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2014年2月18日 (火)

HKT48、オリコン記録樹立で首位獲得! きゃりーは自己最高初動更新!

本日もチャートチェックを進めます。

 
前回記事で3/25付ランキングを見終わりましたので、本日から4/1付ランキングに突入です。
 
まずはいつも通り、シングルランキングから見ていきます。
 
 
今回は2記事に分けず、一気に総ざらいしていきます。
 
長くなりますが、どうかお付き合いください。
 
 
では、さっそく…
 
4/1付オリコンウィークリーシングルランキング、第1位はこの曲!
 
 
 
第1位 スキ!スキ!スキップ! -HKT48
 
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福岡の博多を中心に活動するAKB48の姉妹グループ、HKT48のデビューシングルが初登場で1位を獲得。
 
女性グループによるメジャーデビューシングルの初登場首位は、ぱすぽ☆、T-ARA、NMB48に次いで史上4組目の快挙となった。
 
 
初動売上は25.0万枚
 
この初動25.0万枚は女性アーティスト・アイドルのデビューシングルとしてオリコン歴代最高記録となる。
 
なお、これまでの最高記録は同じくAKB48姉妹グループのNMB48が2011年に「絶滅黒髪少女」 で記録した21.8万枚だった。
 
 
今作の3か月前にAKB48のシングルのカップリングにて、デビュー前にHKT48名義の楽曲を収録。
 
そのときすでに「めちゃイケ」企画のOKL48楽曲収録パッケージと同じくらいの数字を出していたので、多くの固定ファンを付けていることが証明されていた。
 
デビュー前に深夜帯等で冠番組をやったり、AKB関連の番組に顔を出したりとしっかり下準備がされていて、数字が出て必然の状態を作れるのが今のAKB陣営の武器である。
 
 
リリース形態は一般流通が【CD+DVD】3種と、「キャラアニ」限定発売の【劇場盤】が1種で計4種リリース
 
4種すべてCDの収録内容が異なる複数買い促進商法。
 
鬼の4種買い促進は他の姉妹グループと同じ。
 
 
もちろんイベント商法も活発で、一般流通3種に「全国握手会参加券」封入、キャラアニ経由で購入できる【劇場盤】には「個別握手会参加券」を封入という、AKB勢の恒例パターン。
 
初日に初動の大半を売り上げており、イベント目当ての購入がほとんどなのは言うまでもない。
 
 
サウンドスキャンでは一般流通の【CD+DVD】3種が3.8万枚、2.9万枚、2.6万枚で計9.3万枚。
 
オリコンとの乖離は15.7万枚に及んでおり、13~15万くらいは個別握手会目当ての劇場盤売上と思われる。
 
 
姉妹グループはデビュー以降、しばらくは右肩上がりのチャートアクションを見せることが多いので、ここからどこまで伸びるのか注目である。
 
 
第2位 バニスタ! -T-ARA
 
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韓国の女性グループ、T-ARAの日本6枚目のシングルが初登場で2位にランクイン。
 
これで6作連続のTOP10入りとなる。
 
 
初動売上は5.7万枚。前作「Sexy Love」の初動4.1万枚から上昇。
 
前々作で1.9万枚まで下げていたが、前作で大きく回復。
 
今回はそこからさらに数字を伸ばして、このタイミングで自己最高初動を更新している。
 
 
ただ、もちろんここにきてファンが増えたわけではなく、商法で持ち上げた結果である。
 
今作のリリース形態は【CD+DVD】が3種と【CDのみ】が7種で合計10種リリース
 
前作が3種だったので、+7種となっており、初動上昇の原因だと思われる。
 
CDは10種すべてカップリングが異なっているため、鬼の10種買い促進の複数買い促進商法となっている。
 
ただし、DVDは3種の内容が統一。
 
 
前作では3種買いを促進するイベントがパラレルに組まれており、その効果で初動を大きく伸ばしたと思われるが、今回は発売前に全国各地でイベントを複数開催。
 
その効果が爆発したのは明らかで、デイリー初日に売上が固まり、初日だけで4.1万枚を叩き出していた。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】3種が0.8万枚、0.7万枚、0.6万枚。
 
【CDのみ】7種のうち3種が0.6万枚、0.5万枚、0.5万枚で合計3.7万枚
 
TOP20圏外に他の4種が0.3~0.4万枚くらいでランクインしていることを考慮すると、オリコンとの乖離はそれほど大きくないと思われる。
 
AKB勢と違い、特殊販路商品はないためだろう。
 
 
第3位 にんじゃりばんばん -きゃりーぱみゅぱみゅ
 
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きゃりーぱみゅぱみゅの5作目のシングルが初登場で3位にランクイン。
 
これで5作連続のTOP10入りで、2作連続のTOP3入りとなる。
 
 
初動売上は2.7万枚。前作「キミに100パーセント/ふりそでーしょん」の初動2.1万枚から上昇。
 
自己最高初動を更新となった。
 
 
今作はKDDI「au」CMソングとしてリリース前から大量オンエアされており、話題になっていた楽曲。
 
iTunesなどの配信市場では配信スタートからずっと1位をマークするほどのヒットになっていて、その勢いはパッケージ売上にも繋がっている。
 
とはいえ、数年前ならこれだけお茶の間に刺さっていればパッケージ売上ももっと伸びていたのだけども、それは時代の変化なので仕方がないか。
 
 
 
リリース形態は【CD+フォトブック】、【CDのみ】で2種リリース
 
前作はクレヨンしんちゃんタイアップで1種多かったが、今回はいつもの2種に戻っている。
 
パッケージが△1種になっていながら、初動上昇ということで単純に好調だといえる結果である。
 
 
サウンドスキャンでは【CD+フォトブック】が1.4万枚、【CDのみ】が1.1万枚で計2.5万枚。
 
特殊販路商品もイベントもないので、オリコンとの乖離はほとんどない。
 
 
 
第4位 旅立ちの春が来た -スマイレージ
 
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ハロプロ系アイドルグループ、スマイレージのメジャー13作目のシングルが初登場で4位にランクイン。
 
これで13作連続のTOP10入りとなる。
 
なお、4位は自己最高位タイ。
 
 
初動売上は2.3万枚。前作「寒いね」の初動1.9万枚から上昇。
 
前作で2万割れとなっていたが、前々作の初動2.3万枚の水準まで戻ってきた。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】が3種と【CDのみ】が2種で計5種リリース
DVD3種はすべて内容が異なるが、収録音源はすべて統一。
 
全音源・映像を購入でコンプするためには絶対に3枚買わなくてはならない複数買い促進商法で、前作と同じ商法となっている。
 
イベント商法は前々作で導入した、キャラアニで通常盤購入で個別握手会参加可能のAKB商法を継続。
 
また、ハロプロ恒例の「イベント抽選シリアルナンバー」も封入。
 
 
なお、今回は前々作ぶりに5種をひとつにまとめたBOXセットが存在しており、それを買わないと参加できないイベントがあった。
 
初動が前々作と同水準まで戻ったのは、ただ商法が前々作と同じレベルまで引き上げられたためと思われる。
 
 
サウンドスキャンでは【CDのみ】の1種だけが0.6万枚でランクイン。
 
キャラアニでの販売分、BOXセット等はすべて未集計になっていると思われ、オリコンとの乖離が大きくなっている。
 
 
以下、ピックアップ。
 
 
第6位 RE:I AM EP -Aimer
 
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女性シンガー、Aimer(エメ)の5作目のシングルが初登場で6位にランクイン。
 
これが自身初のTOP10入りとなる。
 
 
初動売上は1.5万枚
 
前作「あなたに出会わなければ~夏雪冬花~/星屑ビーナス」の初動0.5万枚から約3倍となる大幅上昇。
 
もちろん自己最高初動となる。
 
 
今作はアニメ「機動戦士ガンダムUC episode6」主題歌となっており、ソニーお得意のアニメドーピングが施されている。
 
ガンダム効果による上昇なのは間違いない。
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】、【ガンダム盤】で計3種リリース
 
CDの内容は全種統一なので、複数買い促進にはなっていない。
 
ただ、【ガンダム盤】にはブックレットやステッカーが付属されており、多くのガンダムファンが手に取ったものと思われる。
 
 
 
なお、サウンドスキャンでは1種もランクインできていない。
 
すべて一般流通のはずだが、なぜだろう。
 
 
第8位 手紙 -TOKIO
 
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TOKIOの47作目のシングルが初登場8位にランクイン。
 
 
初動売上は1.4万枚
 
前作「リリック」の初動2.3万枚から大きくダウンで、94年のデビュー以来、自己最低初動となっている。
 
 
前作までドラマタイアップが続いていたが、今回は映画「だいじょうぶ3組」主題歌となっており、ドラマタイアップが外れた。
 
これまでは一応ドラマタイアップ効果が出ていたということなのか、ドラマタイアップが離れた途端に数字は一気にダウンしてしまっている。
 
 
現役のジャニーズグループの数字としては逆に珍しいほどの水準になっており、これ以上下がるようだとついにTOP10入りも危うくなってきてしまう。
 
 
 
リリース形態は【CD+DVD】、【CDのみ】で2種リリース
 
【CDのみ】にだけカップリング収録で、2種買い促進の複数買い促進商法となっている。
 
商法は前作と変わらず。
 
 
世代交代は仕方がないが、あまりに一気にガクッといきすぎな気はする。
 
次でなんとしても下げとめておきたいところだ。
 
サウンドスキャンでは【CD+DVD】が0.8万枚、【CDのみ】が0.6万枚で計1.4万枚。
 
オリコンとの乖離はなし。
 
~Today's Yasai Reccomend~
スノーマジックファンタジー (from「スノーマジックファンタジー」) by SEKAI NO OWARI

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