKB48のデビュー以来のシングル総売上枚数が2,000万枚を突破

デビューから7年1ヵ月での突破となり、これは男女グループ・ソロを通じての歴代最速記録となる。

※これまでの最速記録はMr.Childrenの「8年」だった

 

なお、これまでシングル総売上2,000万枚突破は、B'z、サザンオールスターズ、Mr.Children、SMAP、浜崎あゆみが達成。

AKB48は06年に達成した浜崎あゆみに次いで、約6年8ヵ月ぶり6組目の大台突破となり、また、女性グループとしては初の突破となった。

 

先に達成した5組とは音楽を取り巻く環境がまったく異なり、CDパッケージのあり方もかなり違うとはいえ、2,000万枚突破が偉業であることは変わりない。

というか、短期間でこれだけのCDを固め買いしたファンが凄い…か。

 

~Today's Yasai Reccomend~
Run Away (from「Run Away」) by [Champagne]

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